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 8月31日
   
朝焼けの薄曇り雲の多い晴れ 朝の予報 晴れ時々曇り 明日 曇り時々晴れ
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 おはよう

選別思考 817
 
さて、ツマミの先祖帰り的要素は、一本目の棘条と二本目の棘条との間になかった。棘条を尾芯としたとき、尾芯が二本存在した奇形でない限り、その間は成り立たたず、間は存在しない。
主な棘条は、その区切りに一本しか存在しない。
一本の主な棘条は、軟条を範囲として持っている。
例えば、鮒尾の上葉と下葉。背鰭や舵鰭。
必ず鰭の始まりに一本の主な棘条を持っている。
一本の主な棘条が、区切りの目安になっている。
一つの区切りに二本の主な棘条が、立ち並ぶことはない。
一つの区切りに二本の主な棘条が、間に軟条を挟むこともない。
     
2012.08.31(Fri)  土佐錦魚TOP
 8月30日
   
朝焼けの薄曇り晴れたり 朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ時々曇り
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 おはよう

選別思考 816
 
一般的な開き尾は、尾芯を開くことを緩めて、上葉の軟条の倍加で留まった。
その形が尾芯を四つ尾に留め、尾芯を中心とした後葉となっている。
正中線の働きが、尾芯を留めたことになるだろう。
では、それ以前なら、上葉部を広げずに、下葉部のみを広げて、尾翼型をしていたことがあるのだろうか。
そののちに、上葉部が開いた経緯があったのだろうか。
神経棘が弱まるか血管棘が強まれば、鮒尾から開き尾へと進み。
神経棘が強まるか血管棘が弱まれば、桜尾から三つ尾へと進み、
神経棘が弱まるか血管棘が強まれば、桜尾から四つ尾へと進む。
垂直尾翼や尾翼の原型は、開き尾へ向かうにあたりこれからも、
どんな物語を巡らしてくれるのだろうか。
    
2012.08.30(Thu)  土佐錦魚TOP
 8月29日
   
広い朝焼けの晴れ   朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇りのち時々晴れ
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 おはよう

選別思考 815
  
ヂキンは背鰭と尾筒の稜線を失っていないことから、尾が倍加したにしても、
神経棘は常に正中線を維持しようと努めている。
その働きは、尾芯を造りたがる。常に、左右上部の棘条を中央へ寄せたがり、
繋がりたがっているだろう。
神経棘が尾鰭への影響力を失った時には、左右の上葉の間に、鱗が割って入いるだろう。
その時には、筒の稜線も怪しくなっているだろう。
その時には、背鰭の存在も怪しくなっているだろう。
背鰭の無いジキン。それは、横幅が広がっているだろう。
尾筒は丸みを持ち始めて、対向した尾の縦長も変化するだろう。
そうなっていないことは、正中線が、今、尚、維持されている。
   
2012.08.29(Wed)  土佐錦魚TOP
 8月28日
   
薄い朝焼けの晴れ時々曇り 朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ時々曇り
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 おはよう

選別思考 814
   
ヂキンの尾は四つ尾とも、クジャク尾とも呼ばれている。
左右の開きが、クジャクに例えられる程に素晴らしい。
鮒尾が二枚になって、大きく開いただけではそうならない。
その華麗さは、細条数の金魚化、幅尾化、丸尾化とも言える。
尾先での細条数の倍化が成されている。よって尾幅が広がった。
加えて、幅尾になったことは、尾先が丸くなり、棘条が短くなって、
軟条の揺らめきが効果的に発揮さることになった。
ワキンの尾の印象から離れて、よりクジャクに例えられる尾になった。
これも、自然界では見ることのない出来事だろう。
鮒尾の上葉が倍加して左右に別れ、鰭の正中線が失われることは、尾鰭の神経棘の失墜になる。
古代からの、神経棘からの、鰭棘を失うことになる。
   
2012.08.28(Tue)  土佐錦魚TOP
 8月27日
   
曇りすぐ晴れ      朝の予報 晴れ      明日 晴れ
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 おはよう

選別思考 813

それらは、血管棘の働きによるものなのか。それとも神経棘か。
血管棘の働きは、左右対称化から始まっている。
左右対称化の働きによる、変異とすることができるだろう。
左右対称にするには、正中線がなくてはならない。
正中線を保つには、神経棘が欠かせない。
正中線化の働きによる、変異とすることができるだろう。
血管棘と神経棘は、互いに必要としながら常にせめぎあっている。
このせめぎ合いが、金魚の種を造っていると言っても過言ではないだろう。
様々なせめぎ合いによる兼ね合いが、様々な金魚の形を提供している。
だが、自然界で鮒の尾鰭や臀鰭が二倍化している例を、見たことがあるだろうか。思いつかない。二倍化しても生存できる。
     
2012.08.27(Mon)  土佐錦魚TOP
 8月26日
   
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 晴れ
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 おはよう

選別思考 812
 
劇的な過程を二度経ても尚、和金型尾筒や体型を維持できたかに、
疑問を持っていることは、以前に述べた通りとなっている。
ヂキン型の尾を持っていると、舵鰭も開いている可能性が高い。
尾鰭の開きも、舵鰭の開きも、同じ二倍化の働きによって行われたと考えることができる。
かつて緋鮒の頃は、舵鰭(臀鰭)も尾鰭も一枚だった。
それが、開いたり、二倍になったりしたことは、単なる突然変異と言えるのだろうか。
突然変異ならそこに、以前通りの規則性を見いだせないだろう。
完全なる二枚化の場合には、突然変異の可能性が高いと言える。
そこに、以前通りの規則性を見出せれば、尾の性質に則った変化になる。
その変化は、単なる偶然の突然変異では言い尽くせない、多様な形態が見られる。
    
2012.08.26(Sun)  土佐錦魚TOP
 8月25日
   
朝焼けの晴れ      朝の予報 晴れ      明日 晴れ
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 おはよう

選別思考 811
 
血管棘は、元から対になる要素を、中央から下方に持っている。
神経棘は、元から正中線を維持する要素を、上方に持っている。
この違いが、変則的な開き尾の変化を産んでいると考えられる。
ここに至って一番知りたいのは、ヂキンのツマミ的ハネがどのような状態になっているかだが、飼ったことも、見たこともなく、残念でならない。
一回でもヂキンを子引きしていたら``````。
 想像ではおそらく、ヂキンは、一般的な開き尾になってから、のちに尾芯が
別れ始めた経過を辿ってはいない、と感じている。
現在程ではないにしても、一挙に鮒尾が左右へ倍加したものと感じられる。
尾芯はいくらか付いていたにしても、二枚並んでいたと考えている。
それは尾骨と担鰭骨が現在のように、縦方向を保っていたからと考えている。
それは開き尾ワキンとして、前葉が一旦横方向に劇的な変化をしてからのち、
再び劇的に縦方向のヂキンの尾ヘと、二度も劇的変化を、行ったり来たり辿ったとは、考えられない。
   
2012.08.25(Sat)  土佐錦魚TOP
 8月24日
   
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 晴れ
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 おはよう

選別思考 810
 
尾芯は垂直部の上の一カ所になっている。
尾芯が一カ所ということは、元尾芯があったところは軟条同士で三叉的に繋がっていることになる。
それは、過程の形がそのまま現れた型ではなく、あるいはそのままの過程的な
先祖帰りの型ではなく、一度開き尾になったものから、尾芯部へ過程の型が寄生的に現れたものと感じられる。
なら、尾芯部に、変化が現れ易い要素があるのだろうか。
ならば逆に、尾翼の原型だった時に、垂直尾翼(鮒尾の上葉)が、左右の水平部に吸収されるように下りて行った。
それは同時に、上葉が左右化して、開き尾の後葉へと変化した、と、考えることもできる。
言ってみると、逆ツマミになる。
次第にツマミの高さが減って行くと、次第に後葉が、左右に広がって行くことになる。
その変形が、尾芯に吸収された風なのか。下葉との繋がりへの集約風なのか。
とにかく尾芯は中央に納まり、後葉が、その左右に広がりを持つことが出来てくる。
   
2012.08.24(Fri)  土佐錦魚TOP
 8月23日
   
朝焼けの晴れ      朝の予報 晴れ      明日 晴れ時々曇り
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 おはよう

選別思考 809
 
尾翼の原型には、水平部に後葉が存在していない。
前葉が左右化しているだけなので、左右化していても下葉の括れ部と鮒尾の上葉の括れ部が、同位置の接合部となっている。
水平部の後葉の、元尾芯の在ったところから生えた鮒尾の上葉は、二重の後葉の存在という異常な形態になっている。
よって、例え細条が僅かでも尾芯の下方に立ち上がると途端、ツマミとして、
それは異常な形態として、ハネにされてしまう。
そこに勘違いや、間違いや、個人の思惑を許容する範囲は無い。
例え三つ尾を増やすには良いだろうという勘違いも、鮒尾に戻すツマミの危険性を無視して良いことにならない。
後葉の中心の接合部にあるはずだった尾芯が、垂直尾翼の鮒尾の上葉に付いてしまっている。或は移動してしまっている。
それを、尾芯から下が生えたと見るか、逆に尾芯が持ち上げられている、と、
見ることも言い得てくる。
   
2012.08.23(Thu)  土佐錦魚TOP
 8月22日
   
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 晴れ時々曇り
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 おはよう

選別思考 808
  
垂直部(鮒尾の上葉)が開き尾(土佐錦魚)の後葉であり、
水平部(鮒尾の下葉)が開き尾(土佐錦魚)の前葉となる。
基本的な開き尾は尾芯を中心に、鮒尾が左右に倍加していることになる。
この形態が現在の金魚の開き尾の基本になっている。
ならなぜ尾翼は、そうならずに後葉が鮒尾型のまま残ったのか。
なぜ、元尾芯のあった根元から尾先までが、常に接合しているのか。
なぜ、下りたところで接合していないのか。
途中で接合していてもおかしくない、尾翼の括れ部から尾先まで戻るような、
一筋的な軟条が接合部に存在するのだろうか。
それは、ツマミや尾翼を有する尾の水平部が、既に後葉になっているからと
考えている。
開き尾の後葉の水平部から、鮒尾の後葉の尾翼が生えている事になる。
それが後葉同士故に、接合部は常に、中央の尾先までとなっている。
  
2012.08.22(Wed)  土佐錦魚TOP
 8月21日
   
晴れ          朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ
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 おはよう

選別思考 807
 
さて、さて、大分長い間横道に進んだが、また戻って始める。
(垂直部の過去が再び現れた)これを過程の形態の現れとした時、まず水平部前葉が先に変化して安定したのちに、鮒尾のままだった垂直部が変化した、と、
見ることができてくる。
その順序とは異なり、垂直部と水平部が同時に変化したとする時、三叉の接合点は、尾翼の原型と同じになっているはず。
それは、垂直部が括れ部であれば、水平部も同じ程の括れ部と接合していることになる。それは同時的成り立ちを示している。
そうなっていないのは、現在の垂直尾翼と水平尾翼が、別の成り立ち、或は
別時間的成り立ちとなっていることを示している。
事によると、土佐錦魚の尾翼と、琉金や出目金の尾翼は、時点が異なるのだろうか。そこに留意せず、気を入れて金魚掬いを見てこなかった事が、悔やまれる。
   
2012.08.21(Tue)  土佐錦魚TOP
 8月20日
   
晴れ          朝の予報 晴れのち曇り  明日 曇りのち晴れ 
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 おはよう

選別思考 806
 
ナンキンの尾をそのまま持ち込んだ様なクビレ部と、棘条際の影響が、どのように影響を及ぼしているか、また、どのように残っているかが、この問題の根源になっている。
今でも土佐錦魚の袖元(前葉と後葉とのつなぎ目)の細条数は広葉部と比べて
半分の、四細条に留まっている。
例え半分でも、標準数になっている。
これは、大阪ランチュウも変わっていない。
おそらく、ナンキンの頃からも変わっていない。
これは開き尾ワキン、鮒尾ワキンの頃からでも変わっていない。
おそらく、開き尾ワキンより尾幅が広がっているジキンでも、中央付近の括れているところの細条数は、開き尾ワキンと同じに留まっている、と踏んでいる。
その辺りの、括れ付近と棘条付近に、血管の始まりを見るときがある。
括れ付近は、変化しない要となっているのか。
変化する要となっているのか。
棘条付近は変化しない要か、或は変化の、要なのかも知れない。
    
2012.08.20(Mon)  土佐錦魚TOP
 8月19日
   
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 曇り時々晴れ
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 おはよう

選別思考 805
 
一桁の細条数が増えるまでに尾幅が広がり、平付けになって、尾芯が寝て、
尾芯先が三つ尾になったら、大阪ランチュウの三角尾の印象になってしまう。
ナンキンの三つ尾を想像すると、大阪ランチュウの尾形と、どことなく似ている気になる。
それなのに、大阪ランチュウとの共通点は、背鰭のないところぐらいになっている。話が混み合うので体を別にすると、尾の広さがまるっきり違う。
広さの共通点を見る限りでは、袖元と棘条際に留まり、他の軟条の一桁の広さはほぼ倍になっている。
それは、一桁当たりの細条数が倍細条になっていることになる。
それは、尾先の広さが倍以上になっていると、想像できる。
これは尾鰭の一条の細条数が、普通のナンキンより二倍化しているから、
尾先で大きく広がっていて、大きな尾になっている。
     
2012.08.19(Sun)  土佐錦魚TOP
 8月18日
   
曇り一時雨のち日陽射し 朝の予報 曇り時々雨   明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 27℃ 31℃    26℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 31℃ 明日 26℃ 33℃
 おはよう

選別思考 804
 
(結局ツマミのあり様も、桜のあり様も、尾先の丸みもここに帰している)
(脇の軟条数は、棘条の影響をどれくらい受けているかの目安になる。)
(この脇の軟条数は、軟条の影響がどれくらい強いかの目安になっている)
そもそも何で、こんなことが起きているのだろうか。
それは、ナンキンから大阪ランチュウになったことから始まっている。
ナンキンの尾幅は狭い。平付けは親骨の付け根ぐらい。
むしろ幅は、上葉(後葉)と下葉(前葉)の間の方が広いようにも見える。
それは、棘条からの軟条が広がろうとしていないので、間のクビレ部が吊られるようになっている。
細条数を確認しいていないが、あっても四本に留まっていると推測できる。
広がっていないぶん厚みが感じられる。
 ナンキンと大阪ランチュウとの違いの一番は、細条数にある。
次は、平付けになって大きくなった尾の、寝方になっている。
次は、四つ尾から三つ尾になっている。
   
2012.08.18(Sat)  土佐錦魚TOP
 8月17日
   
晴れのち夕方曇り    朝の予報 曇り      明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 28℃ 35℃    25℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 27℃ 31℃
 おはよう

選別思考 803
  
三つ尾を基準として小桜のみを標準型としてしまうと、本来標準に叶う桜尾が
標準となっている事を、危うくしてしまう。
丸尾型と角尾型は、その特徴を象徴にして呼んでいる。
その順番は、三つ尾、小桜、桜、大桜、四つ尾になっている。
桜迄が認められているが、桜尾容認が進み過ぎても桜化が進み、三つ尾一辺倒でも、小桜から叶う桜までの系統を失いかねない。
桜尾容認の方向は、三つ尾と小桜を共に最良と認めた上で、標準に叶う桜尾も
認めている。
そして、目立つ桜尾から、横型のS字に変わることも、目立たない桜になることも、手術で治ることも経験し、踏まえている。
だが、三つ尾一辺倒は、小桜を我慢のできる桜として、標準に叶う桜までを、
一括して排している。手術までも排している。
   
2012.08.17(Fri)  土佐錦魚TOP
 8月16日
   
真っ赤な朝焼け 晴れ  朝の予報 晴れ      明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 28℃ 33℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 34℃ 明日 26℃ 31℃
 おはよう

選別思考 802
  
昔から言う角尾、丸尾の表現は、この辺りが少なからず関係している。
だが単純に、丸尾型と角尾型だけに分けてしまうと、標準型と言える中間型の
立場がなく、丸尾型に含まれてしまう。
それは、丸尾型にしては尾幅が少なく、尾芯が長い。
無理があるが強いて、丸尾を幅尾型あるいは桜尾、四つ尾傾向とし、
角尾を長尾型あるいは三つ尾傾向とした時、その中間型(標準型)の、
中の弧の桜までが丸尾型に含まれてしまう。
ほどほどの尾芯の長さ、ほどほどの桜、ほどほどの条幅、ほどほどの尾幅、
ほどほどの丸みを失いかねない。
善かれ悪しかれ、隠れた姿、将来の現れ、そして現わすことのできる遺伝子を
見極めてから、種に使えるかどうかを定めたい。
  
2012.08.16(Thu)  土佐錦魚TOP
 8月15日
   
曇り一時強い雨のち晴れ 朝の予報 曇りのち時々晴 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 26℃ 33℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 31℃ 明日 27℃ 34℃
 おはよう

選別思考 801

ときにそんな魚が成長すると、幅が広がり、曲線が強くなり、桜に見えていた
尾先が、立てに伸びずに横へ広がり、まるで尾芯が伸びたようにも錯覚して、
桜に見えなくなってしまう。
大阪ランチュウ系土佐錦魚本来の型となり、横綱の風格を漂わせて華麗に変身する。
棘条の長さの成長と、見事な土佐錦魚本来の軟条の幅の成長が、上手く折り合っていることになる。(横のS字型)
また、さほど大きくない桜の魚が、生長しても桜が大きくならず、そのままの桜の比率を保っている時は、中の弧が上手く折り合っていることが当てはまる。
中の弧である分、小の弧より尾幅が広がる傾向にある。
中の弧である分、大の弧より尾芯が長くなる傾向がある。
尾芯脇の条形や細条数は、今のところ系統的な現れと言える。
    
2012.08.15(Wed)  土佐錦魚TOP
 8月14日
   
朝焼け時々雨夕方晴れ  朝の予報 曇り時々雨   明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 28℃ 30℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 30℃ 明日 27℃ 32℃
 おはよう

選別思考 800
 
桜尾の成長は普通、尾芯が遅く、尾芯先の軟条は速い。
細条が四本になると、次第に主導が軟条になって行く。
すると、尾芯よりも成長が早い軟条が、勝って大きくなる。
これは桜だけ段々大きく成長して、嫌われる桜となって行く。
桜の開き幅がどんどん広がって行けば、幅桜と呼ばれてしまう。
細条数が多くなると、普通、条形の幅は広がってゆく。
それでも当歳の時には、幅尾型であってもまだ幅が狭く、
条形の曲線が強く現れていない魚がいる。
それでも割れ幅を気にすると、桜尾に見えてしまう。
桜だけが生長するものと決めつけてしまうと、ハネられてしまう。
   
2012.08.14(Tue)  土佐錦魚TOP
 8月13日
   
晴れ          朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 27℃ 34℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 34℃ 明日 27℃ 30℃
 おはよう

選別思考 799
 
おそらく名付けられ呼ばれているのは、土佐錦魚ぐらいだろう。
深桜とは、桜が深ければ総体としてそう呼んでいるが、本来は三つ尾に見えるような、開いていない深い桜尾を言っている。
土佐錦魚にも、尾芯先が棘条風にいくらか太い魚がいる。
そんな魚はやはり開いている。桜より深ければ四つ尾と言う。
土佐錦魚の場合、別れ目から尾先への行程が長い。
尾厚の根元は厚めで、先は薄めになる。
これは、尾芯先の別れ目は太めで、先は細くなる。
尾厚があれば棘条風になる。
尾芯先が軟条より太ければ、棘条より細くても、四つ尾と言われ、離れていればもっと言われる。
その尾先の閉じ方が軟条なりの厚みであって、開きが無ければ、深桜と四つ尾との差は更に曖昧になる。
    
2012.08.13(Mon)  土佐錦魚TOP
 8月12日
   
曇り          朝の予報 曇り      明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 25℃ 30℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 32℃ 明日 27℃ 33℃
 おはよう

選別思考 798
  
だが、ランチュウには、適用できないだろう。
すると、いくら太くなっていても、軟条とすることになる。
軟条の場合は、四つ尾と言うことになる。
では、ランチュウの四つ尾の尾芯先は、太くなっているのだろうか。
確かに、土佐錦魚よりは太くなっている。
それは、尾自体に厚みがあることもそうさせているが、尾の使い方もそうさせている。
なら、二股棘条の、初期段階ぐらいにはなるのだろうか。
そうもならないだろう。典型的な四つ尾と言えるだろう。
なら、四つ尾とは、別れ方の離れ方で呼ばれているのだろうか。
ランチュウでは、離れ方の呼び名が付けられているのだろうか。
おそらく、名付けられていないだろう。
  
2012.08.12(Sun)  土佐錦魚TOP
 8月11日
   
曇り          朝の予報 曇り時々雨   明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 27℃ 32℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 30℃ 明日 27℃ 33℃
 おはよう

選別思考 797
 
尾芯から別れている先は、尾先としている。
尾先の閉じられた周囲と、同様としている。
尾先の閉じられたところは軟条としている。
桜尾のように尾芯先が軟条の厚みならば、問題なく軟条になる。
すると、太くなると棘条になるのか。胸鰭のように。
すると、太ければ棘条と見て、細ければ軟条と見るのか。
すると、ジキンのハネの四つ尾の尾芯先が太ければ、棘条が二本となるのだろうか。二股棘条とでも言うのだろうか。
もしかして、ジキンの上部の別れ目に鱗か稜線が入り込んでいなければ、
元は一本として、二股棘条の極致と言えるのかも知れない。
ヂキンの体は和金型なので、例外的に二股棘条を用いることが、許されるかも知れない。
 
2012.08.11(Sat)  土佐錦魚TOP
 8月10日
   
明るい曇り      朝の予報 晴れ時々曇り   明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 21℃ 22℃  気温 24℃ 30℃    25℃ 31℃
            朝の予報 25℃ 32℃ 明日 27℃ 30℃
 おはよう

選別思考 796

別れている上部の棘条の間に、鱗か稜線が入り込んでいないで、尾芯の元が一本で、根元辺りで二股に別れているとしたら、根元は尾芯の棘条とすることが出来ても、その先の別れている部分を尾先の変形として、軟条の尾芯先が太くなったものと判断できてくる。
これは、四つ尾と判断できることになる。
ヂキンは、根元の尾芯からもその作用を受け取っていると、容易に想像できる。
どっちにしてもヂキンの上部の別れ目は、正中線の最後の砦として、稜線を保っていることになる。
尾においての神経棘は、隠れているようになっていても土壇場で、シッカリ働いていることになる。
   
2012.08.10(Fri)  土佐錦魚TOP
 8月 9日
   
晴れ時々曇り      朝の予報 晴れ時々曇り   明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 21℃  気温 23℃ 29℃    25℃ 31℃
            朝の予報 24℃ 31℃ 明日 25℃ 32℃
 おはよう

選別思考 795
  
その尾芯先の閉じられた方が、軟条の要素に近いか、棘条の要素に近いかで、
尾芯の延長か否かを見てとることがあり、
四つ尾か深桜かを判別することがある。
例を挙げると、ヂキンの尾芯を元から二本の尾芯と見るか、
一本の尾芯が元で二本に別れた尾芯と見るかによって、判断が異なってくる。
元から二本なら、完全な鮒尾が左右に一対となっている。
この場合、別れている上部の棘条の間には、鱗か稜線が入り込んで、根元を分けていることになる。
この場合は、左右ともが、鮒尾の上葉の棘条と判断することが出来る。
これは四つ尾ではないことになる。
クジャク尾と名付けても遜色無い気がする。。
   
2012.08.09(Thu)  土佐錦魚TOP
 8月 8日
   
曇り一時晴れ          朝の予報 曇り時々晴   明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃   ℃    25℃ 31℃
            朝の予報 25℃ 29℃ 明日 24℃ 31℃
 おはよう

選別思考 794
 
ここに登場した先形(さきがた)とは、尾芯先の割れから始まる尾先の形を言っている。
三つ尾の形、桜尾の形、四つ尾の形も先形の表現とされている。
このときの尾芯の長さは、別問題として加味されていない。
広い意味での先形は、尾先全体の先形で、朝顔や傘(からかさ)もその表現となっている。
尾先とは、鰭条(軟条)の先端の軟条膜が閉じられている線形、あるいは線形の部分を言う。
先形は、その尾先の様々な形の形容となっている。
また、定まった形の時には、先型と書くこともある。
尾芯と軟条との繋がり方は、影響力があり、形の一部分として含まれることがある。
また、この辺りを、尾芯先として含むことがある。
   
2012.08.08(Wed)  土佐錦魚TOP
 8月 7日
   
晴れのち曇り      朝の予報 晴れ時々曇り   明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 26℃ 32℃    25℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 793
  
例えば、手術をした時の尾芯と尾芯脇の生長は、尾芯先の軟条と棘条が尾先の
形を整えると、尾先の生長が一段落して、尾の全体的な生長と同調するような
生長へと切り替わる。
これは、生長が進んでも、尾先の形の変化が然程変わらないことになる。
手術の結果としては、願ったり叶ったりとなる。
これは棘条が脇の細条を伴っていることを示している。
ところが、細条一本か二本でも、棘条が主導になっていないと、尾芯の成長が
遅れ、広がらなくても桜となり、切れ込みが深くなる深桜となり、更には四つ尾となるか、変じると袋になってしまう。これは何回手術しても治らない。
これは、棘条と共にある軟条の先型として決まっている。
この棘条の先型が三つ尾と決まっているのであれば、それを三つ尾と定めることも一つの方法だろう。
  
2012.08.07(Tue)  土佐錦魚TOP
 8月 6日
   
曇りのち雨のち陽射しの曇り 朝の予報 曇り時々雨 明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 28℃ 29℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 30℃ 明日 26℃ 33℃
 おはよう
久しぶりの本降り。

選別思考 792
 
三つ尾の成長は普通、尾芯と尾芯先の軟条が伴っている。
尾芯が成長すれば、尾先の形を維持するかのように成長する。
三つ尾は、尾芯と尾芯先の成長が同調している。
これは、尾芯が尾先を誘導していることにもなる。
これは、尾芯脇の軟条が尾芯共々誘導していることになる。
これは、尾芯が尾芯脇の担鰭骨と連動していることになる。
尾芯が脇の軟条を伴う範囲は、せいぜい細条一本か二本。
これが見た目に三つ尾と解る特徴となっている。
ならば、三つ尾を深さや開き具合の形で決めるだけでなく、
尾芯と尾芯脇の軟条の一体度も、見方の一つに、加えることができるかも知れない。
     
2012.08.06(Mon)  土佐錦魚TOP
 8月 5日
   
晴れ          朝の予報 曇り時々晴   明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 27℃ 33℃    25℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 27℃ 30℃
 おはよう

選別思考 791

 尾芯は神経棘が露出した形となっているが、ただ飛び出ただけでは
外にさらされて、機能しなくなってしまうだろう。
それを軟条の膜で覆うことによって、暴露を防ぎ、
且つ、膜で軟条とつながることで、軟条からの活力と作用を受けることができ、
且つ、棘条からの作用を伝えることもできて、軟条と一体になり、軟条と棘条の作用の交差が行われるようになり、鰭条の棘条(尾芯)になることができた。
さらに、担鰭骨と棘条の繋がりが根元でも行われていると、尾芯と接している軟条は、尾芯と密接につながり、尾芯先の形もつながり度合で変化し、棘条の機能が際の軟条に移ったり、軟条の機能が棘条に移ったりした。
  
2012.08.05(Sun)  土佐錦魚TOP
 8月 4日
   
半分曇りの晴れのち曇り 朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 26℃ 31℃    25℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 26℃ 30℃
 おはよう

選別思考 790
  
金座から見え始める一本の血管は、川の支流をさかのぼるように枝別れして、
細条や条間膜によって区切られている中を、数条に渡って通り抜けて、尾先まで行き届いている。
膜も血管も神経も、それぞれに造り易い構造になっている。
軟条は一体感を持っているように感じられる。
棘条は、棘状内に軟条より複雑なそれぞれを、複雑に造りながら固く成長しなくてはならず、軟条より遅くなると考えている。
中には、脇の軟条までに及んで、共に成長しなくてはならない。
しかも、複雑に入り組んだ過去や先行きを選びながら、軟条の成長に置いてけぼりにされないようにしなくてはならない。
  
2012.08.04(Sat)  土佐錦魚TOP
 8月 3日
   
朝焼けのある晴れ時々曇り 朝の予報 晴れ時々曇り  明日曇り時々晴れ 
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 28℃ 34℃    25℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 34℃ 明日 26℃ 30℃
 おはよう

選別思考 789
 
尾の部分的生長速度は普通、尾芯(棘条)が遅く、軟条が速い。
それは、体積と面積の差か、軟質と硬質の差か、内容的な差か、
再生し易さの差か。
普通は原始的な方が速い。単純な方が速い。
ここでは軟条を、棘条より原始的で、単純としている。
軟条は、特殊な膜と言える。
二枚の膜の間に細条や体液や血管や神経が通っている。
その膜だけに見えているところが、条間膜にあたる。
その条間膜の間にも、体液や血管や神経が通っているのだが、
普段はほとんど見えない。
血管は、健康状態が少し悪化した時に、見えることがある。
神経は、血管を巻いたりして共に通っているので、一緒にあるとしていいだろう。
    
2012.08.03(Fri)  土佐錦魚TOP
 8月 2日
   
晴れ          朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 27℃ 34℃    25℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 34℃ 明日 27℃ 33℃
 おはよう

選別思考 788
 
両脇の細条数が少なくて、割れ幅が少なく、割れの深さが少なく、小の弧なら
当然三つ尾になる。
現在の三つ尾の大方はこの形になっている。
概して、尾長があり、一桁の先幅は狭め、条形は直線的になり、朝顔は目立たず、尾厚は然程ではなく、金座は普通、平付けも普通の傾向がある。
なら、良いところが三つ尾のみなのか。
その尾幅や華麗さは、成魚での変身を待てば良いことになる。
よって、尾幅が広く、張りがシッカリしていることが最強になる。
その尾幅は、両尾芯際に望むことができず、二桁目からの軟条の本領になっている。
これは今迄のところ、長尾系の特徴となっている。
      
2012.08.02(Thu)  土佐錦魚TOP

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