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 7月31日
   
曇りのち晴れ      朝の予報 曇りのち晴れ  明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 27℃ 33℃    25℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 25℃ 30℃
 おはよう

選別思考 786
 
尖り尾と形容しているように、尾芯と際の両一条が尖って長く見えていることは、他の軟条が短く見えていることになる。
他の軟条が短く見えると、出ているところが頂点のようになり、角型、丸型と並べて、三角型と見ることもできてくる。
これは、平付けの尾や反転の発達が、大阪ランチュウを引きずっている形になっている。
三つ尾を求めるあまりに、尾全体が土佐錦魚になりきっていないことにもなる。
だが、長いのは尾芯だけでなく、親骨も長くなっている。
つまり、棘条が長いという性質を備えたことになる。
よって、軟条が小さめでも、育てられていることが多い。
そして、長尾風であったり、尖り尾風であったりもする。
条の広い種(たね)と掛けたら尾芯の長い三つ尾ができるのか。
    
2012.07.31(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月30日
   
晴れ          朝の予報 曇りのち晴れ  明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 28℃ 33℃    24℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 33℃ 明日 27℃ 32℃
 おはよう

選別思考 785
 
現在残されている資料の、大阪ランチュウと思しき絵を見ると、土佐錦魚の
尖り尾とそっくりな形があることに気が付く。
既にこの頃この型が、大阪ランチュウに現れているとすれば、のちに掛けられている琉金がそこに出ていることにはならない。
平付けで大きく開いた桜尾と四つ尾の初期の大阪ランチュウを、三つ尾へと変化させることは、大変な苦労だったと伺える。
ナンキンの四つ尾から一変して、大阪ランチュウ独特の三つ尾を基本にしたことで、土佐錦魚もその苦労を引き継いでしまったことになる。
その苦労の現れのような、大阪ランチュウ系独特の三つ尾の一つを、
三角尾(さんかくお)または尖り尾(とがりお)と呼んでいるが、
基本の型はこれとは別になっている。
     
2012.07.30(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月29日
   
晴れたり曇ったり    朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 28℃ 33℃    24℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 27℃ 33℃
 おはよう

選別思考 784
  
これは、棘条が両脇の軟条と一体のようになっている。
そのうえに、両脇の軟条と、残り全ての軟条が同じ形ならば、その繋がりと成長は、違和感が生じないものとなる。
先の例の大阪ランチュウ系のように、一条目の形と、二条目からの形が違うと、そこに違和感が生じてしまう。
一条目の細条数が多くて、二条目からが少ない例は、今まで見たことがない。
この現象は、今までに起きたことがないと受け止めている。これからも、起きることはないだろうと思える。
そうとすれば、土佐錦魚の基本の尾は、大阪ランチュウ系の広がりのある尾になってくる。
その尾に、過去のナンキンの一部分が出てきたか、のちの琉金の一部分が出たと考えられる。
     
2012.07.29(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月28日
   
曇りのち晴れ      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 27℃  気温 28℃ 33℃    24℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 34℃ 明日 26℃ 33℃
 おはよう

選別思考 783
 
そこに大阪ランチュウとして三つ尾が求められるようになった。
尾幅はそのままにして、桜尾や四つ尾を、三つ尾の大阪ランチュウとするには
どうすれば良いか。
尾芯脇に細条数の少ない直線的な条を、新たに増やせば実現する。
それを、尾先迄届く長い棘条が、僅かな細条数の軟条を伴うことで実現した。
おそらくナンキンにも尾芯の長くなる性質が、ハネ魚にあったと思われる。
細条数の少ない尾芯際があったと思われる。
尾芯が長く脇に細条数の少ない条があって、丸い尾先が突出して見える系統として、土佐錦魚には現在も存続している。
この系統は、尾芯脇の条は細いが、脇以外の条は普通から広い傾向を持ち、朝顔を見せ、平付けで、尾厚があり、成長してもその形は変わらず、尾芯際と他の軟条とが、さながら別系統の様子になっている。
      
2012.07.28(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月27日
   
晴れたり曇ったり    朝の予報 曇り時々晴れ  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 26℃ 27℃  気温 27℃ 34℃    24℃ 31℃
            朝の予報 27℃ 34℃ 明日 27℃ 34℃
 おはよう

選別思考 782
 
桜尾、三つ尾、四つ尾は、軟条の割れ方を伴うが、尾芯の棘条の長さを言う。
尾芯の何処の辺りで軟条と繋いでいるかになる。
これは、尾芯の棘条の長さの問題と言える。
三つ尾は、尾芯際の軟条の形と、棘条の長さの繋がり方となる。
三つ尾は、尾芯の長さがその型の最長であることが前提となる。
且つ、繋がる軟条の尾先は、最短であることが前提となる。
その上に、小の弧か、横S字型となることを求められている。
軟条の尾先が最短ということは、例え細条数が多くて割れ幅があっても、
尾芯が最長で、割れが浅ければ良いことになる。
細条数が多くて割れ幅があると、大概は深さを伴っている。
 たとえば、大阪ランチュウの元はナンキンとされている。
そうとすれば、四つ尾方向となり、尾幅は狭い。
大阪ランチュウとなって尾幅が増えると、割れ幅が増えて、切れ込みは深いままとなるだろう。
    
2012.07.27(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月26日
   
晴れ時々曇り      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 27℃ 35℃    24℃ 31℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 24℃ 31℃
 おはよう

選別思考 781
  
同じ部位のどこを問題点にしているかの差になっている。
どっちにしても、鮒尾時代の桜尾状から端を発している。
桜尾は、細条数を持つ軟条の尾先の丸みの在り方の形を言う。
これは、尾芯際(おしんぎわ)の軟条の問題と言える。
尾先の形には、大、中、小の弧を印象つける丸みの形と、
S字を横にした印象をつける形とに、大きく分けられる。
S字型は、他種に見られないので、土佐錦魚独特かも知れない。
S字型は、丸みの印象よりも凹みや尖りの印象になる。
通常の条のように中程に凹みを持ち、一条目の条間膜へは尖ったような繋がりが目立ち、尾芯との繋がり部は少し丸みがあるので、全体的にはS字のような、
くねった感じになっている。
これは細条数が多くなければ成り得ない。
S字型は、横長であれば尾幅が広がり、桜は浅くなり好かれ、
縦長であれば、桜は深くなって、尾芯も短くなり嫌われている。
   
2012.07.26(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月25日
   
晴れのち曇り      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 26℃ 33℃    24℃ 30℃
            朝の予報 24℃ 32℃ 明日 25℃ 32℃
 おはよう

 実質的な梅雨明けか。

選別思考 780
 
完全な三つ尾とは、尾先にみじんも割れがないことになる。
現在見られる土佐錦魚でのそれは、ツマミ状態になる。
緋鮒が開き尾になった時に、鮒尾の桜尾状が両側にある桜尾が、開き尾金魚の標準となって始まっている。
よって、尾先にみじんも割れの無いことは、奇形的となる。
すると、完全ではなく、それに近い三つ尾が最良となってくる。
最良の三つ尾とは、尾先に丸みを持つ一細条の桁が両側にあることになる。それは割れとされない程の最良の割れだろう。
現在良い三つ尾とは、深さのない二細条の桁が両側にあることになる。
今度は尾芯際の細条数とその状態が、問題になってきた。
と、その前に、似た問題が以前にも取沙汰されたことがある。
(結局と言うか元々と言うか、ツマミのあり様も、桜のあり様も、尾先の丸みもここに帰している)
2012.07.25(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月24日
   
うす曇りのち曇り    朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃ 31℃    24℃ 30℃
            朝の予報 23℃ 31℃ 明日 23℃ 31℃
 おはよう

選別思考 779

二つ目は、尾先に割れが無いことになる。
割れが立ち部へ移っているので、水平部には割れが全く無くピタッと付いている。
この二つが共にあると躊躇なくハネている。
尾芯が太くても、水平部にほんの少し割れの見える時がある。
ツマミと判断できるものであっても、次の選別迄育てている。
これは、ツマミの立ち上がり方が二細条程に中位だと、僅かな割れを見せることがある。
それを確かめてからハネている。
ツマミの立ち上がり方が一細条程に少ないと、尾先が小桜程になっていることがある。
これも、尾芯太に勘違いする人がいても不思議はない。
ツマミ部の高低いかんで、尾先の割れ部が影響を受けていることになる。
割れていないとツマミ率が上がり、割れていると下がっている。
桜尾は割れが鮒尾の桜尾状程になっているので、ツマミが極端に少ない。
土佐錦魚の「桜尾でツマミは、なかなかお目にかかれない」は、これを言っている。いても棘条異常の率が多い。
      
2012.07.24(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月23日
   
曇り時々晴れ間     朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 22℃  気温 21℃ 28℃    24℃ 30℃
            朝の予報 21℃ 29℃ 明日 23℃ 30℃
 おはよう

選別思考 778
  
それは、水平部も尾先の最先端ということになる。
この時の水平部の先端には、割れ(開き)が無い。
割れ部は、立ち部に吸い上げられたかのように、移っている。
このようなハッキリとしたツマミと判断する目安には二つある。
一つ目は、尾芯が太い線のように先端まであること。
尾芯の太い線が先まで見えても、尾先は細くなっている。
それでも立ち上がりがあるので、尾先まで太く見えている。
確信を得るために、数年来毎年育ててみたが、必要はなかった。
尾芯の太い線がそのまま先端に届き、プツリと途切れ、軟条との繋がりを
確認できないのもあったが、棘条異常の奇形だった。
ツマミの立ち上がり方が一細条程に少ないと、尾芯太程に勘違いする人がいても不思議はない。
    
2012.07.23(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月22日
   
残り雨のち曇り     朝の予報 曇り      明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 19℃ 23℃夕方  23℃ 30℃
            朝の予報 20℃ 27℃ 明日 21℃ 29℃
 おはよう

選別思考 777

今度は、三つ尾の分類と説明が必要になってきた。
尾芯に関する尾型は、棘条の尾芯と軟条の尾先が関係している。
ところが、棘条が尾芯を造っていると思えるが、尾芯は棘条と繋がっている軟条の尾先で構成されている。
これは、鮒尾の上部の棘条も、同じ構造になっている。
鮒尾の棘条はツマミの棘条と同じなので、桜尾で説明しよう。
(丸みの弧の一番出たところが、桜尾の先端となっている。)
(桜尾状の二桁目迄は、桜尾状の弧の膨らみ付近の尾先で接合)
尾先に丸みを持っている鮒尾の棘条先を、桜尾状(桜状)と称している。
それは、その状態が開き尾の後葉となった時に両側となり、桜尾と同様になる事からそう名付けている。
(上見からでは一本の線に見えてしまい、ほとんど解らない)
桜尾状の一番出たところの一桁、二桁当たり迄は、ツマミの立ち上がりの尾先の最先端として、水平部と繋がっている。
    
2012.07.22(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月21日
   
曇りのち時々雨     朝の予報 曇り時々雨   明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温 17℃ 22℃夕方  24℃ 30℃
            朝の予報 19℃ 22℃ 明日 20℃ 26℃
 おはよう

選別思考 776
  
紛らわしいツマミでも、普通のツマミでも、尾翼でも、全てが途中で繋がらずに、尾先までの全面でシッカリ接合していた。
この事態を実際見るまでは、想像もしなかった。
垂直部は中央へ括れているのに、なぜ、接合部は、常に水平部の尾先へ達してしまうのだろう。
これには何かが隠されているのだろうか。
この在り方は、水平部の中央が尾先迄伸びて、しかも完全な三つ尾状態で安定している事が、関係していると考えられる。
一度開き尾化して安定した水平部の尾芯から、何かの切掛けで、過去の垂直部が
再び現れた、と見ることができる。
すると今度は、完全な三つ尾状態とはどんな状態か、が問題になってくる。
   
2012.07.21(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月20日
   
曇りのち雨       朝の予報 曇りのち雨   明日 雨時々止む
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 21℃  気温 21℃ 20℃    23℃ 30℃
            朝の予報 22℃ 23℃ 明日 19℃ 22℃
 おはよう

選別思考 775
 
それが、尾翼の原型のはず。
それが現在の土佐錦魚のハネでは、常に尾先迄と繋がっている。
垂直尾翼の桜尾状の丸みの始まりから、中央付近の括れまでを、
段階に分けて繋がり方をまとめてみた。
(尾芯と繋がる一桁目は、細条が少ないことが良くある)
桜尾状の一桁目が、一細条程に狭いと紛らわしく、尾先で接合。
桜尾状の一桁目が、二細条程に中位は小桜の始め、尾先で接合。
桜尾状の一桁目が、三、四細条程に広いと桜始め、尾先で接合。
桜尾状の二桁目は、桜尾状の弧の膨らみ付近の、 尾先で接合。
桜尾状の三桁目は、桜尾状の弧の終わり付近で、尾先まで接合。
桜尾状の四桁目は、桜尾状の弧から抉れ出して、尾先まで接合。
桜尾状の五桁目は、桜尾状の中央の抉れ付近で、尾先まで接合。
桜尾状の六桁目は、桜尾状から中央の抉れから、尾先まで接合。
    
2012.07.20(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月19日
   
曇の多い晴れのち曇り  朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇りのち雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 25℃ 26℃  気温 26℃ 35℃    23℃ 30℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 22℃ 26℃
 おはよう

選別思考 774
 
段々見えるまでに生長し、やがて分類できるまでになる。
横見での尾翼は、中央付近の括れ(くびれ)が解るまでになる。
桜尾状の丸みの弧が終わった辺りから、下方向へ下りるか、素直に丸みの弧の
延長に下りるかの、どちらにもなっていない。
桜尾状から括れた辺りから、水平部の尾先へと戻っている。
それは、中央部付近がクビレに留まらず、急激にエグレたようになって、
水平部の尾先へと戻ってしまっている。
今回の注目点は、その鮒尾の括れた短い垂直部が、短いままに水平部と接合しているか、いないか、どうなっているかになる。
それが、水平部の尾先へと、戻るように繋がっている。
短いままに接合していれば、水平部の元尾芯のあったところの途中のどこかで、
繋がっていることになる。
確か、クビレた同一個所で、接合しているはずではなかったか。
    
2012.07.19(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月18日
   
晴れ 夜雨       朝の予報 曇り時々晴れ  明日晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 26℃ 32℃    23℃ 30℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 25℃ 32℃
 おはよう

選別思考 773
 
そこに注目し意識して、実物を、再び横にして見ることをした。
桜尾状は軟条部分となるので、桜尾状の始まりは、上から見ると少し尾先が細く見える。
桜尾状の丸みの弧の一番出たところが、上から見ると細い尾先の一番長いところになる。
解りづらいので、やはり開き尾の桜尾で説明しよう。
少し尾先が細く見える桜尾状の始まりは、開き尾の尾芯の桜尾が、開き始まっているところとなっている。
丸みの弧の一番出たところが、桜尾の先端となっている。
桜尾状の先端から弧の丸みは、鮒尾の中央部へと下方へ次第に短くなってクビレて行く。
小さい時に上から見たのでは、一本の線に見えてしまい、ほとんど解らない。
みんなツマミにされてしまう。
    
2012.07.18(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月17日
   
朝焼けの晴れ      朝の予報 晴れのち一時雨 明日 晴れのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 28℃ 34℃    23℃ 29℃
            朝の予報 27℃ 34℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 772
  
さて、いろいろの親から集めたツマミの垂直尾翼の尾先は、丸さの違いはあっても100%近くが桜尾状となっていた。
例外的に尾先が尖っているのもいるが、奇形的な感じを受けた。
さらに、垂直尾翼が接合付近に近付くと、次第に鮒尾の中部のようなクビレを見ることが出来る。
まて、しばし、ここで確認したい疑問が出てきた。
尾芯は交差線に存在していなかった。
尾翼上部の一本だけだった。
尾芯は上下二本なかった。
良く考えれば、当り前と言える。
尾芯は二本なかったが、その代わりのように何かがある。
尾先の長さのツマミだったり、クビレの短さになったりする尾翼は、
尾芯がない水平部との交差線で、どのような繋がり方をしているのだろうか。
   
2012.07.17(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月16日
   
曇の多い晴れ      朝の予報 曇り時々晴れ  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 25℃  気温 27℃ 32℃    23℃ 29℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 26℃ 34℃
 おはよう

選別思考 771
 
横に割れ幅の広さが見られる桜形を[幅桜]と呼び、
縦に切れ込む深さが見られる桜形を[深桜]と呼んでいる。
桜尾のあり様が尾芯の長さに関与していることは、ほとんどの人が気付いている。
幅尾か長尾かが、棘条と軟条の兼ね合いで桜尾のあり様に関連していることも、ほとんどの人が気付いている。
だが、長尾が全て三つ尾とは限らず、
幅尾が全て桜尾とは限らない。
幅尾は、尾芯脇の細条数が多いことが決め手になっている。
ところが、尾芯が短い傾向が見られ、ジレンマ化している。
深桜を手術してみると、フクロになってしまう可能性は多く。
幅桜を手術してみても、桜が治らない可能性が高い。
これは、尾型の基本となっている軟条の働きが元となり、そこに結び付く際の
棘条がどのように働くかで、兼ね合いが決まる。
    
2012.07.16(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月15日
   
半分曇りの晴れ     朝の予報 曇りのち時々晴れ  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 27℃ 33℃    23℃ 29℃
            朝の予報 26℃ 32℃ 明日 25℃ 32℃
 おはよう

選別思考 770
 
その条間の凸部と尾芯先の分かれ目間が、尾芯脇の一桁になる。
他種の金魚では、その一桁の細条数が魚によって異なることなど、
あまり考えないだろう。
これも土佐錦魚ならではなのか。
ここで関連している桜尾に、少し触れておかなくては、土佐錦魚を理解することが難しいかも知れない。
[桜尾の割れ幅を決めているのは、尾芯際一桁の細条数になる]
尾芯と条間膜に挟まれた一桁目は、細条の本数で幅が決まってくる。
稀に一本があり、二本、三本、四本は見ることができる。
[尾幅を持った尾ほど細条数が多く、尾先での広がりが大きい]
[細条数は割れ幅を決めても、割れの深さは決めてはいない]
細条数が多いからと言って、桜気味であっても一概に桜が深いことにはならない。
割れ幅が広く、尾芯が先迄届いていると、尾幅があり華麗な尾の素質となり、
他が優れていれば銘魚となる確立は高くなる。
細条数が多く、割れ幅が広くて、深い桜は、治り難い。
    
2012.07.15(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月14日
   
雨のち曇り時々陽射し  朝の予報 曇り一時雨   明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 25℃ 32℃    23℃ 29℃
            朝の予報 24℃ 31℃ 明日 25℃ 32℃
 おはよう

選別思考 769
  
さらに二桁までになると、もはやツマミなのか、尾翼の始めなのかは、
桜尾の片方の二桁迄の丸みを思い浮かべてもらいたい。
さらに、三桁になると、桜尾状の丸みから中程のクビレの始まりがみられるが、上見からの桜尾状は尾先の最長と同じになる。
さらに、四桁になると、桜尾状から中程のクビレに達し、垂直と水平の交差面に尾芯がないと確認できる。
だが、いくら括れても真上からは、桜尾状の最長と同じになって見えてしまう。
桜尾状の最長とは、尾芯より軟条の尾先が長いことなる。
どんな三つ尾でも、尾芯の先が僅かに割れていて、僅かでも尾芯より長くなっている。
その出ているところが尾芯から一つ目の条間膜の凸部となっている。
その条間の凸部と尾芯先の分かれ目間が桜尾の主要部となっている。
   
2012.07.14(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月13日
   
雨上がり曇り      朝の予報 曇り一時雨   明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 25℃ 30℃    23℃ 29℃
            朝の予報 24℃ 30℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 768

一本目(尾芯)の下に細条が一本あるだけのツマミだと、かなり紛らわしいく、意識的な注視を必要としている。
尾芯の下に軟条が生えているものを、ツマミではないと勘違いする範囲は、せいぜい尾芯上の棘条一本と尾芯下の軟条一本までに、とどまってもらいたい。
一本目の下に細条が二本あると、少し紛らわしいツマミとなるが、注意すれば直ぐ見分けがつく。
これ以上の勘違いは、注意力と認識の問題となり、細条が二本でもツマミでないと勘違いする人は、その見識が疑われてもしかたがない。
一本目の下の細条が三本になると、桜状が見てとれるツマミとなって、鮒尾の桜状が高さで確認できるようになる。
一本目の下の軟条が四本(一桁)までになると、桜尾状の丸みまでが明らかになり、疑る人はいなくなる。
研究目的以外ではもはや、育てる人もいなくなる。
    
2012.07.13(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月12日
   
曇り強風のちパラパラ雨 朝の予報 曇り時々雨  明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 26℃ 27℃    23℃ 29℃
            朝の予報 24℃ 27℃ 明日 25℃ 29℃
 おはよう

選別思考 767
 
ほとんどの人はツマミを育てたことがあまりない。
育てた人がいるとしたら、ツマミを全く知らないか、ツマミの意味を知らないか、ツマミを勘違いしているかの何れかになり、研究者以外は、ツマミへの深い意識を持っていないと言える。
無関心では、ツマミの段階的な形を思い浮かべることが、容易にできない。
そこで、土佐錦魚の桜尾の片方を思い浮かべると解り易くなる。
尾芯の棘条と際の軟条との間は、条間にあらず細条間のみとなっている。
これは棘条の尾芯と軟条部分の細条が、条間を隔ずに細条間で繋がっていることになる。
これは、尾芯と軟条が直接的に繋がっていることを示している。
よって、棘条と軟条の繋がりが円滑になり、その繋がり方が鰭条を一体に見せている。
この際の軟条は、棘条との直接的な繋がりによって、棘条からの影響を直接的に強く受けている。
この際の軟条数は、棘条の影響をどれくらい受けているかの目安になっている。
この際の軟条数は、軟条の影響がどれくらい強いかの目安にもなっている。
   
2012.07.12(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月11日
   
晴れ          朝の予報 曇りのち晴れ  明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 21℃ 23℃  気温 23℃ 30℃    22℃ 28℃
            朝の予報 23℃ 29℃ 明日 24℃ 27℃
 おはよう

選別思考 766
 
細条どうしの間を[細条間]或は[細条間膜]と呼んでいる。
一条どうしの間を[条間]あるいは[条間膜]と呼んでいる。
また、条間(条間膜)は尾先で凸気味になり、条間膜に挟まれた条の尾先は凹み気味になり、尾先模様は波形を呈している。
その有り様は、唐傘の骨筋を思わせたり、朝顔の花びらを浮かばせたりしている。
凸気味の条間膜同士に挟まれた条と、条間膜と棘条(尾芯、親骨)に挟まれた条を一条としている。
また一条(いちじょう)を一桁(ひとけた)と通称している。
尾芯際での一桁は、細条四本とは定まらず、親骨際や袖元と同様に細条数が少なく、狭いことがよく見られる。
この本数の違いが微妙に、尾の丸さや、桜の幅を決めている。
その微妙さが、紛らわしいツマミのあり様にもなっている。
結局と言うか元々と言うか、ツマミのあり様も、桜のあり様も、尾先の丸みも
ここに帰していることになる。
    
2012.07.11(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月10日
   
曇りのち晴れ      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 21℃ 23℃  気温 23℃ 31℃    22℃ 28℃
            朝の予報 23℃ 29℃ 明日 23℃ 29℃
 おはよう

 室温31℃、それでも暑く感じない。
いくらか調子が出てきたのだろうか。
久しぶりに筆が進む。
オーネットコールマンのBGMが何気なく流れて行く。

選別思考 765
 
鮒尾の桜尾状の始まりと同様となっている。
開き尾の桜尾の始まりと同様となっている。
これは、桜尾の尾先のあり方を見て、例とすることができる。
ここで桜尾の尾先のあり方を示すにあたり、尾鰭各部の名称を詳細に調べることができなかったので、いつものように勝手に名付けている。
改めて説明しておこう。
鰭条(鰭)は、神経棘や血管棘から直接のように来ている棘条(鰭棘)と、
担鰭骨に支えられる軟条が構成している。
一つの単鰭骨が支えている分の軟条を、一条二条と数えている。
一条は、四本程の細い条(細条)が走っている。
その[細条]は、尾先に近くなると二本に別れているので、見ようによっては
八本程にも見える。
    
2012.07.10(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月 9日
   
晴れ          朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 19℃ 22℃  気温 20℃ 29℃    22℃ 28℃
            朝の予報 22℃ 28℃ 明日 23℃ 29℃
 おはよう

選別思考 764
 
六月下旬になると摘んでいる小さい当歳でも、尾が見えるようになってくる。
数を多く見ることで確立を上げることが出来る。
全てのツマミの有り様は、共通する段階の途にあった。
まず、棘条が二本重なって見えるものは、上の棘条(尾芯)が尾先まで届いても、尾先が次第に細くなっている。
稀にそのまま太いものもいるが、例外的となっている。
一本目の下は尾先まであるが、肉眼では尾先まで太さが変わらずに届いているように見える。
軟条と比率的に変わっていない。
むしろ一本目の棘条の尾先の方が細くなっているように見える。
見た目棘条の細くなっている尾先は、棘条が軟条の尾先と繋がっているからそう見えていた。
    
2012.07.09(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月 8日
   
雨のちくもり夕方晴れ  朝の予報 曇り一時雨  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 22℃  気温 20℃ 26℃    22℃ 28℃
            朝の予報 21℃ 25℃ 明日 22℃ 28℃
 おはよう

選別思考 763

この時の尾翼の原型の水平尾翼と垂直尾翼の交わり方は、鮒尾の中央付近のクビレた辺りと同様に、水平尾翼にもクビレがあり、括れている分、棘条の長さより短かったと推測している。
一般的な開き尾は、鮒尾の下葉が垂直(縦)から水平(横)へと、左右に大きく開いた前葉の変化が、血管棘の作用によって起こり、鮒尾の上葉の変化は、のちに始まったとしている。
のちに後葉は尾芯を中心に結び付く開き方となり、前葉は左右に大きく開く開き方が一般的な開き尾となっている。
尾翼の原型は下葉先行の開き尾となっている。
開き尾の成り立ち的開き方には、二通りの方向性のあることが見えてきた。
下葉先行の一般的開き方と、
ヂキンのような、鮒尾全葉の左右二倍化的開き方とになる。
    
2012.07.08(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月 7日
   
雨時々止む       朝の予報 雨時々止む   明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 23℃ 25℃    22℃ 28℃
            朝の予報 24℃ 29℃ 明日 21℃ 24℃
 おはよう

選別思考 762
 
左右化することは血管棘の得意技であり、遺伝子からすれば成り行き的に、ちょっと動いただけの働きと言える。
だが、普通の左右化の場合は、一つのものが二つになって、左右に一つずつできる状態になる。
例えば舵鰭の二枚化がこれに当たり、またヂキンの尾鰭の出来方も、これに当てはまるのではないかと考えられる。
水平尾翼の場合は、鮒尾の下葉が垂直から水平へと変化し、且つ左右化したことになる。
尾肩が棘状に伸長を始めると、鮒尾の下葉の担鰭骨が左右の棘条に付随するかのように、軟条が水平尾翼化した。
これは、棘状に伴って下葉の尾骨も水平化と左右化をしている。
水平尾翼は中央で、垂直尾翼のように留まった上葉と、交わることになった。
(この形を尾翼の原型と呼んでいる)
   
2012.07.07(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月 6日
    
曇り時々晴れ間のち雨  朝の予報 曇りのち一時雨 明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 23℃ 28℃    22℃ 28℃
            朝の予報 24℃ 29℃ 明日 22℃ 29℃
 おはよう 雨上がり夜明け

選別思考 761
 
突然変異にしても、何もないところから突然現れる訳ではない。
変異と言うからには、そこに在った何かが突然に、或は偶然に、
或は意図的に変異することになる。
鮒尾からすると、尾鰭の下葉が、変異して左右に開いたことになる。
なんで先に、下半分だけが変異したのだろうか。
以前に述べた飼育界ならではの環境の、泳ぎの緩慢、餌の豊富、腹部の拡張、
人間の関与、等の条件が引き起こした。
変形への誘導が、血管棘の作用を引き出し、不要となった尾骨の尾肩へ、
新しい役目を代替えするかのように働いた。
左右の尾肩は、鮒尾の下の血管棘の変形の棘条が、倍加して移ったように伸長した。
    
2012.07.06(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月 5日
   
曇り時々晴れ間     朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃ 29℃    22℃ 28℃
            朝の予報 23℃ 30℃ 明日 24℃ 30℃
 おはよう

選別思考 760
 
開き尾の異常は、繋がり部に集中的な現れとなっている。
その繋がりは、棘の強さと、条の強さの兼ね合いの場所になる。
当然、鮒尾から開き尾への動きが、兼ね合いの流動性を招いたと言える。
流れを逆に、開き尾から鮒尾へと遡れば、その元に辿り着けるのかも知れない。
そうとなれば試みるしかない。
この課題に臨むにあたり一つの仮定を立て、そこから探りを入れることにした。
[垂直尾翼はかつての鮒尾の上半分(上葉)として、水平尾翼はかつての鮒尾の下半分(下葉)の変形とし、鮒尾から現在の開き尾への経過的形と位置づける]
この仮定から推し進めると、鮒尾から現在の開き尾への経過は、下葉の水平尾翼の変形から始まったことになる。
一挙に、鮒尾から三つ尾へ突然変異していないことになる。
    
2012.07.05(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月 4日
   
雨上がりの曇り時々晴れ 朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 22℃  気温 21℃   ℃    21℃ 28℃
            朝の予報 21℃ 30℃ 明日 23℃ 29℃
 おはよう

選別思考 759
 
長尾は、棘の強さが成し得た形としよう。
幅尾は、条の強さが成し得た形と端的に使い分けしよう。
金魚の元が、尾先に丸みを持つ桜状の鰭条だったとする時、
棘の強さと条の強さが拮抗しているものと思われる。
棘の強さと条の強さの兼ね合いで、長尾系と幅尾系への双方の変化が、
環境の変化に伴って繰り広げられたと考えられる。
棘の成し得る強さが勝れば、長尾型になる。
条の成し得る強さが勝れば、幅尾型になる。
棘条異常にしても、多くは軟条との繋がり異常になっている。
尾翼と開き尾との間に、繋がる流れがあっても不思議はない。
尾翼となった鮒尾の上部に、棘条異常を見たことがない。
鮒尾の棘条と軟条の繋がりは、鰭条の自然的形と言えるまでになっている。
    
2012.07.04(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月 3日
   
曇りのち雨       朝の予報 曇りのち雨   明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 23℃  気温 22℃ 28℃    21℃ 28℃
            朝の予報 22℃ 27℃ 明日 21℃ 30℃
 おはよう

選別思考 758
 
形作る元が、棘と担鰭骨とに異なっている。
どちらかが、強く働くことで、尾型が決まってくる。
双方が同時に働いて、尾先が尖り気味の幅尾ができることは、どちらかを選ぶ、択一的遺伝子の場合には困難となる。
仮に叶うとしたら、一旦確立された後に、双方の系統が掛け合わされた時、
混合されれば誕生も可能と思われる。
これにはかなりの時間が必要になる。
どちらかと言えば、土佐錦魚は双方を兼ね備えた方になるが、それでも長尾型と幅尾系を、見分けることができる。
三つ尾が開き尾の元とする時には、桜尾時代を経過したのちに、幅尾が誕生しなくてはならず、長尾と同時代に幅尾が誕生することはまず無理になる。
桜尾が開き尾の元とする時には、長尾と同時代に幅尾が誕生することが、
別の発達形態として可能になってくる。
    
2012.07.03(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月 2日
   
雨のち曇り       朝の予報 曇り一時雨   明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 19℃ 21℃  気温 20℃ 27℃    21℃ 27℃
            朝の予報 20℃ 26℃ 明日 22℃ 29℃
 おはよう

選別思考 757
 
鮒尾和金は、尾が小さいのに尾先が尖り気味も、丸気味もいた。
そこでは、どちらかと言えば尖り気味の方が多かった。
その中の長尾となっているものは、確実に尖り気味だった。
このハネだらけの中でも長尾系では、尾先に大きな丸みや幅をもったものはいなかった。
どうして尾先に丸みや幅をもったものは、長尾になりにくいのだろう。
尾先が尖り気味の鮒尾が金魚の元なら、尾先が尖り気味の長尾だけでなく、
尾先が尖り気味の幅尾が、長尾と同時代に誕生しても良いのではないだろうか。
どうして幅尾は、尾先の丸みを伴わないと幅尾になれなかったのだろうか。
改めて、鰭(鰭条)は、鰭棘(棘条)と、担鰭骨に支えられる軟条が構成している。
幅尾は、担鰭骨に支えられる軟条が幅を形成している。
長尾は、鰭棘(棘条)が長くなることで、形成している。
     
2012.07.02(Mon)  土佐錦魚TOP

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