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天気予報
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 5月31日
   
曇り          朝の予報 曇り      明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 17℃ 23℃    17℃ 25℃
            朝の予報 18℃ 23℃ 明日 19℃ 24℃
 おはよう

 梅雨の前触れが始まったか。

選別思考 725
  
三つ尾であり、おまけに大きな舵鰭一枚を持つ土佐錦魚は、進化とされる順序から外されるのか、本当に退化になるのか。
三つ尾が退化なら、桜尾であり、さらに四つ尾であり、舵鰭二枚の土佐錦魚は、進化とされる順序の先端となるのだろうか。
マルコが三つ尾だったか桜尾だったかは、知る由もない。
ナンキンは、桜尾を通り越して四つ尾が奨励されている。
すると、大阪ランチュウは、ナンキンから生じたのでないのだろうか。
固有種として大阪へ伝来したのだろうか。
それとも、ナンキンのハネから生じたのがろうか。
現在のナンキンは、四つ尾選定を重ねた結果なのだろうか。
まして土佐錦魚の三つ尾は過去に、四つ尾が掛けられているにも関わらず、この順序からはみ出て、進化とされる過程を逆戻りしているのだろうか。
  
2012.05.31(Thu)  土佐錦魚TOP
 5月30日
   
晴れのち曇り      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 19℃ 20℃  気温 17℃ 24℃    17℃ 24℃
            朝の予報 17℃ 24℃ 明日 18℃ 23℃
 おはよう

夜中に一降りあった模様、水溜り有り。

選別思考 724
 
開き尾の尾骨は、複雑と言えるだろう。
その中でも、土佐錦魚は特殊と言える。
尖り気味の魚も、幅広の魚も、幅狭の魚も成魚になると似た感じになってくる。
当歳時ほど差は大きく、歳をとる程に差が無くなってくる。
それが土佐錦魚になってくる、と言われている。
リュウキンでは、長尾型と幅尾形との差がハッキリしている。
土佐錦魚では、長尾型の幅ができると、かえって尾が大きくなる。
この尖り気味の魚に幅ができてくるところが、土佐錦魚の特殊なところとなっている。
土佐錦魚では、幅尾型に長さができると、かえって尾が大きくなる。
これも土佐錦魚の特殊なところとなっている。
手が大きいとは、大概長尾型を言う。
多くは、雄を言う。手が大きいと、尾が大きいとか、尾が大きくなると言う。
    
2012.05.30(Wed)  土佐錦魚TOP
 5月29日
   
陽射しのある曇り    朝の予報 曇りのち一時雨 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 18℃ 24℃    17℃ 24℃
            朝の予報 18℃ 25℃ 明日 17℃ 24℃
 おはよう

選別思考 723
  
ナンキンの鰭は、大阪ランチュウより尖り気味なのだろうか。
土佐錦魚の三つ尾にもいろいろあるが、かなり尖り気味な魚がいる。
それに比べたら四つ尾のナンキンは、ずいぶんと丸みを帯びている。
もしかして三つ尾のナンキンは、尖り気味なのかも知れない。
尖り気味と予想することができる。
マルコに至っては、知る術がない。
普通四つ尾は丸め、三つ尾は尖りぎみとなっている。
これは、持っている棘条と鰭条の違いとなっている。
背鰭の先頭と尾鰭の後葉の尾芯は、神経棘系の棘条と鰭条の兼ね合いで決まってくる。
胸鰭と腹鰭と舵鰭は、血管棘系の棘条と鰭条の兼ね合いで決まってくる。
尾鰭前葉の親骨は、血管棘系の棘条と鰭条の兼ね合いとなっているが、神経棘系の影響が届くこともある。
大概は、尖り気味の棘条の時には尖り気味の鰭条となっている。
   
2012.05.29(Tue)  土佐錦魚TOP
 5月28日
   
晴れのち一時雨のち曇り 朝の予報 曇りのち一時雨 明日 晴れのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 20℃ 25℃    17℃ 24℃
            朝の予報 18℃ 25℃ 明日 16℃ 23℃
 おはよう

15時頃暗くなったので半分閉めておいたが、一瞬でものすごい雨。
残り半分を閉めるだけで、ズブ濡れになってしまった。
16時過ぎ陽が照ってしまい、また蓋を開ける。
18時24℃になって蓋を閉める。
暗くなると感じ、明るくなると感じ、人生の基準は、そこにあり。

選別思考 722
  
背鰭の一番先頭の棘条のように、先まで棘条のままで尖り、途中で鰭条に繋がっていないと、背鰭先が網に引っかかることさえある。
頑丈な背鰭の魚類では軟条が無く、棘条と条間の膜だけのこともある。
すると、背鰭のない金魚ほど、他の鰭先も丸みを帯びているのだろうか。
マルコよりナンキン、ナンキンより大阪ランチュウ、大阪ランチュウよりランチュウとなっているのだろうか。
これは進化と言われる順序となっている。
三つ尾、桜尾、四つ尾の順序とも言われている。
とすると、大阪ランチュウをこの順序に組入れることができる、のだろうか。
大阪ランチュウは、一番退化した尾なのだろうか。
言い知れぬ矛盾を感じてしまう。
   
2012.05.28(Mon)  土佐錦魚TOP
 5月27日
   
晴れ          朝の予報 晴れのち曇り  明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 20℃ 26℃    17℃ 24℃
            朝の予報 18℃ 25℃ 明日 18℃ 25℃
 おはよう

選別思考 721
 
これを、三つ尾から桜尾になって、四つ尾になって、それからクジャク尾になる過程とするには、過程を掛け過ぎている。
その過程を経る遥かなる時間は、和金型の体型維持を容易く許すだろうか。
鮒尾が開き尾になったときのように、鮒尾から直接クジャク尾になったか、
或は、開き尾になってからクジャク尾へ変化したかの、早い時期からの変化ではと感じられる。
三角的開き尾になる以前から存在していれば、中国でも早くに注目されていただろう。
その形跡が伝わってきていないことから、おそらく、開き尾になってからの変化と考えられる。
鮒尾の尾先の原型が、開き尾になっても伝わっていることになる。
   
2012.05.27(Sun)  土佐錦魚TOP
 5月26日
   
曇ったり晴れたり    朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 18℃ 25℃    17℃ 24℃
            朝の予報 18℃ 25℃ 明日 17℃ 25℃
 おはよう

選別思考 720
 
さて、鮒尾の上下各二本になっている太い骨の棘条は、途中途絶えて鰭条と
繋がっている。(鮒の種によっては異なっている)
このことは、鰭先が細く丸みを見せていることから見て取れる。
もし棘条が尾先まで届いていたら、尾先は太く丸みが無いか少ない。
開き尾の桜尾の幼魚は尾が小さく、その有様は、鮒尾の片方と良く似ている。
鮒尾が左右対にあるような形になっている。
琉金の幼魚は、ハート形をちょっと長くした様子になっている。
これを極端にすると、ジキンの尾になる。
これは、尾骨の変化が平付けの下がり方向とは逆に、上がった立て付け方向になっている。
ジキンは立て付け方向になって、上の棘条が別れてしまったことになる。
   
2012.05.26(Sat)  土佐錦魚TOP
 5月25日
   
曇り時時雨       朝の予報 曇り     明日 曇りのち時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 21℃ 21℃  気温 19℃ 22℃    16℃ 24℃
            朝の予報 18℃ 22℃ 明日 18℃ 26℃
 おはよう

選別思考 719
  
土佐錦魚の腰折れは、ランチュウのように締まっていることが望まれていても、ちょっと違っている。
土佐錦魚では、丘付けよりも平付けを、付きの角度も尾芯が水平となることを望まれている。
その上、ランチュウのように土佐錦魚も、入射角と反射角が直角に納まることが望まれている。
それはランチュウのように、入射角と反射角の中心線が垂直とはなってはおらずに、四五度傾き、その分尾芯が、更に水平線まで下りている。
尾芯が水平線まで更に四五度下りていることを、土佐錦魚では、下り(くだり)と言っている。
締まりのある腰を、折れ(おれ)と言っている。
普通は纏めて、折れ下り(おれくだり)と言っている。
シッカリ折れ下っていると土佐錦魚でも、入射角と反射角の和が直角に納まっていることになる。
ランチュウの付きは、前葉が平付けに近い丘付けほどと受け取っている。
土佐錦魚でも丘付けまでは、標準範囲とされている。
すると尾芯の立ちが、大きな相違として浮かんでくる。
   
2012.05.25(Fri)  土佐錦魚TOP
 5月24日
   
晴れたり曇ったり    朝の予報 晴れ時々曇り  明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 18℃ 27℃    16℃ 24℃
            朝の予報 18℃ 26℃ 明日 18℃ 25℃
 おはよう

 梅雨前の束の間か、しばらく天気が落ち着いている模様。

選別思考 718
 
尾座は尾骨が造っている。筒は背骨が造っている。
尾骨までの神経棘が尾芯であれば、独立性が出てくる。
最後の寝ている棘条が、次のより立っている棘条に吊られることも考えられる。
更に立つことが可能になってくる。
尾骨の付け根から上へ伸びている神経棘は、尾立ちへと向かっても不思議はない。
筒の神経棘が棘条になって尾芯に届かなかったから、尾芯が筒から解放されていると見ている。
他の尾骨の神経棘と同じような立ちになっている。
筒の神経棘が棘条になって尾芯に届いていたら、筒が尾芯に干渉することになる。
その干渉の仕方が、尾芯の立ち方になる。
その干渉の仕方が、尾芯の挿し方になる。
そこが土佐錦魚とランチュウの差になった、と見ている。
   
2012.05.24(Thu)  土佐錦魚TOP
 5月23日
   
雨のち曇りのち晴れ   朝の予報 晴れ      明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温 13℃ 24℃    16℃ 24℃
            朝の予報 15℃ 25℃ 明日 18℃ 25℃
 おはよう

夜明け前は残り雨、温まる迄少し待つよう。

8時には丸鉢の水温18℃、餌を与えられた。

選別思考 717
 
一番下の棘条は、最後の尾骨の後ろへ向かった神経棘の変形と見られる。
その方向は、平付けへ向かっても不思議はない。
平付けは、尾骨までもが平付け的になっていることになり、
よって神経棘も寝ていることになる。
これは、ランチュウも同じ理屈だろう。
だがランチュウは、最後の棘条が平らにならなかった。
それは、腰と呼ばれる尾筒の神経棘は、寝ながら尾骨へ向かっているが、
鮒尾の尾筒の神経棘は、立ったままとなっている。
鮒尾の尾筒の神経棘は、尾骨になって寝ている。
尾骨の神経棘と血管棘が、露出する棘条の発達を促している。
   
2012.05.23(Wed)  土佐錦魚TOP
 5月22日
   
曇りのち雨       朝の予報 雨       明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 19℃  気温 13℃ 夜中16℃  16℃ 23℃
            朝の予報 14℃ 16℃ 明日 15℃ 27℃
 おはよう

夜明け前には、まだ降っていなかった。
夜が明けたら、北風が鳴り出した。
8時前に降り出し、気温も下がった。
夜中が、最高気温なのか。

選別思考 716
 
開き尾になるとやがてその尾骨は、土佐錦魚の付きや金座と呼ばれるように変化して行った。
その時までに、シッカリした挿しになるように、尾芯へ神経棘の本数を増やしていた。
土佐錦魚は、筒(背骨)の神経棘が寝ながら尾骨や尾芯へ届いているので、
尾骨と背骨の神経棘が尾芯となって出ている。
ランチュウは筒(背骨)の神経棘が寝てはいても、尾芯へは届いていない。
だから筒幅があり、尾筒が少し長い。
土佐錦魚の尾芯は、尾骨と一部背骨の神経棘と繋がっている。
すると土佐錦魚は、尾筒で尾に向かって寝始めている神経棘の作用までが、
尾芯の露出部に届いていることになる。
尚更、筒が短く感じてくる。
    
2012.05.22(Tue)  土佐錦魚TOP
 5月21日
   
曇り時々晴れ      朝の予報 曇り      明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 20℃ 23℃    16℃ 23℃
            朝の予報 18℃ 23℃ 明日 14℃ 16℃
 おはよう

選別思考 715
 
鮒尾は、上下の尾骨までが鱗に覆われた尾の根元になっている。
幾らか扇状になっている。その中に尾骨を納めている。
間にある神経棘と血管棘は、計八本以上あるようにも見え、
担鰭骨はとても複雑で、拡大しなくては数えられなかった。
一本の棘が鰭条の一桁の元になっているのだろうか。
二桁ぐらいの元になっているようにも見える。
一つの担鰭骨が、一桁の元になっているのだろうか。
見えないが、棘が元で別れているのだろうか。
とにかく見て取れる倍ぐらいだと、土佐錦魚の桁の本数と同じ程になってくる。
すると、鮒尾が開き尾の片方の割合となってくる。
土佐錦魚の袖元も、鮒尾の中程になってくる。
    
2012.05.21(Mon)  土佐錦魚TOP
 5月20日
   
薄曇りのち晴れのち曇り 朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 19℃ 19℃  気温 19℃ 24℃    16℃ 23℃
            朝の予報 18℃ 25℃ 明日 18℃ 21℃
 おはよう

選別思考 714
  
すると、上下の尾骨の三つ目と、その上下が纏まっている四つ目までが、尾座的あるいは尾付け的。
尾座と尾筒の境目的になっていると感じられる。
土佐錦魚が平付けになって、後が大きく発達すると、尾の付け根が金座と呼ばれるようになった。
金座に取り込まれた棘の数が多いから、より大きくなった。
金座は、尾筒の神経棘まで取り込んで挿している分、より大きくなった。
その分、筒が短くなっているのだろうか。
開き尾になった時に、背骨側の三つ目か四つ目の尾骨の神経棘が、筒から少し離れている神経棘が挿していない尾芯になった。
背骨(筒)の神経棘までを纏めてしまった尾芯が、挿しになって現れていると踏んでいる。
  
2012.05.20(Sun)  土佐錦魚TOP
 5月19日
   
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 15℃ 16℃  気温 15℃ 25℃    15℃ 23℃
            朝の予報 15℃ 24℃ 明日 17℃ 25℃
 おはよう

選別思考 713
 
それは、鮒尾が二本。土佐錦魚は数本。
ランチュウは数えたことがないが、おそらく中間だろう。
四本以内なら、尾骨だけからと言える。
もしかすると数えた緋鮒の三本目は、個体差か、或は、見つけられなかったか、又は、ぎりぎりで隠れていたのかも知れない。
鮒尾は、上下の尾骨までが鱗に覆われた尾の根元になっている。
幾らか扇状になっている。その中に尾骨を納めている。
その尾骨の上下を纏めている四本までは尾骨のようにも思える。
四本までは、ハッキリしていない分、挿しや稜線への影響が少なくなるのでは、と、感じている。
そうとするならば、ランチュウは、四本までなら挿していなくても不思議でなくなる。
すると、土佐錦魚の四本を過ぎた本数は、挿していても不思議ではなくなる数、挿していて当然の数となってくる。
   
2012.05.19(Sat)  土佐錦魚TOP
 5月18日
   
雨のち晴れ一時雨    朝の予報 曇り一時雨   明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 19℃  気温 15℃ 23℃    15℃ 23℃
            朝の予報 17℃ 24℃ 明日 15℃ 24℃
 おはよう

 蓋を開ける間もなくざんざん降ってきた。

 降っても晴れても同じ箇所の蓋を開けてある。
以前は蓋がなかった。だから一斉に水替えをしていた。
なんで、雨が入ったら一斉に水替えが必要としていたからだ。
雨が入っても大丈夫な状態にしてあった。
だから予報が外れて、雨が降らなかった時には、酷い目にあった。
この間までは、蓋をしていない鉢に雨が入っても、明くる日に替えれば大丈夫だった。
今回の雨は、季節的なものは、温度は、さてどうなるだろう。

 風が強くなって、蓋がバタバタいって、日が当たらなくなったら早々に閉めた。
温室がガタガタいっている。

選別思考 712
  
さて、鮒尾の上の尾骨は、下になった分より太く丈夫に見える。
鮒尾の上下二股に別れた尾骨の上には神経棘が四本、下には血管棘が四本付いている。
上の神経棘が尾芯の基礎となり、下の血管棘が二本ずつ左右親骨の基礎となっている。
土佐錦魚の尾芯は、二段三段どころか数段にもなっている。
このあいだ数えた時には、五段と六段がいた。
一番下の長いのが一番後ろの尾骨からの棘条と見ている。
その上へ段々短くなって重なっている。
その短くなり方は、尾骨の神経棘が段々背骨に近くなる順序と見ている。
ところが、土佐錦魚の重なりの数は、尾骨の数と合わない。
   
2012.05.18(Fri)  土佐錦魚TOP
 5月17日
   
曇り          朝の予報 晴れのち曇り  明日 晴れ一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 19℃ 26℃    15℃ 23℃
            朝の予報 18℃ 25℃ 明日 17℃ 25℃
 おはよう

 細い月が霞んでいる。

 曇っているのに、みょうに汗ばむ。

選別思考 711
  
山付けでは、平付けの三角が崩れてしまう。小さくなったり、窄まったり、輝きを失ったり、段ができてしまったりする。
和金や琉金風の尾座になって、金座ではなくなってしまう。
現在は土佐錦魚が、その入射角と反射角の和が九十度を、水平な尾にも関わらず取り戻そうとしている。
大阪ランチュウや土佐錦魚は、尾芯も平付けになってしまった。
それにも関わらず入射角と反射角の和が九十度ということは、筒が下りてきて尾に付く接点では垂直になっていることになる。
筒がランチュウより短いかも知れないのに、筒と更に尾芯の下りを求められている。矛盾をしているが、理想となり基準となっているので、目指すしかない。
  
2012.05.17(Thu)  土佐錦魚TOP
 5月16日
   
晴れたり曇ったり    朝の予報 晴れ      明日 晴れのち時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 19℃  気温 17℃ 27℃    15℃ 23℃
            朝の予報 18℃ 28℃ 明日 18℃ 25℃
 おはよう

 昨日は選別を中断したものの、午後の止みまの時に再開。
予定のところまで済ませてしまった。

 夜明け前は曇っていたが、直ぐ蓋を開けられると、早く作業が済む。
朝食を6時に、早めの選別開始になるだろう。

 スッキリ晴れてくれない。

選別思考 710
  
土佐錦魚にも金座が三角にならず、ランチュウのように横長で尾芯だけが立ち気味の魚がいる。
これは大阪ランチュウ前後の、他のランチュウ系の名残かも知れない。
当然、大阪ランチュウにも存在していた可能性もある。
その辺りがかえって、大阪ランチュウ系のランチュウ系誕生を助けていたのかも知れない。
土佐錦魚ではこの付き方を土佐錦魚らしくない一つとしている。
土佐錦魚の尾皿は、尾芯が立っていないことで三角になっている。
山付けでないことで三角形になっている。
裏の尾皿と同じように表の金座も三角になっている。
尾芯だけが立つのは尾がランチュウ型と言える。
金座が三角にならないことになる。らしくないことになる。
  
2012.05.16(Wed)  土佐錦魚TOP
 5月15日
   
曇りのち雨時々止む   朝の予報 曇りのち時々雨 明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 19℃ 20℃  気温 19℃ 20℃    15℃ 23℃
            朝の予報 17℃ 21℃ 明日 18℃ 27℃
 おはよう

 5時頃から雨、予報では昼頃から、中には夕方というのもあった。
でも、世話ができるほどの小雨。これから選別ができる程度ならいいのだが。

 10時頃から本降り、今日の作業は中断。少しゆっくりすることに。

選別思考 709
  
尾骨が、尾皿形になった時に、上下だった尾骨が、山付けの尾皿形に吸収されるように変形したと見ている。
金魚の開き尾の山付けが発達した平付け類は、大阪ランチュウや土佐錦魚、ランチュウも入るだろう、尾皿が平付け状になり、更なるに開き尾としての変化を、辿ったと推測している。
ランチュウは、前葉の親骨の付きまでが平付け状になったが、尾芯の立ちは、
平付けにならずに残った。
残ったと言うより、筒との関わりの入射角と反射角を維持したと言えるだろう。
ランチュウの尾皿は綺麗な三角になっていない。横長になっている。
尾座も土佐錦魚よりは、横長になっている。
尾芯の付け根が、三角形への伸びを止めてしまっている。
  
2012.05.15(Tue)  土佐錦魚TOP
 5月14日
   
晴れのち曇り      朝の予報 晴れのち曇り  明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 19℃  気温 15℃ 24℃    15℃ 23℃
            朝の予報 15℃ 24℃ 明日 17℃ 21℃
 おはよう

選別思考 708
  
鮒尾の尾鰭が上下斜めに出ているのは、尾を造る時に椎体を尾鰭用に尾骨として、わざわざ上下に分けたのだろう。
それほど尾鰭が大切だったと想像する。
尾骨が上下斜めになったから、半分開いた扇のようになったのか。
そうとするなら、尾骨の成り立ちは、偶然的なものになる。
丈夫な尾鰭を効率よく、半分開いた扇のようにしたかったから尾骨を分けたのか。すると意志的な成り立ちになってくる。
どっちにしても金魚の鮒尾類は、基本をそのまま維持しているように見える。
金魚の開き尾類の始めの和金は、尾骨が縦方向でなく、横方向に近くなって、
尾皿を形作る山付けになったと考えられる。
  
2012.05.14(Mon)  土佐錦魚TOP
 5月13日
   
晴れのち曇り      朝の予報 晴れのち曇り  明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 12℃ 17℃  気温 12℃ 21℃    15℃ 22℃
            朝の予報 12℃ 21℃ 明日 15℃ 24℃
 おはよう

真冬の冴えた空気に月が照る。

選別思考 707
  
筒や尾骨の神経棘の生え方は、上方向でなくどちらかと言えば斜めに見える。
尾鰭が丈夫で且つしなやかになるために、
神経棘の変形が何本か重なって体外へ突き出ているために、
挿しているように見えている。
鮒尾の上下二本の棘条は、見て確認することができる。
鮒尾の尾骨は、一つではないように見える。
鮒尾の尾骨は、半分開いた扇のように、上下に、別れている。
その別れた先が、上下に、三つずつあるように見える。
上側はシッカリしているが、下側は少し柔そうに見える。
総数は、上下を纏めている一つを加え計七つあるように見える。
鮒尾の和金を解剖して確認していないが、これから先は、尾骨が計七つあるものとして進めて行く。
  
2012.05.13(Sun)  土佐錦魚TOP
 5月12日
   
晴れたり曇ったり    朝の予報 晴れのち時々曇り 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 18℃  気温 14℃ 20℃    15℃ 22℃
            朝の予報 13℃ 19℃ 明日 12℃ 20℃
 おはよう

昨日も今日も産卵は止まっている。
今日は中の残りの水替え。

 13℃では魚が動かない。
去年までならおそらく10℃に下がって、稚魚は生死をさまよっただろう。
蓋を造ったことで、暖まるのをじっと待っていればいいことになる。
おそらく昨日は11℃、明日は9℃。
お湯運びをしないだけで、その分の体力を減らさないで済む。
もう、疲労の咳が出始めている。

 明日の冷えを用心して、今日は早めに蓋閉め。最後の餌を与えないことに。

選別思考 706

鮒の尾鰭の上下の太い骨は各二本になっている。
一番下で長い上下各一本は、尾骨の後ろから直接出ている棘条のように見える。
その外側に乗っている二本目の上側は、続く尾骨の神経棘になり、
下側は、続く尾骨の血管棘からの棘条に見える。
一番後の尾骨からの作用で生えている棘条だけなら、尾鰭の棘条と稜線との繋がりは更に薄くなるだろう。
鮒尾は尾骨が縦になっている。
その場合は、一番後の尾骨からの作用で生えている棘条だけが、挿しているか、
いないかの境目に感じられ、上下共に挿していることが当然と言える。
開き尾では、尾骨の変形に伴い、筒の棘でなければ、
そして尾骨の棘であれば、刺しにならないのかも知れない。
  
2012.05.12(Sat)  土佐錦魚TOP
 5月11日
   
晴れ時々曇り      朝の予報 晴れのち曇り  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温 14℃ 22℃    15℃ 22℃
            朝の予報 14℃ 22℃ 明日 13℃ 19℃
 おはよう

 久しぶりに外の蓋は暖まるまで開けないよう。
中の水替えが今日は大変、がんばろう。

 4時から2時間、温室の水替えは終わった。
遠くの電車の音が聞こえる。空気が冬のように澄んでいるのだろう。
丸鉢が暖まるまでに朝食。

選別思考 705
 
その変化が鮒尾であっても、開き尾であっても、この規則性は、緋鮒から発展した金魚の鰭の原則として変わっていない。
開き尾へ変化してからも、この規則性は変わっていない。
開き尾になってから更に、多彩な各種へと変化している。
開き尾になっても鮒の尾だった頃の、尾先に丸みをもっている鰭が、基準であることに変わりはない。
【この成り立ちがやがて桜尾へ、そして四つ尾へ、そして三つ尾への変化に繋がっている。
これは、桜尾が基準であることを示している。
三つ尾が原型となっていないことを示している。】
  
2012.05.11(Fri)  土佐錦魚TOP
 5月10日
   
曇りのち晴れ一時雷雨  朝の予報 曇りのち一時雨 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 19℃  気温 16℃ 23℃    15℃ 22℃
            朝の予報 16℃ 23℃ 明日 14℃ 22℃
 おはよう

 13時半頃だろうか雷が鳴り出して、冷たい風が吹き出して、
何とかズブ濡れになる前に蓋を占めることができた。
水温28℃、所々開けてはあるが、ちょっと心配。
もう少し後に降ってもらいたかった。

 開けたり閉めたりの季節。夏には降っても閉められないときも来るだろう。
空気が入れ替わって、明日からまた冷えがきて晴れが来る。

選別思考 704
 
その変化と発達は、鰭条と棘条がどちらの性質をもっているかによって、
決まってくる。
純粋であれば、そのどちらかになる。
土佐錦魚のように混ざっていれば、その変化と発達は、鰭条と棘条の兼ね合いにかかっている。
土佐錦魚のように、複雑に変化することがある。
混ざっていれば、その変化と発達は、左右違って出たりもする。
逆に、そこの鰭の形からその部位の遺伝子が、幅を発達させている系統か、
長さを発達させている系統か、中間(原型)の桜尾となっている系統かを、
遺伝子の判定に使うことができる。
ここでは、便宜的に次のように呼んでいる。
幅の発達系を、幅尾系(はばおけい)、幅尾型(はばおがた)
長さの発達系を、長尾系(ながおけい)長尾型(はばおがた)
基準としての桜尾系(さくらおけい)、桜尾型(さくらおがた)
手丸(てまる)手長(てなが)手桜(てさくら)(てざくら)
   
2012.05.10(Thu)  土佐錦魚TOP
 5月 9日
   
曇りチラッと雨 夜雨  朝の予報 曇りのち雨   明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 19℃ 22℃    15℃ 22℃
            朝の予報 17℃ 23℃ 明日 15℃ 23℃
 おはよう

 暖かい朝、きょうは蓋明けから。

 降らないうちに水替えはできたし、産卵している雌は絞り終えたし、
温度は低いし、降り出したらいつでも蓋を閉めることができる。

 昼頃にパラパラッときたが、空気がもやって湿度の中にいる感じ。

 予定の選別終了。残り時間は少し骨休め。

選別思考 703
 
鮒尾型でも、尾鰭の長い型の種と、幅の広い種になっている。
鮒尾で、長さを伸長した種は、棘条が発達して長くなっている。
鰭条(軟条)は先細りで、幅が狭めで、尾先の丸みが少ない。
これは、棘条の発達が先導しているものと感じられる。
鮒尾で幅を広げた種では、鰭条が発達して広くなっている。
鰭条は幅が広く、長さが短かめで、尾先の丸みが大きい。
これは、鰭条(軟条)の発達が先導しているものと感じられる。
双方とも緋鮒の尾から始まっている。
双方とも緋鮒の尾が原型となっている。
双方の尾の原型の鮒型は、その中間となっている。
棘条の発達は長さを司り、鰭条の発達は幅を司っている。
金魚の鰭は、この変化と発達が一つの特徴となっている。
   
2012.05.09(Wed)  土佐錦魚TOP
 5月 8日
   
曇りのち晴れのち曇り  朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 16℃ 24℃    15℃ 22℃
            朝の予報 16℃ 25℃ 明日 17℃ 23℃
 おはよう

 今日予定していた選別はできた。
ずーっと産み通し、昨日は2尾だったので、一段落かと思いきや、今日は6尾。
雨が降って蓋をしていると産んでるのを見逃してしまう。
毎年それで数尾失敗しているが。

選別思考 702

緋鮒は、色は赤くなったが、形は鮒のままとなっている。
その形の尾鰭は、上下両端が丸みを帯びている。
色が赤くなったことで、自然界から採取され飼育界に移された。
そこから飼育界でのいろいろの変化が始まった。
そのなかの、まずは鰭の変化に注目してみよう。
鮒尾の鰭は、長さの変化と、幅の変化の両方向が見て取れる。
これは金魚であれば、各種の鰭全部に共通している。
尾鰭の形が長さの変化型なら、他の鰭もそうと言える。
尾鰭の形が幅の変化型なら、他の鰭もそうなっている。
土佐錦魚では、手が大きいと胸鰭のことを言う。
手が大きいことは、尾も大きくなるとか、大きいことを言う。
この場合は、胸鰭が長いことが多い。
  
2012.05.08(Tue)  土佐錦魚TOP
 5月 7日
    
晴れ時々曇り      朝の予報 晴れ時々曇   明日 曇り時々晴れ 
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 19℃  気温 14℃ 22℃    14℃ 22℃
            朝の予報 15℃ 23℃ 明日 16℃ 25℃
 おはよう

スッキリひんやり、北の空気に入れ替わっている様子。
今日から再び選別開始。いそがしくなる。

 選別は順調。
これほどブラインシュリンプを孵さないことが、余裕になるとはおもわなかった。
明日待たせん別をすれば、また一段落。
そして、酷い疲れかたをしていない。

選別思考 701
  
開き尾は、端の親骨と真ん中の尾芯が棘条になって、全体は、鰭条(軟条)が基本となっている。
鰭条と棘条の組み合わせは、開き尾でも鮒尾でも共通している。
これは棘条が神経的な指令を鰭条へ伝えると同時に、鰭を丈夫にすることをしている。
棘条は、神経棘と血管棘の変形として神経的作用や形成の伝達の元となっている。
鮒尾の尾鰭の上下の一本目もやはり、棘条となっている。
尾骨の神経棘と血管棘からの棘条が、尾鰭全体の鰭条の上に重なっている。
鰭条は、一筋ごとに付け根からの指令も受けている。
背鰭の単鰭骨へ至る神経棘が密なのと、同様と見ている。
尾骨は、筋の分の単鰭骨を纏めていることになる。
双方が、相互になって緊密に成り立っている。
  
2012.05.07(Mon)  土佐錦魚TOP
 5月 6日
       
曇り          朝の予報 曇りのち一時雨 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 17℃ 25℃    14℃ 22℃
            朝の予報 18℃ 26℃ 明日 15℃ 22℃
 おはよう

 昨日の月は隠れて、新宿の空は薄赤い中に薄黄色く二重になっている。

 15時になった途端薄暗くなってきた。予報よりちょっと早めか。
遠くで雷が鳴り出し、ぽつりぽつり。
水温が高いので、全部の蓋は閉められない。
水ができていて明日水替えの鉢を開けて置いた。
15時半、暗くなり、雷が光り、窓をたたく雨音。
16時に止んでくれればいいが、どうなるだろうか。

 まだ二時間経っていないのに、いきなり4度も下がっている。
気温が5.5℃も下がって、空気も冷たくなっている。
そこで全部の蓋を閉めてみた。

選別思考 700
 
鮒尾の尾骨は、上下二股に別れ、上方は背骨の延長のようにいくらか太くなっている。
尾鰭の上下端の棘条は、二本重なっているように見える。
一本目は、うしろの尾骨から直接影響を受けて始まる棘条のように見える。
その上に重なっている二本目は、後ろから二番目の尾骨からに見える。
二本目は、後ろからの分だけ短く重なっている。
上の棘条が神経棘、下は血管棘が変化して尾鰭を支えているように見える。
【その上下の棘条は途中までで、その先は鰭条と繋がり、鰭条の縁(ふち)は
棘条より細く、尾先では丸みを帯びている。
鰭条と棘条の組み合わせは、全ての鰭に共通している。
鮒尾の緋鮒の全ての鰭は、この組み合わせになっていて、且つ鰭先が丸みを帯びている。
この在り方は、緋鮒に留まらず、金魚の尾を形作る原点となっている。】
[付録]
ここに発展する説は[鮒尾から三つ尾に、それがやがて桜尾へ、そして四つ尾への順序で進化した。]と、されている定説に、異論を唱えるものとなっている。
土佐錦魚がどうしてそうなっているかを探るには、
原点に立ち返ることを欠かせない。
土佐錦魚を明らかにすることを、自らに課した使命としている。
よって私は人と対峙せず、常に魚と対峙している。
人がどう言おうが構わず、
人がどう理解しようが構わず、
土佐錦魚から受けたことをそのままに書いている。
    
2012.05.06(Sun)  土佐錦魚TOP
 5月 5日
    
晴れ          朝の予報 晴れ時々曇   明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 19℃  気温 16℃ 26℃    14℃ 22℃
            朝の予報 16℃ 25℃ 明日 18℃ 24℃
 おはよう

 夜明けまで黒い雲の残る半分晴れ。

選別思考 699
  
開き尾になると、尾芯の両脇に鰭条ができて、さらに親骨が両脇に張ったために、泳ぎの効率が悪くなった。
必要な時には、振りを強くするしかなくなった。
尾芯も親骨も補強されている。一本の棘条ではない。
尾骨の血管棘が、親骨と重なっているように見える。
尾骨の血管棘は各一本だが、親骨の補強に際しては尾骨の血管棘が重なり、
付随する鰭条と動きを同じして左右に別れた。
尾芯の補強は、尾筒や尾骨のときから寝ていた神経棘を、重ねて尾芯の補強に当てている。
尾鰭の付け根で、尾の鰭条を支えていた扇型の骨が、開き尾の付け根の両脇でも、同じように鰭条を支えることになった。
  
2012.05.05(Sat)  土佐錦魚TOP
 5月 4日
   
朝のうち濃い霧 時々雨 朝の予報 曇のち一時雨  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 18℃ 22℃    14℃ 22℃
            朝の予報 17℃ 24℃ 明日 16℃ 25℃
 おはよう

 一時陽射しが出たり、降ったり止んだり、忙しい日だった。
忙しくても、一時でも、陽射しがあることは良かった。

選別思考 698
 
鮒尾の背頂は、背鰭の始まるところからになっている。
背鰭の始まるところの、担鰭骨と神経棘は太くなっている。
背鰭の始まるところが、体のほぼ中央に位置している。
腹鰭が始まるところも、体のほぼ中央に位置している。
背鰭の始まるところと、腹鰭が始まるところを結んだ線が、前後を二分する中央線と言っている。
この鮒尾の腹部を二分にしている線は、機能面を大まかに前後二分にしている。
前半は機能を蓄え発するところ、後半はそれを受けて動くところとなっている。
腹部の大きくなった金魚は、機能を発展させ蓄えを増やした分、後腹が後退して
その分の運動機能が少なくなっている。
舵鰭二枚も、その方向に沿っている。
   
2012.05.04(Fri)  土佐錦魚TOP
 5月 3日
   
雨           朝の予報 雨       明日曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 18℃  気温 17℃ 19℃    13℃ 20℃
            朝の予報 17℃ 22℃ 明日 17℃ 24℃
 おはよう

 雨台風みたいに降っている。
丸鉢は昨日シッカリ水替えしていたので、今日は蓋を開けていない。
忙しく世話をしていないと、何か申し訳ないような気がする。

選別思考 697
 
鮒尾の下部が前葉への、エネルギーの移動的変化とも言える。
その前葉のことを、土佐錦魚では前(まえ)と言う。
言い得て妙だ。
前と後との繋がりの部位を、土佐錦魚では袖元と言う。
袖元が重なりとなっている魚は、桁数が多かったり、前と後の分離作用が良かったりするが、袖元がハッキリしていないと、互いに吊られたり、親骨の抑えにも影響したりする。
(袖元には、重なりのある型とない型があり、良否ではない。)
土佐錦魚の袖元の重なりの元を、鮒尾の中央付近に見ることができる。
上下を蕾むように縮めるとき、重なりを見せる。
これはまさに前葉と後葉の重なり的様相となっている。
この辺りをもっと、鮒尾の緋鮒から探り出してみよう。
  
2012.05.03(Thu)  土佐錦魚TOP
 5月 2日
   
曇り直ぐ時々雨午後本降り 朝の予報   雨     明日 雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 21℃  気温 19℃ 21℃    14℃ 22℃
            朝の予報 17℃ 19℃ 明日 17℃ 22℃
 おはよう

 降らないうちに水替えしてしまおうとしているうちに、さらさら降ってきた。
なんとか小降りのうちに世話を終えることができた。
このところ毎日産めずめ、4歳5歳を中心に毎日数尾。
先日は眼鏡までにも卵が飛んできた。
今日も7尾、今日は会員から申し込みがあったので、一腹採ることに。
いい親なのだが。

 選別が順調に進んでいる。今日も予定通り。
明日は選別がないので、少し楽ができる。
この数年、無理を重ねていたが、この分なら例年通りの腹数で、やって行けるかも知れない。

選別思考 696
  
ところが人間は、土佐錦魚の尾芯に多くの作用を望んでいない。
進化とされている桜尾でさえ望んでいない。
ひたすら尾先まで届くことと、丈夫であることを望んでいる。
それ以外は、沈黙することを望んでいる。
尾芯の元は鮒尾の上の、太くて長く伸びた棘条にあたる。
水中では、揺れるぐらいの柔軟性が必要となっている。
それが開き尾になる時に、尾骨の尾肩からの親骨の発達と呼応するかのように、尾芯へと変化した。
そして、鮒尾の上部の鰭条が後葉へと変化した。
これは、エネルギーの移動的変化とも言える。
その後葉のことを、土佐錦魚では後(あと)と言う。
言い得て妙だ。
   
2012.05.02(Wed)  土佐錦魚TOP

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