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 4月30日
   
曇り          朝の予報 曇り    明日の予報 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 20℃  気温 19℃ 23℃    13℃ 21℃
            朝の予報 16℃ 22℃ 明日 18℃ 22℃
 おはよう

 ブラインシュリンプを孵すことがないと、随分と楽になる。
選別へ力を注げる。今日は去年までの予定の倍できた。
この調子だと、稚魚の生長に追いつくことができる。
その代わり体はギシギシ。

選別思考 694
  
神経棘と血管棘の区分は、背骨を挟んだ上下となっている。
ここにもう一つ前後の区分が加わっている。
背鰭の先頭の付け根と、腹鰭とを繋ぐ縦の線が前後の二分線となっている。
頭部方向を前部、尾部方向を後部として、大まかに機能が別れている。
(背骨の上下区分は水平線による区分ではなく、背骨の形に伴っている)
この縦と横の区分で、大まかに機能が四分割されている。
腹鰭を中間的動きとしたとき、胸鰭は、脳や胸に近く複雑な動きとなっている。
舵鰭は、尾鰭に近く単純な動きとなっている。
背鰭は、上部と後部の神経棘に作用されている。
舵鰭は、下部と後部の血管棘に作用されている。
上下は、作用の違い(機能)の区分とすることができてくる。
前後は、運動作用(機能)の複雑さを分けている。
  
2012.04.30(Mon)  土佐錦魚TOP
 4月29日
   
晴れ夕方曇り      朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 20℃  気温 16℃ 26℃    13℃ 21℃
            朝の予報 15℃ 24℃ 明日 16℃ 22℃
 おはよう

 やっと見えるようになって、鮒尾が目立つ鉢が判るようになってきた。
そこで鉢を明けるために、今日から選別を開始。
気が付くとじーっと座っていたせいか片方のお尻が痛く、終わってしばらくしたら右腕がギシギシしている。
お尻は座りかたに気をつけて、筋肉痛はそのうち慣れるだろう。
 稚魚に試していた餌は、最初と2番目を失敗。
3番目から、使えるようになってきた。
もっと使い勝っ手を良くして、会員へ伝えてあげられそう。

選別思考 693
 
この四つ尾方向へ極端に働いた形が、ヂキンとなり、
この三つ尾方向へ極端に働いた形が、大阪ランチュウや土佐錦魚となっている。
神経棘と血管棘が従来通り鮒の強さであれば、鮒尾を保って、開き尾にはならなかっただろう。
神経棘と血管棘の変化が、伴に尾鰭に働いたことで、開き尾になった。
尾だけ神経棘が弱まって孔雀尾になった。
背の神経棘が強さを保っていれば、背鰭を失うことはなかっただろう。
そして挿しの弱まりへ、更に稜線の弱まりへも。
血管棘が従来通り鮒の強さであれば、舵鰭は一枚を保って、
二枚になることはなかっただろう。
   
2012.04.29(Sun)  土佐錦魚TOP
 4月28日
   
霧のち薄曇り午後晴れ  朝の予報 晴れ時々曇   明日 晴れ時々曇
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 18℃  気温 16℃ 23℃    13℃ 21℃
            朝の予報 15℃ 25℃ 明日 15℃ 24℃
 おはよう

 昨日から霧の中、陽が出たら晴れてくれるのだろう。
早々にふた開け。

 水替え終えて、昨日産んでいたが、放っておいた雌を集めて、
今日産んでいる雌が9尾。残っている3鉢分だけ採って終わり。

選別思考 692
  
親骨は、血管棘からの作用を、実際に担っている。
前葉と後葉は、同じ尾鰭として繋がっていて、似たようでありながら、別系統の作用となっている。
それは、鮒尾の上方が神経棘の作用となって、下方が血管棘の作用となっていることと同様となっている。
この作用のどっちが強く働くか、どっちが弱まるかで、三つ尾になったり、四つ尾になったりする、と感じられる。
尾芯に元来からあるのは神経棘となっている。
その神経棘が強くなると、三つ尾方向へと働き、
その血管棘が強くなると、四つ尾方向へと働く。
これは開き尾の全金魚に共通すると感じている。
  
2012.04.28(Sat)  土佐錦魚TOP
 4月27日
   
雨          朝の予報 雨のち曇り    明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 19℃  気温 16℃ 18℃    13℃ 21℃
            朝の予報 15℃ 17℃ 明日 15℃ 25℃
 おはよう

 とにかく朝が冷えなければ何とかなる。

洗面器に入れていた一尾だけ大きくなっていたのが、大分元気をなくしている。
この分なら元の鉢に戻しても大丈夫かも知れないと、悪戯心で戻してみた。
次の点検の時に、この憎らしい魚は、もう尾を食べていた。
おそらく水を得たように、元気を取り戻しているのだろう。
探しても見つからない。

 とうとう夕方になっても止んでいない。

 寝る前の点検の時にも、まだ降っている。
明日の朝には止んでいて欲しい。
そうしたら忙しくなる。

選別思考 691

背骨から上は、神経棘の影響を受けている。
神経棘は、正中線的影響を行っていると受け取っている。
桜尾は、正中線的影響がノーマルとなっている。
三つ尾は、正中線的影響がちょっと強いと言える。
四つ尾は、正中線的影響がちょっと弱いと言える。
金魚の血管棘は、対鰭的(左右対称的)作用を行っている。
親骨は、血管棘のエネルギー的作用によって左右に開いている。
血管棘の伝達系統が、同じように左右に移動していった。
親骨が、血管棘の位置まで移動したことも不思議ではなくなる。
そして、血管棘からの直接的変化としなくても、椎体からの伝達は、
血管棘系が親骨に届いているとすることができてくる。
   
2012.04.27(Fri)  土佐錦魚TOP
 4月26日
   
曇り一時雨15時頃また雨 朝の予報 雨時々止む   明日 雨のち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 21℃  気温 18℃ 21℃    13℃ 21℃
            朝の予報 15℃ 17℃ 明日 14℃ 17℃
 おはよう

 暖かい朝、雨が降らないうちに、蓋を開けて水替えと産卵確認。

 雨が降らないうちにと、丸鉢の方ばっかり世話をしていたら、3歳が3尾。
3歳は昨日から追われていたが、今朝見ると3尾が無残にも鱗無し尾は筋だけ。
当然卵は産み終わり、一尾は昇天していた。
4歳と5歳が計3尾。4歳5歳の角鉢でも産んでいて、2尾は産み終わり、2腹だけ採った。
今朝は遅れをとってしまった。

 初めの生まれの稚魚が少し見えるようになってきた。
それがここ何日か尾が白くなって死ぬのがいる。
尾を食べられたにしては、総体が小さ過ぎる。
得体が知れないと気味悪がっていたら、一尾だけ、選別ができる程に大きくなっているのが泳いでいる。
慌てて洗面器へ一尾だけ移した。
以後、尾が白くなる魚も死ぬのもいなくなった。
今朝それをしたのに、洗面器の中で一回り大きくなった気がする。
まるで、ミジンコを豊富に与えているときの成長速度になっている。

 15時頃また降ってきた。

選別思考 690

目は、頭部にあるため中央線上にある。
鰓は、目より少し後ろなので下部の比重が多い。
胸鰭、肋骨、腹鰭、舵鰭は下部に。
舵鰭と尾鰭の親骨は神経棘の影響を、直接に受けたり受けなかったりしている。
そして尾鰭の親骨は、背骨の下部の分、中央線の僅か下になる。
土佐錦魚の場合は、目から、親骨の付け根のほんの僅か上、
尾芯の僅か下を通した線が、水平線とされている。
腰の折れ下りが足りない場合は、この限りではない。
また、土佐錦魚の場合は、両親骨の接点が、全体円の中心点とされてもいる。
未完成魚、均整のとれていない魚は、この限りではない。
(通用は尾芯の下線が水平線の位置とされている)
親骨と舵鰭は、その影響を受けたり受けなかったりしている。
背骨の下部と中央は、血管棘の影響を受けていると言える。
  
2012.04.26(Thu)  土佐錦魚TOP
 4月25日
    
薄日のある曇り    朝の予報 曇り     明日の予報 雨時々止む
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 20℃  気温 16℃ 22℃    12℃ 20℃
            朝の予報 14℃ 19℃ 明日 15℃ 17℃
 おはよう

 数尾産んでいる。採るようだろうか迷っている。
あと9鉢で卵入れが埋まってしまう。
 試している餌の目処はついていても、まだ本調子ではない。
そこにも不安があるのだろう。

 5尾産んでいたが、水替えが終わり、他の魚には餌を与えたのに、採るかどうかまだ迷っている。
それでも巣を用意しだした。

 産み終わっていたのが一尾で、4腹採ってしまった。
この卵が孵る頃には、餌の与えかたの工夫もつくだろうと願っている。

 蓋を閉めていたら、ぽちぽち降ってきた。

選別思考 689

尾骨から生えた親骨も尾芯も、硬質軟骨になっている。
まだ開き尾になる以前の親骨が、尾鰭を支えていた尾骨の尾肩だった頃も、
硬質軟骨だった。
鮒尾の下方の尾鰭が開き尾の前葉へと、エネルギーの移動的変化をした時に、
そのエネルギーを尾肩が受けて前葉の棘条へと変化した。
硬質軟骨の尾肩の方が、硬骨よりも親骨へと変化し易かった。
鮒尾の尾鰭の下方部が、同時に開き尾の前葉の鰭条へと付随していった。
エネルギー的にせよ変化したのなら、
単鰭から対鰭的開き尾になったのなら、
血管棘の働きも移動した、と言うこともできてくるのだろう。
血管棘は、対鰭化を導き易くなっている。
   
2012.04.25(Wed)  土佐錦魚TOP
 4月24日
   
晴れのち曇り         朝の予報 晴れ時々曇
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 18℃  気温 14℃ 23℃    12℃ 20℃
            朝の予報 14℃ 25℃ 明日 13℃ 20℃

 おはよう

 さ、丸鉢の水替え。
朝のうちは屋根が濡れていたが、終わる頃には乾いていた。
もう大丈夫かとマスクをしないでいたら、くしゃみが止まらなくなってしまった。

 期待の日差11℃は実現しなかった。夏には11℃がたまにはあるが、
春にあっても、10℃が良いところとなっていた。もう少し雲がなければ。

選別思考 688
 硬質になった軟骨は、基本的に蛋白質で出来ている。
軟骨はコリコリして、美味しい酒のつまみにもなっている。
軟骨は噛み切れても、硬質軟骨(硬質蛋白質)は、噛み切れない。
だから魚の骨はお皿に残っている。
解り易く人間部分に例えてみると、爪のようなものになる。
半透明だったり黄ばんだりしていても、透明感が残っている。
硬骨は、カルシュウム化したことを言っている。白化している。
魚類によっては、椎体の硬骨化が進んでいる種もいるが、かなり硬質軟骨が多い。
そんな魚は、包丁が背骨に軽く当たっていても、なんとか突っかからずに下ろす事ができる。
細めの肋骨(あばらぼね)もおろす時には切ることができる。
背骨から上下に尖って生えている長い櫛状の骨(上は神経棘、下は血管棘)も、硬質軟骨になっている。
お皿に残っている。
   
2012.04.24(Tue)  土佐錦魚TOP
 4月23日
   
雨           朝の予報 雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 17℃  気温 11℃ 15℃    12℃ 20℃
            朝の予報 13℃ 17℃  明日14℃ 25℃
 おはよう

 予報によると、朝冷えの試練は今日で一段落。

 明日の気温予報が14℃ 25℃、東京では一日の気温差が8℃程。
いつも10℃は欲しいと思っている。
それが11℃になっている。いよいよ、2番子の用意をするようだろう。

選別思考 687
  
それに、鯵の開きより神経棘の本数が多い。密に並んでいる。
土佐錦魚では、腰が下りて行く成り行きのように、神経棘は自然に寝ていた。
自然に尾芯へと繋がっていた。
背鰭の担鰭骨が案外短い。神経棘も案外短い。
舵鰭のところの血管棘は案外長い。
それが腹部とのハッキリとした境になっている。
そこから尾皿へ急激に短くなっている。
椎体は、棘部と同様の透明感があるので、硬骨の白く不透明な固い感じは受けなかった。
包丁を入れると、棘部よりも固かったが、もう少し力を入れると刃が通った。
椎体の接合部を離して見ると、中から素麺状の白い筋が一本スルっと出てきた。
若い時分に左手の指を切ったとき出てきた神経とそっくりだった。
  
2012.04.23(Mon)  土佐錦魚TOP
 4月22日
   
曇りのち雨          朝の予報 曇りのち雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温 10℃ 13℃    12℃ 20℃
            朝の予報 10℃ 15℃
 おはよう

 なんとか17℃を保てた。
昨日孵化したのがいたので、危ないところ。

選別思考 686

鯵の開きを見たり、鯛の頭の二つ割りをしげしげと見たりして、
店員に化現な顔をされてしまった。
鯛の頭の一部は硬骨だったが、後は硬質化した軟骨だった。
開きの魚はみんな硬質軟骨だった。
だからわりと簡単に裁くことができる。
以前、鯛の頭を真半分にしようとしたら、出刃包丁の歯を欠いてしまった事がある。
その経験によって、魚の頭骨は固いと言う先入観を、植え付けられてしまったのだろう。
開きの背骨(椎体)も硬骨化が進んでいるが、かなり硬質軟骨が多い。
包丁が背骨に軽く当たっていても、なんとか突っかからずに下ろす事ができる。
細めの肋骨(あばらぼね)もおろす時には切ることができる。
背骨から上下に尖って生えている長い櫛状の骨(上は神経棘、下は血管棘)も、硬質軟骨になっている。
尾骨から生えた親骨も尾芯も、硬質軟骨になっている。
   
2012.04.22(Sun)  土佐錦魚TOP
 4月21日
   
曇り          朝の予報 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温 11℃ 14℃    12℃ 20℃
            朝の予報 11℃ 16℃
 おはよう

 14℃なら今日も産まないでくれるだろう。

選別思考 685

どうして、硬骨化までに及ばなかったのだろうか。
水中生活には、柔軟性が欠かせなかったのだろう。
一方の陸上生活には、硬骨化が欠かせなかったのだろう。
親骨は尾骨から直接生えているから硬骨化してもおかしくない。
それなのに硬骨化しなかったことには、訳があるのだろう。
原始の魚類は軟骨だった。硬骨化は進化だった。
だが水中に住む魚類では、未だに硬骨部より軟骨部の方が多い。
以前、骨格に関心がなかった頃、魚類の頭骨は人間の頭骸骨のように固いと、
背骨も中程は硬骨化しているだろうと、勘違いをしていた。
いつも指摘してくれる会員から、その時も「硬骨ではない」と指摘を戴いた。
そこでスーパーマーケットの、魚売り場へ見に行った。
  
2012.04.21(Sat)  土佐錦魚TOP
 4月20日
   
曇り          朝の予報 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 15℃ 18℃  気温 12℃ 16℃    12℃ 20℃
            朝の予報 11℃ 14℃
 おはよう

 15℃のせいか、今日は産んでいなかった。ホッとする。
一昨日に産んでいた雌の鱗がほとんど剥がれて痛々しかったが、
昨日には皮膚がただれていた。
今日、養生用の鉢を用意して、集めて入れたが。

選別思考 684

脱臼の形容は、軟骨時の幼魚時期の印象を言っている。
軟骨時期から生長するに連れて、次第に硬質化して行く。
ふにゃりとした柔らかさから、なかなか折れないものだと思うほどの弾力に変わり、秋には硬質化が始まったと感じ、硬質化したと思えるのは、我池の大きさでは明け三歳になってからになる。
高質化を果たす手前頃から、そこに無理をかけると骨折をする。
関節に似ているのは胸鰭になり、少し似ているのが腹鰭になる。
親骨の付け根に関節がないと言うことは、独自の動きができないことを意味している。
胸鰭のような自立した動きになっていない。
その動きは、筒の振りそのままになっている。
鮒尾の上下の棘条も、尾骨の神経棘と血管棘から発達したとすることができるだろう。
よって硬質化はしていても、未だに硬骨化はしていない。
硬骨化していないから、脱臼と勘違いする少しの調節が可能となっている。
  
2012.04.20(Fri)  土佐錦魚TOP
 4月19日
   
小雨のち曇り      朝の予報 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 16℃ 19℃  気温 12℃ 17℃    12℃ 19℃
            朝の予報 11℃ 16℃
 おはよう

今日は、餌付けを始めた鉢や、浮き出した鉢を眺めていたら、選別思考を出し忘れて、慌てて下書きを確認。
すると何故か閃いて、下書きの半分を書き直して、更に先へと進んで行った。
はっと気が付いて、また慌てて683を出した。
それからは、続きをずっと書いていた。
この頃は土佐錦魚の成り立ち、そしてその元となる、金魚の成り立ちへの気付きが訪れるようになっている。
大分核心に触れてきた。
書き始めてやがて2年を迎える6月に向けて、書き進めたいと思っている。

選別思考 683

金魚は、赤くなることから始まった。
開き尾になったことから、金魚の種が目覚ましく発展した。
現在、尾の大きさの極致、親骨の発展の極致、後葉、前葉の発展の極致、
この金魚の尾の発展の極致は、土佐錦魚と言える。
尾が開いたことによって前進への使命が、立っている尾の後葉から親骨のある前葉へと移って行った。
開き尾になったことは、推進力を生み出す鰭が、後葉から前葉へと移る流れが始まった事になる。
その流れの極致が、土佐錦魚と今の時点では言えるだろう。
 ちょっと余談になるが、親骨は、尾骨の尾肩から生えている。
親骨を脱臼するとは、高知で教わった。
あたかも、関節があるように受け止めていた。
だが、本来は骨折になる。
関節がないのに、脱臼はできない。
  
2012.04.19(Thu)  土佐錦魚TOP
 4月18日
   
晴れのち曇り           朝の予報 晴れのち曇
      蓋   内        朝   昼     平年気温
朝の水温 14℃ 17℃   気温 11℃ 20℃   12℃ 19℃
             朝の予報 12℃ 19℃
 おはよう

 とうとう次の予定日を迎えてしまい、4歳5歳が産み出してしまった。
卵を跳ね上げているが、もう採る気力がない。

 ここ何日か日が出ないのにみょうに蒸す日が続いたが、今日は清しい。
以前のように採れるだけ採っていたら、もうダウンしていただろう。
のんびりとはいかないが、なんとかやって行かなくては。

 今、今日産んだ全部の雌を絞ってきた。

選別思考 682
  
この現象は、鮒尾のこのあたりが、起因していたのだろうか。
土佐錦魚の尾芯は、神経棘をあまりにも集め過ぎたのだろうか。
土佐錦魚の尾芯は、神経棘をせっかくあんなに集めたのだから、
土佐錦魚の尾芯は、平らな後と一体となって、やたら身動きしないことが望ましい。
前葉の両親骨は、脊椎の後備となる尾骨の尾肩から発達した。
よって土佐錦魚の親骨も、未だに横に振られることしかできない。はず。
親骨までが、勝手に動かなくて良かった。
だが土佐錦魚の親骨にも、別の意思がうまれた。
しっかりと動かずに、両翼を支える使命がうまれた。
開きの尾の親骨には、後ろへ向かうばかりでなく張り出すという方向と、推進力の非効率な方向が課せられた。
そこが最も効率的な鮒尾との違いになっている。
  
2012.04.18(Wed)  土佐錦魚TOP
 4月17日
   
曇り時々晴れ間のち夕立  朝の予報 曇のち一時雨
      蓋   内        朝   昼     平年気温
朝の水温 16℃ 19℃   気温 14℃ 19℃   11℃ 19℃
             朝の予報 11℃ 19℃
 おはよう

 5日、1番目は餌を食べだして、なかなか大きくならないが、元気でいる。
10日、2番目は、今日あたり浮いてくれるだろう。
11日、3番目は、明日。
12日、4番目は、今日巣をとれるだろう。
13日、5番目は、今日孵り始めるだろう。
雑用で、ひっきりなしに忙しくなってくる。

 3尾産んでいたが採らなかった。
以前に卵を送る、あるいは交換すると言っていた人で、今でも希望がある方はメールして下さい。
昨年秋に全部のメールアドレスを失ってしまいました。
こちらからはメールできませんので。

 15時過ぎにゴロゴロなってきた。
慌てて蓋を閉めて間に合ったら、降ってきた。。

選別思考 681
  
土佐錦魚で尾芯を振る魚は、泳ぎだしに使うことが多い。
そんな魚でも、舞う時には後との一体として振ることが多い。
それでも、泳ぎだしに使うことは好ましく感じられない。
平らな後に歪み(ゆがみ)をもたらす懸念となっている。
尾芯に意思ができて、その意思が鮒尾から由来したものとなれば、鮒尾でも縮める時に、中央へ畳む扇子のようにしている。同じように、土佐錦魚の平らな鰭条へ悪影響をもたらしている。
土佐錦魚の稚魚が育つ過程で、尾芯が側の軟条を引き寄せることを何度か繰り返す。これもその働きによるものなのか。
尾芯が立ちたがること、尾芯が側を引き寄せること、
その後遺症的な感じとして、尾芯脇にシワをつくり易くする。
   
2012.04.17(Tue)  土佐錦魚TOP
 4月16日
   
晴れすぐ曇り      朝の予報 晴れのち曇
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温 09℃ 16℃    11℃ 19℃
            朝の予報 08℃ 16℃
 おはよう

 17℃、なんとか保ってくれた。

それでも、もう水温が20℃になっている。
今日は目覚ましを5時に掛けて、朝の世話は3時間、楽に感じるから面白い。
親は早くも腹がふくれだしたのがいる。
餌をいつもの4分の一にして、なるべく遅れるようにしているのだが。

選別思考 680
 
この辺りが舞い方の相違となってくるのだろう。
先に述べた(土佐錦魚の尾芯は背骨に伴う、横へ振ることしかできない)は、ここには当てはまらないことになってくる。
鮒尾の上部の太い骨が尾芯へ変化したのなら、土佐錦魚の尾芯に、鮒尾と似たような動きが備わっていても頷けることになる。
だが、全ての土佐錦魚が、尾芯自体を振っている訳ではない。
でも推進力を得ようとして筒を振ると、思わず尾芯が動いてしまうのは確かだろう。
これは品やかな泳ぎに通じている。
舞う時にも後と一体になって、尾芯としての意識なくして、動いてしまうのも確かだろう。
これは華やかな舞いに通じている。
  
2012.04.16(Mon)  土佐錦魚TOP
 4月15日
   
晴れのち曇り      朝の予報 曇時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 15℃  気温  9℃ 15℃    11℃ 19℃
            朝の予報  8℃ 18℃
 おはよう
 
加温をしていなかったら13℃ぐらいまで下がっていただろう。
16℃が欲しかったが、15℃を保っていることは、まあ、とするしかないだろう。
昼間の暖まりに期待。
しばらく卵を産まない方を願えるかも知れない。
明るくなってから、ゆっくり水替えを始めよう。
卵を納めなくては。
 試しの一番初めの腹は、昨日から餌を与えだしている。
腹にうっすら色がついているので、食べていると思える。
この鉢へはヒーターを入れたので、19℃を保っている。

また陽射しに、感謝してしまった。

 卵も無事納まったし、水替えもできた。
八重桜の花見が終わるまでは、産まないで欲しい。
一応、二回分のワインは冷やしてあるのだが。

 また暖かくない朝が続く予報。
今暖房を入れてきた。
今日は午前中陽射しに恵まれた分、今朝よりはましと願う。
 
選別思考 679
  
神経棘は担鰭骨を以て各鰭を支えることだけでなく、神経棘らしく各鰭の微妙な操作と、軟条との連携もしていたことになる。
 昔、神田に住んでいた小学生の頃の夏休み、ビルの間を通って遊びに行った皇居の御堀端、熱い陽射しなのに幾匹もの鮒が、水面で半分逆立ちしてジッとしていた。丁度鼻上げの逆になる。
でも、ただ、ぼーっと漂っているだけではなかった。
尾鰭が微かにゆらゆら揺れていた。その体勢を保っている。
鼻上げでもないのになにしているのだろう、と、見る度思った。
濃い青水だったので、顔や胸鰭は見えなかった。
鮒が停止状態で尾を微調整している泳ぎは、どこか土佐錦魚の舞いの原点と似ている。
だが、舞いは、尾芯が柔らかく細かく揺られている感じになっている。
尾芯が鰭条を揺らしてはいない。
  
2012.04.15(Sun)  土佐錦魚TOP
 4月14日
   
雨            朝の予報 雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 15℃ 18℃   気温  9℃ 12℃(夜)11℃ 19℃
             朝の予報 10℃ 13℃
 おはよう

 昨日の夜から加温を始めた。
このまま18℃を保ってくれるといいのだが。

 雨が降って、面倒になって、外の世話をしないことにして、目覚ましを5時にして、寝坊したら、2尾が半分産み終わっていた。
これで予定していた雌は産み終わり。
今日は少し骨休め。

 夜中に12℃。10時頃に9℃。
温室には2キロワットの暖房を入れてなんとか17℃。
おそらく明日、日が出て暖まるまで暖房は入れっぱなしだろう。

選別思考 678
  
それとも神経棘と血管棘の作用が、担鰭骨の有無や形の相違に関わらず、
全ての鰭へ至っているのだろうか。
鮒尾が、鰭を微妙に調整するときは、餌を摂る時のような停止に近い状態か、
緊張状態か、僅かな流れに合わせている状態か、意識した浮遊状態で、
胸鰭を主に同調している状態と言える。
尾鰭は、背骨の動きに伴う前進運動の他の働きもしていた。
例えば背鰭は、先頭の棘条とその後ろの鰭条とでは、別の動きをしている。
先頭の棘条は、担鰭骨と太い骨によって作用する。
後ろの鰭条は、担鰭骨からの作用による。
先頭の棘条は、異なった経路が付加されている。
そして、双方は影響しあいながら連動している。
尾鰭も、他の鰭も大なり小なり変わらないだろう。
  
2012.04.14(Sat)  土佐錦魚TOP
 4月13日
   
うす晴れのち薄曇り   朝の予報 晴れのち曇
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 20℃  気温 14℃ 22℃    10℃ 18
            朝の予報 12℃ 22℃
 おはよう

今日も数尾追われている。
これで、採卵しようとしていた雌が全部産んだことになるのだが。

 餌をやる暇がなかった。
自分も朝食ぬき。やっと出すことを思い出した。

 昼食を食べてホッとしたのは、自分だけ。魚は今日抜き。
5腹採れたが、あと2腹で卵入れのやりくりがつかなくなる。
目覚ましは4時になっている。
4時半から11時半までの労働は一日分。もうなにもしたくない気分。

 計8腹だった。3腹は会員が持って行ってくれた。

選別思考 677
 
土佐錦魚へ掛けられた中に尾芯を動かす種が存在していただろうか。
各尾芯の動きを知っている訳ではないが、思いつかない。
反転に前方への新たな意思が生まれたように、尾芯にも、自分で振るという新たな意思が生まれたのだろうか。
土佐錦魚の尾はただ、ふわっとしているようだが、案外自分で動いている。
鮒尾は、上下に開閉したり、微妙にくねらしたりしている。
土佐錦魚の尾は、尾芯を中心に開閉したり、くねらしたり同様の傾向がある。
鮒尾がくねらしている時には、上下の太い骨を揺らすように左右に振っている。これは神経棘の運動と言える。
軟条も、棘条に揺られるだけでなく、微調整をしている。
これは、担鰭骨を有する鰭の動きに似ている。
すると、尾骨と軟条の間にある扇状の骨が、単鰭骨のような役目をしているのだろうか。
   
2012.04.13(Fri)  土佐錦魚TOP
 4月12日
   
雨上がりの晴れ     朝の予報 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 18℃  気温 12℃ 22℃    10℃ 18℃
            朝の予報 14℃ 21℃
 おはよう

 今日も数尾追われている。
採れればこれで、会員全部に送ることができる。

 8腹産んでくれた。
親が入っている鉢を卵用に空けなくてはならない。
明日はやりくりが大変だ。
もうしばらくは産まないで欲しい。
今日も疲れた。

選別思考 676
 
舵鰭の先頭の骨は、血管棘に連なっている棘条に変わりないが、
血管棘が、直接舵鰭の棘条としてしまうには、無理がある。
尾鰭だけには、担鰭骨がない。
もしかすると、尾骨の後ろの軟条にはあるのだろうか。
他の鰭には大なり小なり担鰭骨がある。
尾鰭は背骨の延長的位置になっている。
尾鰭と舵鰭が同類となると、担鰭骨のある背鰭すらその類になってしまう。
担鰭骨がある鰭は、尾鰭の運動とは別の役目となる。
神経棘が棘条となって尾骨と背骨に直結していることは、背骨に伴う運動となるはず。
よって土佐錦魚の尾芯は、未だに横に振ることしかできない。
その中で、腰を振る時、尾芯を僅かに振る魚がいる。
ちょっと器用な感じがして、好感を持てないでいる。
尾芯を、動かせない魚と動かせる魚とは、どう違うのだろうか。
   
2012.04.12(Thu)  土佐錦魚TOP
 4月11日
   
朝雨のち夜雨      朝の予報 雨時々止む
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 20℃  気温 15℃ 18℃    10℃ 18℃
            朝の予報 11℃ 18℃
 おはよう

 雨が降って気温も産卵日和。やはり数鉢で追われている。

 6腹。やっと採り終わって10時、一服して親の始末を終えて11時。
一番始めの水替えと同じように、一番始めの数ある採卵は疲れる。

 まず、貰った明け3歳を掛けた卵を、会員が持って帰ってくれた。
一安心。

選別思考 675
 
頭部の付け根付近では、頭骨から背鰭の担鰭骨まで並ぶ骨が、シッカリと稜線への影響力を強めている。
神経棘の自由度は、尾筒が一番大きく、頭部の付け根ほど小さくなっている。
背骨は背頂から、尾へ向かって下り始め、尾筒に入ると担鰭骨から離れ、神経棘は稜線を現しながら尾骨へと繋がって行く。
後方の神経棘は寝始めて尾骨に繋がると、今度は尾鰭の上の骨の棘条になって長く伸びている。
神経棘が鮒尾の上の棘条(きょくじょう)になって体外へ現れているとしたら、
血管棘は鮒尾の下の棘条にあたるのだろう。
舵鰭もそのような仕組みになるのだろうか。
   
2012.04.11(Wed)  土佐錦魚TOP
 4月10日
   
晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 15℃ 18℃  気温 14℃ 19℃    10℃ 18℃
              予報 11℃ 18℃
 おはよう

 4時に目が覚めてしまった。
そーっと点検すると何尾か追われている。
昨日、巣を買ってきたので、今日は会員用に採れるかも知れない。

 けっこう追ってはいたが、3尾しか産んでくれなかった。
それでも、明日の受精率確認次第だが、置いて行って貰った明け3歳雄を二腹に使ったので、会員へ返せそう。

選別思考 674
  
背鰭も舵の役目をしている。先頭の太い骨が向きを決めている。
先頭の棘条の帆柱から後ろの軟条は、体と動きが伴うために揺らぎとなっている。
舵としては、背鰭全体が抵抗になる訳だが、後方の揺らぎが無駄過ぎる。
強い推進力を望む時には、背鰭を閉じて抵抗を無くしたりもする。
背鰭を探知や舵として使わないことになる。
鮒尾の頃の帆柱は、舵の役目も立派に勤めていた。
背鰭の一本目の太い骨が、背頂の目安にもなっていた。
背鰭の一本目の太い骨は、太い担鰭骨と神経棘から始まっている。
土佐錦魚の背頂は、背鰭の付け根ではなく背鰭の途中にある。
背骨は背頂から、頭部へ向かって下り始め、頭部へと太くなる。
   
2012.04.10(Tue)  土佐錦魚TOP
 4月 9日
   
晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 17℃  気温  9℃ 24℃    10℃ 18℃
              予報 10℃ 22℃
 おはよう

 今日は一気に水が進みそう。
体操前に水替え開始。

 5時半から2時間、もうじき目覚ましが4時半に鳴り4時になって行く。
でも今期は3時迄にしておくつもり。
溜水も2トンでは足りなくなってきた。

 朝食が終わったら、もうそわそわ。
また出し忘れて、今度は神宮へ花見に行ってしまった。
そこかしこにつぼみが残る満開の散り始め。
花の木陰で寝そべって、うとうと。
なんか騒がしさに目が覚めると、回りは保育園状態。
視線を感じて振り向くと、大きな瞳の可愛い女の子がじっとみつめている。
みつめあってしまった。
指を振ると、あ、って顔をして口とがらして。
今時の若いお母さんて、Tシャツに潜らせておっぱいあげるんですね。

選別思考 673
  
後退は停滞の後方移動的振り方をする。
前進のように腰の振りを必要としていない。
むしろ効率は、腰を動かさない方がいい。
反転の棚引きからして土佐錦魚は、後退の泳ぎの方が上手い。
前進の腰と胸鰭の左右の振りが、土佐錦魚のもったらもったらとした泳ぎをもたらしている。
もう一つ、昔は蘭鋳のように、尾鰭の前葉でも漕げるはずだった。
ところが反転ができて、漕ぐどころか邪魔になってしまった。
ところが反転に前進の意志がでてきて、前進方向へ軟条を進めるようになった。
おかげで体と尾の振りを、一層増して泳ぐようになった。
だが、振りは増しても、推進力は増していない。
一層空振りして、あえいでいるかのようになっている。
これでは、舵が有っても無いようなものになっている。
むしろ僅かでも舵鰭が、推進力に加われば有り難い。
残念ながら、泳いでいる時の舵鰭の状態を観察していない。
だが泳ぎを見ていても、舵を有効に活用しているとは思えない。
  
2012.04.09(Mon)  土佐錦魚TOP
 4月 8日
   
朝の内半分曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温  9℃ 14℃  気温  5℃ 13℃    9℃ 17℃
              予報  4℃ 13℃
 おはよう

 14℃は冷えに負けた感じ。
やはり加温しないとやっていけないか。
明日からやり直し。

選別思考 672

これは二枚であっても、運動能力的には単鰭の背鰭や舵鰭一枚と同じで、胸鰭や腹鰭の対鰭ようにはなり切っていない。
これは二枚でも運動能力的には、尾筒の範囲となっている。
よって尾筒を振ることで僅かでも、副産物の推進力をうむことができる。
だが、舵鰭の役目は、振りに同調せずに進行方向を保つことで、舵として働くのではなかっただろうか。
これは、背鰭の一本目の太い骨(帆柱)と同様の役目となっている。
舵の役目は帆柱の方が主立ってしまったのだろうか。
土佐錦魚では尾鰭を精一杯振っても、推進力は得られない。
推進力は、胸鰭になっている。
胸鰭は同時に漕いで前進することはしない。
腰の振りに合わせて左右交互に振っている。
だが面白いことに、後退では同時に振っている。
  
2012.04.08(Sun)  土佐錦魚TOP
 4月 7日
   
晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 15℃  気温  5℃ 13℃    9℃ 17℃
              予報  5℃ 12℃
 おはよう

 15℃はぎりぎりの冷え、明日また冷えるとまた遅れそう。

選別思考 671
 
胸鰭は、前後上下と自由なほどの運動能力を持ち合わせ、接合箇所も人間の股関節的動きとなっている。
繋がりも太く運動能力が重要なことが伺える。
腹鰭は元から案外太く長い骨に支えられているので、探知する役目も重要と感じられる。
運動能力は胸鰭には遠く及ばなくても、前後(上下)と左右に開くこともでき、接合箇所も胸鰭と舵鰭の中間的動きになっている。
背鰭の一本目は棘条になっていて、神経棘からの太い繋がりを堅持し、探知能力も重要な役目と感じられる。
動きは体のうねりと共にくねったり条間を開閉したりする。
舵鰭は二枚になっても一枚と同様の役目と感じられ、方向を維持し条間を開閉する動きしかもっていない。
  
2012.04.07(Sat)  土佐錦魚TOP
 4月 6日
   
曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼     
朝の水温 13℃ 17℃  気温  9℃ 16℃      
              予報  8℃ 15℃  平年気温 9℃17℃
おはよう

 雨が降った跡がある。
夜明けには産んでいなかった。

 今日は朝から北よりの風。午後から強くなってきた。明日からまた冷えがくる。
ただでさえ遅れているのに、取り返せないのだろうか。

選別思考 670
  
舵鰭二枚は、鮒尾から開き尾へと変わったことに続いている。
運動能力の衰えが、可能性の始まりとなっていると考えられる。
また別に、餌が豊富になったための後腹の豊満や、運動が減ったための養分の蓄積が、肋骨と血管棘の境目を刺激し、舵鰭の付け根を左右に分けてしまったとも考えられる。
各解剖例を確認していないので推測でしかないが、開きの悪い舵鰭や奇形的なものは、血管棘からの出発点がまだ一本だったり、途中から二股だったりと、過渡的な段階とも考えられる。
結局、神経棘や血管棘、椎体という元から変化の指示は始まっている。
舵鰭の一本目の繋がりは、椎体近くまで伸びていて、舵的な役目が、大切なことを伺える。
  
2012.04.06(Fri)  土佐錦魚TOP
 4月 5日
   
晴れ
      蓋   内       朝   昼    平年並み
朝の水温 13℃ 16℃  気温 11℃ 20℃  9℃17℃

 おはよう

昨日の天気が嘘のように晴れて、こんなこともあるかと昨日冷やしておいたワインを提げて、いそいそと。
着いてビックリ、御苑の門に検問がある。
ガードマンが何人も、アルコールの持ち込みは禁じられていると、スピーカーでも。
門に台を置いて、怪しい荷物を開かせて中まで調べている。
テロリストの脅迫状でも届いたのだろうか。
天皇陛下に異変があったのだろうか。
戦前でもこんなことはしなかっただろう。
もっとも戦前に、庶民へ御苑を開放していたかは知らないが。
平安の花見の宴は、身分の高い人達のものだった。
江戸の花見の宴は、将軍が庶民に奨励した。
平成の花見の宴は、検問後に行われるのだろうか。
長屋の花見さながらに、職人仲間で花見と言えば御苑だった。
十代から、荷物持ちで伴い、酔う様を見てきたが淫らなことはなかった。
十代から、自分の花を愉しんでいた。
十代から、盛りの花と伴にした。
今日から、老木と伴に味わおうとしていた。
一人で寄り添う宴も、
二人で寄り添う宴も、
仲間で寄り添う宴も、酒無くしてなんの宴だろう。
花の下に酔うて、楽しさを知らない人いれば、花に習えばいい。
花の下に酔うて、心ない人いれば、その人を問えばいい。
花の下に酔うて、罪を犯しす人いれば、その人を裁けばいい。
庶民から花の宴を奪う検問は、権力の人が時代が、心をなくしたように思えて仕方ない。
 
 一尾産んでいた。
巣を用意していないので、洗面器に1000ほどか。
試してみるには丁度いい数。
雄はその鉢全員ができていた模様。
冷えたので遅れると思っていたのに良く産んだ。
昨日の陽射しが取り返したのだろうか。

選別思考 669

舵鰭が二枚になることじたい、不思議に感じることがある。
尾鰭が開き尾になることも、同様の不思議さを感じる。
自然の法則の不思議だろうか.法則から外れた不思議だろうか。
自然界でも運動能力を放棄したら、別の能力が発達する例は棲み分け的多様性としてもよくある。
自然界で隔離された飼育界での出来事は、棲み分け的多様性といえるのだろうか。
突然変異やダーウィン説とは異論になる、不思議な要因がこの両者に共通して働いていると思える。
尾骨の尾肩が、開き尾の左右前鰭の親骨に発達したことと、
舵鰭が二枚になったことには、法則的関連があるのだろう。
鮒尾の尾鰭ですら開くのだから、舵鰭が三つ尾的になったり、二枚になったりしても不思議ではないことになる。

  
2012.04.05(Thu)  土佐錦魚TOP
 4月 4日
   
晴れ
      蓋   内       朝   昼     
朝の水温 11℃ 14℃  気温  9℃ 15℃ 

 おはよう

 恐々とした夜だった。風は納まっている。
温室がゆすられて3カ所の戸の鍵が伸びて、戸が少し開いて、保温がうまくいかなかった。
17℃は保って欲しかったのだが。
今日はその直しから。

 残念ながら、予定日には産んでくれなかった。
予定日の前日が嵐では、水温も冷たいし、その気にならなくても仕方ない。

 修理が終わって空を見上げたら、お花見日和になっていることに気が付き、
慌てて出かけて、いい気分で帰ってきたら、出し忘れていることに気が付いた。

選別思考 668
 
背鰭と舵鰭は、体が左右にうねっていても中央や進行方向のための向きを保つことができる。
背鰭も舵の役目をしている。
腹鰭が下方向の探知をしているように、背鰭は上方向の探知ともなっている。
探知する時には精一杯広げている。
強力な運動能力が必要な場合には邪魔になるので、畳むことことをする。
それ以上に運動能力が必要な環境でも、舵鰭を失うわけにはいかない。
そんな場合はむしろ、背鰭側に舵の役目をする鰭を設けている。
運動能力や探知能力のため進化として、背鰭のない生物が獲得した背鰭となっている。
その環境で背鰭を失くすことは退化となり、
背鰭が無なくてもやって行ける環境では、進化と考えられる。
背鰭が無くなれば余計に舵鰭は必要となってくる。
それなのに開き尾の舵鰭は二枚へと向かっている。
向かっていても、対鰭的な運動能力を備えるとは考えにくい。
  
2012.04.04(Wed)  土佐錦魚TOP
 4月 3日
    
曇りのち雨 暴風
      蓋   内       朝   昼   夜
朝の水温 16℃ 18℃  気温 11℃ 16℃ 19℃

 おはよう

 朝は水温16℃を保ってくれた。
昼は日が当たらないので上昇は望めないが、まずまずの水温だろう、
問題は風だ。

 昼前には風が吹き出し、昼頃には雨がぽちぽち。
この間の突風は20メートル以上あったと言う。
今夜は眠れそうにない。

 夜に濃いお茶を飲んで眠れないようにしなくては。
明日の予定は一体どうなるのだろう。

 18時頃からが暴風雨のピークだったのか。
20時、21時頃に19℃.その後空気が入れ替わってきたらしく
雨が止んで気温が落ちてきた。
風も吹き返して北になるのだろうか。
そして予報では8℃に。
さあ、眠れなくしたこれからの夜をどうしよう。

選別思考 667
   
背骨の神経棘と血管棘は、舵鰭を支える長い担鰭骨の出発点から尾骨へ、
呼応するかのように短くなって行く。
その出発点から尾骨までの後部を、尾筒と言うことができる。
その出発点は、肋骨の終点ともなっている。
肋骨内部は、腹部を安全に保護ために運動能力を抑えている。
運動能力は、対鰭の胸鰭に託され、腹鰭にも移されている。
舵鰭を支える担鰭骨の出発点から後ろの尾筒は、運動器官となって、
極端なほどに腹部と異なっている。
舵鰭一枚はその運動能力のための、文字通り舵となっている。
すると舵鰭二枚は、肋骨の終点からの一本目の担鰭骨が左右二本生えていることになる。
背鰭も臀鰭も最初の一本を支える骨は固く太くなっている。
従う担鰭骨も丈夫になっている。
  
2012.04.03(Tue)  土佐錦魚TOP
 4月 2日
   
晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  9℃ 14℃  気温  7℃ 14℃ 

 おはよう

 明日の最低気温予想が11℃に上がっている。
うまく行けば何とかなるかも知れない。
そう言えば、魚巣の用意をしていなかった。

選別思考 666
 
仮にそうとした時、その頃に背鰭が欠損しても稜線があったことになる。
欠損と言うからには、その頃土佐錦魚の前身から引き継いだ、歴(れっき)とした背鰭があったことになる。
そして、その背鰭とナンキンや大阪ランチュウが、その頃争っていた形跡として受け取ることができる。
その長手の背鰭を琉金が肩代わりすることによって、丸手が誕生することができた。尾も大きくなることができた。
ところがリュウキンが強く出過ぎると、せっかく土佐錦魚の基本として取り入れた背鰭のない系統の良さを、発揮できなくなってしまう。
だからと言って、土佐錦魚の前身が出ても困る。
理想の土佐錦魚の系統ができていない以上は、せめぎ合いの兼ね合いになっている。
  
2012.04.02(Mon)  土佐錦魚TOP
 4月 1日
   
晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  8℃ 12℃  気温  6℃ 14℃ 

 おはよう

 風は止んで、今度は放射冷却? ひんやりしている。

 4月4日がお花見日和か。
もう卵を産んでいる頃にもなる。
忙しくなれば良いのだけれど。
 
 やっと明け三歳の産卵要員を選んだ。
雌はシッカリ卵をもっていた。
今日8℃に冷えたので思惑通り産んでくれるだろうか。

選別思考 665

残るところは尾になる。
金座、平付け、厚み、強い張り、そして三つ尾、おまけに大きな舵鰭一枚と、
大阪ランチュウとランチュウらしきものは見られても、抑えや反転が悪い。
良い抑えや反転は、リュウキンが掛けられてから土佐錦魚に誕生した。
背鰭の欠損は、尾の大きさや余裕の発達に悪影響と感じられる。
大阪ランチュウやランチュウだけでは、土佐錦魚としての良さは足りない。
やはり、リュウキンが出てこないと様にならない。
そして、大阪ランチュウやランチュウの上にリュウキンが出てくることが、
現在の土佐錦魚となっている。
もしかすると遺伝子の中の琉金が掛けられる以前の、大阪ランチュウまで戻ったところの、背鰭の欠損が現れたのだろうか。
  
2012.04.01(Sun)  土佐錦魚TOP

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