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 2月29日
   
雪のち曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  9℃  気温  1℃ 3℃ 

 おはよう

 もう屋根は白くなっている。どのくらい積もるのだろうか。
野沢では一晩で数十センチを何度も経験しているが、東京では5センチで麻痺してしまう。

 郵送の用意ができた。
屋根の上の雪はもう4センチになっている。

 ずーっと1℃のまま。少しこぶりになったが7センチは積もっている。

 少し明るくなって、ちらつく程になってきた。
これなら、傘をささずにフード付きで片手を空けて行ける。
郵便局へ行ってきます。
明日か明後日には会員の皆さんへ着くでしょう。

選別思考 633
 
 体の形は幼魚時代の型を成魚の型として望んでいる。
もっとも幼魚時代を望まれているのは、ナンキンになる。
乗り移る幼魚時代が望まれているのは、リュウキンのみになる。
それは、後から掛けられたものに対して残らなければならない。
 現状の成長過程での形の流れを逐うと、
途中で型を変える場合、早く変わるのはナンキン系
途中で型を変える場合、遅く変わるのはランチュウ系
途中から入れ替わる場合は、ナンキン系、次ぎにランチュウ系
途中で抑えられる場合は、ナンキン系、次ぎにランチュウ系
途中で抑える場合は、ランチュウ系、リュウキン系
途中で型を変えない場合は、リュウキン系
最後の型になるのは、リュウキン系
  
2012.02.29(Wed)  土佐錦魚TOP
 2月28日
  
晴れ時々曇
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  4℃  7℃  気温  0℃  6℃ 

 おはよう

 この間が底だったが、どうやら二重底だったようだ。

 製本も終わった。
明日は封筒詰め、出来たら投函まで済ませたいが、雪がひどければ郵便局へ行くのがおっくうになるだろう。

選別思考 632
  
それは、幼魚時代の結びつきだからか。
それは、どこで結び付いてもおかしくない状態か。
それは、魚自体が成魚なのか幼魚なのか判っていない状態。
それは、ほとんど混ぜこぜ状態。
それは、偶然性によって結び付いてできた型を待つのだろうか。
それは、突然変異に似たような偶然性を期待できるのだろうか。
それは、途方もない時間を担保とした期待へとなるのだろうか。
それは、人間の意志も、遺伝子の意志も、無視される状態。
それは、自然的、出会い的、引き寄せる力の加減的、偶然的。
途方もない遺伝子的時間の偶然性に、一瞬的人間の一生が巡り会うのだろうか。
  
2012.02.28(Tue)  土佐錦魚TOP
 2月27日
   
曇時々晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  8℃  気温  3℃   8℃ 

 おはよう

 目覚ましをいつのまにか止めて、寝坊してしまった。

 九時を過ぎてトナーの配達を頼むと、今日中に届けてくれるとのこと。
いつになるかは、改めて係からの電話待ち。
どのみち残りの印刷は少ないので、来たら今日中に終わらせるつもり。
明日に製本を澄ませれば、明後日に封筒詰めして出せるかも知れない。

選別思考 631
  
ナンキン系が下地となり、目先と腹形に現れることはあり得ないのだろうか。
だが、リュウキン系との結びつきは、確認できている。
だが、リュウキン系に被われた部分が多い。
だが、リュウキン系の顔にナンキン系が現れていることもある。
だが、リュウキン系の体にナンキン系が余裕として現れていることもある。
この形が、幼魚形と表されるところだろう。
それは、リュウキン系とナンキン系との相性の良さを示しているのだろうか。
それとも、土佐錦魚の前身が介しているからだろうか。
それは固定されないうちに、次の大阪ランチュウが掛けられたからだろうか。
だが、大阪ランチュウ系まではナンキン系の現れが感じられても、ランチュウ系になると目先と腰を引き換えるように、目先の良さが現れにくくなっている。
  
2012.02.27(Mon)  土佐錦魚TOP
 2月26日
  

      蓋   内       朝   昼
朝の水温  6℃  9℃  気温  5℃  9℃ 

 おはよう
白い雲が一面に、会報が出来る頃になると、梅の花があちこちに。
3月になったら、また足し水をして、今期は早めの始動のつもり。
でも、4月になったら花見が始まる。

 昨日は根を詰めていささか疲れた。
明日にトナーの電話。今日はゆっくり。体操から。

選別思考 630
 
昔から現れにくいとされているナンキン系が実は、最も下地として望まれている。
ナンキン系の下地がもっとも望まれ、
次にランチュウ系が繋がっていることが望まれている。
なぜか、土佐錦魚を構成している種の中には、腰の折れと筒の下りの良い種はいない。その後の発展として求められている。
それは、大阪ランチュウ系以上の腰の折れと下りを望まれている。
つぎにリュウキン系の繋がりが望まれている。
リュウキン系以上の筒の下りとなることを望まれている。
これも掛けられた順序と変わりない。
ナンキン系の下地は、掛けられた順序によって、
その後に求められたものによって、次第に消されてしまったのだろう。
   
2012.02.26(Sun)  土佐錦魚TOP
 2月25日
  
雨本降りのち曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  9℃ 12℃  気温  4℃  7℃(夜中に10℃) 

 おはよう

 印刷の元がほぼできたので、昨日買ってきた用紙へ表紙と写真の印刷の予定。

 今日はだるくて体操だけで階段のぼりは休んでしまった。
そう言えば23日も。
そう言えば23日も雨だった。
思い出してきたが、雨が降るとだるくなったり、頭が重くなったりするのだった。
そうと解れば、印刷作業ぐらいならやっても無理にはならないだろう。

 印刷途中でトナー切れ。
50頁以上の厚さ、致し方ない。
印刷が終わるのは、早くて月曜日、遅くても水曜か。
製本を早々にすれば、来月初旬には会員へ送れそう。

選別思考 629

 親になって目幅が落ち着いて、それ以上顔が崩れなくなった。
あるいは、小さい頃からの目先が、親になっても崩れない。
これはナンキン系によく見られる。
また、二歳で腹が出てきた。また、小さめの魚は、三歳で。
これは、当歳の時に発現しなかった遺伝子が、本来の型へと出てきたことで、一端崩れていたものや、固まっていたものが解消して、新たな型へと変化したことにはならない。
ナンキン系でも肉瘤は出る。
肉瘤が出ない系統は、土佐錦魚を構成した中にはいない。
ゆくゆく歳をとれば、大なり小なり出てくる。
出にくい、目立たない体質にすることが、目先を良くすることに通じている。
  
2012.02.25(Sat)  土佐錦魚TOP
 2月24日
  
晴れのち曇り 朝風強し
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  7℃ 10℃  気温  9℃ 15℃ 

 おはよう

 昨日ジッとしていたので調し戻り、また柔軟体操から開始。

 会報は印刷に入っています。
表紙と写真の用紙を買いに行ってきます。

選別思考 628
 
 625のようなことが起こっていないと言えるなら、ナンキン系はあとから現れないことになる。現れづらいことになる。
それは、リュウキン系より先に現れることを指している。
それは、さらに大阪ランチュウ系より先に現れることになる。
それは、土佐錦魚の前身の次に現れることを指している。
最初の土佐錦魚の前身と、のちの大阪ランチュウ系と、リュウキン系に挟まれて、肩身が狭く現れにくい位置になっている。
この位置は、遺伝子の働く順序となっている。
ナンキンが働いたところで、留めることをすればいい。
それが宮地式になる。
イジケ寸前に陥らせて、遺伝子の進行を止めてしまう。
留まったところを見計らって、成長の進行を元に戻している。
  
2012.02.24(Fri)  土佐錦魚TOP
 2月23日
  
雨のち晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  9℃ 12℃  気温  5℃ 11℃ 

 おはよう

 昨日久しぶりに出かけての帰り、酔ってマスクをし忘れて、今朝は散々。

選別思考 627
  
 もし625のようなことがあるとすれば、ナンキン系は最初の土佐錦魚の前身と、のちの大阪ランチュウ系と、そののちのリュウキン系に挟まれていても、自由に現れ易い位置になっていることになる。
ナンキン系が後から現れることが可能であれば、今まで先達が言ってきた定説が覆ることになる。
もしこのようなことが起こっていれば、宮地式は無意味になり、
今までの作りは必要なくなり、
どんどん大きく生長させて良いことになり、
土佐錦魚属から土佐錦魚への変換的方法が開発されれば、土佐錦魚属は単なる過程となり、
全ての土佐錦魚にとって素晴らしい事態となるだろう。
今まで先達が行ってきた定説が覆ってもかまわないから、誰かが実現してくれて、土佐錦魚の歴史に残る人はいないだろうか。
  
2012.02.23(Thu)  土佐錦魚TOP
 2月22日
   
曇り一時晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温 10℃ 13℃  気温  6℃  9℃ 

 おはよう

 また鼻がむずむず、目がひりひり、相当飛んでいそう。

選別思考 626
  
 もし無いとすれば、掛けられた順序が現れる順序となっていることになる。
ナンキンと関連した共通性からして、一概に掛けられた順序が当てはまる。
尾に関して、リュウキン系がナンキン系に戻ることはなかった。
口に関して、ランチュウ系がナンキン系に戻ることはなかった。
流動性のある目幅に関しては狭かった素質を、広げてしまった時に狭く戻ったことはあるにしても、ランチュウ系の目幅が、ナンキン系の目幅に戻ることは無かった。
肉瘤に関して、瘤状になってから平らになったことはなかった。
腹形に関して、固い完成形から、福与かになることはなかった。
   
2012.02.22(Wed)  土佐錦魚TOP
 2月21日
 
晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  7℃ 10℃  気温  3℃ 12℃ 

 おはよう

 今日の気温が平年並み、それが温かく感じる。

選別思考 625
  
 もしそのようなことが可能なら、ナンキン系の作用でも、あとから現れても不思議ではないことになる。
だがそれを、我池では見たことがない。
我池以外では起こっているのだろうか。
大きな尾がのちに小さくなるだろうか。
大きな口がのちに小さくなるだろうか。
広い目幅がのちに狭まくなるだろうか。
厚い肉瘤がのちに少なくなるだろうか。
固い腹形がのちに放漫になるだろうか。
もし、このようなことが現れると言えるなら、ナンキン系が後から現れることも可能になる。
それは、リュウキン系より後に現れることになる。
それは、ランチュウ系より後に現れることになる。
それは、土佐錦魚の前身の前に現れることになる。
大きくなったものが、小さくなることがあるのか。
固くなった腹が、軟らかく膨れることがあるのか。
  
2012.02.21(Tue)  土佐錦魚TOP
 2月20日
  
晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  8℃  気温  1℃ 10℃ 

 おはよう

 スッキリとした晴れ、予報ではこの寒さが底と言う。そうなって欲しい。

選別思考 624
 
 不思議なことではない。
土佐錦魚である以上は、三系が混在する。
(その作用の詳しくは、選別思考一を参照してください。)
尾では、ランチュウ系がランチュウ系のみで終わらないところに、土佐錦魚の面白味とするところの一つがる。
よく耳にする「親になると尾の大きさは大して変わらなくなる」
「歳をとると尾はみんな大きくなる」は、小さな尾でも後からリュウキンの作用が現れている結果を、多くの人が常識的に見ていることになる。
それが体では、現れないのだろうか。
ランチュウ系の体があとからリュウキン系になることがあるのだろうか。
しかも、ランチュウ系の良さだけを残して、リュウキン系の良さだけを現すように変化させるようなことが。
   
2012.02.20(Mon)  土佐錦魚TOP
 2月19日
  
晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  3℃  7℃  気温  -1℃  7℃ 

 おはよう

 蓋をしていない鉢ではやはり凍っていた。

選別思考 623
  
ランチュウ泳ぎになる迄では、どうだろう。
ランチュウ系は尾が大きいのだろうか。
いや、はじめから尾が小さい。
なら、小さければランチュウ系のような小さい尾系の確率が大きくなる。
そう、はじめ小さい尾の系統のナンキン系、大阪ランチュウ系、ランチュウ系の確率が高くなる。
今迄に、小さいころ尾先を巻いて泳ぐような大きい尾で、ランチュウ泳ぎをする例を見たことがない。
ランチュウ系はすでに、初期の選別のときから尾がシッカリしていたり、開きが良かったり、金座が良い等のランチュウ系を示していた。
そのランチュウ系の尾に成魚形が現れると、切り替わるようにリュウキン系の尾の大きさを現す魚が多い。
これは大阪ランチュウ系も、ナンキン系にも共通する。
  
2012.02.19(Sun)  土佐錦魚TOP
 2月18日
  
雪上がりの晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  9℃  気温  0℃  6℃ 

 おはよう

 床は薄く積もった雪が凍ってじゃりじゃりいう。
蓋は凍り付いてなかなか外れなかった。
それでも水温が昨日より高く、蓋をしていない鉢も凍っていなかった。

選別思考 622
  
 だが皮肉なことに、通過点として現れるのは主に尾となっている。
尾は完成形を求めているので、その種の特徴を見せていることが当然となっている。
また、各種の完成形を通過点としていることが、見られる。
そのことは、ランチュウ系であっても尾が大きくなることを可能にしている。
ランチュウ系の幼魚は、ランチュウを彷彿とさせる泳ぎをするときがある。
それは尾に現れる。尾肩に現れる。
まだ幾分尾立ちを残している時の平付けへの移行時に現れる。
現れた時が幼魚時でも、その現れはすでに系統を示唆している。
ランチュウ系に関して言えば、ランチュウ泳ぎをした時点で、ランチュウ系が基本になっていることを決定付けられる。
ランチュウ泳ぎは、ランチュウ系の過程でしかない。
  
2012.02.18(Sat)  土佐錦魚TOP
 2月17日
  
曇りのち晴れのち夜本降りのち雪
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  4℃  7℃  気温  2℃  8℃ 

 おはよう

 水たまりがあったので、昨日の夜降った模様。

選別思考 621
 
 前方が幼魚で、後方が成魚の遺伝子としても、幼魚時に結び付いた場合でも、やがては成魚の遺伝子に沿って成長して行くことが通常ではないだろうか。
幼魚同士の遺伝子なら幼魚に留まる可能性は多くなるが、いったいどちらに沿って成長するのだろうか。強い方へ偏るのだろうか。どちらかの幼魚形となるのだろうか。混ざるのだろうか。不安定なままなのだろうか。
遺伝子の現れを見ることは、成長過程でどの魚を現しているかを見て受けとるしかない。
尾が広がったり流れたり、肥ったり痩せたり、各種の泳ぎに似て来たり形態が似てきたりする通過点がある。
幼魚が主となれば、その通過点に特徴が現れるだろうか。
だが、現れる時点は、幼魚時代の通過点でしかない。
通過点が停止点、完成点となりうるのだろうか。
それを求めていることは確かとなる。
  
2012.02.17(Fri)  土佐錦魚TOP
 2月16日
  

曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  8℃  気温  3℃  6℃) 

 おはよう

 マスクをして温度を測りに出ただけで、くしゃみも鼻もぐじゅぐじゅ。
冷たい北風に花粉が凄そう。

選別思考 620
 
 しかもそれは、体だけに適合させて、尾には成魚の形を求めている。そんな勝手なことができるのだろうか。
そのような突然変異の種が出来て、それを洗練させることは容易だろう。
だが、掛け合わせでそんな勝手が叶うのだろうか。
昔の高知の人は凄いことを考えたものだが、意識してそこまで考えていたとは思えない。土佐錦魚としての独自性と理想の型を思い浮かべていたら、結果的にそうなったと察している。
仮にも、体は幼魚の遺伝子が結び付いて、尾は成魚の遺伝子が結び付く可能性があるのだろうか。
体が幼魚成熟同士の発展で、尾が成魚成熟の発展の可能性はあるのだろうか。
それは、成長をなした成魚の体が幼体を確保したものとなる。
それは、成長をなした成魚の尾が成体を確保したものとなる。
  
2012.02.16(Thu)  土佐錦魚TOP
 2月15日
  
曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  8℃  気温  5℃ 12℃ 

 おはよう

 もやが掛かって空もビルもシットリしている。

選別思考 619
 
 土佐錦魚は顔がスッキリしていることを望まれている。
肉瘤を嫌う。
顔から腹への側面は直線的な滑らかさを望まれている。
顔、肩、背、胸にも過度な肉付きを嫌う。
これは、土佐錦魚を構成してきた種の何れの成魚でも得られない形となっている。
他種のいずれの金魚も成魚になれば、肉瘤や型としての盛り上がり的肉付きを持っている。
またそれをその種の持味としている。
土佐錦魚はそれを嫌っている。
土佐錦魚を成してきた各成魚の特徴を持っては、土佐錦魚らしさではなくなる、とされている。
それが土佐錦魚の独自性となっている。
これは各種の幼魚時代に留めることを、理想としているとも受けとれる。
   
2012.02.15(Wed)  土佐錦魚TOP
 2月14日
   
曇りのち雨
      蓋    内       朝   昼
朝の水温  7℃  10℃  気温  4 ℃ 6℃ 

 おはよう
 
 三日手を付けなかった編集作業に復帰。
ま、ぼちぼち。

選別思考 618

 土佐錦魚に求められた通りピッタリ作用していたら、既に理想の土佐錦魚が現れていただろう。理想の土佐錦魚が見られないことは、未だ道半ばなのか、それとも高望みなのか。
道半ばであるとすれば、少なくても遺伝子の方向が理想へ向いていることになる。
高望みであるとすれば、遺伝子に関係なく理想を望んでしまったことになる。
とりあえず高望みをしてしまったが、永年の努力あって道半ばに達していると思いたい。
先達の代々の高望みへの懸命な努力に畏敬の念をもって、受け継ぎたい。
それが幼形にしても何にしても、一旦掲げた理想に屈することなく、妥協することなく一念を持って近づきたい。
受け渡したい。
   
2012.02.14(Tue)  土佐錦魚TOP
 2月13日
   
薄曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  6℃  9℃  気温  2℃  9℃ 

 おはよう

 久しぶりに疲れによるだるい朝を迎えた。
スキーで慣れている。
さ、柔軟体操から。

選別思考 617
  
 もしかすると、鮒になる以前の古い時代に、背鰭の無い時代があった可能性も無きにしもあらずで、背鰭を有することが進化したカタチだったかもしれない。魚としては、背鰭が有る方が無い方より機能的で格好が良い感じを受ける。
金魚の系統樹の根元では、和金からマルコの方が琉金より早くに別れたとする説も聞いている。
流金より以前にマルコが存在していたことは、十分感じられる。
マルコは単に、背鰭の無い時代に戻っただけかもしれない。
そんな先祖返りや幼形成熟が現れたり、そんな幼形と結びついたりしても一向に不思議はない。
だがそれが、土佐錦魚に現れたかは証明されていない。
もっとも、証明されていることの方が少ないようだが。
現れているとしても、どう作用しているかは定かでない。
  
2012.02.13(Mon)  土佐錦魚TOP
 2月12日
   
晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  6℃  9℃  気温  2℃  9℃ 

 おはよう
  
 かつてのお得意さんから、頼むからやってくれないかと言われて、昨日から急遽仕事。この時とばかりに追加追加で、今日一杯かかりそう。
スキーと違って、なんだか疲れている。気疲れもあるのだろうか。

 昼ご飯が13時を過ぎてしまった。
よって出すのもこの時間。
終わる目安がついたので、明日は骨休めが出来そう。

選別思考 616
 
 生物の幼形がそのまま成体に成熟して、種として独立した生物は良く見かける。幼形成熟として教科書に載っている。
人間もその例と言われている。
幼魚時代の形が、成魚として定着していても不思議はない。
横見の土佐錦魚で、目先が良く、腹形も良く、体高もそこそこで、スッキリと見えるが、残念ながら付きが甘く、筒と体長が少々長め、こんな魚がそれに当たる。
そんな魚は当歳や、小さめの二歳に多く見られる。
その結び付く先が、土佐錦魚の中のナンキンだったり、その先が流金の幼魚だったり、飛んだり戻ったりすることさえあるように感じられる。
 
2012.02.12(Sun)  土佐錦魚TOP
 2月11日
   
晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  6℃  9℃  気温  1℃   8℃ 

 おはよう

 澄んだ空に星が冴えて

選別思考 615

  ナンキン系の幼魚の尾の形は、流金の当歳時に似ているように見える。
ナンキン系の幼魚の後腹が張る前も、流金の当歳時に似ているように見える。
この流金の当歳に似ていることは、流金の作用がナンキンの尾へ加わったことに案外関係している、との思いが、魚を眺めている時に何度か巡ってきた。
受精してから土佐錦魚へ成長する迄に、成り立ちの経路を辿ることは広く知られている。
その経路のどこで先へ移るか、どのあたりと結びつくか、それは成魚とは限らない。むしろ幼魚の方が、また幼魚同士の方が馴染み易いのかも知れない。
だが成育には向いていないだろう。
そして、安定した遺伝子作成と遺伝子受け渡しにも。
 
2012.02.11(Sat)  土佐錦魚TOP
 2月10日
  
曇がまばらに晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  8℃  気温  2℃  9℃ 

 おはよう
数日前からくしゃみがしきり、温度を見に行くにもマスクを始めた。

 先日は足し水だけだったが、今日は温かい日差しなので水の調整をしてみた。
冬ごもり中には初めてのことだが、蓋をしてあるので手入れできそうに感じられた。
水温が溜水に近い温度になってから始めたので、終わりが昼過ぎになってしまった。

選別思考 614
  
 これで、尾が貧そうだからとハネられることはなくなった。
ナンキン系の一型の尾は小さい頃から成長を望める。
尾が大きくていい種だと喜ばせもする。
餌を多く与えていても成長が良いわりに、口が大きくならずに目先も良い。
肉瘤は付くが、土佐錦魚の系統の中では一番少ないだろう。
後腹が張って、体は魅力的になる。
だが、形がハッキリしてくると、尾筒が淋しくなってくる。
付きの甘さが目立って来る。
尾の弱さが気になり出す。
桜の率も気にかかる。
  
2012.02.10(Fri)  土佐錦魚TOP
 2月 9日
  
晴れ
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  4℃  8℃  気温  1℃  8℃ 

 おはよう

 階段のぼりも体操もできるようになったら、東京が寒く感じられるようになってしまった。
  
選別思考 613
 
 幅と言う点での共通は胴(胸)幅になる。その他は案外共通点が少ない。
ナンキンと大阪ランチュウは近い繋がりであっても、ナンキンからの突然変異的な変化となっているためか、隔たりの方が大きいのだろう。
土佐錦魚として流金の背鰭が付くと、共通点の胴(胸)幅を維持することができなくなり、狭くなってしまった。
決定的共通点がなくなってしまったように見える。
実際には隠れているだけでなくなることはないが、その働きも一緒に隠れてしまった。
隠れるところと、現れるところの作用になるのだろう。
流金が掛けられると、流金の尾がナンキン系に現れるようになった。流金の作用が尾に加わった。ナンキン系の尾とリュウキン系の尾が入れ替わったかのように、大きな尾となった。
  
2012.02.09(Thu)  土佐錦魚TOP
 2月 8日
 
曇り
      蓋   内       朝   昼
朝の水温  5℃  8℃  気温  5℃  8℃ 

 おはよう
新宿の空はやけに赤く、雲間の空は妙に青く、風が刺す。

 朝の柔軟、パワー体操もほぼ元通り。
階段のぼりもやっと300段を楽にできるようになり、疲労は回復。
住所録も基本的には復帰。
あとはコツコツと整理をしてゆくよう。
差し当たってはとにかく、会報を進めることに。

選別思考 612
 
 なぜ流金が掛けられたとき、大阪ランチュウを通り越して、いきなりナンキンへ流金が乗ることができたのだろうか。
ナンキンの筒の細さ、まだ平付けに至っていない付き方や、尾にまつわる辺りは、リュウキンに近い要素も持っている。
ナンキン系が流金の背鰭を受け入れた時、案外流金の尾も受け入れ易かったのではないだろうか。
なぜそんなナンキン系は、ナンキンより土佐錦魚に近い大阪ランチュウ系に、被われてしまわなかったのだろうか。
ナンキンの顔の細さ、筒の細さ、付きの甘さ、尾の細さと、大阪ランチュウとの異質な点をけっこう見ることが出来る。
大阪ランチュウとの共通点は、背鰭がない、胴(胸)幅が広いぐらいだろうか。
    
2012.02.08(Wed)  土佐錦魚TOP
 2月 7日

 おはよう

 5時に目覚ましをかけることに。
徐々に生活を取り戻しつつあり。

選別思考 611
  
 今はあまり見かけなくなったが、それはナンキン系そのものが少なくなったからで、ナンキン系の魚からは今でも出てくる。
それでも大きく育つ前に、ほとんどがハネられている。
それでも流金が掛けられてからは、体にナンキンを維持していながら、尾はリュウキンを乗せるようになっていた。
ナンキン系にとっては、幸いしたことになる。
だがそれはナンキン系を活かすことにはなっていなかった。
むしろリュウキン系の陰に隠れたしまう流れとも言える。
顔、腹の良い所はナンキン、
体長、体高、背と筒の甘いところはナンキン、
付きの甘いところは、ナンキンとリュウキン、
尾の大きさ、柔らかさはリュウキン、と現在で言うナンキン系を形成した。
  
2012.02.07(Tue)  土佐錦魚TOP
  2月 6日
  
 おはよう

 早くも寝坊、それでも朝の体操を始める。

 野暮用が長引いて今になってしまいました。

選別思考 610
 
 その維持していた形態とは、体型であり、腹形と顔に当たる。
ただし、ナンキン自体が腹形と顔とを望んで維持していた訳ではなく、人間の選定によってそうなってしまった。
選別を重ねて、さらに代を重ねると、求めるところが定着してもいいように感じるが、このナンキン系は中々うまく運んでいない。目指す顔と腹を持っていると、筒も付きも尾もナンキンを引くことが多い。それが当り前なのだが。
尾もナンキン系となると、尾幅の狭い、四つ尾になりやすい、桜尾を呼びやすい、金座が冴えない、山付きで精彩を欠いた尾になるために、ハネの対象とされていた。
ナンキン系の尾は長い間、淘汰され続けている。
  
2012.02.06(Mon)  土佐錦魚TOP
  2月 5日
  

 おはよう

 すっぽり雪に覆われた野沢温泉村から帰ってきました。
体調は思惑通り上々。
早速、水位の減った鉢へ足し水をしなくては。
会報の編集にも。

 足し水は溜水と水温の都合で明日、とりあえず、会報の編集に。
写真の処理が出来る人が来てくれて、教わる手配が出来ました。
これで、会報が出来そうです。


選別思考 609
 
 大阪ランチュウ迄の土佐錦魚の中の、ナンキンとしての土佐錦魚と流金との結びつき。(ナンキン系)
それまでの土佐錦魚のナンキン系も土佐錦魚の中で、ナンキンの特徴を維持していた。ただ残念なことは、大阪ランチュウ系が土佐錦魚の中で、ランチュウ系と称される迄に発展したような、全体的にナンキン化した土佐錦魚としての形態は受け入れられず、土佐錦魚の一部分として維持した形態に留まっている。
それは背びれの無い同系統の大阪ランチュウが強烈だったからだろう。
そんなナンキンの特徴をもつナンキン系と、流金とが結びついたことによって、新たに土佐錦魚としてのナンキン系となって行った。
 
2012.02.05(Sun)  土佐錦魚TOP
  2月 4日
 
 こんにちわ

選別思考 608
 
 尾を大きくするためにあえて尾先を切ることが、土佐錦魚の手入れ法として認められるのだろうか。立て前から外れることになる。
それが認められるか否かは将来へ託す問題だが、定着するかにかかっているだろう。とにかく人間の手によって土佐錦魚の尾は、大きくなり続ける運命を背負っているとしか、言いようがない。
現在迄に大きくなった尾の大きくなり方には、三系統の特徴が現れている。
その特徴や変化を覗くことによって、遺伝子の現れに触れることが出来るかも知れない。
そんなことぐらいで、簡単に遺伝子を見ることが出来っこないのは当然だが。
でも、やらないことには始まらない。
ともかく経験を基に、推測を巡らすことしかできることがない。
  
2012.02.04(Sat)  土佐錦魚TOP
  2月 3日
 
 こんにちわ

選別思考 607
 
 そして、その遺伝子の不安定さとともに、無類の再生力も備わったのではないだろうか。
その変化による不安定さと再生力は、変化の一つとなる桜尾にも及んでいる。
桜尾の手術を手入れとして行うのは、再生力を利用するだけだろうか。
これは、桜尾に秘められている遺伝子を導き、利用して直しているのではないだろうか。
シワを抜く手術を手入れとして行う方法は、再生力を利用するだけで、他の力が作用していないとは考えられない。
これは土佐錦魚特異の再生力を利用して、弊害的欠点を取り除く術として、人間は利用している。
人間が掛け合わせによって創ってしまった癖を、手入れする。
これが手術であり、手入れの立て前となっている。
  
2012.02.03(Fri)  土佐錦魚TOP
  2月 2日
  
 こんにちわ

選別思考 606
 
 突然変異による単一選抜と違い、幾重にも掛け合わされたことによる弊害的な現れと同時に、特異な再生力も備わったのではないだろうか。
そこに三系統が、その特徴を持って登場した。
付きに関して、ナンキン系と流金系は近いものを持っている。
ナンキン系と大阪ランチュウ系も、近いものを持っている。
ランチュウ系とリュウキン系は、かなりの隔たりをもっている。現在でもランチュウ系とリュウキン系を掛けると、違いや癖が多く出る。
大阪ランチュウ迄の土佐錦魚に流金が掛けられた当時、隔たりによる障害の一つが、癖としてシワやタルミが登場したのではないだろうか。
  
2012.02.02(Thu)  土佐錦魚TOP
  2月 1日
 
 こんにちわ

選別思考 605
 
 様々な型を幾重にも掛け合わされてきた土佐錦魚の尾は、その度に目的へ向かって選別されてきた。
大阪ランチュウ迄の尾の大きさの変化は、大した差ではなかった。なんとか淘汰できる程度の、異常や変化だった。
選ばれて淘汰を免れた魚にも、いつ現れるか心配するほどの不安定要素とはならなかった。
そこに流金が掛けられて尾が大きくなると、変化も格段に大きくなり、一つの遺伝子が単純に働いていたり、強かったり、全体を単純に保つことができなくなり、複雑になり、今迄になかった異常も、噴き出るように多くなってしまった。
  
2012.02.01(Wed)  土佐錦魚TOP

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