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 10月31日
  
屋根が乾きかけた曇りのち晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 15℃ 16℃ 気温 16℃ 23℃ 

 おはよう

選別思考 512

 そして、静でありながら動を現し、動でありながら静の内に在る【舞い】を、
土佐錦魚の泳ぎとして鑑賞の対象としている。
舞いは、緊張状態を保っている時に、良く観せる。
人間が近づいた時や、なにやら危険を感じている時、直ぐに泳ぎ出せる状態。
また、対流のような微かな水の動きに対応している時に、良く観せる。
健康的な土佐錦魚らしさを発揮する安定状態は【極め、決め】と言う。
これは型を現し、その型を観る静止状態となる。
舞いは、【極め】【決め】にあっての揺らぎ的微動と言える。
舞いは、安定状態から次への動的対応と言える。
または、安定を探る動的対応状態と言える。
緊張感なく、ジッとしている安定状態や、ただの浮遊状態や、不安定状態や移動を伴う泳ぎではない。
     
2011.10.31(Mon)  土佐錦魚TOP
 10月30日
  
薄曇りのち曇りのちパラパラ雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 15℃ 16℃ 気温 14℃ 19℃ 

 おはよう

選別思考 511

土佐錦魚では[移動の泳ぎ]より静止時が見所となっている。
審査規定では[静止]時に良く【極め】る。
そして、華麗に【舞う】。
審査では[均整]がとれ[健康]的な[安定]感を持つ[土佐錦魚らしさ]を発揮する[極め]が型であり、[極めの泳ぎ]いわば[静止の泳ぎ]と言える。
土佐錦魚は【極め】かつ【舞う】ことを求められている。
土佐錦魚は[舞いが泳ぎ]となっている。
土佐錦魚は、移動を目的とした泳ぎより、まず均整、安定であり、動より静ということになる。
  
2011.10.30(Sun)  土佐錦魚TOP
 10月29日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 14℃ 16℃ 気温 12℃ 20℃ 

 おはよう

選別思考 510
  
 土佐錦魚の[移動の泳ぎ]の差は、審査員へ様々な印象を与えるが、それによって優劣が決定してしまうことはない。
審査規定では、癖なく素直に泳げば良し。となっている。
土佐錦魚の型は、余程泳ぎには向いていない。
癖を助長しやすい。小さな癖が大きな癖を生んでしまう。
癖なく泳ぐ魚が少ない。おまけに、泳いでいる時の土佐錦魚は、その良さを発揮できないでいる。
一般に尾の大きな種では、泳いで尾をつぼめている時より、止まって尾を大きく広げた時が見せ場となっている。
もともと尾が開いている土佐錦魚は、窄めたり、乱れたりすることは、やはり好まれていない。
   
2011.10.29(Sat)  土佐錦魚TOP
 10月28日 
 
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 12℃ 14℃ 気温 12℃ 20℃ 

 おはよう

選別思考 509

 舵鰭の一枚二枚やそのあたりを、土佐錦魚の審査はどのように捉えているのだろうか。
【上見にて同等であれば、舵鰭二枚を上とする】となっている。
上見にて決着がついていれば、わざわざ舵鰭を見る必要は無いことになる。
全ての審査で魚を裏返す必要が無ければ、舵鰭は無視されたも同然と言える。
すると、舵鰭が少し曲がっていようが、泳ぎに舵鰭が原因と現れていなければ、差し支えさえなくなってしまう。
舵鰭一枚の方が、泳ぎが上手かもしれない可能性すらあった。
舵鰭の差で、泳ぎに違いが出ることがあるのだろうか。
おそらく、泳ぎが一番下手な種として、また舵鰭以外が泳ぎを阻害している可能性が高い種として、舵鰭の差を泳ぎに考慮する必要性はきわめて少ない。
  
2011.10.28(Fri)  土佐錦魚TOP
 10月27日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 11℃ 14℃ 気温 12℃ 18℃ 

 おはよう

選別思考 508

 舵鰭に一列に並んだ坦鰭骨のある系統から、不必要な坦鰭骨だけを取り除くことは、かなり難しい。
背鰭を受け継いだ時の、強固な遺伝子の舵鰭だけを入れ替えることは、難しいようだ。
さりとて筒を下げて行く要素に乏しい。
肋骨を上げて行く要素に乏しい。
ならば、舵鰭二枚のみを見ることなしに、筒を下げてゆくこと、肋骨の影響を上げてゆくことも、地道な拘りと言えるだろう。
一枚と二枚が泳ぎに与える影響の違いから、一枚を否定する訳でもない。
一枚を具えている土佐錦魚の型に、問題がある訳でもない。
舵鰭一枚に自然への畏敬を抱きながら、地道に二枚へ拘ることとなるだろう。
  
2011.10.27(Thu)  土佐錦魚TOP
 10月26日
  
半分雲の青空のち晴れ 北風強し
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 15℃ 17℃ 気温 15℃ 19℃ 

 おはよう

選別思考 507
 
 地道に舵鰭にこだわって二枚から採り続けると、その系統や型、雌雄、その他に偏るのだろうか。その偏りはむしろ自然界に沿っているのだろうか。
それとも、飼育界に沿って、むしろ偏りがなくなるのだろうか。
舵鰭二枚を親選びの基準にしてしまうと、理想の土佐錦魚作りを基準にした親選びの幅が、一段と狭くなってしまうのではないか。
『二枚だけにしてしまうと、良い土佐錦魚がいなくなる』は、一枚の良い系統を淘汰しなくては、全て二枚の系統とはならないことを示している。
一枚の良い系統から出る二枚の良魚も、全て淘汰することになる。
一枚の良い系統の舵鰭だけを、二枚に取り替えることは、どうも難しいらしい。
   
2011.10.26(Wed)  土佐錦魚TOP
 10月25日
  
星の見えない薄い雲のち晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 18℃ 20℃ 気温 19℃ 27℃ 

 おはよう

選別思考 506
 
 飼育界では、飼育者が必要とするもの、望んだものが、生存し、発展し、進化とされてゆく。
舵鰭二枚が飼育界で望まれているならば、金魚の発展はその路線上にある。
すると、舵鰭一枚の存在は意味をなさないことになる。
むしろ邪魔になる。
すると、舵鰭一枚の存在意味は飼育界ではなく、自然界からの必要性の存在として維持されているのだろうか。
自然界からはかなり隔離された状態の飼育界では、自然界との葛藤が常に繰り返されている。
遺伝的にも、自然界からはかなり隔離された特殊な状態と言える。
だからなにかにつけて自然界へ、戻ろうてしているのだろうか。
   
2011.10.25(Tue)  土佐錦魚TOP
 10月24日
  
曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 19℃ 21℃ 気温 20℃ 22℃ 

 おはよう

選別思考 505
  
 船に舵が二つ並んで装備されているものがあるだろうか。
スクリューや噴出口が二つ付いていれば、舵も二つ必要にもなるだろう。
すると、金魚の舵鰭二枚は、尾鰭が開いたことから必要性が生じたのだろうか。
尾鰭が開くと、なぜ舵鰭が開く必要があるのだろうか。
おそらく、必要性から生まれたものではないと思われる。
もともと、金魚そのものが、必要性から生まれたものではない。
すると、金魚の舵鰭二枚は、自然界の必要性から少し外れたものになる。
自然界では、生物の生存に必要なもの、発展に必要なものが望まれて(選択されて)、叶ったものが進化となってゆく。
舵鰭二枚は、自然界に望まれたものだろうか。
   
2011.10.24(Mon)  土佐錦魚TOP
 10月23日
  
曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 20℃ 20℃ 気温 21℃ 26℃ 

 おはよう

選別思考 504

 ならば、大阪ランチュウ系はどうだろう。
二枚そうだなと思って返すと、十中七ぐらい。まあまあの確率。
ところが、その兄弟の雌は、舵鰭二枚が多かった。
ところが、その兄弟の雄は、舵鰭一枚が多かった。
雌雄で異なることは良くあるが、系統でも、型でも、雌雄でも、混ざっても出るとなると、厄介極まりない。
率は良くても系統的にも混ざっていることになる。
やはり、掛け合わせの弊害だろうか。
先ず、舵鰭二枚の系統つくりから始めることになるだろう。
舵鰭も、先ずは固定からということに立ち返ってしまった。
もう舵鰭なんてどうでもいいや、型を逐おう。
そんな気にもなってくる。
  
2011.10.23(Sun)  土佐錦魚TOP
 10月22日
  
 雨のち曇りのち夜雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 17℃ 気温 16℃ 23℃ 

 おはよう

選別思考 503

 開きをもった舵鰭二枚と、大きな一枚とでは、どんな補い方をしているのだろうか。
まず、二枚であることを確かめてから、泳ぎを確認する。
そんな泳ぎをしている魚を返して舵鰭を見ると、一枚だったりする。
二枚だからと言って、全部の魚がそんな泳ぎをする訳でもない。
今度は大きな舵鰭一枚であることを確かめて、泳ぎを見る。
そんな泳ぎをしている魚を返して見ると、二枚だったりする。
一枚の全部の魚が、そのような泳ぎをするとは限らない。
一枚、二枚の舵鰭が、泳ぎを変えるほどの影響をもたらすとは考えにくい。
泳ぎから一枚、二枚を割り出すことは難しいだろう。
兄弟にも一枚、二枚が出る。
でも、親がどちらかなら、やはりそれが多く出る。
系統や親の特徴から一枚、二枚の可能性を探った方が、的中率は上がるかも知れない。
   
2011.10.22(Sat)  土佐錦魚TOP
 10月21日
  
おぼろ月の曇りのち17時前から雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 17℃ 気温 17℃ 21℃ 

 おはよう

選別思考 502
  
 もったらもったらとした大儀そうな泳ぎを、親魚の尾はもたらす。
これが移動する為の土佐錦魚本来の泳ぎとされている。
尾が大きく阻害する泳ぎを、他の鰭が補うことをしているため、他の鰭からの細かい影響は見てとれない。
これは尾鰭以外の各鰭では、推進力を補い切れていないことを示している。
尾に出来たシワでさえ、推進力に利用せざるをえない。
もしかすると、舵鰭も推進力を提供しているかも知れない。
少なくても、シワよりは役に立っているだろう。
すると、大きな一枚の方が移動を伴う泳ぎには役に立つ。
増して大阪ランチュウ系は体がシッカリしている。
振りが力強い。
   
2011.10.21(Fri)  土佐錦魚TOP
 10月20日
  
小雨のち曇り時々薄日
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 13℃ 14℃ 気温 14℃ 21℃ 

 おはよう
 
選別思考 501

 そんな思いで一枚へと手を挙げると、果たせずにその魚の舵鰭は二枚だった。
二枚の理想型を逐うばかりに、二枚希望を自分自身が抱いていた。
結果、舵鰭二枚神話に踊らされていた。
舵鰭二枚偏重に警鐘を鳴らしていながら、実際は憧れていたのだろう。
我ながら、人間とは難しいものだ。
 土佐錦魚の場合、尾鰭は主な推進力とならず、尾鰭に代わり胸鰭が主な推進力を担っている。
尾鰭はむしろ、泳ぎを阻害している。
胸鰭は、尾が邪魔をしている分も泳ぎを賄っていることになる。
これでは、大儀そうでも仕方がない。
サッと泳げる魚は、尾鰭が邪魔するほどに発達していないからか、と、かえって心配してしまう。
  
2011.10.20(Thu)  土佐錦魚TOP
 10月19日
  
月の周りだけ晴れのち曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 13℃ 15℃ 気温 15℃ 17℃

 おはよう

選別思考 500
  
まだ決まりに欠けていた、
まだ安定性を見せていない、
品もある方ではなかった、
腹の出がもう一つだった、
丸手ではなかった、
尾に厚みがあった、
体は固く、大阪ランチュウ系を思わせた。
大阪ランチュウ系を思わせたのなら二枚の可能性が高いのか。
だが、土佐錦魚の二枚の魚は、泳ぎがゆったりして欲しい、
安定性が良くなくては、二枚の意味がない、
この魚は二枚であって欲しくない。
二枚の魚は良い魚であって欲しい。
    
2011.10.19(Wed)  土佐錦魚TOP
 10月18日
  
薄い曇りのち晴れ間
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 18℃ 気温 18℃ 20℃ 

 おはよう

選別思考 499
 
 先日の二歳会での出来事。
「この魚の舵鰭が二枚か、一枚かを当ててみましょう」と、
急にゲーム感覚で、私が唐突に言い出した。
私の頭から舵鰭問題が、常に離れないでいたからだろう。
その魚の体は、かろうじて卵形中手を保っていた。
体に、固さが感じられた。
こけらの並びがどことなくツルっとしていた。
後腹感が少なかった。
腰は、シッカリして強ささえ感じられた。
尾に、厚みがあり、反転にはまだ固さがあった。
泳ぎに力があり、不自由さがない。
だが、決められず落ち着きがなく、止まることがない。
    
2011.10.18(Tue)  土佐錦魚TOP
 10月17日
  
うす曇ときどき晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 17℃ 19℃ 気温 19℃ 24℃ 

 おはよう

選別思考 498

現在の結果から逐ってみよう。
現在のナンキンには、舵鰭二枚が多いこと。
現在のランチュウでは、舵鰭二枚が多いこと。
現在の管理されたリュウキンには、舵鰭二枚が多いこと。
現在の土佐錦魚に、舵鰭二枚がかなり存在していること。
リュウキンは背鰭があり、稜線を有して、付きが高くて、尾筒が背鰭の影響下となっている。
管理を怠ると、舵鰭二枚を増やす方向になるとは感じられない。
すると、土佐錦魚の舵鰭二枚は、かつてのナンキンそして大阪ランチュウがもたらしていたとすることが、次第に感じられてくる。
もう一つ、可能性として、土佐錦魚の前身がヂキン系だったとした時に、舵鰭二枚はその時からとなり、その後に一枚が増えたと言うことになる。
ま、これは考えないことにしよう。
      
2011.10.17(Mon)  土佐錦魚TOP
 10月16日
  
雨のち晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 21℃ 22℃ 気温 22℃ 29℃ 

 おはよう

選別思考 497

 環境が生体に作用し、それを生体が遺伝子に作用し、遺伝子が呼応するように変わるとは、認めていない。
偶然に遺伝子が変わって、たまたま環境にあっていたから発展したとなっている。
だが、生物はフィードバック作用を、幾重にも活用していることは事実となっている。
環境が遺伝子に作用することは、生き抜く上での根幹と感じているが、そうもいかないらしい。
生命→遺伝子→生体→環境→遺伝子→生体と、科学ではなっている。
生命→生体→遺伝子→環境→生体→遺伝子の順序とはなっていない。
遺伝子が生体を造っていると、科学ではなっている。
生体が遺伝子を造っているとは、根本が違っている。
生体が生存と繁栄のために、遺伝子を求めるのか。
生体をつくる遺伝子がまずあって、その遺伝子が偶然環境にあっていることから、生体が始まっているのだから仕方がない。
   
2011.10.16(Sun)  土佐錦魚TOP
 10月15日
  
曇り時々雨 南風強し
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 20℃ 21℃ 気温 22℃ 26℃ 

 おはよう

選別思考 496

 背鰭があっても、稜線があっても、舵鰭二枚の魚は現に存在している。
それは尾の開き方と腹型によるものと集約できる。
すると、対鰭をもたらす尾の開き方と肋骨側の影響が強まれば、おのずと二枚のスイッチは入り、一枚のスイッチは切りになるのだろうか。
 だが、形体(生体)は自らの遺伝子のスイッチを左右することが可能だろうか。
環境が形体を徐々に変えることはある。
それは亜種として認められている。
だが大原則は、〔遺伝子が変異するから形体が変わる〕ことになっている。
たまたま変異した形態がその環境にあっていたから、亜種として存在していることになっている。
〔形体(生体)が遺伝子に変化を求めて、形体の遺伝子を(働きを)変える〕とはなっていない。
   
2011.10.15(Sat)  土佐錦魚TOP
 10月14日
  
晴れたり曇ったり 夜雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 15℃ 17℃ 気温 18℃ 25℃ 

 おはよう

選別思考 495

 すると、中間的な大阪ランチュウ系ではどうなるだろうか。
仮に大阪ランチュウの筒で、舵鰭二枚への圧力が働いていたとしたら、大阪ランチュウに、舵鰭二枚が多かった可能性がでてくる。
だが、大阪ランチュウの筒形は、ランチュウのような筒になるまでに折れ下っていなかった、と想像がつく。
だが、今までに見たナンキンには、舵鰭二枚が多かった。
すると、大阪ランチュウも多いこと、そして、ナンキンよりさらに多いことも推測できる。
大阪ランチュウは、二枚が奨励されていたとも聴いている。
一枚も出たが、一枚をハネていた可能性もある。
昔は、ナンキンにもけっこう一枚が出ていたことも、想像できる。
大阪ランチュウの腰が、さらに二枚を進めていたとも想像できる。
    
2011.10.14(Fri)  土佐錦魚TOP
 10月13日
  
曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 18℃ 気温 17℃ 23℃ 

 おはよう

選別思考 494
 
 ランチュウ系としての骨格を持っていれば、背鰭があっても、稜線があっても、腰を望める可能性が高くなる。
だが、胸部から頭部に掛けては、ナンキン系の骨格が望まれている。
するとまず、ランチュウ系として筒の折れ下りを有していることが、第一の条件とされる。
それは、背鰭の影響が少ないか、尾筒の独立性が保たれていることになる。
これは、背びれを持っていなかった頃の条件を、背鰭があるのに求められていることになる。
第一の条件を、残念ながらナンキン系は持ち合わせていない。
だが、胸部から頭部にかけては、ナンキン系の直線性を有していることが第二の条件として望まれている。
こと舵鰭二枚に限れば、そんな土佐錦魚の条件を別にして、ナンキンは舵鰭二枚が多い。
  
2011.10.13(Thu)  土佐錦魚TOP
 10月12日
  
曇りのち晴れ時々曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 18℃ 気温 18℃ 23℃ 

 おはよう

選別思考 493

 ランチュウ系の土佐錦魚には、これに似た背形が存在している。
だからこそ、そんな背形をランチュウ系と称している。
そしてその背形の更なる発展を、土佐錦魚は望んでいる。
一方ナンキン系では、背鰭がなくなっても、これに似た背や腰が形成されることはない。
ナンキン系の背骨の湾曲は、胸部が強く、腰部が弱い。
ナンキン系の背骨の湾曲は、胸部が強いために、頭部への線が角度をもってすみやかに下りている。
一方腰部の湾曲は弱いために、尾筒の折り下りが甘くなる。
ランチュウ系の背骨の湾曲は、胸部が弱く、腰部が強い。
ランチュウ系の背骨の湾曲は、胸部が弱いために、頭部へ下りる線が甘くなり、腰部は強いために、折り下りが可能になる。
ランチュウ系は、腰部を望めるが、顔を望めない。
ナンキン系は土佐錦魚としての顔を望めるが、腰を望めない所以となっている。
   
2011.10.12(Wed)  土佐錦魚TOP
 10月11日 
 
晴れ時々曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 19℃ 気温 19℃ 25℃ 

 おはよう

選別思考 492
  
 稜線があると、対鰭への可能性を高くしていないとしても、
稜線があっても、筒の折れ下りは良くなる可能性が、この魚によって見えている。
筒の折れ下りに悩める土佐錦魚へ、これが当てはまるのだろうか。
この魚には、背鰭がない。
よって筒が、背鰭の繋がり的影響下にない。
よって筒は、稜線があっても背鰭からの独立性を持っている。
背鰭からの独立性が、筒の折れ下りを可能にしていると言える。
この魚の稜線や挿しや舵鰭一枚は、筒の折れ下りに強い影響力を持っていない一例になる。
だがこれは、背鰭からの脱却が前提となっている。
するとこれは、ランチュウ系にのみに、適応できる条件となる。
するとこれを、土佐錦魚のランチュウ系にあてはめることができのだろうか。
  
2011.10.11(Tue)  土佐錦魚TOP
 10月10日
  
霧 曇りのち晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 17℃ 19℃ 気温 18℃ 24℃ 

 おはよう

選別思考 491

 この魚の腰を、ランチュウ並みに折れて下りている、としておこう。
すると、舵鰭が筒に圧されて二枚になっている可能性が高いはずだ。
`````````````舵鰭は立派な一枚だった。
背鰭のスイッチは切りになったが、舵鰭一枚のスイッチは切りにならなかったようだ。
その故は、稜線にあると感じている。
背鰭のスイッチは切りになったが、稜線のスイッチは切りにならなかった。
よって舵鰭一枚のスイッチも切りにならなかった。
いくら筒が下りても、その筒には稜線が存在している。
尾を挟んだ上下に及ぶ、坦鰭骨と稜線の影響と捉えている。
土佐錦魚の場合は、稜線があるため、圧されたことによる影響が、対鰭へと進める可能性を抑えてしまっている。
ランチュウの場合には、稜線がないために、圧されたことによる影響が、対鰭へと進める可能性を高くしている。
少なくとも具体例の一つとして、この魚が示語っている。
  
2011.10.10(Mon)  土佐錦魚TOP
 10月 9日
  
曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 14℃ 17℃ 気温 17℃ 23℃ 

 おはよう

選別思考 490
 
 仮に、土佐錦魚の背鰭を取ってしまった時には、どうなるだろう。
お筒は、背鰭から独立できるのだろうか。
背鰭がないのだから出来なければウソになる。
その具体例が、我池には存在している。
それを必然的背鰭の欠損として、突然変異的奇形とは見ていない。
土佐錦魚には、背びれの無い遺伝子が未だに存在している。
その遺伝子が条件によって選ばれただけ、と、捉えている。
ナンキンと大阪ランチュウの背鰭欠損だけの、先祖返り的扱いとしている。
その背には、背鰭の弧がすっぽりとなくなっている。
共に、坦鰭骨がなくなったと思わせる盛り上がりの欠けた、背形になっている。
前背と尾筒には稜線があり、尾芯も挿している。
年々と言うのも変だが、去年より筒の下りが良くなっている。
土佐錦魚の折れ下りとした時には、全部の土佐錦魚がこのようになったらな~っと、思わせるところまでになっている。
筒の下りが良くなっていることから推すと、ナンキン土佐錦より、ランチュウ土佐錦と言えるが、この頃は、体が少し短くなって後腹が張ってきた。
  
2011.10.09(Sun)  土佐錦魚TOP
 10月 8日
  
曇り時々晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 12℃ 14℃ 気温 17℃ 23℃ 

 おはよう

選別思考 489

 背鰭があると、坦鰭骨によって弧が捕らわれてしまう。
坦鰭骨の弧が、背の主な弧となってしまう。
その弧は体の長さによって、長ければ和金的な裾野のように、短ければ流金的な盛り上がりになってしまう。
背鰭がある場合は、蘭中のように、尾筒として独立したような折れ曲がりとはならず、背鰭から尾への短い間となってしまう。
背鰭はかなり、尾に近いとこまで及んでいる。
よって尾筒は、かなり短い存在となっている。
坦鰭骨の筒へいたる形を、筒はほぼ引き継ぐ形となっている。
おまけに筒のきまりは、挿しに引っ張られる影響を受けやすい。
挿している為、ランチュウのように止まりがきまりにくい。
土佐錦魚の尾筒は、背鰭と尾付の間の繋ぎのようになっている。
止まりが甘くて流されている筒は、更に筒の太みを欠いている。
土佐錦魚の尾筒は、独立したような存在とはなっていない。
背鰭と尾の作用を強く受けている。
  
2011.10.08(Sat)  土佐錦魚TOP
 10月 7日
  
雨あがりの晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 19℃ 気温 18℃ 25℃ 

 おはよう

選別思考 488

 一列に並んだ坦鰭骨が圧され、肋骨との境が微妙になって行く。
坦鰭骨の繋がりから肋骨の繋がりへ移るのか。
逆に、背鰭とのつながりが強くなってしまうのか。
もし、肋骨への繋がり強くなるようなら、舵鰭が二枚になる確率は格段に上がる。
この確率が格段に上がるのは、稜線のない蘭中と言えるだろう。
尾筒が下りる可能性をもっているのも、蘭中と言えるだろう。
背鰭がないぶん背鰭に影響される可能性がない。
ランチュウには言えるが、土佐錦魚には言えるだろうか。
背形が綺麗な弧を描きながら筒にいたるランチュウの卵型。
背形が緩い弧を描きながら筒できまるランチュウの小判型。
その違いは、体の長さによって振り分けられている。
この双方の背型は、背鰭がないことによって可能となっている。
  
2011.10.07(Fri)  土佐錦魚TOP
10月 6日
   
雨のち曇りのち晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 15℃ 16℃ 気温 16℃ 25℃

 おはよう

選別思考 487
 
 憶測だが、大阪ランチュウ迄の土佐錦魚の方が、舵鰭二枚に近かったかも知れない。
それは、流金が掛けられる以前だったからとしている。
そこで、流金が掛けられる以前なら、舵鰭二枚の可能性が高くなるかを検討してみよう。
 背骨が直線的だったワキン型の腰が、折り曲り始めたのは尾型が変わったためと、説明をしたことを思い出して欲しい。
その影響が舵鰭にも及んだとしていることを。
それがここでも当てはまるのだろうか。
 背鰭がなく、坦鰭骨がなく、稜線がなく、挿しがなく、背に幅があり、肋骨が広がり、腹に幅があり、後腹に幅があり、尾筒が舵鰭に被さるように折り曲ることは、舵鰭を肋骨範囲へと押し付ける印象になる。
   
2011.10.06(Thu)  土佐錦魚TOP
10月 5日
           
雨時々止む 

 朝の水温 14℃ 17℃  気温 朝15℃ 昼16℃

 おはよう


選別思考 486
 
 土佐錦魚に稜線を残したのは、土佐錦魚の前身ということになる。土佐錦魚の稜線を強くしたのは、流金ということになる。
土佐錦魚に大きな尾、大きな背鰭を歓迎した時、そして、土佐錦魚の挿しを認めた時、事後承諾的に舵鰭一枚も容認させられていた。と言ってしまってもいいだろう。
それは取りも直さず、流金を掛けた時すでに、無意識下ではその運命を、条件的に承諾させられていた。と言っても過言にはならないだろう。
流金と土佐錦魚の前身は、絶好の機会を得て、背びれの無い系統と対抗する為に、土佐錦魚の深いところで強く結びついたに違いない。
この時、背鰭のある系統と背鰭の無い系統がせめぎあう、土佐錦魚の宿命が再び幕を開けてしまった。
   
2011.10.05(Wed)  土佐錦魚TOP
10月 4日
           
隙間に青空の雲り 夜明けと共に晴れ 

 朝の水温 12℃ 14℃  気温 朝 15℃ 昼 21℃

 おはよう

 今日新しいPCが動き始めましたが、メール等のバックアップはできていなかった模様が判明。
相変わらずこちらからは発信ができません。
御用の方は、そちらからメールをお願い致します。
 今は、PC居候をさせてもらっていますが、新しい方がシッカリ使えるようになりましたら、アドレス帳を作って移すようにします。


選別思考 485
 
 舵鰭問題も高知という環境が一枚を、受け入れていたとすれば、全国化によって徐々に二枚へと移って行くだろう。
二枚へは、そう仕向けられていても、魚が自ら望んではいない。
一枚か二枚かの遺伝子は、ボリュームの強弱とはなっていない。
すると、人間の一代や二代費やしても、二枚の種とすることは難関に思えてくる。ならば、二枚の系統を増やすことならできるだろう。これは一枚を捨てることにはなっていない。
さもなくば、人工的に、遺伝子の組み換えでもするようか。
人工的な遺伝子組み換えは、遺伝子を持ち合わせていないものにする。
一枚の魚は、二枚の遺伝子をもっていないのだろうか。
スイッチの切り替えは、持っていればこそで、持っていないのであれば、スイッチの切り替えではなしえない。
   
2011.10.04(Tue)  土佐錦魚TOP
10月 3日
          
一面の雲り 時々晴れ

 朝の水温 13℃ 15℃  気温 朝 16℃ 昼 22℃

 おはよう


選別思考 484

 性格は遺伝しないとは、科学者も言わないだろう。
学習能力はどうだろう。能力は遺伝しないだろうか。
学習能力も、身体能力も遺伝している。
それは、親が突然変異によって、初めから備わっていたからだろうか。人間は、突然変異によって脳が大きくなったから、脳の能力が発達したのだろうか。
切っ掛けは一回だけだろうか。
一回り大きくなる度に、突然変異が必要なのだろうか。
目に見える身体的なものだけでなく、能力も機能として遺伝子化されている。
能力の蓄えが高まれば、脳は発達する。
目に見える身体的なものより、機能的なものの方が遥かに遺伝子化されている。
遺伝学もいずれは、内部的には、分子的な生物学が解き明かし、
外部的には、試みの観察的生物学が共に、実証的な遺伝子の働き方を見つけるようになるだろう。
   
2011.10.03(Mon)  土佐錦魚TOP
10月 2日
          
一面の雲り 11時頃ぽつぽつ雨 

 朝の水温 15℃ 17℃  気温 朝 18℃ 昼 20℃

 おはよう


選別思考 483

 科学者は、もう直きハナカマキリがどうして偶然、ランに似ているかを解明できると言っている。
だがそれは、どの遺伝子が働くとランに似た体が出来上がるかを、解明しようとしているにほかならない。
その遺伝子が働くと、どうしてランに似るかまでは、辿り着かないだろう。
何故、その特定のランに似ると保護となり、捕食に有利になるかをその生物が知り、必要とし、獲得したかを遺伝子で解き明かすことにはなっていないだろう。
逆に、その遺伝子の働きが出来たから、ランに似ることができたので、今まで生存できたと言うだろう。
では何故、その遺伝子が出来たのか。それは偶然の突然変異。
科学での、アミノ酸の配列には、意味がないからだ。
科学での、アミノ酸配列は、偶然でしか出来ないからだ。
その答えは、この遺伝子が働いたら、たまたま偶然そのランと似ていた、と以前通りとなり、その遺伝子が働いたら何故ランに似たかへは、偶然意外を導かないだろう。
偶然そうなったプロセスは、解明できたと発表されるだろう。
   
2011.10.02(Sun)  土佐錦魚TOP

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