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 7月31日
  
止み間の曇り 降ったり止んだり
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 22℃ 23℃ 気温 22℃ 25℃

 おはよう

 水は進んでいない、涼しいし、また降るだろうし、全替えは今日にするか、
明日にするか。

 3時54分下りて来て、非常持ち出しの前で待機。
長靴は履いているし、食器棚は開かないようになっている。もうテレビは動かない。少し余裕。震源地では大分大きかっただろう。

 サラサラ降ってきたし、下りてきてしまうと全替えをする気がなくなってしまった。涼しいので水はそんなに進みそうにないし、明日に。


選別思考 420

 ランチュウ系の小さめで厚みがあり張りのある尾が、リュウキン系に切り替わったことで優雅に拡大し、それまでのシッカリとした金座や付きや抑えを活かしながら、尾の大きいリュウキン系の良さを発揮するようになって、大成する。
リュウキン系では、初めから尾が大きく、幼魚のときから成魚を示唆する形となっている。やがて充実した親となっても、カタチを急変させることはない。
ナンキン系では、元からナンキン系のままか、尾が元からリュウキン系に変わっているかに大別され、成魚となってから急変することはない。
ランチュウ系での全てが大器晩成とはならず、また、大阪ランチュウ系を色濃く残している型は、大器晩成とならないことが多い。
    
2011.07.31(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月30日
  
のっぽビルを普通のビルに隠してしまった雨のち曇り時々晴れ間一時雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 24℃ 29℃

 おはよう

 雨の止み間をまって世話することに。

 5時頃からザーっと強くなってしまった。

 午後から久しぶりの陽が少し覗いた。

選別思考 419

 昔、教わった中に、大器晩成というのがある。
当歳、あるいは二歳では、尾に厚みはあるが小さく、反転も目立たないが、
三歳、四歳、五歳で急変し、完成形として本来のカタチを現す。
その現す姿が優れていた時に、大器晩成と言う。
また、土佐錦魚として成魚に達すると、大概の魚には見栄えが出てくる。
高知の現在では、おそらく三歳辺りだろう。
高知の昔では、おそらく四歳辺りだろう。
我池では、ほとんどが五歳となっている。
この時の大器晩成という言葉と、急変することに、意味があると感じている。
ランチュウ系のそれまでの働きから、リュウキン系の働きに切り替わったことを感じさせる。
    
2011.07.30(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月29日
  
小雨降ったり止んだりのち曇り 夜一時雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 25℃ 29℃

 おはよう

 いまごろ梅雨がもどってきたような降るような降らないようなジトッと。


選別思考 418

 すると、理想の体は初めから必要となる。
理想の体こそ三位一体が望まれる。
ランチュウ系とリュウキン系が乗りやすいところがあるなら、ナンキン系を基盤として、ランチュウ系とリュウキン系を乗せたなら、理想の体は何とかなるのではないだろうか。
土佐錦魚の成り立ち的順序でもある。
その成り立ち的順序は、必要な過去を受け入れながらも、ほとんどを打ち消すことに努力してきた。
今度は不必要を消す努力ではなく、過去に必要としたところを強調する努力となる。
大分不必要が消えている現在なら、可能性が見えるのではないだろうか。
   
2011.07.29(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月28日
  
小雨のち曇り(曇りのち一時雨)
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 24℃ 29℃

 おはよう

 久しぶりのカッパを着る。

6時頃には屋根が乾いてきたが、またポチポチ。
朝の水替えは苦にならなくなってきた。

 天気の決めごとは、1ミリに達しなければ雨が降ったことにならないらしい。
昨日の雨は、0ミリとしている。
今日の雨は、0.5ミリとして、雨とは記録していない。
機械で観測できないことは記録しない。
生活感のないところが旧態依然としている。
機械と役人は似ている。


選別思考 417

 その弱める働きをもたらしているのは、ナンキンとリュウキンになる。
ナンキンの場合は、元から変えてしまう可能性が高い、尾幅が狭かったり、四つ尾や桜尾ぎみだったり、筒が細かったり長かったりして、ランチュウ系が強く出ている時に、ナンキン系が緩和する可能性は、少ないと見ている。
残る流金が上手く乗っている時となるだろう。
土佐錦魚のほとんどの尾が大きいことは、大かれ少なかれ流金が乗っていることを示している。
その場合、やがて尾が変化することは望める。
その場合でも、体が変化することは、望み薄となる。
  
2011.07.28(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月27日
  
星が見えない曇り 一時雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 23℃ 25℃ 気温 26℃ 31℃

 おはよう

 空いた丸鉢へ2歳を入れた。
6時には屋根が濡れていた。


選別思考 416

*平付けから山付けへの戻り、
 土佐錦魚の要は付きにある。
大阪ランチュウは、その平付けや金座をもたらした。
この付きはややもすると、張り過ぎを呈することがある。
張り過ぎの両親から採卵すると、わりとハッキリ現れる。
稚魚の尾が広がり出し、初めて選別する頃から、もう特徴が現れている。
ハネが少ないと喜んでもいられない。
その尾が閉じたり広がったりを繰り返して、系統のそれぞれを通過する。
そのそれぞれの中の一つに、張りを弱める働きがあると、張り過ぎを緩和することがある。
そのような魚を選別の際に拾うことは、選別の技術と言える。
また作りの技術によって、仕上げるところともなっている。
   
2011.07.27(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月26日
  
薄く掃いた雲の晴れすぐ曇り時々晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 23℃ 24℃ 気温 26℃ 30℃

 おはよう

 毎日水ができて、明日はここを水替えしなくてはと思って、水換えができるようになってきた。

 生き残っていた当歳はやはり全部ダメ。
怖がっていた選別はできなかったと同じだった。
可哀相なことをした。
良いのが山ほどいたのに。
丸鉢を空け渡しハネの角鉢へ。


選別思考 415

 土佐錦魚には、そのような発達させる要素が有るのだろうか。
土佐錦魚の前も後も、横に振っては何の効率も得られない。
それでも横に振るしかない。縦には振れない。
挿しや金座は、平付けや大きな尾を支えるために役立ち、推進力に役立たない。
筒は稜線があるために、必要までの太さや力強さを得られない。
立ちはあってはならないことになっているので、どうしようもない。
尾肩から先(渡り先)をグンと折るような、下りもない。
親骨が少し下がっているのは、反転との均衡を得るためで、推進力をうむためではない。
振っても振っても、前に向いているのは、尾肩と反転の神経作用と意志だけ。
下手をすると、あってはならない、尾のタルミやシワ、尾立ちや山なりを推進力に利用している。
     
2011.07.26(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月25日
  
照ってる三日月が透けてる薄雲り 晴れ時々曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 22℃ 23℃ 気温 25℃ 31℃

 おはよう

 四時前に地震があったが、もう、驚く程ではなかった。

 生きていてくれた当歳がいくらか大きくなって、いっぱいの丸鉢が出てきた。
面倒を見なかったので良いのはいないが、拾えるのがいるか、選別をしなくてはと言う気持ちがでてきた。


選別思考 414

 腰を段々曲げて行くと、尾が段々下がって行く。
そこで、腰の下がりに合わせるように、
鮒尾の上の尾の角度に近づけるように、
腰の下がりと連動するように、尾芯が段々立って行った。
尾芯を、元の鮒尾の上側の鰭のように上げて、尾立ちをつくることで効率を補うことをした。
その作用が、入射角と反射角とに現れている。
ランチュウでは小さな尾で賄うために、骨格や筒や尾座や尾肩をシッカリさせて、尾肩先を下ろし、尾立ちと共に、推進力を有効に得ている。
ランチュウの場合は、骨格や腰や尾座や尾肩や立ちのように、発達して行く要素が十分備わっている。
   
2011.07.25(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月24日
  
かけた月のそばに輝く星一つ、掃き残した雲の晴れ 曇り時々晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 22℃ 23℃ 気温 23℃ 29℃

 おはよう

 また戻ってきた夏の水換え。

 3時間半の水換えができた。
朝やっとお腹がすくようになった。


選別思考 413

 三つ尾和金になると、尾を左右に振っても鮒尾より功率が悪くなっている。
イルカは、尾が左右に広がっている。尾を左右に振っても役に立たないので、上下に振っている。構造もそうなっている。
三つ尾の構造は、背骨と尾との付け根にある尾骨が、左右横に発達してできている。左右に広がりをもっても、上下運動には移行せず、従来通り左右運動のままに留まっている。
鮒尾泳ぎより、イルカ泳ぎより、効率が悪くなってしまった。
三つ尾の効率は、その間に当たるだろう。
その三つ尾の効率をもっと上げるために、直線的だった腰を段々曲げて行った。
  
2011.07.24(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月23日
  
月の回りは晴れ 曇りときどき晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 16℃ 18℃ 気温 19℃ 27℃

 おはよう

また卵を産みそうな気温。

 この間まで産んでいたが、早く終わるように一回搾ってそのままにしていた。
今日は3鉢で産んでいる。


選別思考 412

 なぜ、腰の折れ下りは、長年経ってもさして改良されていないのだろうか。
むしろ行き詰まっている感さえある。
逆し向きをさせないために、浅い鉢で飼ったり、丸手を嫌がったり、長手を好んだりしている。対処法に留めている。
原因は解っているのに、とっくに諦めているのだろうか。
 腰の折れ下りは、様々なところに影響を及ぼしている。
そのそもそもを探ってみよう。
普通の魚が推進力を得るなら、鮒尾が一番効率的。
自然界の魚の多くは、鮒尾型になっている。
鮒尾を支えて働かせている背骨は、直線的が一番効率的。
鮒尾ワキンの背骨は、直線的。
    
2011.07.23(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月22日
  
半月が照り遠くに雲がたなびく晴れのち晴れたり曇ったり
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 18℃ 19℃ 気温 18℃ 24℃

 おはよう

 蓋していなかったら、15℃まで下がっていたかも知れない。

 端の鉢一つ、空気の通りように蓋をしていなかったところが、15℃だった。


選別思考 411

 前へ倒れやすくなる要素の、立ち、張りの強め、抑えの甘さのいずれもなんとかしている。
すると、案外折れ下りがさしも良くないのに、逆し向かない魚がいるのは、立ちでない、少し弱め、抑えがまあまあ、この辺りが安定要素となっているように思える。
流金の当歳は案外立っている。
それは平付けでないから案外ではなくて、当たり前となる。
それが親になるに連れて、体高が増して行く。そのままの立ちでは当然ひっくり返りやすくなる。
すると尾がバランスをとるかのように、成長するに連れて尾が垂れ下がるように大きくなってゆく。このときに当歳時の立ちが、尾の根元から垂れ下がらないように、支える役目を果たす。
   
2011.07.22(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月21日
   
(この頃繋がりが悪くて、遅れて出す事があります)
  
雨のち曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 21℃ 22℃ 気温 18℃ 23℃

 おはよう

 蓋を開けて世話をするのは、止み間を待つ事に。

 気温が21℃から18℃へ下がっている。
この気温のお陰で台風がそれてくれたのだろう。
まだ雨はしょぼ降っている。
水はいじらずに、餌を与えて、蓋は開けずに、そのままさぼってしまった。
その分明日は3トンになるのだろうか。


選別思考 410

 現在の土佐錦魚は、稚魚の時に丸鉢で泳がすことを奨励している。梅雨が明ける頃には泳ぎが緩慢になることが多く、それまでのしばしの時となる。
その時期の泳がしを怠ってしまうと、なくて済むはずの詰りや上付けを遠のけることができなくなってしまう。
この時期の泳ぎを止めてしまうかのように、無理に肥らしたり、丸めてしまったりすると、より逆し向きやすくなる。
ところが、さして折れ下りが良くなく、後腹が張っていても逆し向かない雌がいる。当然雄も。
よく観察すると共通点がある。
立ちでなく、少し弱めが多い。
   
2011.07.21(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月20日
  
高い雲は月を隠し 低い雲は飛んでいる曇りときどき雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 25℃ 26℃ 気温 26℃ 29℃

 おはよう

 しょぼしょぼ雨だったが、七時頃にサッときた。
昨日は水を、雨水対策にして、雨水を入れて蓋をしなかったが、異常なかった。
今日は水を、蒸れ対策にして、雨水を入れないように蓋をしてきた。
どうなるだろうか。

 台風は弱まって980気圧になり、コースも遠ざかる方へ行っている。
心配し過ぎたがこんな事でもない限り、蓋や水の限界を探る事はできない。
水の結果はまだ出ていないが、被害がない事をとりあえず、喜んでおこう。

 さっきまでの南東風が、今は北東風に変わっている。
台風が関東を逸れて通り過ぎようとしている、風向きだろう。


選別思考 409

 土佐錦魚は体だけに留まらず、平付けの後や反転までを、浮き袋の操作対象としなくてはならない。
土佐錦魚の浮き袋は、そこまでの煩わしい操作を、想定していなかっただろう。
浮き袋で間に合わない時には、胸鰭を動かしている。
逆し向かないように、忙しなく調節している。
また形で補うかのような調整も見られる。
立ち気味の付きなら、尾先を下ろしたり、
後を下げているなら、尾先を上げたりする。
まして上付きや詰まりが起こりやすく、また土佐錦魚として、丸手と言う逆し向きが起こりやすい形を、求められている。
   
2011.07.20(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月19日
  
流れの速い曇りのち降ったり止んだり
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 26℃ 26℃ 気温 27℃ 28℃

 おはよう

 六時頃から降ってきた。
遠くで雷が鳴っている。
残り半分の二歳の手入れは終わった。
台風前でいくらか緊張していたせいか、集中力が途切れなかった。
蓋をしてやり過ごすようか、開けて置くようか、それで水が変わる。
開けてもいいようにしておいたが、閉めた時にどうなるのだろうか。
今迄経験がない。


選別思考 408

*逆し向き、
 丸手、上付き、詰りは、ややもすると逆し向きの要因となってしまう。
従来の金魚にはない平付けの大きな尾その浮力、しかも三つ尾を求めているために浮力の逃がしどころがない。
 普通の金魚は、浮力を逃がす尾となっている。
前方へ向いている反転、反転に包まれるような体。
平付けの後以外はみな前方に偏っている。
 普通の金魚は、推進力として後ろへ流す尾になっている。
後ろにあるはずの尾が顔の方まで来ていては、バランスをとることが大変だ。
ランチュウのようであれば、浮き袋操作の主は、体のバランスを操作すれば済んでしまう。ランチュウの想定外は頭ぐらいだろう。
たまに頭の重さに耐えかねている様子を見ることがある。
   
2011.07.19(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月18日  
    
薄雲が赤く染まった晴れのち曇り
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 28℃ 34℃

 おはよう

 この夏の風は台風がらみでしょうか。
2歳の手入れを半分。
途中で集中力が切れてしまいました。
明日また半分。


選別思考 407

 背を太くしたい、筒を太くしたい、幅をもたせたい、腹を出したいと思うのは至極当然。
その願望の強い人は、ランチュウを知っている人が多い。
無理して肉をつけると、肉の盛り上がりが目についてしまう。
無理して肉をつけると、体の詰りを引き寄せてしまう。
無理して肉をつけると、背や筒の余裕を失わせてしまう。
無理して肉をつけると、背幅と筒幅の差を強調してしまう。
無理して肉をつけると、立ちを引き寄せてしまう。
無理して肉をつけると、余計に逆し向きやすい。
流金が掛けられたことで無理して肉をつけると、逆し向きの危険性が増してしまった。
   
2011.07.18(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月17日
   
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 23℃ 24℃ 気温 26℃ 33℃

雲一つなくスッキリ星が見える晴れ

 おはよう

 水換えをしなくて苔ぼうぼうの鉢が、やっと今日でなくなった。
毎日2時間していても、失敗が少なくなってきた。
明日は、2歳の手入れをしてみようかと、意欲も少し涌いてきた。


選別思考 406

 すると、流金系はどうなるのだろう。
大阪ランチュウが掛けられてからの発展途中で、更に下りや折れを望めない方向の流金が掛けられた。
筒の下りや折れや太身は、いまのところ大阪ランチュウ系の発展系、あるいは発展系との混合系でしか望めない。
現在でも腰に関しては、目を見張るほどの進展は見られていない。
それを邪魔しているのが稜線ということになる。
その中でも、ランチュウ系あるいは混合系と感じられる魚に、進展を見ることが多い。
しかも流金の筒は、細めになり易い方向となっている。
(大阪ランチュウ系の発展系をランチュウ系と称している)
     
2011.07.17(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月16日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 26℃ 32℃
雲が散らばって星が見える晴れ。

 おはよう


選別思考 405

 ワキン系の筒は初めっから伸びの悩みをもたらしている。
ワキン系は腹の膨れが足らずに細く伸びる。
詰りとは無縁だろう。
ナンキン系の筒もどちらかと言えば、伸びの方と言えるだろう。
ナンキン系は、福与かな腹でいながら細めの筒伸びが多い。
上付けは多くても詰りは少なかっただろう。
大阪ランチュウ系にきてから、ナンキン系のときより筒の下りを望めるようになってきた。
大阪ランチュウ系は、余程の上付けや詰りでないかぎり、中手の体が詰りを加減していた。
当時、今程の下りや折れを望めなかった大阪ランチュウ系ですら、詰りは多くなかっただろう。
   
2011.07.16(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月15日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 22℃ 23℃ 気温 26℃ 34℃

 おはよう
数は少ないけど、ハッキリ星が瞬いている。


選別思考 404

*詰り
 尾筒の詰り、体の詰り、詰り感のある背の盛り上がり、中には奇形寸前かと感じさせるものさえある。
逆し向きや浮きやすくなる主な要因となっている。
これも従来からあったと言えるだろう。
土佐錦魚の詰まりは、背鰭があるからこそ存在すると感じられてならない。流金の歓迎されない部分の極端な現れと、感じられてならない。
流金が掛けられると、体の詰まり、筒の詰まり、背の盛り上がり、腰の折れ下りの足りない流金様の魚が多くでてきた。
丸手を通り越したようで、詰り手と呼んでいる。
   
2011.07.15(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月14日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 23℃ 24℃ 気温 26℃ 33℃

 おはよう


選別思考 403

 昔、他の箇所は良いのだが、背の盛り上がりが少なく、筒の下りが少なく、成り行き的に付きの高い雌がいた。
散々考えたあげく、種魚に使用することを泣く泣く諦めたことがある。
会では役魚になったこともある。尾は良い、腹形も良い、飼っていれば、そして卵を産めばどうしても採ってしまう。
種魚として避けたい魚は、置いておかない方が無難。
すると会へも使わなくなってしまう。
今では、種魚に使いたくない魚は、会に使えても早めにハネてしまうようになってしまった。
特に、背鰭が水面に触れて尾を垂らし、体に力なくへの字に漂う雌は、流金に見られる光景と似ている。
上付けはバランスをとりづらく、逆し向きや浮きやすくなる主な要因となっている。
  
2011.07.14(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月13日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 23℃ 24℃ 気温 27℃ 32℃

 おはよう


選別思考 402

 背が傾斜のように盛り上がり、富士山の傾斜のように筒が下り(甘い折れ)、筒が細い上付けは、流金がナンキンと結びついて、もたらしたと言っても差し支えないだろう。
特に後腹が下がり、詰りと上付けを共に持っている丸手あるいは中手の雌は、流金の体型を連想させる。
流金のみならず、ナンキン、大阪ランチュウの上付きの上に重なる可能性も大きくなる。
背が盛り上がらないのはナンキン系に多くでている。
流金系はむしろ盛り上がっている。
これが重なると、背が盛り上がったり上がらなかったり、筒が短かったり細かったりの上付きを呈してると、見ている。
   
2011.07.13(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月12日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 26℃ 32℃

 おはよう

 Nさん、10日の鬱の話し。
久しぶりに皆さんと話せて大分動けるようになりました。
毎日、手抜きでも水換えができるようになって、今日はやっと、タワシを使って丸鉢を洗いました。
二時間も続けてできましたが、時間が経つと集中力がなくなり細かい失敗が増えたので、切り上げました。
すこしづつ、少しづつ。


選別思考 401

*筒、付きの上付け、
 ワキン系の筒の上付け、筒の長伸びは、問題外だが従来からあったと言える。ワキンをイメージさせる程のものは、もう土佐錦魚としては育てられていないはず。淘汰されているはず。
ナンキンの悪い面の筒の甘さや、大阪ランチュウの絵にあるような、腹に押されて筒が上に追いやられた感じは、従来からあったと言えるだろう。
それは背がさほど盛り上がらず、イメージ的には背が直線的な感じのものは、ナンキンをイメージさせている。
平付けが過ぎたり、張りが強過ぎたりは、大阪ランチュウをイメージさせている。
背が上がっているのに体が詰まったような感じや、筒が細めや、それまでにない詰まり方は、リュウキン系の成り立ちと言える。
  
2011.07.12(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月11日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 26℃ 33℃

 おはよう


選別思考 400

 (三十四回、三十五回会報の丸手、中手、長手より)
その許容されるカタチの範囲を、長手として定義することが必要とされるところです。
これまでに導き出された項目は、
〔三型の土佐錦魚化を有して体型が中手より長目ー長手型〕
〔体型が中手の許容範囲よりハミ出している、土佐錦魚らしさをもつ良魚〕
〔中手が痩せて長手に見える辺り〕
〔長手が肥って中手に見える辺り〕となります。
丸手、中手、長手の定義
*丸手は、理想の土佐錦魚の基本円を用いる。
反転幅と腹幅は同じが基準とされ、渡り幅を三分にする。
(雌は更に福与かとされ、反転と重複する。)
*中手は、基本円より目先の出とやや腹幅の狭めを許容する。
*長手は、中手より更に目先の出とやや腹幅の狭めを許容する。
   
2011.07.11(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月10日
  
晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 26℃ 33℃

 おはよう


選別思考 399

 この三系がそれぞれに競い合っている間は、理想への過渡期と言えるだろう。
その間はそれぞれの良さを競い合いながら、誉め合いながら、
渾然一体化を目指すことになる。
その渾然一体化が理想の土佐錦魚と言える。
その理想の土佐錦魚は丸手を基本としている。
その割合も土佐錦魚参考の図に、以前から示されている。
ただし、その図を見て読み解けるかは、別問題となる。
詳しくは三十四回、三十五回会報の丸手、中手、長手にて解釈して欲しい。
ここへはまとめの一部と、定義とした部分だけを抜粋しておく。
   
2011.07.10(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月 9日
  
曇りのち晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 25℃ 26℃ 気温 28℃ 32℃

 おはよう

 梅雨明け真近か

 梅雨明け宣言出ました。


選別思考 398

 再び連ねるが、それまでのナンキン系がリュウキン化されて、現在のナンキン系土佐錦魚へと進んだ。
それまでの大阪ランチュウ系がリュウキン化されて、現在のランチュウ系土佐錦魚へと進んだ。
それまでの土佐錦魚がリュウキン化されて、現在のリュウキン系土佐錦魚へと進んだ。
そして、この三系は各単一系とはならず、どこかに他二系を共有している。
よって土佐錦魚と言える。
その望まれた共有が渾然一体となった時に、理想の土佐錦魚と言えるだろう。
   
2011.07.09(Sat)  土佐錦魚TOP
 7月 8日
  
朝のうち小雨 曇り時々晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 23℃ 24℃ 気温 27℃ 31℃

 おはよう


選別思考 397

 背鰭の有る無しの異種的な混合が二対二の割合になって、背鰭の落ち着きが出てくるとともに、腹の出も丸手へと進みながら、落ち着きを見せてきたと踏んでいる。
ただし、丸手へと歩を急速に進めたのは、リュウキン化された土佐錦魚と言えるだろう。
ここにきても土佐錦魚全てが、理想の土佐錦魚として統一された血統とはならずに、土佐錦魚の前身を除く、かつて掛けられたナンキン系、大阪ランチュウ系、リュウキン系と言う三系統を辿りながら、土佐錦魚に都合のいいところをいつものように、取り入れて行った。
それが各系統別のリュウキン化された土佐錦魚となっている。
   
2011.07.08(Fri)  土佐錦魚TOP
 7月 7日
     
曇り一時雨 時々陽射し
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 22℃ 23℃ 気温 24℃ 29℃

 おはよう


選別思考 396

 円に納まる丸手の土佐錦魚が確立へと到る流れは、大阪ランチュウまでの平付けのシッカリした尾の小さめの土佐錦魚に、リュウキンが掛けられてから始まった。
丸手要素は大阪ランチュウにもあった。
土佐錦魚の前身からの強い長手の引きずりがあるにしても、土佐錦魚に一応の丸手の部門ができていた。
そこに到るまでも背鰭を有していた土佐錦魚は、背鰭を有うする同系統として、流金を滞りなく受け入れられたのではないだろうか。
ナンキンの後に大阪ランチュウが掛けられた時のように。
その流れが以外と早くに現れ始めたと感じている。
  
2011.07.07(Thu)  土佐錦魚TOP
 7月 6日
  
曇りのち晴れたり曇ったり
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 26℃ 32℃

 おはよう


選別思考 395

 中手が円から多少はみ出ていても、目先が良ければ、文句は出ない、誉められもする。
丸手が円から多少はみ出ていても、目先が良ければ、かえって喜ばれて、誉められる。
円に納まっていれば、腹の出が中ぐらいでも、中手としても差し支えなくなる。
円に納まっていれば、腹の出が中ぐらいでも、丸手としても差し支えなくなる。
基本的に円に納まっていれば、痩せた魚、中ぐらい、肥った魚で済み、
中手でも丸手でも目先が良くてはみ出ていれば、誉められる要素となっている。
   
2011.07.06(Wed)  土佐錦魚TOP
 7月 5日
  
夜中に強い雨 曇りのち晴れのち雨
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 25℃ 31℃

 おはよう


選別思考 394

 次ぎに中手が少しはみ出していても、目先が良かったり、腹の出が良かったりすれば、やはり文句は出ない。
次に問題となるのは、目先ということになる。
腹の出が良くて目先が良ければ、中手の多少のはみ出しは長手として問題視されないことになる。
ここに長手が問題視される点が搾れてきた。
長手は初めっから、円よりはみ出していることを言っている。
すると、長手が採り上げられる要素は、腹の出と目先の良さになる。
長手で目先が悪ければ問題外となる。
長手で腹の出が悪ければ問題外となる。
問題外の魚は土佐錦魚として育てないで欲しい。
是非、ハネて欲しい。
   
2011.07.05(Tue)  土佐錦魚TOP
 7月 4日
  
曇ったり晴れたり 久しぶりの夏の風
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 27℃ 34℃

 おはよう


選別思考 393

 間延びしていて、痩せて、はみ出ていれば長手となる。
その上にかなり間延びしてはみ出ていては、箸にも棒にもかからない。
多少はみ出ていて痩せていると、痩せた原因が問題になるが、肥りの良くない性質として、大概はハネられてしまう。
この辺りを育てて大切にするのが、長手好きとなるのだろう。
だが、この辺りをとっておくだけでは、長手好きと言えるかが怪しくなってくる。
大きい尾が好きなだけかも知れない。
こういう人は、尾が大きければ丸手でも残しておくことが多い。
それは長手好きとは言えず、大きい尾が好きなだけと言える。
    
2011.07.04(Mon)  土佐錦魚TOP
 7月 3日
  
青空になりそうな曇り時々晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 24℃ 30℃

 おはよう

..........いろいろな考えの方がいるので仕方がないのかと残念に思っています。
こんなメールももらってしまいました。


選別思考 392

 ナンキン系にはリュウキン系の尾の付くことが多く、この例を満たすことがある。
中手の体が少し間延びしていても、目先が良くて余りある尾が付いていれば、残念がっても誰も文句は言わなくなる。
すると、腹の出が鍵を握っていることになる。
全体円に、体の長さ、目先、尾が円に納まって、腹の出だけが足りなければ、腹の出が足りないとか、痩せているとか、体が小さいとかの言われ方をする。
尾は円に納まっているが、体の長さが円からはみ出ているから、その時はじめて長手としての腹の出が問題になってくる。
逆に腹の出が良ければ、体がどのくらいはみ出ているかが問題になってくる。
  
2011.07.03(Sun)  土佐錦魚TOP
 7月 2日
  
曇りのち時々晴れ
      蓋   内      朝   昼
朝の水温 24℃ 25℃ 気温 25℃ 28℃

 おはよう


選別思考 391

 現在容認されている長手とはどの辺りなのだろうか。
体積と面積の均衡の限界を多めに越えた辺りでなないだろうか。
長さ的に円から口先のみが多少出ている辺り。
この多少が曲者だが、厄介な辺りだから曲者なのだろう。
腹の出は中手に匹敵するほどであることが、必要条件となる。
ここが足りないとただ痩せた長いだけの体になってしまう。
円から口先のみが多少出ている魚はナンキン系が多い。
体に長さを感じても、目先の精悍さで埋め合わせることが多い。
それに当てはまっていれば、後腹の張ることも比較的望める。
また体が長めで物足りないときを、余りある尾で圧倒してしまっていることが、もう一つの必要条件となる。
   
2011.07.02(Sat)  土佐錦魚TOP

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