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11月30日

晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  5℃ 10℃     気温  9℃ 15℃

 おはよう、
晴れた朝は冷えている。
12月初めの雨の後に冬籠りをさせるようか。


選別 177

蘭中の原型保存、
蘭中の丸手作成、
蘭中の背形強化、
或いは大阪ランチュウの再生に、
或いは、真髄の域に達している人にしか理解できない魚だった、かも知れない。
 初心者は初心者の尺度でしか魚を見ることができない。
その尺度と、経験と、つたない知識で判断を下す。
或いは、知識のみが先行している。
それてによって、プライドのみが高くなっている。
しかもそれによる判断を、間違いとは露ほどに思わない。

2010.11.30(Tue)  土佐錦魚TOP
11月29日

ちらほら雲のある晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  6℃ 10℃     気温  9℃ 16℃

 おはよう、
粒餌があと少しになってしまた。
もうじき12月、どのみち餌を与えられる朝の暖かい日はそうないだろうから、餌が無くなったのにあわせて、冬籠りをさせてしまうか。
餌にあわせるのは初めてだが、その気になって来た。


選別 176

 その時分の私は駆け出しだったので、どうしてこの魚が取締になるのか理解できないでいた。
二年程立って審査員の方に「あの魚はどうした」と問われ、親に使う気がなかったので「手放しました」と答えると、非常に残念がられた覚えがある。
今思い返せば、蘭中の原点的魚だったのではなかったか。
模様はすこぶる大阪ランチュウらしかった。
体形も、尾の立ち様も、大阪ランチュウからの発展系と言えるだろう。
或いは、江戸ランチュウ作成に要した他のランチュウ系を現していたのかも知れない。
 
2010.11.29(Mon)  土佐錦魚TOP
11月28日

晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  7℃ 11℃     気温  8℃ 19℃

 おはよう、
ひさしぶりに雲のない朝。
朝から陽射しが出て暖かくなる模様。

 兎に夢中になって、選別を出すのを忘れていた。
いささか首が疲れ、目薬をさしたところで気が付いた。
のってきたので、あと数日で下絵ができるかも知れない。
できても、眺めては直しを数日続けたいと思っている。
昨年は出来たと思って掘り出したが、後悔の連続だった。
兎ではそれを少しでもなくしたい。


選別 175

 私が土佐錦魚を始める以前の昔、蘭中の会にて取締に載った魚は、顔と尾が白く、肉瘤は少なめのおかめ風だった。
尾はとても良い形だったが桜尾だった。
背形は、これ以上綺麗な背はないだろうと思えるような、ちょっとランチュウ離れした櫛形の弧を描き、凸凹一つなかった。
太身というより背幅が腹に繋がっているようだった。
体形はふっくらとした丸手で、何かツルっとしたような本当の卵のような印象を与えていた。
色模様は、背に大きく紅が広がり、背から腹にかけて鹿の子模様となっていた。

2010.11.28(Sun)  土佐錦魚TOP
11月27日
  
曇りのち晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  9℃ 12℃    気温  10℃ 14℃

 おはよう、
これから水の調整。

 今日の9℃を見て昨日餌を与えたら、今日にはもう肥っている。
こうして冬籠りが間近になってくるのだろう。


選別 174

 土佐錦魚の丸手への道は、ナンキンが掛けられた時点で、運命つけられていたことになる。
大阪ランチュウが掛けられた時点で、方向性が決まったことになる。
流金が掛けられた時点で、決定つけられたことになる。
土佐錦魚と他の金魚との差別化の意識は、
土佐錦魚の美観は、
土佐錦魚となるための歴史が、土佐錦魚の方向を、おのずと示し続けたことになる。
 
2010.11.27(Sat)  土佐錦魚TOP
11月26日
  
雨上がりのち薄日
      外   内          朝   昼
朝の水温  8℃ 12℃     気温  10℃ 16℃

 おはよう、
夜まで兎と付き合うことができるようになって、眠りが深くなってくれた。
階段登り、すっかり明るくなって魚の様子を見る、兎と付き合う、と、しばらくは続きそう。

 大分水が出来上がって、スッカリ魚が見えなくなった鉢が出てきた。
逆に言えば、大分サボったことにもなる。
明日は兎にばっかりかまけていないで、調整しなくては。


選別 173

 今まで見た中で一番大きくなった金魚の種は、東京の水産試験所で見たオランダシシガシラだった。
両の腕で抱えるほどで、おまけにその時は十七歳だった。
土佐錦魚に、型より大きさを求めるのであれば、
丸手より長手を求めるのであれば、
目先に眼を瞑って、目幅や肉瘤を許容するのであれば、
いっそのことオランダシシガシラを掛けた方が、手っ取り早いのではないだろうか。
そうすれば、顔の崩れた土佐錦魚属を無理矢理土佐錦魚とする事へ、意地を張らずに済むだろう。
土佐錦魚とは別分野を切り開けるだろう。
 
2010.11.26(Fri)  土佐錦魚TOP
11月25日
 
曇りのち晴れのち夜雨
      外   内          朝   昼
朝の水温  6℃ 10℃     気温  7℃ 14℃

 おはよう、
今夜も降ると言う。

 やっと兎が自分の感じになって来た。
白を描くための黒、黒を描くための白が掴めて来たようだ。
ものの15分で集中力が散漫になってしまうものの、少し楽しくなって来た。
この感じで下絵ができて行くと良いのだが。

描いては戻りジワジワと進んで行く。
まるで粘菌が波打つように、
自分の脈が粘菌と同調しているような、
波動が毛並みとなって現れてくる、
すると次の方向が定まったように、
浸透して行く。


選別 172

土佐錦魚の顔に肉瘤が付いているものとすれば、腹が出ていなくて長手でも、
それなりの均衡がとれてくる。
長手のオランダシシガシラの尾を、トサキン型にしたようなものだ。
この辺りに肉瘤や長手が指示される訳が潜んでいるのだろうか。
だがこれでは、ナンキンや大阪ランチュウが掛けられた意味が無くなる。
ワキン型に肉瘤を付ければ良いことになる。
仮にオランダシシガシラが掛けられていたならば、それはそれで一分野を成立させていたかも知れない。
 
2010.11.25(Thu)  土佐錦魚TOP
11月24日
  
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  7℃ 11℃     気温  9℃ 14℃

 おはよう、
昨日水換えをしなかった影響が出ないうちに、これから水換え。

 明るくなってよく見ると、やはり曇りが多くなっていた。
ぎりぎりで水換えをする癖になっている。
それを越えれば影響が出るのは当然。
ま、なんとか間に合ってくれると幸い。
 

選別 171

 顔と体の美観的均衡は、ナンキンの腹形を求めれば、ナンキン顔に傾いて行くことになるのだろう。
これは、単に珍しさや、思いつきや、大きくしたいという思いのような、衝動からは生まれない。
比較検討から導かれたカタチを、芸術的感性が組み上げている。
大阪ランチュウは、卵形が似合う。
江戸ランチュウの顔には、後腹が張っていては似合わない。
それゆえ、小判型か卵形に集約されて行ったのだろう。
土佐錦魚の顔が尖っていれば、自然と後腹の張った苺型が似合った。
  
2010.11.24(Wed)  土佐錦魚TOP
11月23日
  
雨のち曇りのち晴れ
      外   内           朝   昼
朝の水温  12℃ 13℃     気温  13℃ 17℃

 おはよう、
丸鉢が溢れている。

 今日は疲れていてまた寝床へ戻っていまい、雨が止んでから起きたが、だるくて動く気がしない。
このサボリがあとでどのような影響となるのだろうか。

 2度目の行き詰まり。
どうも黒の追い方が掴めていない。
白を徹底的に逐うことにして、また始めからやり直し。
この失敗も無駄にならないことを期待している。
何度やり直してもやる気があるのは良いのだが、
今でも目薬のお世話になっている目の方が、それまで続いてくれるだろうか。


選別 170

 どうしてナンキンは、腹が出ていないと敬遠されるのか。
どうして江戸ランチュウは、ナンキンのように腹が出ていると敬遠されるのか。
どうして土佐錦魚はナンキン顔を選んだのか。
美観や品位や芸術性から発しその収まるところは、このいずれの例にも答えが潜んでいるように思える。
芸術性を基として確立されて残っている品種は、絶妙な均衡のうえに成り立っている。
  
2010.11.23(Tue)  土佐錦魚TOP
11月22日
 
曇りのちぽちぽち雨
      外   内          朝   昼
朝の水温  10℃ 14℃    気温  13℃ 15℃

 おはよう、
今日も餌を与えて、明日は水換えができそう。
雨の前にまた予防薬を入れておこう。

 朝起きたら右目がぼやけている。
そーっと触ってみると柔らかい目やにが一面に。
拭いて鏡を見てみると真っ赤。
しばらくすると目やにが乾いてバリバリ。
消炎剤と抗生物質の目薬をさして、様子を見る。
昼ごろには曇りもなくなり、赤みも収まった。
一応昼にも目薬をさして、今日は兎と逢わないことにした。


選別 169

 ナンキン顔の流れが始まっていても大阪ランチュウ顔は、何かに付けて土佐人の感性に油断を与えた。
何時までたっても出てくる大阪ランチュウ顔や肉瘤は、ランチュウ顔を容認させようとしたり、無闇な指示をさせるような働きをしたりした。
その経験を踏まえてのちに、土佐錦魚の規格をつくるさいランチュウ顔は、
土佐錦魚の美観と品位を損ねるものとして、ハッキリと否定され、
ナンキン顔が土佐錦魚の顔と定められている。
その選定に到る比較過程が、この時点から始まっていたと見ることができる。
 
2010.11.22(Mon)  土佐錦魚TOP
11月21日
  
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  8℃ 12℃     気温 11℃ 17℃

 おはよう、
しばらくぶりに餌を与えることができそう。
少し痩せて来たのでお腹は空っぽだろう。

 やっと白の下書きを埋め終わった。
体がだるいほど疲れたので、黒で補整するのはちょっと休んで午後からにする。
黒が終わればまた白と繰り返すのだが、今回の白は前へ進めそうになって来ている。やり直した失敗が役に立っているのだろう。


選別 168

 今までのワキン系からナンキン系へと進んだ顔と、
大阪ランチュウが掛けられて初めて出てきたランチュウ顔とを見比べることによって、顔の違いが認識された。
さてどっちが良いものか。
スッキリとしたナンキン顔と愛嬌のある大阪ランチュウ顔。
ナンキン顔にはそれまでの馴染みがある。
大阪ランチュウ顔には珍しさがある。
珍しもの好きの土佐人がナンキン顔へ向かったのには、芸術的な感性の働き掛けが有ったと思われる。
 
2010.11.21(Sun)  土佐錦魚TOP
11月20日
  
雲が多いけれど晴れ
       外   内          朝   昼
朝の水温    8℃ 12℃    気温  10℃ 16℃

 おはよう、
6時近くの地震で起こされた。
でも、まだ、魚は見えない。

 朝の体操をしていると妙に左手が疲れる。
そうか、昨日インフルエンザのワクチンを注射したせいか?
腹筋までで用心して腕立て伏せを止める。
階段登りも今日は控えておこう。
今日は早よから兎と対面。


選別 167

 現在の土佐錦魚で嫌われている、大阪ランチュウ顔が出てくると捨てられてしまう、その連鎖をわきまえているかのような振る舞いだった。
もし、大阪ランチュウ顔がナンキン顔に取って代わろうとしいたら、
大阪ランチュウの遺伝子は、出て来る度に捨てられていただろう。
土佐錦魚として存続できなかったかも知れない。
大阪ランチュウ顔が嫌われている理由は、顔の幅にある。
顔に幅があると口が大きくなる。
目幅が広がる。
大阪ランチュウは顔から身を引かざるを得なかった。
だがそれは表立っての話しで、大阪ランチュウの意地だろうか、
未だに顔幅を広げたがったり、肉瘤がでたがったりする土佐錦の嫌な面として、
しぶとく残っている。
 
2010.11.20(Sat)  土佐錦魚TOP
11月19日

晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  4℃  8℃     気温  7℃ 15℃

 おはよう、
昨日親が長い糞をしていた。
この数日餌を与えた覚えがない。
なのに昨日糞をしていたと言うことは、温度が低いと通過せずに数日抱えていることになる。
 朝の水温が10℃で用心、8℃で与えないと言う説の裏付けと言えそう。


選別 166

 ナンキンの特性を打ち消さなかったことで、大阪ランチュウはナンキンの特性を利用しながら、自分の特性を上手に活かすことができた。   (相乗効果)
ナンキンの特性がまだ大阪ランチュウ自身の一部として、残っていたことが幸いした。                        (系統的存続効果)
それは、ナンキンの顔が土佐錦魚の顔として活かされていることから、伺える。                              (交互効果)
大阪ランチュウはそれを邪魔しなかった。           (相互効果)
大阪ランチュウは、大阪ランチュウ顔を普段の顔としていながら、ナンキン顔を失わず双方を持ち合わせていた。               (継続効果)
大阪ランチュウもナンキンも土佐錦魚の中で、土佐錦魚として発展している。                               (発展効果)
 
2010.11.19(Fri)  土佐錦魚TOP
11月18日
  
曇りのち薄日
      外   内          朝   昼
朝の水温  7℃  9℃     気温  9℃ 14℃

 おはよう、
白い雲なのでこのまま止むのだろうか。。

 丸鉢の魚には曇りが増えたものの元気を保っている。
いつまでも放っておけないので、いつ水換えをするかが問題だ。


選別 165

 その働きは、土佐錦魚へどのような効果をもたらしたのだろうか。
双方の系統的存続効果。
双方の劣性を現れ易くする相乗効果。
双方のどちらかが現れる交互効果。
双方の特性が現れる相互効果。
双方の特性を邪魔しない継続効果。
双方の特性の土佐錦魚中での発展効果。
ナンキンが固定されていなかったことがかえって、大阪ランチュウと馴染み易くして、種々の効果をあげていたのか。
 
2010.11.18(Thu)  土佐錦魚TOP
11月17日
  
曇りのち雨
      外   内        朝        昼
朝の水温   7℃ 10℃   気温  9℃ 9時に7℃  9℃

 おはよう、

 昨日は野暮用で一睡もできなかった。
朝の状況も思考力不足で書くことができず、今やっと頭が動き出してくれた。
これでは兎にとりかかるなど、集中力不足で及びも付かない。

 一睡もしていないのに眠くならない。
体はだるく、胸は詰まるような思い。
一点に集中することはできないが、選別を書くことはいつもより滞らない。
体は起きていないが頭の中だけは、興奮覚めやらない持続状態のようだ。


選別 164

 しかも、前に掛けられたナンキンの固定が未熟なうちに、
或いは、ナンキンと大阪ランチュウとの区別が曖昧なうちに、
幾度か重ねて掛けられた状況は、一重に必要な部分だけをとり上げようとした、身勝手な働きによる。
その働きは、ナンキンを掛けただけでは飽き足らなかった。
それは、沸々と沸き上がって来たものからか。
沸き上がって来たものは、探究心か。功名心か。
それとも、単なる好奇心か。

2010.11.17(Wed)  土佐錦魚TOP
11月16日
     
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  5℃  9℃     気温  7℃ 12℃

 おはよう、
久しぶりの雨、それも冷たい雨。
手を入れられなくて、水換えができない。
昨日予防薬を入れてあるが、さてどうなるだろう。

 餌を与えなくて、水換えもしないと何もすることが無くなる。
階段登りをして、用があったら済ませて、相変わらず手こずっている兎に専念。

 兎の毛並みを黒を基調にしてから白で埋めていたが、どうも調子が出ない。
どーせ行き詰まっているならいっそのことやり直して、白を基調にして試すことにした。
場所によっては基調が入れ替わっているので、意識して上手く入れ替えることになるのだろう。
さーて、できるのだろうか。


選別 163

 最も劣性は背鰭がないと言うことになる。
最も優性はワキン系の背鰭と言うことになる。
最も劣性に伴うものは腹の出と言うことになる。
一度目のナンキンの時は、背形に悩まされただろう。
二度目の大阪ランチュウの時には、背鰭を無くす方向は無理せずに切り捨て、
背鰭を有しながら腹の出を更に求める方向が、定まっていたように感じられる。
そもそもこのあたりから、欲したままの領域へ深く潜り込んでいった気がしてならない。

2010.11.16(Tue)  土佐錦魚TOP
11月15日
 
曇り一時晴れ間 夕方から雨
       外   内          朝   昼
朝の水温   9℃ 13℃    気温  12℃ 16℃

 おはよう、
目覚ましの掛け忘れで寝坊してしまった。

 陽が出てきた。
夕方雨が降っても良いように久しぶりに濁らしている。
今のこの濁りは汚れと言えるかも知れない。
もし、思ったより暖かくなったら、この時期どう影響するのだろうか。


選別 162

*三度目の固定化は、大阪ランチュウとの掛け合わせ。
 背びれの無い系統が、再び、何故、掛けられたのだろう。
たまたま手に入ったからだろうか。
そこに居たから掛けたくなったのだろうか。
それとも、出目金を掛けて出目の劣性を利用しながら、必要なものを得ようとする時と、同じもくろみだったのだろうか。
それは、腹の出と、長手から中手へと、より平付けと、より反転を得るためと、それを支える筒を身勝手に欲したのだろうか。
これには、必要な優性の一部を活かし、不必要な優性の一部を抑え、且つ必要な劣性を得ようとしている無謀さがある。
揺るぎない優性を横目にしていながら、二度に渡り背びれの無い系統が掛けられたことによって、必要な劣性をより効果的に現れ易くする働きがあった。
 
2010.11.15(Mon)  土佐錦魚TOP
11月14日
  
曇り
       外   内          朝   昼
朝の水温  12℃ 15℃    気温  14℃ 18℃

 おはよう、
少し成長したかも知れないと思わせる、暖かさ。
それも今日与えたら、明日の雨とその後の冷えで、またしばらくお休みだろう。
今度は心配せずに、与えないでいられそう。

 昨日は妙な咳が出始めて風邪をひいたかと思ったが、今日も少しいがらっぽい。
どうやら黄砂の影響ではないかと感じて来た。
うがいを小忠実にすることにした。
 

選別 161

 各系統の持味が、部分的に何処へ現れるか。
そして、どのように現れるか。
現れた形が土佐錦魚として同化し、且つ、望まれた部位であれば、土佐錦魚と呼ばれ、その命は選ばれる。
異化的に現れると、土佐錦魚ではないとか、奇形とか言われ、捨てられてしまう。
土佐錦魚の中で独立的に発展しながら、人間が勝手に決めたところに同化して現れた時、土佐錦魚とされる。
土佐錦魚の中で独立的に発展しながら、土佐錦魚となって現れるかが、取捨の分れ目となっている。
  
2010.11.14(Sun)  土佐錦魚TOP
11月13日
  
一面に薄い雲のち晴れ間 黄砂曇り
       外   内         朝   昼
朝の水温  10℃ 14℃    気温  13℃ 19℃

 おはよう、
明るくなったら糞をとって足し水をしてあげよう。

 晴れて来た。
ちょっと肥り気味、だけど冷えのせいか目幅は締って来て広がらない。
恐いのは端瘤、これ以上肥られると端瘤が大きくなりそう。
冬籠り前には絶対、つけたくない。
籠っていても端瘤は痩せない。
そのまま二歳へ持ち越して、端瘤の成長癖をつけてしまう。


選別 160

 ナンキン系は後腹の張りが良い。
顔がスッキリしているので後腹が張ると、口が尖って見え、卵形より苺型に見える。
土佐錦魚としての味や品を最も求められる部位として、また、作りの極めとされている。
擂り鉢型の丸鉢は、作りようだがそれを助長する。
「擂り鉢型の扱いは難しいが良い魚ができる」
これは先達が口を揃えている。
古典的魚の顔はナンキン系となっている。
また、典型的擂り鉢型も、今や古典的と言えるのかも知れない。
 
2010.11.13(Sat)  土佐錦魚TOP
11月12日
  
薄く掃いたような雲の晴れ たり曇ったり
      外   内          朝   昼
朝の水温  8℃ 12℃     気温 11℃ 20℃

 おはよう、
暖かくなるというので、親の水換えを。
さあ、頑張ろう。

 10月に餌を与えなかった時に苔を半分ほど食べられていたが、この頃やっと生え揃い、魚も丸々して冬籠り態勢が整ってきている。

 昼食中に急な来客、かつての知り合い、無下にも断われず仕方なく相手をする。
結局、昼食の残りにありつけたのが15時半、時間も兎への集中力もなくなってしまった。
これから迷惑な時には、誰でも断わることに決めた。


選別 159

 顔から腹への下方の線も、同じく直線的に求められている。
が、この線だけは、腹の膨らみを求めると胸も伴って膨らむことが多く、
実現は至極困難となっている。
側線と背線が滑らかであれば、見えない胸の膨らみの段差は現実的に、
うるさく指摘されていない。
また審査員の中でも、そこまで気に留める人は、これも至極希となっている。
上見にてそれを感じさせなければ差し支えなしとなっているが、
それを上見にて感じさせるようでは、それ以前に背瘤なりが過剰に付いた状態とも言えるだろう。
審査では、上見が同等とされる時に問題視される課題として、舵鰭と同じような扱いとなっている。
 
2010.11.12(Fri)  土佐錦魚TOP
11月 11日
  
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  6℃ 11℃     気温 10℃ 17℃

 おはよう、
昨日は飲み会で夜まで選別を出し忘れていました。
胃の方は薬を飲んでいたので何ともないのですが、
今日は体が怠く、お休みを貰うことにしました。

 昨日の残りのチーズを食べたら、キーボードを打つ度に指先が臭うような気がする。
大分調子が出てきた。
選別も書けたし、これから兎の下絵にかかれそう。

 黒の部分の粗描きができた。
今日は疲れたので明日、黒の間の白い部分を作る作業に入るよう。


選別 158

 土佐錦魚の顔の一系をナンキン顔と言っているが、それでもナンキンの顔とは違っている。土佐錦魚のナンキン顔は、もはや土佐錦魚の顔として独自のものとなっている。
ナンキンのように背との繋がりに段差があってはならず、土佐錦魚は背瘤を持たないことを求められている。
鰓の後ろにも段差があってはならず、肉が盛り上がらないことを求められている。
口先から背頂への背線、口先から後腹への側線が、直線的にスッキリしていることを求められている。
よって、顔と体との繋がりが滑らかなものとなっている。
 
2010.11.11(Thu)  土佐錦魚TOP
11月 10日

晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  6℃ 12℃     気温 10℃ 18℃

 おはよう、
冬の近い朝を思わせる。
温室は冷えにあわせて北側、東側と順次閉めてきたが、昨日は西側も閉めたのた。今は南側と天上を開放していているだけなので、大分冷え込みが緩和されている。
内に居る親へは餌を与えるようだろう。

 昨日は最低湿度11%、風も強かったので、大分水が減っていた。
とりあえず足し水。


選別 157

 それを土佐ランチュウと呼ばずに、土佐ナンキンと呼んだのは、顔がランチュウ顔ではなく、この先も肉瘤が盛り上がって付いてくるとは感じられないところにある。
一般的にランチュウ系は、口が大きくなる傾向を持っている。目幅も出やすい。勿論肉瘤も。
顔がナンキン系を現していることは、部分的な理想型を繋ぎ合わせることがあながち不可能ではないと、言っているように聞こえる。
この魚に背鰭を付け、腹を出し、気持ち体を丸くして、尾をもう一つ良くしたら理想型になる。
逆を言えば、ナンキン系の土佐錦魚にランチュウ系の腰を付けて、リュウキン系の尾でランチュウ系のシッカリした要素を加えれば叶う。
やはり先は永そうだ。
 
2010.11.10(Wed)  土佐錦魚TOP
11月 9日
  
薄い雲のある晴れのち雲一つない晴れ
        外   内         朝   昼
朝の水温  11℃ 15℃    気温 13℃ 22℃

 おはよう
明朝は冷えると言う、朝の冷えが穏やかなのは今日までか。
今日は餌を与えるか迷っている。
明日の冷えを考えると、今日は与えては不可ない。
明日からしばらく与えられなくなるから、今日は与えたい。
留まるか流されるか、明るくなってからまた悩もう。

 明るくなって見に行くと寄ってくる。
これを見るとやっぱり流されてしまう。
与えることは与えるが、暖かくなる今日中に消化できる量として、昨日の三分の一をすぐに与えた。
横から、眩しいほどの陽射しがさしてきた。
飼い主の思惑をよそに魚は、気持ち良さそうに食んでいる。

 風が強くなって来た。
まだ暖かい風だが、これから冷たい風に変わるのだろう。


選別 156

 だが、その土佐錦魚の尾と言われる型は、過去に掛け合わされたどの魚にも存在してない。
この場合、土佐錦魚の中で体と言う一つは残存して、尾と言う一つは発展していることになる。
土佐ナンキンと仮に呼んだ魚は、ナンキン系というより、ランチュウ系の土佐錦魚の背と腹と筒がランチュウに入れ替わった、と言った方が的を射ているかも知れない。
筒に折れと下りを或いは太みを求めつづけた結果が、江戸ランチュウと同じ方向を生んだとしても不思議はない。
しかも、尖った顔を求めつづけた結果としての顔を残して。
 
2010.11.09(Tue)  土佐錦魚TOP
11月 8日
 
薄曇りのち晴れ
        外   内         朝   昼
朝の水温   10℃ 14℃    気温 13℃ 20℃

 おはよう、
水換えが久しぶりに感じる。
手が痺れるのも久しぶりだろう。

 水換えに続いて階段登り、一汗浴して茶が美味い。
諦めがついたか、兎の下絵にとりかかる。
もう、できるか、できないかなんか、思いあぐねなくなった。
この兎の柔な毛肌に触れてみたい。
無理と解っていても望んでいる。


選別 155

 この魚は突然変異ではなく、遺伝子の妙で誕生したと感じている。
そう決めつけて進めると、土佐錦の中で掛け合わされた種が独立的に発展している、と推し量るところまで行き着く。
全面的な可能性は極少だがそれに近い物は、土佐錦魚の前身の体に土佐錦の尾が付いたものがいまだ良く現れる。
土佐錦魚の前身の体に視点を合わせるか、土佐錦魚の尾に視点を合わせるかで、まるで違ってくる。
土佐錦魚の尾に視点を合わせると、土佐錦魚の前身の体が残っていることになる。
土佐錦魚の前身に視点を合わせると、尾が土佐錦魚の尾に進展したことになる。
  
2010.11.08(Mon)  土佐錦魚TOP
11月 7日
  
曇りのち晴れ
      外   内        朝   昼
朝の水温  10℃ 14℃   気温 13℃ 19℃

 おはよう、
朝の冷えが幾らか緩和されている。
明るくなったら直ぐ餌を与えられる。
明日は水換えができそう。

 餌を2度あげることができた。
その間に階段登りもすることが出来た。
今日は1000段、明日からは1000段を目安に無理しないでできるだけ。
 毎年、写真の張り付けに以外と手を焼いている。
ややこしい文字の設定がなされているらしく、素直に書き換えができない。
もたもたしているとせっかく貼った写真がだめになってしまう。
さあ、苦労を始めよう。

 なんとか写真は貼付けたが、やはり文字は動いてしまった。
そこまでになるのに3回目。
やるだけやった、後は助けてもらうしかない。
 明日からは年賀状にとりかかることにする。


選別 154

 ランチュウ様の尾は、厚みがあり、平付けで、大きくてシッカリしている。
だがランチュウより大きなその尾を支えるため、筒には芯が挿している。
そして、筒にも稜線がある。そこに土佐錦魚の骨頂がある。
ランチュウ系の土佐錦の尾になっている。
背鰭を有する土佐錦魚は背に稜線(背線)がある。
筒にも尾芯が挿しているために稜線が見られ、背始めから尾付けまで稜線が通っている。
ナンキンや大阪ランチュウ、またランチュウには稜線がない。
背鰭が有ると言うことは、背鰭の前の前背にも、後の筒にも稜線を持つことになっている。
土佐錦の背か、ナンキンや大阪ランチュウの背かを判別するには、稜線の有無をもってあらためて判断できる。
 
2010.11.07(Sun)  土佐錦魚TOP
11月 6日
  
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  8℃ 13℃     気温 10℃ 19℃

 おはよう、
昔のような冬型の晴れ続きが始まったよう。
9℃なら少し泳いでいるので、陽が当たったら餌を与えられるだろう。

 暗い頃は12℃だったのが、明るくなる頃には10℃、
丸鉢も9℃から8℃に下がっている。
でも陽が当たると、水温は直ぐに上がり始めた。
浴びると幾らかキツさが残っている、これが小春日和の陽射しなのだろうか。
直ぐに餌を欲しがって寄って来た。
餌をあげることが、なんでこんなに嬉しいのだろう。

 ずっと写真に挑戦して来たが、なんとか調子が出てきた。
不満は残るが今の私には精いっぱいとなっている。
最初っからやり直したので選び出しは二度目、次のトリミングまで済み、
今は掲載の大きさにすることに取り組んでいる。
少しうんざりして来たので、大きさの処理は今日中に済ませたいと思っている。
そうすれば明日には、ページにはめ込めるはず。


選別 153

尾の厚みはランチュウ或いはナンキン樣、
尾の張りはナンキンよりはランチュウ樣、
筒の太みは、ランチュウ様、
筒の折れも、ランチュウ様、
腹形は、ナンキンよりはランチュウ樣、
鱗並みはナンキン樣、
顔はナンキン樣、
その基盤はあくまでも土佐錦様であって、顔はナンキン系、
筒はランチュウ系、
尾もランチュウ系、
土佐錦の背、腹から筒に、ナンキン或いはランチュウが出てきたと言える。
 
2010.11.06(Sat)  土佐錦魚TOP
11月 5日
 
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温   6℃ 11℃     気温  9℃ 18℃

 おはよう、
明るくなったら点検して、暖かくなったら餌を与えて、段々世話することがなくなってきた。
 できた時間でそろそろ階段登りを始める時期が来た。

 まずは333段、足腰は毎日の体操をしているので響かないが、
一汗かいて、息の方はあがってしまった。
初日としては上々。
 いい陽射しがおりている。
丸鉢の方はまだだろうが、親へは与えられるだろう。

 丸鉢は暗いうちに7℃、明るくなって6℃に下がり、陽が当たり出して7℃へ、
でもジッとしている。
内の親へ与えて、当歳より自分が先に朝食を。
魚より先に食事を済ませる日が多くなって行く。
ゆっくり済ませてから丸鉢を覗くと、よって来るようになっていた。
でも水温は8℃。
まだ冬のようにねていない秋の陽射しが、気持ち良く魚を包んでいるのだろう。
ちょっと早めだが、ようやく、丸鉢に餌を与えて来た。


選別 152

 ところが、背の光が目立つと金座がその次になってしまう。土佐錦の金座は、背鰭のある背が似合っていたと気づかされた。
蘭中の小さい尾で金座が大きいと張りが強過ぎる。
尾先まで固くて下ろせずに、推進力を得られない。
平付けになり易く尾立ちがないとやはり推進力が得られない。
あの重量級の体は、あの小さな尾によって推進されている。
大きな尾座はかえって邪魔になる。
尾座の輝きさえも、うっとうしくなってしまう。
ランチュウに現れる大きくて輝く邪魔な程の尾座は、大阪ランチュウから引き継いでいるのではないだろうか。
その輝く尾座が土佐錦魚では、金座として大いに活躍している。
 
2010.11.05(Fri)  土佐錦魚TOP
11月 4日
  
曇り一時陽射しあり
      外   内          朝   昼
朝の水温  6℃ 11℃     気温 10℃ 14℃

 おはよう、
まいった、6℃まで下がっている。
気温との差が平均3℃だが、今の空気は4,5℃あるようだ。
このまま餌やりを強行するか、基本通り止めにするか。
水が温まってから、魚の様子を見て考えよう。

 丸鉢の糞をとってやりたくて手を入れたら、四鉢でしびれてしまった。
やむなく足し水にだけにしたが、それでも8℃まで上がっている。
それでも、餌を与えることは様子を見るようだ。
だいいち魚が餌を欲しがって寄って来ない。

 水温がなかなか上がらない。
餌は与えないことにした。
陽が出たら、昨日の分を消化していると思えば、気を休められる。
 スキーの宿から天然のキノコを送って来てくれた。
今年はいろいろな種類が穫れたよう。
宿のご主人はキノコの先生だからいつも心配しないで味わっている。
今回も会場関係へ早速配りに。


選別 151

 背形は土佐錦の背と同じで、口先から背付け間での頭を通し、背付けから背鰭の付け根までの前背が、土佐錦の特徴を有して直線的。
前背の背付けから背鰭の付け根までは、土佐錦の背と同じように崚線が見られる。
よって背幅を表現しづらい。
背鰭の位置から筒まではナンキンの背と同じく稜線が無い。
背びれの無い背と筒は幅を感じさせている。
筒の太身、折り、下りはナンキンよりもランチュウを感じさせ、土佐錦としても良いものとなっている。
鱗の並び、輝きは、ランチュウよりナンキンを感じさせる。おまけに更紗となって、背から筒の白い輝きは、その魚を見つける目印になっている。
   
2010.11.04(Thu)  土佐錦魚TOP
11月 3日
  
晴れ
      外   内          朝   昼
朝の水温  8℃ 12℃     気温 13℃ 18℃

 おはよう、
切れそうな月が照っている。
空気も冴えている。
今日は親の水換え。

 8時には陽が丸鉢に当たり、11℃になっていた。
やっと餌を与える。
今朝は餌を与える限界温度の8℃になってしまった。
あぶないところ。
明日の最低気温の予報は11℃、最低水温は8℃が予想される。
空気が冴えていると今日のように気温との差が5℃にもなる。
限界温度を下回ることが気がかりだが、大会前後に体力を消耗させてしまったため、このところの晴れに体力をつけさせたい気持ちが先走る。
危ない橋を渡らざるを得ない。
昨日の水替えと晴れのお陰で、薄かった曇りが更に薄くなっている。
体力がつけば冬籠りへの態勢が整って来るはず。


選別 150

 顔は、ナンキンさながらの良い土佐錦顔。
腹は、ナンキン程立派ではないので、ランチュウに当てはめるとちょっと後腹が張っている。
尾は、厚みが有り、張り過ぎぎみの平付けをしている。
前を片方折ったことがあるほどパンと張っている。
強い張りはランチュウを彷彿とさせる。
金座はランチュウ譲りで、土佐錦然としている。
挿しが尾を土佐錦らしくしている。
挙げ舞いになる懸念があっても、土佐錦の尾として悪くない。
  
2010.11.03(Wed)  土佐錦魚TOP
11月 2日
  
数少ない星がハッキリ見える晴れのち曇り
      外   内          朝   昼
朝の水温 11℃ 14℃     気温 13℃ 20℃

 おはよう、
始めた時には15℃あった気温が明るくなる頃には2℃も下がっている。
冬型のすがしい晴れ、昨日休ませてもらった分、キレイにしてあげなくては。

 気が抜けたせいか、大分手間取ってしまった。
冬籠りまでの水換え態勢がほぼ決まった。
今日からの晴れを大事にさせてもらおう。


選別 149

 この魚はどう見ても突然変異で誕生したとは思えない。
ナンキンと掛けられた頃への先祖帰りか、その後、土佐錦魚の中でナンキンが発展した、或いは、その後のランチュウの背と腰と腹が現れていると見てとれる。
顔がナンキンなので、土佐ナンキンと言う呼び名を付けている。
突然変異ではなく、遺伝子の働きの範囲、そう思わせる故は、突然変異に見られるようなひ弱さが感じられない。
一つの血筋を見せているように綽々(しゃくしゃく)としている。
土佐錦魚に混ざっていると気が付かない程、違和感がない。
本人は土佐錦魚のつもりでいる様子、から受けとっている。
 
2010.11.02(Tue)  土佐錦魚TOP
11月 1日
  
雨のち曇り 
      外   内          朝   昼
朝の水温 14℃ 15℃     気温 14℃ 19℃

 おはよう、
この雨の中、見回って水温を測って戻って来たら、再びカッパをきる気がしなくなっていた。
気が抜けたのだろう。
今日は一日休みを貰うことにした。

 ゆっくりとした時間が過ぎて行く。
雨が止んで時おり薄日がさしても、点検に行こうともしない。
 これから選別を載せたら、昨日の写真をカメラから移して、編集作業にかかる予定。
今日は写真の魚とのつき合いになりそう。

 数ある写真の中から各魚1枚を決めるまでが以外と大変。
親と二歳の候補を決めただけでぐったり疲れてしまった。
当歳は休憩してから。

 写真を選んだもののJPGへの変更の仕方が解らずそこで足踏み。
去年はこのようなことはなかったのだが。
 明日は水換えで忙しいから頑張らずに止めておこう。


選別 148

 余談となるが、我池では古い血が続いているせいか、毎年背鰭のない型がけっこう出る。
これまでの背びれのない土佐錦は、奇形的要素がどこかに残っていた。
それなりに育てては見たが、観賞にたえる魚は出てこなかった。
それが本年初めて、観賞に応える一尾が出て来た。
現在土佐錦魚の中に紛れて、遜色なく泳いでいる。
背鰭が消えたところには稜線がなく、ナンキンの背と同様となっている。
背鰭がないだけで、他は土佐錦そのもの、一見では気が付かない時もある。
土佐ナンキンと言っても良いかも知れない。
  
2010.11.01(Mon)  土佐錦魚TOP

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