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6月30日
 
雨のち曇りのち薄日
      外   内         最低  最高
朝の水温 23℃ 24℃     気温 23℃ 28℃

 今日は少しの水替えなので、ゆっくりしてしまった。
明るくなって点検したら餌を催促されてしまった。

選別 24

 この場合は、丸手の雌と中手の雄との掛け合わせが行われた可能性が高い。
丸手から出た子でも、雄は中手になることが多く見られ。
丸手から出た雌は当然丸手が多く、中手も出る。
そこには丸手としての共通点を見ることが出来る。
中手の雌から出た雌でも、雌の特徴として丸手になることがしばしば見られる。
そこには丸手として共通する部分と、雌雄特有の形の現れを踏まえると、丸手でも中手としての共通点を見ることも出来る。

2010.06.30(Wed)  土佐錦魚TOP
6月29日

曇りのち雨降ったり止んだり
      外   内         最低  最高
朝の水温 25℃ 26℃     気温 26℃ 28℃

 昨日は思うように水換えが出来なかったので、今日はほぼ全部替えることになりそう。
曇りだから落ち着いて出来るだろうが、コツコツするしかない。

 明るくなると霧に包まれていることが分った。
濃くはないが遠くは霞んでいる。
やがてぽちぽち、途中から本降りになってしまった。
 雨が降っても26℃より下がらない。梅雨も本番。

選別 23

 その例としてここに、やけに、片腹が多く出た腹があるとしよう。
普通、長い腹と短い腹を掛けて典型的片腹が多く出てきた分には、左右半分が多く出たとして素直に納得するだろう。
ちょっと違う例の、中手と丸手を掛けても軽い片腹が少し出る程度で、ほとんど出てこないことがある。

2010.06.29(Tue)  土佐錦魚TOP
6月28日

曇り ときおりぱらつく
      外   内         最低  最高
朝の水温 24℃ 25℃     気温 25℃ 32℃

 糸目は量も減って来たが、いっこうに傷まない。
流れぐあいと設定温度はこれで決まりだろう。
裏返しもしなく水換えも二日は大丈夫。
後は真夏の確認だけ。
 親も安定して、調子を崩さなくなっている。
梅雨冷えがないせいか、卵も産まなくなって来た。

 先日の会議の伴う資料作りで、また終わってしまった。
今発送したところ、来月までは度々になりそう。

選別 22

 乗っかっている何かが、たまには下地の親より良い時にほくそ笑む訳だが、しょっちゅう下地の親に邪魔が付くので、ハネる事になる。
二分の一の元の良し悪しが問題で、良い二分の一とは限らない。
良し悪しだけなら、ハッキリと出て判り易いが、親の二分の一の形質がそのまま伝わったことで欠点が生じたらその時には、人間の行った掛け合わせが適していなかったと言える。

2010.06.28(Mon)  土佐錦魚TOP
6月27日
 
雨のち曇り陽射し有り
      外   内         最低  最高
朝の水温 22℃ 24℃     気温 25℃ 29℃

 ザッときて鉢が溢れた。
西で降っていたのが来たのだろうか。

 それからはポツポツで日まで出てきた。
 糸目は水換えどころか一日裏返しもせずそのままにしてみたが、流れが上手くいっているのかさほど傷んでいない。
与える前に洗っても汚れが出ない。
これなら行けそう。

選別 21

 尾の良い魚と体の良い魚を掛け合わせて、良い方の二分の一ずつが結びついて採れれば最高だが、かつて、未だ経験がない。
大概はいずれかの基本形質はそのままで、どちらかの親と似ていることが多い。
少し違って、過去の形質が出てきたり、その上に何かが乗っかっていたりする。
過去のものは、今回の組み替えで誕生したとは考えにくい。
その魚の下地に、何かが乗っかっていると見えるような場合に、組み替えかと察することが出来る。

2010.06.27(Sun)  土佐錦魚TOP
6月26日
 
曇り時折雨
      外   内         最低  最高
朝の水温 22℃ 24℃     気温 25℃ 28℃

 昨日出掛ける前と帰って来てからの糸目の状態は良かった。
さて今朝は。

 糸目は通常程度しか傷んでいないが、やはり、水に色が付き始めている。
水換え時。
箱をどけると、流れた糸目が底に丸まっている。
流れてもそれほど気にしなくて良さそう。
やはり簡単に水換えが出来るので苦にならない。
水が溜まる間にホースやコードやパイプを整える。
おそらくこの調子で真夏でも行けそうな気がして来た。
 来期の見通しに明るい兆しとも言える。

 設定温度に下がるまでには数時間かかってしまう。
夜中一番にするとして、魚の水替えが終わって朝餌を与える頃では、まだ設定温度に達していなかった。
でも、その頃には、固まり出していた。
 ここまで整うと、一番のイトメ保存の難点は水替え時の温度差。
これは覚悟の上として、最小限の被害に食い止める工夫を模索して行くしかなさそう。

選別 20

 この場合、どの染色体のどの部分が組み替えになったかで、魚への現れが違ってくる。
左右二分の一、前後二分の一、雌雄二分の一、尾が二分の一、
体が二分の一、前が二分の一、後が二分の一、等々、
とても紛らわしい。
それを選別して行くと統一感がでてくる。
理想の土佐錦魚への統一となれば、選別も理想的と言える。

2010.06.26(Sat)  土佐錦魚TOP
6月25日
 
薄くて晴れそうな曇り すぐ晴れ
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朝の水温 19℃ 22℃     気温 23℃ 31℃

 昨日は夕焼け、今朝は朝焼け、そして涼しい。

 糸目の傷みはさほどでなく、水も少しの色付きなので、
ポンプの掃除をし、設定温度を一度下げて、水換えしないでこの状態で保つものか、夕方まで様子を見ることにした。
 ポンプは二つ使っているが、糸目が崩れない程度に強い流れの方が、元気で固くまとまっている。
そこで流れの強い方へ三分の二を入れてみた。
 水や糸目の傷み具合を見て、水を替えた方が良いのか。
ハイポの不安定さと水温の変化に曝しても、1日1回水換えをした方が良いのか、
これからの判断になりそう。

 夕方から、錦魚とは関係のない会議へ出掛けなくてはならず、今までその資料作りに追われていた。
やっと出来て、人前に出るため多少は身ぎれいにしなくてならず、これから汗を流して出掛けるので、アタフタする前に選別を出しておく。

選別 19

 遺伝子全体や個々の染色体はゲノムと言うらしい。
DNAは塩基配列なんて言ってもピンとこない。
通常的には遺伝子はDNAでも良いとして、その用い方やその辺りの表現は、大まかに受けとって欲しい。
 染色体が減数分裂をして、雌雄として交わる時の一つには、二分の一ずつの
【組み替え】が行われると教わっている。

2010.06.25(Fri)  土佐錦魚TOP
6月24日
 
曇りのち青空にならない晴れのち青空
      外   内         最低  最高
朝の水温 20℃ 24℃     気温 24℃ 28℃

 涼しさがある。
温度の低さもあるが、湿度も低いのだろう。
 ハイポによる一日二回の水換え、水替え時十℃以上の温度差、
条件が決まって来たが、傷みが落ち着いてくれただろうか。

 少し傷み気味、とにかく水を替えて、魚の方へ。
魚の水換えが終わって糸目をとりに来たが、もう下の方が傷んで来ている。
やはり5キロでは、下の方へ水が届かないのだろう。
5キロが出来なければ買いに行く日数が増えて、体力が保たない。
 そこでこの機械の中で流し水をしてみよう。と案が浮いて来た。
急いで餌を与えると、工事開始。
屋上の棚を三つ下ろして、何回も当てはめてみるが上手くいかない。
糸目が温まらないうちに終わらせようと、焦りが出てくる。
カタカタやっているうちに、冷水器の枠に二つが乗っかりそうと気が付いた。
今はその方法に決めるしかない。
障害を削って、どうにかはめることが出来た。
細かいことは後にして、ポンプをセット。
水を溜めて流したら行けそう。
糸目を入れる。
すると、ポンプの距離が近かくて流れが強過ぎた。
糸目がばらけて舞いながら流れてしまう。
とりあえず配管で流れを分けて、舞わない程度でなんとか落ち着く。
これで上手く行けばいいのだが。
水換えが1日1回で済めばいいのだが。
少したったら様子を見に。それまでに一息入れておこう。

 様子を見て来たが、今のところ調子がいい。怪我の功名的。
ポンプの詰まり方、水の汚れ方等等、これから出て来るのだろうが、解決は可能と見られる。
とりあえず夕方までの水の汚れ、明日朝までの汚れ、ポンプの詰り具合を見るようだろう。

 思ったより状態がいい。
以前糸目屋さんから教わったように、点検に行く度、下を見るために裏返しているのが良い方へ。
以前より設定温度を下げたことも良かったかも知れない。
夕方の水替えはせずにこのまま明日朝まで様子を見ることに。

選別 18

 数列的に含まれ、掛け合わせごとに増え続けている遺伝子のどれを選択するかは、時に任されている。
土佐錦の遺伝子には、時と環境的空間が作用して、形成と選択をしている。
飼い主は、環境的空間の一員となっている。
その飼い主が荷なっている掛け合わせの妙と、その持続、そして選別。
それにまつわる飼育、採卵は、時と空間の要素になっている。
  
2010.06.24(Thu)  土佐錦魚TOP
6月23日
 
曇り直ぐ雨 のち曇り
      外   内         最低  最高
朝の水温 22℃ 24℃     気温 24℃ 25℃

 昨日の夜は一番星が見えていたが、すっかり隠れている。
今日はまず、糸目のご機嫌伺いと水替えから。

 糸目は異常なし。
水換えも思ったより簡単。これなら朝夕の水換えも出来ると喜びながらハイポを数えていたら、手が滑って容器ごとポチャン。数千個が散らばる。
糸目のいないところに落ちたので慌てはしなかったが、指紋が減って手が滑り易いことを忘れていたことに、ガックリ。
途端に疲労の咳が出始めてしまった。
また水を抜いて、直ぐ入れて済むことだったが。まあなんと、間の抜けた話し。
すったもんだが終わって明るくなるころに、いつのまにか雨が降っていた。
 これからゆっくり、魚の水換え。

 世話が終わると、明日の世話が浮かんで来るようになって来た。
段取りがつくと、やっと自分になって来た感がある。
 
 糸目は夕方に水換えが必須。
それでも目減りはしかたなさそう。
もししなかったら、かなりの汚れが生じそう。
 でも輸入より遥かにキレイで、目減りの少ない。

選別 17

 DNAとは染色体全体を言っているとも受けとれる。
遺伝子とは、そのなかの部分的遺伝情報と受けとってもいいだろう。
するとこのDNAには、荒れた遺伝子と素直な遺伝子が混在していることになる。
五形出ても、十形出ても、道筋や組み合わせで数列的で、どんな型や奇形を含んでいても、当然と言える。 
2010.06.23(Wed)  土佐錦魚TOP
6月22日
 
うっすらとした晴れ 明るくなる頃には曇り
      外   内         最低  最高
朝の水温 23℃ 25℃     気温 24℃ 29℃

 今日の雨に対応した水換え法が、すぐ浮かぶようになってきた。
少しがだ集中力も出てきた。もう少しだ。

 忙しく興奮状態だったときより、冷静に失敗なく世話が出来た。
世話の方はこの調子なら。
 さて、選別の方はもうしばらく様子を見ることにした。
今夜、糸目を買いに行くので、どう影響するかを見てからにする。
疲れはそこそこ取れているので、わりと早めにできるようになればいいのだが。
選別がこれほどの集中力を必要とするものとは、自分でも気が付かなかった。
 
 天気予報から雨マークが消えた。
水は濃いめ、魚は濃過ぎ。
糸目買いには好都合。(夜降ったりして)
良いようか悪いようか。
ただ予報官に同情を寄せる。

 帰って来てからでは多分思考力がないので、今出してからもう少したったら行きます。

選別 16

 いくら素直さがある親魚からでも、子引きをして実際遺伝子が荒れていれば、本来は捨てるべきと判断されるはず。
残った魚を見ていると、その事を忘れてしまうのが妙。
その妙と微妙さで徹底できずにいるのだろう。
その微妙さは、系統の多様性を維持しないと、いつかは血の濃さで行き詰まってしまうぞ、と妙な方向への不安感までかき立てる。そう思わせることが、遺伝子のしたたかなところだろう。
飼い主そのものが遺伝子の葛藤の最中に取り込まれている。
これこそ土佐錦の遺伝子が、人間を操作している一つの姿と言えるだろう。
 
2010.06.22(Tue)  土佐錦魚TOP
6月21日
 
曇り ポツポツ屋根に 午後から陽射し
      外   内         最低  最高
朝の水温 22℃ 24℃     気温 23℃ 29℃

 昨日みんな替えてしまったので、当歳だけ替えることに。

 古い方のイトメ保存機の整備を、前回の失敗を考慮しながら終了。
今いる糸目をそっちに全部移したが、良好。
少量なので明日また買いに行って、5キロを保存できるか。手入れがどれほど必要かを試すつもり。
 
 二歳が一尾、浮いてしまったが、今回のサボりの犠牲者はこの一尾に留まってくれたもよう。
自分勝手だが、よくぞと頑張った魚に感謝。
と同時に犠牲となった一尾に頭をたれる。

 午後から、昨日溜めた置き水を明日使うための配管工事。
もう複雑に入り組んだ管を手繰りながら見定め、カラダが入らない隙間にノコギリを入れたりすることが作業だった。
 イトメ専用に使用していたポンプが予備のポンプとなってくてた。
予備がなかったので少し気が楽になる。
出力は落ちるが、予備としては役立つだろう。
 今までイトメ専用に配管してあった2トンが、置き水になってくれたので、
水のやりくりの悩みがなくなり、また置き水二日が無理なく実現しそう。
 もっとも、冷水器を使って流水によるイトメ保存を目指した、三年前に戻ったことになるだけだが。
事実上屋上での糸目保存は三年以上かけたが、失敗として断念。
 新しいところからの糸目入手による質向上と、今回の設備なら長期間保存できるか。
それも、小忠実な糸目の水換えや清掃を要求されるが、今までの悩みに比べれば自分が動けば解決する。
 上手くいってくれれば、近年わだかまっていた悩みが解消してくれるはず。

選別 15

 この基本に照らすとどうなるだろうか。
一つは、この魚から採りたくないと思うところがありながら、採ってしまう。微妙なところとなっている。
一つに、影響は続くと解っていながら、採ってしまう。微妙なところとなっている。
その一つが、なんとなく親の型の維持、古い血の維持として引っかかっていると感じる。
この一つは、先祖帰りが臭うような空想を浮かべる。
もう一つには、遺伝子の中でも、古い遺伝子と新しい遺伝子との葛藤が行われているのでは、と感じる。
そしてその仕組みには、飼い主も組み込まれているのだろう。
  
2010.06.21(Mon)  土佐錦魚TOP
6月20日
 
曇り
      外   内         最低  最高
朝の水温 23℃ 25℃     気温 25℃ 29℃

 親も子も限界。
今日は全部を水換え。

 全部で5トン。ハイポまで使って替えてしまった。
サボれば後でしわ寄せと悪影響が残る。自業自得。
だが、体が動いただけでも上々。
選別は、もう少し離れているつもり。
 
 ハイポを使わなくても済むように、5トンのため水が出来るように整備。
糸目を再び古い保存機へ入れられるように整備。
これが上手くいったら、冬にはこのやり方で設備を整えられる。
全ては糸目を保存できるかにかかっている。

選別 14

 ハイポを使わなくても済むように、5トンのため水が出来るように整備。
糸目を再び古い保存機へ入れられるように整備。
これが上手くいったら、冬にはこのやり方で設備を整えられる。
全ては糸目を保存できるかにかかっている。
 *の基本に照らすとどうなるだろうか。
一つは、この魚から採りたくないと思うところがありながら、採ってしまう。微妙なところとなっている。
一つに、影響は続くと解っていながら、採ってしまう。微妙なところとなっている。
その一つが、なんとなく親の型の維持、古い血の維持として引っかかっていると感じる。
この一つは、先祖帰りが臭うような空想を浮かべる。
もう一つには、遺伝子の中でも、古い遺伝子と新しい遺伝子との葛藤が行われているのでは、と感じる。
そして、その仕組みに飼い主も組み込まれているのだろう。
 
2010.06.20(Sun)  土佐錦魚TOP
6月19日
 
雨 のち陽射し
      外   内         最低  最高
朝の水温 20℃ 22℃     気温 20℃ 30℃


 今回は重傷のよう。
胃潰瘍でもギックリ腰の時でも、脂汗かいて世話をしていた。
それが水温を測ってここにだしたが、最初の一言が書けない。
昨日のようにとりあえず世話にかかろうと階段の途中まで登ったが、そこでなにから始めいいのか判らなくなってしまった。
立ち止まり結局下りて来てしまった。
 無理して世話をした方がいいのか、しない方がいいのか、これも判断がつかない。
うつとは仲良くやって来たつもりでいたが、失敗してしまったよう。

選別 13

 かつて掛け合わされたであろう大元の形が出ると言うことは、古い血を引っ張っている、古い血が現れていると言える。
その魚達は土佐錦としての遺伝子が、まだ固定への過程段階にあると言えてしまうのか。土佐錦はまだ固定されていないと聞いてはいるが、こんなところに現れているのか。
 遺伝子での選別は、見た目の良し悪しでハネていない。
遺伝子的に残すべき魚か、残してはいけない魚かに拘っている。
こだわりの基本は、
*この魚から子を採りたいと思うか。
*この魚から子を採りたくないと思うか。
*この魚から子を採ったら、後々の遺伝子への影響はどうなるだろうか。
*この魚から子を採ったら、この親を維持できるだろうか。
*この魚から子を採れば、理想の土佐錦へ半歩でも近づくだろうか。

2010.06.19(Sat)  土佐錦魚TOP
6月18日
  
曇り ときどき薄日 午後から雨
      外   内         最低  最高
朝の水温 22℃ 24℃     気温 24℃ 28℃

 目は覚めるが、集中できない。
目覚めが良いと一番冴えている時間なのだが。

 とうとう手抜きの水換えを始めてしまった。
タワシ擦りはいつしたろうか。それでも水替えはしていた。
それがとうとう糞をとって足すだけ。
魚に申し訳ない。

 土佐錦の経験年数で初級、中級、上級と決めることを良く見かける。
だが、十年やっていても基礎が身に付いていないと、本人は上級のつもりでも初級としか思えない人がいる。
こう言う人こそ扱いに手こずり始末に悪い。
基礎を学んでいる段階を初級。
基礎を身につけた段階を中級。
応用が効くような段階を上級。
との捉え方を段階分けの一つとして用いている。
 上級者は、応用が効くと基本から外れているようでも、寸でのところで避けることが出来たり、肝心なところは抑えたりしている。
 中級者は、もう自分は一人前と思っているだけで、よく基本を認識していないことがある。
するとよく魚を死なしても何処が足りないかの認識も理解できない。
すべてを魚のせいにして済ませる事が多い。
 初級者は、失敗しては基本の大切さを学ぶが、自信のある人程、先輩の助言を自分なりに解釈し、真意を測れないことが多く、自己認識だけが中級意識となり易い。
 いまの私は、、、解っていてしない程、云々と書いたことがあるが、そのものとなっている。
 
選別 12

 かつて掛け合わされたであろう大元の形が出ると言うことは、古い血を引っ張っている、古い血が現れていると言える。
その魚達は土佐錦としての遺伝子が、まだ固定への過程段階にあると言えてしまうのか。土佐錦はまだ固定されていないと聞いてはいるが、こんなところに現れているのか。
   
2010.06.18(Fri)  土佐錦魚TOP
6月17日
 
やがて明るくなると晴れそうな曇り 晴れて来た
      外   内         最低   最高
朝の水温 22℃ 24℃     気温 24℃ 30℃

 朝早く(夜中)目が覚めたのに集中力がなくて、書こうとしても何も書けなかった。
そのまま世話を始めて、早めに終わったところ。
これでは『選別』を書き続けることが出来るだろうか。
 親は調子を好調に取り戻していた。
苔も一段良くなっていた。
おそらく水も悪い方へ変化しないで済むだろう。
今日はうっかり全部へ餌を与えてしまった。
温度掛けをするかしないか迷うところ。

 毎日のように産んで困ってしまっているが、今日は産んでいないだろうと見回ると、六歳が産んでいた。もう搾る気にもなれない。そのまま。
昨日、六歳七歳の列を温度掛けしたせいだろう。
大きいなりにゆったりと追っている。
 
 温度掛けはしなかった。
自然で外の2歳は32℃へ、内の南側は30℃、その他は少し足りなく29℃だった。しかたない。
 選別を始めてみたが、まるで集中できない。
糸目より、世話係の精神的へたりの方が深刻なよう。
一鉢で止めて、減らすために多い鉢から空いている鉢へただ移すだけで、止めてしまった。
 糸目用の水温が25℃以上へ上がってしまったので、時間が出来た分、糸目の循環ポンプを強い方へ切り替える作業をしておいた。
糸目のへたりを少しでも防げないかと。

選別 11
 
 それでも捨て難く育ててしまう。採卵してしまう。
その時に荒れた同士で採らないように心掛けている。
それでも、思い知らされながら選別をする。
「どうしてあの親からこんな子が出るのだろう」と。
それでも採る魅力は、何処にあるのだろうか。
この繰り返しには一体何が有るのだろうか。
推測に過ぎないがおそらく、遺伝子の古さに関係しているのではないだろうか。
奇形の中には、背鰭の無いものや帆柱、ワキン型長手、珍珠鱗や他の金魚と見て取れるものがいる。もっとも珍珠鱗はさほど古くはないが、出何処を特定するには便利なところがある。
  
2010.06.17(Thu)  土佐錦魚TOP
6月16日
 
雨のち晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 22℃ 23℃     気温 22℃ 29℃

 生暖かく湿った空気、梅雨らしい。
30℃近くなるらしい。無理せず親の温度掛けを出来るかも知れない。

 明日水換え予定の親列の水が二、三鉢おかしくなって来た。
この列には六歳七歳が入っている。
 梅雨前に全部水の調子を取り戻してやれやれと思っていたが、やはり、梅雨。
魚は総体的に夕方に調子を落とし、朝には取り戻す、油断できない範囲だった。
ここで水が変われば、致命的となりかねない。
餌を欲しがって寄ってくるが、用心にこしたことはない。
この列に温度をかけて、餌をきり、様子を見ることにした。

 陽が出てきて予報のように気温が上がって来た。
 今朝の雨ではレインスーツの予備の方を試してみたが、日本企業の企画で同じ中国製だが値段は少し違うだけで、世話が終わる迄雨が通ることはなかった。
着心地も束縛感がなく、今期間使えれば上々となるが。
 次の雨ではキチッと数値が提示してあるもう一つの方を試すつもり。
 
 今会員が二番子を全部持って行って、私の代わりに育ててくれることになった。
これでほぼ一列鉢が空いたので、明日から選別して薄く飼うことが出来る。
これを切っ掛けに選別意欲が湧くことを、願っている。

 気温が上がってくれたので、温度掛けが順調に出来て、魚の調子は見た感じ整っている。明日水替えして餌を与えて、そして、水が落ち着いているかを見ての判断となる。
 それにしても、卵を産んでしまった魚達を、同じ鉢の産んでいなかった魚と一緒に昨日迄温度をかけていたが、昨日の夕方下げたらもう今日産んでいる。
まったく元気になるのは良いのか悪いのか。

選別 10 

 今迄このような稚魚達の選り抜きを育てて採卵すると、荒れた遺伝子が基本的に占めていた。
だがやはり、コツコツハネて行くと良いのが出で来る。
それを繰り返した結果が現にここにいる。
洗練された遺伝子との差は何処にあるのだろうか。
洗練された遺伝子とは素直な魚から子を引くと、過半数が奇形的要素を持っていないもの、そして良否は別として多小の癖はあっても、四分の三程がその系統と認められると受けとめている。
荒れた遺伝子は、その逆とも言えるだろう。
    
2010.06.16(Wed)  土佐錦魚TOP
6月15日
 
星が見えて晴れているように見えるのだが
      外   内         最低  最高
朝の水温 17℃ 19℃     気温 18℃ 27℃

 ちゃんとした上下はレインスーツと言うらしい。
予備の分もで二着。
雨は降っていないが、今日からは快適に世話ができるだろう。

 晴れにこしたことはない。
なにかゆったりとしている。
もう焦っても仕方ない程真っ黒。開き直ってするしかない。

選別 9

 だが、これは本物だろうかと心の内は釈然としていない。
これは、粗さを隠しているだけではないだろうか。
粗さは秘められた遺伝子なのか。
それともこの魚達は、秘められていた素直な遺伝子の現れなのか。
それともこの魚達は、二面性を備えているのだろうか。
一腹から五形程の子が出ることは認められる。
二、三形は当たり前のようにある。
今見えている形と隠れている形、どっちが本当の形なのか。
 
2010.06.15(Tue)  土佐錦魚TOP
6月14日
 

      外   内         最低  最高
朝の水温 16℃ 19℃     気温 18℃ 22℃ 夜中に出た

 雨のお陰で久しぶりにサボり気分になって、世話は明るくなってからにした。
しばらくキーボードの前に座っていよう。

 メールの返事を出していたら、もう明るくなってきた。
それでもゆったりと世話が出来て良かったのだが、降りしきる雨に今迄のレインウエーがやはり雨を通し、仕方なくまた中国製に着替えたが、すぐ濡れてしま
う始末。まったく安物買いのなんとか。
世話が終わって着替えて凌いだ。
これでは選別どころではなく、長い梅雨をやりすごせず、やむを得ず買いに行く事にした。

 外界と言っているが、糸目買い以来の外出になる。
外とはほとんどが屋上。たまに回りの商店、会場辺り。
せっかく買い物に出掛けるのだから、久しぶりにワインでも飲んでこよう。

選別 8

 卵数が多かった腹はいまだに丸鉢を三鉢四鉢と占めている。
なりゆきで鉢ごとの精鋭を一鉢にまとめることになった。
かたや残った鉢、かたや撥ねられた鉢、双方の鉢を見比べていると、ハッとさせられた。
残った方の鉢には、今までとは打って変わって落ち着いた雰囲気が漂っている。
精鋭の魚達、その出で立ちは好みを超越した土佐錦の雰囲気と言えるだろう。
そこには今迄漂っていた遺伝子の粗さが消え失せている。
揃って素直さがある。
 
2010.06.14(Mon)  土佐錦魚TOP
6月13日
  
真上に星がみえている晴れ 明るくなる頃には曇りのち蒸す晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 20℃ 21℃     気温 22℃ 25℃

 いよいよ明日にも梅雨いりか。
まずは昨日温度掛けした二歳の水替えから開始。

 天気が続いたので一通り温度掛けが済み、二歳以上は片時の最好調で餌を欲しがって来る。
 稚魚も欲しがって仕方ないが、今日から腹形の事は頭から切り離し、梅雨明け迄は細身で辛抱してもらう。

 今日は研究会なので短いですが、悪しからず。
選別 7

 秋までコツコツ育て幾多をハネる結果が、もうここに現れているのだろうか。
この十尾程は、本当に良くなるのか、秋迄悪くならないのか。
念のため、尾数の多い腹全部に行い、別鉢で撥ねられた方を秋まで育てて検証をする事にした。
 

 みんなでわいわい、愉しい研究会でした。
少し気が晴れたよう。
梅雨入りしてもやって行けそうな気になっていますが。?
  
2010.06.13(Sun)  土佐錦魚TOP
6月12日
  
よーく見ないと判らないが星が出ている晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 19℃ 21℃     気温 21℃ 28℃

 久しぶりに目覚ましが鳴るのを待っていた。
昨日は一日ゴロゴロしていたので、疲れがいくらかとれたのか。
とにかく始動してみよう。

 どーと言うことなく、朝の世話は終了。
調子にのらないように、キチッと朝食。
稚魚の腹が落ち着いたら、明日分譲の分だけ選別しよう。
さて、どの腹辺りが良さそうか。

 愉しく選別が出来ている。
後ろから追われていないからか。
そのかわり、収容尾数は多くて黒いまま。
しばらくは当たらず触らず行くようか。

 二歳の御度掛けを今日で終了。
最も今日迄しか出来ないからだけど、効果は有ったと思っている。
既に三歳、親と経て来ているので、これで梅雨を越してくれるといいのだが。

 毎年繰り返す出来事。
カラダが駄目になるか、精神的か。
 これは一人で背負うには規模が大き過ぎる事が第一。
これは設備を整える事で少しは緩和できるが、決定的には魚を減らす事。
飼育法を変える事。
 設備は今期終わったら、出来る事から改善するとして。
親魚も順次減らして、飼育法も来期から試行する事を決意。
 やるっきゃないところまで来ている。
残り少ない人生、悔いの残らないようにしなくては。

選別 6

 「十尾程か~」 この選別で、この時期に、この尾数では、あまりにあっさりし過ぎて味気ない。
普段している選別のように、「この魚は来週でハッキリ狂ってくるだろう」とか、「一ヶ月後には馬脚を現すだろう」と予測して、その通りになっている事を確認すると、その度に予測は確信にかわってゆく。
それも楽しさの一つとなっているはず。
その確信の積み重ねが、今回の出来事の元になっているはず。
ただ良いのを選んで、悪いとした魚を育てず、確認を怠っていたら、今回の出来事は起こらなかっただろう。
    
2010.06.12(Sat)  土佐錦魚TOP
6月11日
 
高い空の白い雲の曇り 十時過ぎてやっと薄日 晴れすぐ曇り
      外   内         最低  最高
朝の水温 19℃ 21℃     気温 20℃ 26℃

 どうやら、夜に糸目を買いに行ったことで、カラダのリズムがくるってしまったのだろうか。だるさが取れない。
せめて気後れしないように、作業開始。

 咳がひどくなる訳でもなく、ただカラダが重く、思考力なし、失敗続き、作業が終わっていないのに動けなくなって下りて来てしまった。この症状は鬱のときと同じ。今迄の興奮状態が躁だったのだろう。そうとう長く躁が続いたとしたら、鬱が長引かないように気を抜くようだろうか。
 だいたい、別な体験をするようなときは尋常でない時なのだろう。

 少し落ち着いて、残りの作業を済ませると、少し選別から離れることにしてみた。
以前なら我武者らに選別を続けているところだが、今期は魚を犠牲にする方へ傾けている。

 陽が出たので、二才の温度掛けを始める。
セットが終わると、すごすご下りて来た。
 なにもしないでジッとしているのも辛い。
何かを食べたくなる。
ワインを飲みたくなる。
我慢するのも大変。
忙しくしていれば、いっさい忘れて没頭しているのに。
いっそ始めるか。
これも鬱の葛藤なのだろうか。

選別 5

 良く見えるようになってからは、泳ぎが注視範囲に来たら判断できるようになっていた。次々に確信を持って決断できる。
だからと言って、その調子で撥ねていたら、ほとんどの魚は残らない。
何となく殺風景な風が吹くだろう。
でも、試しにやってみよう。
別のハネ入れを用意して、いざ。
気が付いた魚をどんどんハネだした。
するとあっという間に、百尾程が十尾程になってしまった。
でも、良いのを選んで悪いのを捨てるのとは違って、瞬時的だが一尾一尾見据えて判断している。
ここにこの選別の意味があるのだろう。
それにただ悪いのを探しハネたり、良いのを選び抜く作業より、かえって時間がかかってしまう。
 
2010.06.11(Fri)  土佐錦魚TOP
6月10日
 
よーく見ないと判らないが星が出ている晴れ 18時頃夕立
      外   内         最低  最高
朝の水温 17℃ 19℃     気温 18℃ 27℃

昨日は糸目買いの疲れや生活リズムの変化に振り回されたが、
今日は一巡を終わるべく、気を入れた選別をするつもりでいる。 

 5時半頃にはビルの横から日がさし始めて、北の空気のさわやかな梅雨前を照らし、餌を与える頃には、麦わら帽を被っていた。

 懸命に進めれば今日に終わりそうだが、天気もいいので頑張ってみよう。
 親の温度掛けも順調に上がってくれた。梅雨入り前にこちらも一巡できればいいのだが。

 後半の鉢は2回目の片腹修成後の鉢。
三分の二程は直っていた。
後は徐々に直るのとハネられるかの分れ目にいずれなるだろう。
直って欲しいものだが。
 

選別 4

 初期の選別は、止まっている魚の欠点を見てハネる。
成長してくると泳ぎ出すので、桶をぐるぐる回る魚を待ちながら、ジッと見据えている視界範囲を通過する時にハネる。
慣れてくると、狭い範囲の始まりへ来た時に泳ぎの不自然さを感じとり、範囲半ばで原因を判断し、範囲のうちに確認してハネ作業を繰り返す。
ハネた魚は手が自動的にハネ入れへ運び、眼は次の気になる泳ぎを探し、その範囲から外れる事はない。
不自然さを感じると一瞬注視。
泳ぎが速すぎたり、状態が微妙だったりする時、手網で泳ぎを止めて確認する。
止められた魚のほとんどはハネられてしまう。
この時期の不自然な泳ぎには、何かしらの遺伝子的原因が作用している。
   
2010.06.10(Thu)  土佐錦魚TOP
6月 9日
 
一雨あとの曇り 世話しているうちに雨 昼頃薄明かり
      外   内         最低  最高
朝の水温 17℃ 19℃     気温 18℃ 22℃ (昼間の方が低い)

 なんとか二時半には起きる事ができた。
気後れはない。
親の方は早めに替えていたので、こう言う時に少しサボれる。
程々に手抜きして、程々にカラダをむち打ちながら始めるとしよう。

 昨日糸目を飼いに行ったついでに、レインウエアーを買って来た。
「カッパですね。安いのでいいですか」と言われたが、それしかないので買い求めた。
今日は雨、試してみようと着始めると、直に雨が滲みて来た。
安物とは今の時代中国産を言う。脱いで調べてみるとはやり。
レインウエアーにしてもカッパにしても、その日のうちに雨の滲みるものは初めてだ。

 今日はだるさが続いたので、選別を休もうと思っていたが、明るくなって来たらやっぱり始めていた。こう言うのを性って言うのだろうか。


選別 3

 片腹修成半ばで泳がしに移ってしまったためか、目立つ片腹が残っている。
そんな一尾に、
「お前が悪くないのに、片腹にしていまい、、、申し訳ない」
そう話しかけながらハネていた。
 その次の魚から急変、なんかクロースアップになったように、ハッキリ見えるような気がした。
視力が回復でもしたか。
ピントはメガネで調節していたが、それとは違う。
魚がよく見えている。欠点も利点も強調されたかのように見えている。
 
2010.06.09(Wed)  土佐錦魚TOP
6月 8日
 
雲間と青空、6:4の曇り のち本格的曇り
      外   内         最低  最高
朝の水温 18℃ 20℃     気温 20℃ 23℃

 洗面器を覗くのが楽しみになって来ている。
その前にまず親の方を片付けて、心置きなく丸鉢へ専念できるようにしておこう。

 親の水換え周回が定まりそう。二番子が丸鉢へ行っていなくなれば決まるだろう。とにかく黒くなっている丸鉢を少しでも薄くしなくては。

 四時台で薄暗く選別を断念。お陰で選別を少し書くことができた。
これからは書く時間があるかにまた追われる事になりそう。

 もう22時半を過ぎている。
うっかりして明日の餌がなくなってしまい、世話を終えてから出掛けて、さっき糸目屋さんから帰って来て、イトメを棚に納めて今しがた下りて来たところ。
道に迷ったり二時間では往復できなかった。
帰りの電車の中で疲れがでて、疲労の咳が止まらなくなってしまった。
シッカリ眠れば何とかなるだろう。
起きられればいいのだが。
 糸目代に協力して下さった皆さんに、改めて感謝致します。
泳がしにかけるとき丁度餌が少なくなりかけて、上手く小食になり、尾への影響は最小で済んでいます。そこで、せっかく餌があるのですから、また、明日から再度片腹調整を始めてみるつもりです。

選別 2

 選別は遺伝子の現れを見てする事と、普段から心掛けている。
やはり四番は、最初の鮒尾除外の時には大荒れ、続いてやっぱり荒れている。
そして荒れぎみの遺伝子となって、次々と欠点が出てきていた。
同じ鮒尾や鮒尾へ到る過程のハネでもとてもガサツだった。
そんなことで二鉢へ至る選別でも思い切った捨て方をしていた。
その残った二鉢をさらに半減させて、二鉢のままにしていたのが、今の四番の稚魚達となる。
以外や、そうなるとけっこう様になっている。
  
2010.06.08(Tue)  土佐錦魚TOP
6月 7日
 
三日月が鈍く照る曇り のち晴れたり曇ったり
      外   内         最低  最高
朝の水温 17℃ 20℃     気温 20℃ 27℃

 今日はどっちの親を水換えするか。
この間はいっぺんにしてしまったので、本当は今日もいっぺんにするようだが、どうなるだろうか。

 大まかには二歳と三歳と親の三つに分けているので、
今日は三歳、明日は二歳、明後日が親として周回することに。
今期初めてになるが、二歳に今日温度掛けをしたうえで、明日水換え。
親はなんとか保たして、明後日にまわしたが。
餌を少なくしてあるので、さ、丸鉢の選別開始。

 だんだん蒸すようになってきた。梅雨近し。
でも屋上は涼しささえ感じる。地上とは違った風がある。
 選別をしていて感じるところがあった。
忘れないうちに書き留めて、後ほど出すようにします。


 選別 1

 十時頃から選別にも気が入って来た。
いつも一巡の始めは、会員へ送った卵の片割れからになっている。
それが一通り済むと、会員用に送った次の腹から一番と番号がつくようになる。今日の選別は四番から始まる。
 その四番は鮒尾をハネているときから、荒れぎみな遺伝子が感じられてあまり好感をもてないでいた。
卵数が多かったので当初は丸鉢四つに入っていたが、じきに三鉢となり、この間で二鉢となっていた。
 ここまでくると悪いのはいない。
選別桶に入れて見た瞬間は、「ハネはいないじゃん」
厳しくハネた後はいつも感じるが、五分ぐらい眺めていると段々見えてくる。
これもいつものこと。
ここからやっと選別が始まった。
   
2010.06.07(Mon)  土佐錦魚TOP
6月 6日
 
一面に白い雲、雲間に濃い青空の曇り のち朝日とともに晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 16℃ 19℃     気温 18℃ 25℃

 気がつくと1時58分。ごろ寝状態。
目覚ましをかけ忘れて良く起きられたものだ。
と言うことは歯磨きをしていなかった。慌てて磨いて目が覚める。
親の方は昨日スッカリ済ませてあるので、今日は早く終わりそう。
 すがしい夜中。さ、張り切って。

 やはり早めに終わったので、角鉢にまだ入っている2番子の選別を始めた。
それを丸鉢へ入れ終わると、角鉢は本来のように二歳以上で収まる。
梅雨を経ずして、夏体勢になる。
 
 晴れれば、17時まで選別ができるようになってきた。
21日が夏至だから、さもあらん。
でも、根気の方が長続きしなくなってきた。
 あと二鉢空けば、なんとかなりそう。
明日そうなるだろうか。
 
2010.06.06(Sun)  土佐錦魚TOP
6月 5日
 
半月が鈍く見える程の曇り のち昼頃から雲の多い晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 18℃ 20℃     気温 18℃ 24℃

 0時頃に降ったと見えて屋根が乾き始めている。
水が濃かったので逆にホッとしている感じ。

 涼しかったので選別がはかどり、うっかり書くのを忘れていました。
朝は成り行きでほとんどの水換えをしてしまい、結局4トンの水を使った。
全部で5トンだから、5分の4の世話をしてしまったことになる。
 分譲のお知らせをを出してから、もう魚が一回り大きくなっている。
二、三日で変わるものだが、今までは意識していなかった。
魚を大事にする思いと共に、新しい境地を経験させてもらっている。

 片腹の補整にかまけていたら、尾に影響が出てきた。
このあたりが切り上げ時らしい。
明日からは泳がしにかからなければ。
  
2010.06.05(Sat)  土佐錦魚TOP
6月 4日
 
半月が照る晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 16℃ 19℃     気温 19℃ 25℃

 昨日は遅く寝たので(と言っても22時過ぎ)、目覚ましに起こされる。
同じく目覚ましの灯りがやけに眩しく、それでも快調に起きることができた。
さ、張り切っていつもの世話を開始。

 水換えが終わり陽がでた途端に、浮遊藻が活発になって渦を巻き始める。
まるで真夏のよう。
夕方には雨が降ると言う。この調子ならすぐ水ができるので、その点の心配はなさそう。
丸鉢の毎日水換えが板について来た。そう言えば例年、5時間程で世話が終わっていることを思い出した。

 少々早いが選別開始。
送る稚魚は新鮮な内に昼にでたら、その日の夕方送るようにする。
 世話が終わったら、稚魚飼育の注意書きを書かなければ。

 やはり根を詰めても、14時頃になると腹が減るようになって来た。
いい傾向。
あんなに肥っていたのに体重も標準に戻り、体脂肪も標準範囲になった。
気になるのはお腹だけ。
 
 選別の他に袋詰めの作業が増えて、あっちこっち忙しく。
親達は一日置きの水換えや温度管理が忙しく。
2歳までは行き渡らないが、手をかけなくても、どういう訳かいたって元気。
産卵していないせい?
 水はスッカリ雨ようになっているが、夕立はあるのか。
   
2010.06.04(Fri)  土佐錦魚TOP
6月 3日
 
星数は少ないがスッキリと晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 14℃ 18℃     気温 16℃ 25℃

 今日からまた丸鉢の一巡が始まる。
鉢がスッカリ黒くなって、成長を見せている。
はやく減らしてあげないと。
今までより数が減っている分早くできるはずだが。

 毎年、イトメになると午後から選別していたことを思い出した。
だが今期はそこまでのんびりできない。食べ終わって落ち着いたら始めないと。
 
 選別がのっていたので、今、昼食を済ませたところ。
産まれの早い口を済ませてしまった。
また丸鉢が一鉢空いた。
後が詰まっているので、どうしても厳しい選別になってしまう。

 いよいよ明日から出る稚魚を分譲開始します。
希望の方、詳しい説明はメールして下さい。
  
2010.06.03(Thu)  土佐錦魚TOP
6月 2日
 
ちらっと星が見える晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 13℃ 17℃     気温 14℃ 24℃

 少し楽になってきたり、一巡終えたり、気が抜けたのか疲れが出てしまったのか、疲労の咳が出てきてしまった。朝がだるい。と言うか、気が入っていない。
昨日は良く眠れたので、気を入れ直さなければ。

 こう言うのを気後れというのだろう。
作業を始めると忘れたかのように動き始めた。
水替えし、餌を与えるまで通しでする。これがこの時期の例年だった。
急に時間割が変わったので、カラダがまだついて来れないのだろう。
 さ、親から見始めよう。

 四歳以上の親は、あっという間。
次ぎに7尾整理するとして、今日はとりあえず10尾。
 続いて三歳。これもサッサと。
次ぎに20尾整理するとして、今日はとりあえず20尾。
午後からは二歳。これが大変だろう。

 二歳は苦労したが、原因は小ささに有る。
まだはっきりしていない。とりあえず34尾。
次ぎに整理するのは、夏過ぎになるだろう。
と、あまりのんびり抱える訳にもいかないのだが。
ジックリ育てて、ゆっくり見極めるつもり。
    
2010.06.02(Wed)  土佐錦魚TOP
6月 1日
 
雲間に青空 昨日より雲の多い曇り 夜明けとともに晴れ
      外   内         最低  最高
朝の水温 14℃ 17℃     気温 14℃ 22℃

 今日でまた一巡の選別が終わる予定。
昨日までの選別で丸鉢が大分空いて来たので、そこへ二番子を移さなくては。
今日はそこまでできたら、明日は親達。

 成り行きでほとんど全部の水換え。9時までかかってしまった。
7時間近くぶっ通し、疲れたが充実感有り。
 糸目への切り替えが上手くいったようで、初日の倍程の食欲。
天気も良し、魚の調子も良し、さ、朝ご飯。

 一気に水替えして、いっぺんに餌を与えると、その後はしばらく魚に手出しができない。
食事、お茶、いい骨休めの時間が出来た。
さ、選別。

 ほんとは手をつけては不可ない食後。
そ~と掬ってももたもたしている。腹形は大分良くなって来ている。もう一息。
泳がないので、選別しやすい。少したつと気がついたようにゆっくり泳ぎ出すので、泳ぎの選別もし易い。

 予定通り今日で一巡終了。
明日は親達へ移る。稚魚の選別をしないので、明日は思い切って餌を与えてみることにした。
 明日からの気温では温度管理ができそう。明日は目一杯親達のための日にしよう。
    
2010.06.01(Tue)  土佐錦魚TOP

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