FC2ブログ
天気予報
ブログ内検索
月別アーカイブ
 9月30日
 雨
    朝    昼
 外 16℃  20℃ 
 内 16℃  17℃

(9:00)
気が付いたら当歳はみんな、うすい曇りが付いていた。
いよいよ来たか。
北東からの冷たい風に冷やされた雨は、すっかり丸鉢を侵してしまったようだ。
薬を使うべきか。
もう、バクテリアの働きを期待できない水になってしまったなら、
薬を使う環境と言える。
温度掛けが無理なのだから、
今期初めて、予防としての薬を使おう。

(16:00)
気を付けたつもりだったが、やけに目幅が目立つようになってしまった。
実に気に食わない。
どうせこうなったら、
もし、薬を使ったことで好転したら、面白い現象となるが?

温度管理 104

 健康な状態で冬籠りに入ると、冬籠り中や冬籠り明けまでも案外心配しないで済みます。
冬籠り中は真夏と同じように本来心配の少ない時期だったのですが、近年は意外と苦労している人を多く見かけます。
それは、籠る前の健康状態を万全にしておかなかったからで、籠り中、籠り明けと常に心配がつきまうことになります。

 (籠り中の心掛けは温度管理とは別の機会に)

2008.09.30(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月29日
 雨
    朝    昼
 外 15℃  16℃ 
 内 16℃  16℃

(7:00)
世話が終わる六時半頃ぽつりぽつりと降り出した。
今日からの雨をどう利用するか、考えてはいたが未だ決めていなかった。
冷たい雨になるだろうから体調と相談して決めることにしよう。
 この頃は二時に起きても、少し待ってから世話を始めることが多くなったので、目覚ましは三時に鳴ることになった。

(16:00)
やはり冷たい雨、少し打たれていると寒気がして来た。
食中り以来体調がすぐれないので、独行断念。
雨の様に静かにしていることにした。

温度管理 103

 温度掛けは魚と同時に水、苔、容器全体のウィルスを抑える効果も持っているものと感じています。
冬籠り前は冬籠りさせる鉢総てで魚の健康維持とともに、鉢の内容すべてのウィルス抑制効果も意識しするように心掛けます。
単に隔離鉢のみで行わずに、飼育鉢で行うことが肝要となります。

2008.09.29(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月28日

 曇りのちぽっつり雨
    朝    昼
 外 13℃  17℃ 
 内 16℃  17℃

(8:00)
手首が冷たくて、まだ右手に強ばりが残っています。
まだ13℃は耐えられる温度。
未だ9月なのに。
糞を流しただけでかじかみ出したので、急遽手抜きへ変更。
そして、餌の量を減らす。
暖かいときと同じに与えてしまうと、今までの苦労が水の泡になってしまう。
少なく感じても腹は出てくれる。
その癖はもうついている。

(18:00)
肌寒くどんよりした日になってしまった。
今朝の手抜きが案外、明日からの雨対策には功を奏しているかもしれない。
自分の呵責を慰めているような。
 このまま明日から三日続きの雨、更に台風に見舞われるようなら、予防として薬の使用を考えに入れて置いた方が、無難かもしれない。
苔(バクテリア)に悪影響が出るので控えていたが、状況によっては背に腹はかえられない。

温度管理 102

 順繰りでも籠りに使う鉢総てで温度掛けをすることによって、鉢そのものと苔の消毒的効果を得られます。
魚そのものからウィルスが感染するのか、他に何かを介しても感染するのか。
そこには当然水が介し、苔が宿になる可能性があります。
 苔の種類、苔の色、苔の状態が良くない時に感染、発症がよく起こることから、ウィルスにとっては苔にも何らかの役目があるものと感じています。


 
2008.09.28(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月27日

 曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 15℃  25℃ 
 内 16℃  21℃

(8:00)
強い北が吹いて、首をすくんで世話をしていました。
もう夏は追い出したと秋が宣言しているようです。
太りが期待できる頃。
シワがハッキリできる頃。
端瘤が気になる頃。
背瘤をつけやすい頃です。

(18:30)
角鉢では全鉢、秋の苔がシッカリ生えてくれました。
これで鉢環境を整えるもとができたので、世話がし易くなります。
次に暖かくなった日から親は、順次温度管理を始める予定です。
そろそろヒーターを引っ張り出さなくては。

 早くも丸鉢では、夕方になっても腹が凹みが少ない魚が出始めました。
そんな魚に限って目先も尖っています。
いくら小さくても、小さいから余計に? 可愛いものです。

温度管理 101

 秋苔が維持できていると浮遊藻の優勢を阻止することが出来、過度な濁りをおさえて透明感をもつみずとなり、付着藻優勢を獲得します。
それによって良好な浮遊藻の選抜効果を得ることも出来ます。
濁りが少なくなると心配する人もいます。
 他の魚種では、濁らせる必要性を支持しているかも知れませんが、こと土佐錦では、普段から透明感のある青水で飼育しているため、冬籠りに際して濁らせる必要を有しません。
また、透明感があっても長い籠り中には古水状態になるので、十分な効果を得るには事欠きません。

2008.09.27(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月26日

 晴れのち曇り一時雨
    朝    昼
 外 23℃  27℃ 
 内 25℃  25℃

(7:30)
南の生暖かい風が、まだ名残りの夏を感じさせる。
今日は30分では食べたりないようで、盛んに寄ってくる。
魚の食欲の違いを温度が教えてくれる。
目幅の治らない魚は広いまま決まってしまった魚。
その中でも広がらなかった魚とハッキリして来た。
一尾恐ろしく口の小さいのが居て、奇形じゃないかとまじまじ見てしまった。
運良くなのか、大きい口のわりと良い魚なので、来期産んだら卵を採ってみようかなんてよぎって行く。

(19:00)
今日は急だったが親魚4歳5歳合わせて11尾、嫁入り婿入りした。
まだ60尾程いるがやはり淋しさ一抹。
春には120尾程いたので半減。
世話が楽になっているが、忙しいぐらいに慣れていたので間が抜ける。

温度管理 100

 95で触れていますが、温度掛けによる相乗効果は有り難いものです。
温度掛けを始める頃には夏苔はスッカリ取れて秋苔になっています。
冬籠りする前には秋苔の勢いも弱くなっているので、温度掛けにより秋苔を維持回復することが容易となります。
よく茂った苔を維持することによって、水の維持、空腹時の餌の確保、冷え込み防止と出足から心配を無くすことが出来ます。

2008.09.26(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月25日

 曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 19℃  30℃ 
 内 20℃  25℃

(9:30)
昨日は昼食で食中りに遭ってしまったよう。
午後からひどい頭痛でとりあえず寝たが、起きられない程になってしまった。
そのうち吐き気がして来て、その感じで食中毒と気が付く。
吐き気はしたが戻さない程度なので、上手くいくと一過性と判断。
腹から悪いものを出す苦労をして、とりあえず落ち着く。
水分補給と、ひたすら寝ることで今日に備える。
 今朝は起きられたが体に力が入らない。
ゆっくり世話をすることにして、今までかかってしまった。
とにかく無事魚の世話が出来たので、消化の良い朝食を食べることにした。
この産卵期からズーッとあたり易いことは解っているので、生ものは食べないようにしているのだが、何が原因か見当がつかない。
一段と気をつけねば。
 魚の方はいたって元気。

(18:00)
思ったより腹具合の回復が早いので、ぶらっと魚の側に行きたくなり、午前中に見回る。
すると曲がりの気配を見せている魚が数尾目につき、思わず手入れて修正してしまった。数百尾いるが曲りらしい曲りがいないのは、この手癖のせい。
シワらしいまともなシワのいないのは、手癖が思わずしてしまうから。
桜も桜らしい桜になる前に思わずしてしまうから。
高知の師に、「出来るようになりました」
「門田さん池はズタズタだったけど、我池のシワ抜き綺麗でしょ」
「近森さんに教わった曲りの修成、上手になったでしょ」
「野中さんに見せてもらった桜の手術、まあまあでしょ」
と、報告したかった。
特に門田さんはニコニコ喜んで、誉めてくれただろう。

温度管理 99

 たとえ予防でも自然を変えて操作しています。
それもこれもウィルスに対応するためです。
対応できればそれだけでいい。
それ以上は自然を曲げていることになります。
自然を曲げていれば気が付かないだけで、どこかに歪みが出来てきます。
人間の思いなんかは都合の良いことしか考えません。
自分の思いはなるたけ控えて、自然に沿うべきです。

2008.09.25(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月24日

 晴れ
    朝    昼
 外 18℃  31℃ 
 内 20℃  28℃

(9:30)
秋晴れ、北の風が強いがそれほど冷たくない。
好天とはこのことか。
(うっかり出し忘れてこの時間になってしまいました。とりあえず)

(18:00)
温度管理だけで

温度管理 98

 予防程度で良いのか、治療の方が良いかに迷う必要はありません。
発症していなければ必要以上はしない方が良いと、記憶して下さい。
予防にしても必要以上は慎むべきです。
 予防の原則は朝食餌後自然のようにすみやかに30℃以上へ上げる。
午後おおよそは14時頃ヒーターを切り、自然のようにすみやかに温度を下げる。

2008.09.24(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月23日

 曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 18℃  30℃ 
 内 20℃  27℃

(8:30)
秋の冷えと夏の暑さが同居する、移り行く日になりそう。
雨にもめげず魚は元気でいてくれるので、なにより。
 今日は雨の汚れを取るため、早くから今までかかってしまった。
ここしばらく秋晴れが続くそうだから、さわやかな湿度でそれでいて水温30℃越えを二、三回期待したい。

(18:00)
残念ながら親は30℃に届きませんでした。
でも当歳はいい感じです。
久しぶりに朝と夕との派手な腹の凹みが見られました。
土佐錦らしい口の尖りも見せて来て、金座も一枚一枚光って来て、楽しませてくれます。
 ただ、二、三尾にシワがでてきてこのところの日照不足を目に見せています。

温度管理 97

前にも触れていますが、治療中は絶食が原則です。健康状態で温度が上がる訳ですから、猛烈な食欲を見せます。つい餌を与えたくなります。餌を与えると大なり小なり確実な形崩れを起こします。
たとえ与えなくても三日以上に渡ると、顔や腹の形に妙な影響が出て来ます。
 それに治療を施してあったにしても環境が悪ければ、直ぐに再発して元の木阿弥です。

2008.09.23(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月22日

 雨降ったり止んだり
    朝    昼
 外 21℃  22℃ 
 内 22℃  22℃
朝の冷たい雨の後外は20℃に一時下がる。

(8:00)
予報では朝止むというので5時まで待っていたが、止みそうにないので始めてしまった。
よく降っている。
判断力は支障がなかったので、遅れても止む感じなのか? 

(16:00)
変わらない温度と同じように魚の動きも変わらない感じでした。
角鉢の苔の変化もこう着状態。
今日は冷たい雨は四寒三温になったと、感じられる雨となりました。

温度管理 96

 籠る前の温度掛けは治療状態にした方が効果があるとして、シッカリ数日かける人がいます。
確かに治療の方が効果はあります。
ですが、逆効果的に魚は夏なのか冬なのか迷ってしまいます。
真夏から真冬への急激な移行にもきついものがあります。
籠り前には卵の元が出来ていると聞いています。
それに影響を与えないとも限りません。



 
2008.09.22(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月21日

 曇りのちすぐ雨
    朝    昼
 外 21℃  25℃ 
 内 22℃  24℃

(5:00)
こんな調子の悪い事は初めて。
どうもやることが自分でも腑に落ちない失敗ばかり。
とうとう水のやりくりがつかなくなり、親の水替えが出来ないまま終えるしか無くなってしまった。
無理してもろくなことにならないだろうから、もう止め。
少しゆっくりすることにした。

(14:30)
調子が悪いのは雨が早めに降り出したことと関係あるのだろうか。
水換えを無理せず、大会準備もしなかったので疲労の咳は取れて来た。
体調は回復しても、判断力低下は困ったものだ。
天気の回復とともに、判断力回復を望むよう。

温度管理 95

 無事に過ごせたら冬籠りへと移行できます。
角鉢へ順繰りにしていた温度掛けのお陰で苔の維持ができ、冬籠り受け入れ態勢となっています。
そして、鉢そのものを温度消毒しているようなものですから、良好な状態を維持しています。
魚の色艶が良ければ、何の心配もなく冬籠りに入れます。


2008.09.21(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月20日
 雨のち時々晴れ
    朝    昼
 外 22℃  34℃ 
 内 23℃  29℃

(8:00)
何故だか警戒していなかった台風は、上手い具合に去ってくれるようです。
次もこんなに都合良く行くとは限らないので、警戒心を抱かなくては。
 今朝の親の色が少し冴えない。
そんな感じを受けながら水替えしていると、歓迎しない苔を発見。
いよいよか。
来週には30℃へ届きそうな日が有るとか。
その日を越してからヒーターの用意を始めることにした。
順繰り各角鉢に、ヒーターが巡る季節となって来た。

(17:00)
 今日は、去年使い切れなかったカメラの撮り方を習いに行って来た。
オートブラケットと言うものの使い方。
去年はどうしても動かなかった。
最後には三人掛かりだったが、だめだった。
不満でもしかたなく、写るように使った訳だが。
 カメラのオート的な緑マークにすると総ての操作をカメラが行い、撮影者が何か必要としても受け付けないようになっているとか。
これでは何も出来ないはずだ。
説明書の各項目にはそんなことは分かり切っていることのように、何も触れていない。説明書の順にすると作動しないのは、緑マークのせいだった。
それを踏まえて説明書を読み返すと、連写ではカメラのフラッシュが使えないことが解り、
結局、以前のカメラと同じ操作をするしかないことに辿り着いてしまった。
 身に余るカメラを手にすると、常識的なことは説明してくれない説明書にぶつかるものと教えてもらった。

温度管理 94

 大会が終わると気が抜けるものです。
冷えも来ていますので、そこに油断が重なると発症を招きかねません。
大会前からの心掛けをうしなわず、冷えで低温に接していても、温度掛けの間隔が長くなっていても、いつでも高温域へ入れるようにしておきます。
 心掛けている人には“止めても平気かな”っと思わせる程発症しませんが、
見くびって“具合が悪くなってからでいいや”っとしている人程、後で悔やんでいます。

2008.09.20(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月19日

 雨降ったり止んだり
    朝    昼
 外 22℃  27℃ 
 内 23℃  25℃

(8:30)
丸鉢のところに小さな角鉢を置き、水替えをあまりしないで観察用の魚を入れていましたが、シッカリ曇りが付いてしまいました。
いかに水換えが大事か、丸鉢の魚にはまだ、目につくような曇りはありません。

(17:00)
選別は早めに終了して、大会記念の手配に行った。
昨年同様滞りなく手続き完了。
戻ってからほどなく電話が有り、著作権使用に関して署名が欲しいとのこと。
著作権所有者として会へ著作権の制限的使用を認める書類を作成捺印。
ところがどうやら、会が私へ著作権使用を認める書類が欲しかったよう。
すったもんだしたあげく、昨年同様何もなかったことになる模様?
会に著作権が有ると決められているようだが、会の代表は会長だが会長にも使用権はなく、会が誰かに使用を許すとは誰が捺印すればいいのやら。
今回は会の会長職と言う役職が会長個人へ与えるようだ?
どうやら言い出したのは元役人らしい。
やたら難しいことを言い出して面倒なこと。

温度管理 93

 大会前に曇りが付かなくて幸いです。
このところの雨で水換えをしていない試みの鉢では、濃い曇りが付いていました。
気を配って手だてを講じていれば、ついても薄い曇りぐらいで済むはずです。
付いても許容範囲ならまあまあ。
大会で迷惑をかけずに済みます。
認識の薄い人は曇った魚を下げて来ますが、迷惑この上ないことです。
曇りの濃い魚は病魚であると同時に、他の出陳魚へうつす可能性を持っています。
病魚の出陳魚は受け付けないことになっています。
そんな魚を出そうとすることに大きな恥を感じられないことは、不思議でなりません。
シッカリとした認識を持ち健康維持に努めて下さい。

2008.09.19(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月18日
 雨
    朝    昼
 外 22℃  25℃ 
 内 23℃  24℃

(7:00)
4時頃からポツポツ。
今日は強く降るとか。
それでも一応選別をする予定で、降って出来なきゃ止めればいいさぐらいで。
倒れてでも出来ることなら今日で、仕上げ前の選別を終わらして、後の雨の間は疲れをとるため寝て居たい。
その後少しは出掛けることも出来るので、大会準備の手配や買い物に。

(18:00)
朝は5時になると明くなってくる。
夕は5時になると暗くなってくる。
とうとう時間切れで選別は終わりませんでした。
疲労の咳がまた出て来たし、途中で終わるには丁度良かったようです。
明日の見通しがついたので、明日には参加賞の申し込みに行けます。

 久しぶりに角鉢の選別に入ったのですが、思ったより崩れ具合が酷く、こうまで違うものかと丸鉢との差を再認識させてくれました。

温度管理 92

 当歳はいつも心配しているようなものですから慣れてしまっています。
経験を積んでいると、限度が何となく感じられるので、
水が濁らないと『もう一日水替えしなくても』
逆に透き通りがちな水を濁らせたいので、『苔を掃除しなくても』
そんな心の囁きを聞くことが有ります。
そんな時でも誘惑に負けずに、苔を清潔にして元水を増やす水替えを手抜きなくします。
黙々と。
 丸鉢数の多い人はそれしか当歳を守る手だてがないようです。

2008.09.18(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月17日
 晴れ
    朝    昼
 外 21℃  33℃ 
 内 23℃  29℃

(7:30)
朝から晴れ、いいですね~。
今日の晴れを有効にするため、世話を早めに済ませて餌を与えました。
その分選別を早めにするためです。
昨日強行した手入れがいきてきます。
明日も選別が出来る程度の天気なら良いのですが。

(19:00)
昼前から始めました。
31鉢、最高記録。
ものすごい集中力のため頭はぐわんぐわん、首はぎしぎし。
水分補給を兼ねて2時間置きの休憩でした。
 明日は早くから雨模様とか、降ったら大会参加賞の手配。
それより今からするイトメ水確保の水換えをどうするかの方が悩みです。

温度管理 91

肌合いは食欲や動き以上に魚の状態を知る目安になります。
抵抗力のある年長魚は少々のことがあっても食欲や動きに現れませんが、肌合い、色、曇りは微妙に状態を現してくれます。
 前に書いていますが、体調を崩し易くなる前兆の信号となる苔の変化、虫の変化に伴い、鉢の洗い方がそれように変わって来ます。
その辺りから何の心配もなかった親魚でさえ、注意することになります。

2008.09.17(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月16日
 雨のち曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 22℃  31℃ 
 内 23℃  27℃

(8:30)
天気予報だと朝のうち雨のち曇りのち晴れ、明日は晴れ。
そんなもんだから今日雨の汚れを取るか明日取るかで迷たあげく、今日にしたがいまだ止まぬ雨の中、シッカリ手入れをして5時間、カッパの防水が取れて染み込んだ雨が冷たく感じる頃になりました。
早く止んで早く晴れてくれないと、明日にすれば良かったと後悔することになる。

(18:00)
何とか止んでくれて、何とか晴れてくれて、とりあえずホッとしました。
あれだけ降ると雨後の晴れを心配するが、キチッと手入れしたのでそれもなし。
何とか正解だったと言えそう。
午後からの選別で20鉢、小さい口でも5尾前後になった。
この分なら天気が続けば4日の行程となるが、明後日から台風の影響で降り続くとか、そうなればなったで、そう言う時を利用する計画が出来ているので、いっこうに苦にはならないはずだが?

温度管理 90

もうNo.90、三ヶ月続いたことになります。
一日の分は短いながらよく続けることが出来たと感慨。
 さて、もう具合が悪くなった、もう死に出したと臨時の便りによって少し足踏みしていましたが、76よりのつづきとなります。
 大会が近くなる頃では日常に秋を感じていますので、忠実な温度掛けをしていても魚は最低温度で季節を感じることができます。
温度掛けの間でも秋を忘れずにいながら、最高温度で健康を保つことが出来ます。
(30℃以上に上がってから昼過ぎに下がり始めても、保温が良いと極端な温度差が出来ないことを前提としています)
こまめにしていると曇りも濃くならずに、肌を保つことが出来ます。

2008.09.16(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月15日

 雨のち曇り
    朝    昼
 外 22℃  27℃ 
 内 24℃  26℃

(7:00)
夜中に雨音で目が覚める。
0時か1時頃だろうか、2時になっても降り続いているので、3時まで床の中。
世話が終わっても降ったり止んだり。
疲労の咳が出て来たので、手抜きで済ませる。
今日から選別を一巡させるぞと、息巻いていたのに。

(19:00)
親の色に冴えが無くなる程度の曇りが付いていしまった。
原因は雨水の入った丸鉢の水で替えたことに有ると感じている。
このところ毎日雨水が入っている。
丸鉢は昨日まで何とか30℃に達していたので持ち堪えているが、親は30℃を切ってしまったせいだろう。
 温度管理が始まるのはもう直き。

温度管理 89

役に立つ苔、水を作れる苔へ手入れをする。
苔の手入れで食べられる苔にする。
苔の手入れで栄養バランスを調節。
苔の手入れで浄化力を調節。
苔の手入れで酸素の調節。
苔の手入れで汚れの調節。
苔の手入れで浮遊藻の調節。
苔の手入れで入射の調節。
苔の手入れで体色の調節。
苔の手入れで肌合いの調節。


2008.09.15(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月14日
 雨
    朝    昼
 外 23℃  32℃ 
 内 24℃  28℃

(7:00)
 夜明け頃にぽちぽち降って来た。
もう少し早く降れば、元水をもっと増やしたのに。
昨日の予報よりは大分早く、今日の予報はあまり降らないようなことを言っていたのだが。
簡単な時には当然当たっているが、難しい時にはあまり当たらない。
今の設備でも難しいようだ。
 一部の親に薄曇りが付いて来たようだ。
苔は夏ゴケがすっかり無くなって、基本的なケイ藻が覆っている。
まだ危うい苔が生えていないので、差し当たっての処理は必要ないと感じている。
秋の長雨が始まったようなので、どのみち心積もりはしておかないと。

(20:00)
研究会は無事終了。
少々疲れているので、温度管理のみで失礼します。

温度管理 88

環境、天候に合わせた元水の量は人の手になる。
危険時期には病気対策として、早めの水換え。
古水にしない。
できるだけ陽が当たるよう努める。
後の水作りは苔に任せる。


2008.09.14(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月13日

 晴れのち薄曇り
    朝    昼
 外 22℃  34℃ 
 内 24℃  29℃

(7:30)
この頃は毎日コツコツ魚の僕のように、選別するでもなく、世話をしている。
世話のない時には既に大会の用意を始めている。
もう身に付いてしまっているように、自然に、当たり前のように、こなしている。

(20:00)
昨日はパソコンを休ませたらまた調子を出してくれたよう。
写真を仕上げて手伝ってくれる人へ今日じゅうに何とかと連絡してみると、来てくれるもよう。
上手く行けば、明日には下絵を皆さんに見てもらえるようになりそうです。
 今日も選別は休みになってしまったが、週明けからは必ず一巡しなければ、仕上げにかかれない。

温度管理 87

出来た水で雨に対処。
出来た水で冷えに対処。
出来た水で肌を保つ。
出来た水で体調を保つ。
出来た水で様々な刺激に対処できるようにする。
出来た水で苔を養う。


2008.09.13(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月12日

 晴れ
    朝    昼
 外 20℃  34℃ 
 内 22℃  30℃

(8:00)
雨後の丸鉢は水換えが忙しい。
苔についた雨のカスを取り除くのが仕事。
密集地ならではの話しかもしれないが、この頃はまた雨が悪くなり出したよう。
雨のせいとは言えないが少し顔が悪くなり出して、めいりそう。
極端に餌を減らすようか?

(19:30)
今日は張り切って選別しようと思ったら、大会参加賞に使う写真を手伝ってくれる人が来てくれた。
写真を選んで、使えるようにしている内に、もう夕方。
あまり激しく色々したので、パソコンがストライキ、結局選別も水換えも写真もできなかった。
 今度の日曜日に皆さんに見てもらおうと張り切ったのですが、残念でした。

温度管理 86

練れた置き水。
置き水に雨水を入れたり、蓋のしようで蒸らしたりしない。
風通しを良くする。
水は置き水二日に努める。
その日に出来る水。または出来た水。
練れた水で魚に刺激を与えず、出来た水で保護する。。
毎日元水で調整。
出来た水の範囲を保つ。


2008.09.12(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月11日
 晴れのち雨
    朝    昼
 外 18℃  27℃ 
 内 20℃  24℃

(8:00)
すっかり秋になってしまった。
丸鉢の元水を今期始めて50%にして、夜の雨に備える。
とわいえ、朝は透き通っているので、ピカピカの水。
 と、餌を与えてから今朝の天気予報を見ると、何故か降らないらしい。
それでも出来過ぎにはならないだろうと、何故か落ち着いている。

(18:00)
一時頃にはパラッと来て、二時頃には本降りになってしまいました。
よる降るように水を調節しておいたら、予報は変わって降らないと言う。
昼の点検では水がまだ出来切っていないのに降り出してしまう。
ままならないものです。
とりあえず選別は一列で中止。

温度管理 85

 粒餌では、
選定を慎重にする。
保存状態を良くする。(特に酸化に気をつける)
湿気を避ける。
粒餌は入れてから間もなくでも、食べ残していると食いが悪くなるので、すぐ食べるだけを与え、食べ終わったら次を与える。
残っていたら取り上げる。
特に食べ過ぎを注意。
特に苔を食べさせる。

2008.09.11(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月10日
 晴れ
    朝    昼
 外 17℃  33℃ (四捨五入)
 内 19℃  29℃

(8:00)
昨日糸目を控え気味にしたので、今日も同じ程にしてみた。
少し端瘤が見えて来たので、目立つ前の用心。
背にも気持ちついて来た感じを受けるので、しばらく続けるよう。
成長は遅くなるが、瘤を付ける程の成長は望まない。
粒餌を与えたときから、もう目幅は広がっている。
目幅は諦めているが、せめて瘤は付けたくないのだが。

(18:30)
願ってもないような日和を三日も貰って、三日も選別を休んでしまった。
明日は小降りなら選別開始だが?

今、イトメ水の確保の水換えをして来ました。
丸鉢朝の水温17℃それが今22℃まで上がっているが、替えようとした角鉢は28℃、一応迷ったが気を使いながら替えてしまった。
 魚は当歳だが、いたって元気。
高温時は低温方向へ強いとの見方に一応沿っている。

温度管理 84

 糸目では、
流し水保存で清潔にする。
溜まり水保存の場合はこまめに水を替える。
糸目が少しでも弱っていたら与えない。
長い時間だらだらと与えない。
食べ残さないように。
食べ残したら速やかに取り上げる。
食べ過ぎを避ける。
苔を食べさせる。

2008.09.10(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月 9日
 晴れ
    朝    昼
 外 18℃  33℃ 
 内 20℃  28℃

(10:00)
 昨日は夜に新宿は降ると言った予報もあったのですが、夜ポチポチとは降っていました。
 今日は早起きして丁寧に水替えしたら、この時間になってしまいました。
三時前から十時迄続けて七時間休み無し。
やっぱり疲れるし、腹も減る。
魚の餌も遅くなってしまい、日が高くなっては糸目が傷むので、少なめになってしまった。 
それにしてもさわやかな秋晴れ、朝の涼しさは気持ちがいい。

(17:30)
 今日も選別をしなかった。
どうやら魚を見る目は仕上げに入っているようだ。
例年九月の研究会が終わってから仕上げに入っているが、今年の研究会は14日と遅い。
実質的仕上げ期間は始まっていると魚を観る度の感じ取り、魚を動かすのをためらっているのではないだろうか。

温度管理 83

 この努力は、普段何気なくしていることです。
また何気なく出来ている人は病気になりにくく、意識していない人は頻繁に発病しています。
普段気を付けていればそれが身に付いて、何気なくできるようになる。
するともっと魚のためになることに気をつけるようになる。
そして徐々に高度になって行き、いつのまにか健康で良い魚が泳いでいるようになります。


2008.09.09(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月 8日
 晴れときどき曇り
    朝    昼
 外 23℃  35℃ 
 内 24℃  30℃

(8:00)
昼間晴れてくれるから水が出来るので、雨が降ってもなんとか凌いで行ける。
有り難い。
これが、晴れた後に降っているから有り難く思えるので、降った後に晴れていたら大変、おおわらわになっていただろう。
 昨日の雨でも魚は元気でいてくれた。
晴れ用の元水で少し楽が出来た。
今日から秋晴れが続いてくれる予報、やっと魚を観る時間が出来るのでは?

(18:00)
今日もうららかな夏日和。
水を動かすのが可哀相で、水を動かすと泳ぎ出すので、水を動かすと上下差がなくなるので、そっとしておきました。
選別しなくても余裕が有るので、いつもの見回りの時にはメガネをかけないのに、今日の見回りは老眼掛けて、ゆっくり観ることが出来ました。
 続く晴れを利用するために明日は早起きして、ピカピカな苔にして、元水を思い切って少なくして、雨水の影響を無くすつもりでいます。

温度管理 82

今期は天候が入れ替わっているように、早く八月中にに秋が来たかと思えば、九月にまた夏が戻って来たようになり、魚が体調を崩している便りが届きます。
そんな人のために繰り返しますが、もう少し詳しく基本的なことを書いて置きます。
うっかりしていると発症するのは当歳が危うく、次に二歳です。
冬籠り前なら角鉢に集めて温度をかけることが出来ますが、数ある丸鉢にいる時にはおいそれとできません。
そこで、極力原因に近づけない努力を心掛けることになります。

2008.09.08(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月 7日
 曇りのち晴れのち雨
    朝    昼
 外 23℃  35℃ 
 内 24℃  30℃

(8:30)
昨日の夜の雨はスゴかったこと。
覚悟の水もスッカリ中和されてしまいました。
でも、魚は好調を維持しています。
一尾体を擦っているのが居たため気にかかりましたが、まだ曇りと迄はいっていません。
おそらく糸目辺りから虫がついたのではと感じていますが、糸目を与えているいじょうは覚悟の上、観察を一層強めるようです。
 やっぱり時期なのでしょうか。成長より腹が出て来ました。
ちょっと早い気もしていますが、産まれが早いので成り行きに任せています。

(16:30)
とうとう降って来ました。
雷と豪雨。
もうそろそろ危ないな、そんなところで選別もイトメ水も終わらしたところです。
 尾数が少なくなったので、点検程度の選別は順調に進み、来週一巡、再来週一巡すれば魚をいじらない一ヶ月が始まります。
見回り回数も減り、朝の世話が終わると出来るだけ魚のそばには寄らないようにします。
 そんな暇ができると大会の準備が始まります。
朝は錦魚の世話、昼夜は大会準備をしているので気がまぎれ、魚の側へ行かなくても済んでいるようです。

温度管理 81

魚体がいろいろな変化に対して、どこまで対応できるかにかかっています。
ウィルスに汚染されていると極端に弱いので、普通これくらいならと高を括っていると、なんで?と、後の祭りです。
魚が弱ることを緩和することが予防になります。
過保護では有りません。
今迄述べたような原因になることは、極力避けるようです。


2008.09.07(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月 6日
 曇り、朝パラパラ雨のち晴れ、夜雨
    朝    昼
 外 24℃  35℃ 
 内 25℃  31℃

(10:30)
 あっと言う間に食べてしまい、もっと与えたくなってしまう。
そこをグッと抑えるのも辛い。
 8時にここまで書いて、うっかり忘れてしまい、イトメ水確保の水換え作業へ移ってしまいました。
この時間になってしまいましたが、とりあえず出すことにしました。

(18:00)
 いい温度、いい天気ですねー。
明日は雨のようですが、水は万全。
明後日には天気が復活してもらいたいです。
 今日は昼前に角鉢の当歳を選別しました。
ところが、ハネがほとんど出ません。
冬を越させてどう固まるか見たい魚ばかりです。
 そこで、角鉢の魚もイトメ復活。
もう粒餌を与えていたので顔はそこそこ崩れていますが、まだ何とかなりそうです。
 今期は念入りに手を掛けたので、ハネの率が少なくなったようです。
とは言え、良い魚ばかりな訳はないので、いつかはどっとハネが出るでしょう。
そうでないと逆に困ります。

温度管理 80

餌と水と苔は気をつければ何とかなりますが、自然の温度変化はどうにも操作できません。
冷えただけで体調を崩しかねません。
特にウィルスに冒されている魚は弱くなります。
自然に沿いながら温度変化が少なくなるような工夫、それが保温です。
底冷えに弱いので下からの保温、これは夏には暑さからも守ってくれます。
上からは屋根や蓋。掛けようですが、かなりの効果があります。
温度ばかりでなく、水のところで触れませんでしたが、雨による水質や温度の急変も緩和されます。

2008.09.06(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月 5日
 晴れ
    朝    昼
 外 23℃  35℃ 
 内 24℃  31℃

(11:00)
 天気予報を見ていなかったので、親の水替えを済ませてからテレビをつけると、今日明日は降らないへ変わっていた。
丸鉢はそれから水替え、丁寧に苔をしごいて遅くなったところへ糸目が届き、ぶっ続けで今終わったところ。
いささか疲れた。

(18:00)
絶好の秋夏日和。
水も程良く出来て、長くなるのを止めてくれると感じています。
今日の選別では角鉢行きが少なく、ほとんど確認作業のようなものでした。
 小粒ですが可愛いですよ。
色も更紗が多くて、白が出てくると喜ぶぐらいです。
後は赤が昇ってくれるのを待つようです。
 この天気なら親の温度掛けは、もうしばらく考えないで済みそう。
今のところ色も艶も良くて、心配する気が起きません。

温度管理 79

そしてその均衡を維持してくれる苔が十分でないことが、原因となっていることに気が付きます。
それこそ苔は飼育の基礎と言える程です。
でも頻繁に発病する人は、往々にして意識していないことが見受けられます。
良い苔を生やすことは、環境の悪いところでは特に意識しないと出来ません。
苔の質と量そして清潔度を。

2008.09.05(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月 4日
 晴れのち曇り午前中一時雨
    朝    昼
 外 24℃  31℃ 
 内 25℃  28℃

(8:00)
今日から雨続きになるそううですが、昨日でシッカリ水が出来たので乗り切れそうな気がしています。
親も昨日30℃以上になってくれたので、普段からの元気さと合わせればまだ心配は必要ない様子です。
 丸鉢へは昨日目一杯餌を与えたので今日はちょっと控えめ。
午後から雨が降っても心配しないで済むように。
30分後に点検に行くとまだ欲しそうによって来ます。
昨日は30分食べ続けていましたから、相当もの足りなさそうです。
一回戦が30分。
上手だと、5分で一回戦をこなす人がいるぐらいですから、早いほうが良いのです。
多くても一時間まで、これを目安にしています。
それ以上だと成長はしますが、いらないコブがついて来ます。
少なくても一時間まで、これを目安にしています。
それ以上だと成長はしますが、いらないコブがついて来ます。

(18:00)
予報より早く午前中に降り始めてしまいました。
その後はまだ降っていません。
いつ降っても良い水で待ち構えているのに、ま、降らなくても許容の濃さなので心配はないのですが。
 シワ抜きも一通り、忘れと見逃しが一尾づついたが、ま、これも許容量でしょう。
昨日は選別しなかったが、シワ抜きにはやはり昨日しておけばと、後悔する。
今期についてくれれば良い訳だが、、、なにとぞお願い。

温度管理 78

粒餌とて馬鹿に出来ません。
魚に負担をかけない餌を選ぶようです。
また、食べ残すようでは土佐錦を飼うには失格です。
食べ過ぎも魚の抵抗力を削いでしまいます。
この辺りは基本ですから、無意識に行われているはずです。
 第二は水です。
多少の食べ残しや糞を処理してくれる水。
菌を培養しないで、むしろ良い菌を増やしてくれる水が良い訳ですが、
良い方へ動く水、その範囲を超えない、その範囲へ達する水。
その範囲に替えて、そしてその範囲を超える前に替える。
 ま、これも常識です。
人より頻繁に発病する人はどこか基本の基準がずれているか、怠っていることが多く見られます。

2008.09.04(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月 3日
 晴れ
    朝    昼
 外 25℃  36℃ 
 内 26℃  32℃

(7:30)
九月になってさわやかな夏。
過酷さがなく、魚も伸び伸びしているような。
夕立がないことを願いながら、今日を楽しんでおかないと明日からはまた。
今日は選別、頑張ってみよう。

 もう直きシワ抜きの二巡目。
それが落ち着くと選ばれた魚達が決まる。

(19:00)
南の風が結構吹いて、日向でも暑くなく、絶好の選別日和。
今日の選別ではこれをしようあれをしようと考えていましたが、魚達があんまり気持ちが良さそうで、水を掻き回すのが可哀相で、そっとしておきました。
 ここしばらく餌を控え気味にしていましたが、今日は思い切って一回戦目一杯に与えました。
すると、これ以上腹が出たら泳ぎに支障をきたす程にポッコリ出てくれました。
ちょっと目幅が、ちょっと端瘤がと朝は良く見えずに気にかかっていましたが、そんなことは吹っ飛んでしまう程魚達はかっこ良くて、もう直き苦労に報いてやるぞと、言っているようです。

温度管理 77

 範囲を広くしないために触れないつもりでいましたが、今期すでに発病して死なせている人がいるようですから、予防以前の入り口だけですが心掛けや原因に触れてみます。
 曇りの原因の第一は餌です。特に生き餌。生き餌の状態が良いか悪いかでハッキリとした差が出ます。
 繰り返しますが、活きの悪い糸目は食中毒や体調不良を招きます。
以前糸目を冷蔵保存していましたが、へたっていなくても、へたり気味でもう危険でした。いくら洗っても与えることは出来ません。
たとえ元気なようでも水を頻繁に替えていないと、菌を培養しているようなものになってしまいます。

2008.09.03(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月 2日
 曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 24℃  35℃ 
 内 25℃  30℃

(7:30)
天気予報ではどうやら降らないらしい。
昨日の予報の降るをもとにしたので、水を濃くしてしまった。
許容範囲で収まってくれれば良いのだが。

体のだるさは低気圧のせいばかりではないようだ。
先日出掛けた時、電車の中でウィルスを貰ったようで、帰ってからウガイをしていたが、どうやら侵入されてしまったよう。
朝の世話は済んだし、午後のは選別をせずに休みを貰おう。

(18:00)
鉢の水がことのほか蒸発する理想的湿度とさわやかな南風。
これで夕立が有るのだろうか。
降る予定で元水を多くしたが、気持ちの良い晴れ。
(普通の人には暑い残暑でしょうが)
それでもおかしなことにほとんど濁らない。
尾数が減ったことと苔の働きが良いからと推察。
あまり透き通っていると、もっと魚が長くなってしまう。
明日も降らないのなら、苔を清らかにして元水を増やすようか?

温度管理 76

 曇りの濃い薄いは主観的な判断によって決められ、こんなに濃いのにと思われる程でも、その飼い主は気が付かないでいることが有ります。
『何で病気になるのだろう?』当人は首を傾げていますが、発病は客観的にみると当然としか言いようがない程でした。
これで発病しなかったらその方がおかしいと思えるのですが、主観的基準が違うと健康基準は大きく食い違ってしまいます。
 土佐錦魚は元気な時が嘘みたいに、病気になると非常に弱い。
それを踏まえて、元気でなくなりだしたら予防を心掛けるようになります。

2008.09.02(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月 1日
 曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 24℃  32℃ 
 内 25℃  28℃

(8:30)
ここ二日ばかり体が重くなって来たが、今日の重さは堪えるほど。
それでも決まりの世話だけは済ませたが、あとは何もやる気がしない。
それでも午後の選別はしていることになりそう。
もう少しで小さい口が十尾以下に、大きい口が5尾以下になる。
九月に入ったので半ば迄には、小さい口が5尾近く、大きい口は5尾以下にして、
仕上げに入るつもり。

(19:00)
手を掛けて良くなった魚、ダメだった魚がハッキリして来た。
やっぱり時期ですねー。
見切りがついて、どんどん尾数が減って行く。
と言っても五尾が四尾になるだけだが。

温度管理 75

 いったん曇りを濃くしてしまうと治療温度と薬を使わないと取れません。
もし曇りが濃くなってしまった時には、漫然とそのままにして置かずに、まず治療温度へ、経過しても治りが遅い時には薬の併用を勧めます。
発症の直前で魚が保ち堪えている状態が濃い曇りと承知してください。
 温度が下がるにつれ、曇りが薄く付くのは仕方ないとも言えますので、健康範囲、曇りの許容範囲を保つように心掛けます。

2008.09.01(Mon)  土佐錦魚TOP

  2008.09   08≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫10

TopAdmin