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 8月31日
 雨のち曇りのち晴れのち雨
    朝    昼
 外 23℃  35℃ 
 内 24℃  30℃

(8:00)
夜明け前は止んでいたので幸いと世話していると、夜明け頃には降り出してしまった。こんな天気も今日で一段落とか、早く水を落ち着かせないとハネが増えてしょうがない。

(17:30)
親の角鉢でどうにか30℃に達してくれた。
これが例年ではないだろうか。
天候不順で病気が出なければ、良いこともあっていまだに泳いでくれている。
張りの強めが多く居るので有り難い。
張り過ぎでハネることが非常に少なく、久々に小気味の良い前を見せてくれている。
日照不足ながらシワも少なく、シワ抜きに張り合いが湧かない。
退色は少なめながら、素赤より更紗が多く、可愛い模様の種は色待ちでハネる手が鈍る。

(20:30)
今夜の水換えでイトメ水を確保して来たが、もうザーザー降りの中だった。
今日の晴れでせっかく出来た水になったのに、これでまた雨まじり。
もう、明日からは、しばらく降らないで欲しい。

 温度管理 74

 日常に秋を感じる頃では忠実な温度掛けをしていても、魚は最低温度で季節を感じることができます。
温度掛けの間でも秋を忘れずにいながら、最高温度で健康を保つことが出来ます。
(30℃以上に上がってから昼過ぎに下がり始めても、保温が良いと極端な温度差が出来ないことを前提としています)
こまめにしていると曇りも濃くならずに、肌を保つことが出来ます。


2008.08.31(Sun)  土佐錦魚TOP
 8月30日
 雨のち曇りのち雨
    朝    昼
 外 23℃  30℃ 
 内 24℃  27℃
朝の水温はのちほど自動計測をみてから。
昼の水温は明朝、自動計測器によって。

(7:00)
一晩中経験のない程雷が鳴り続く。
二時の定時点検もちょっと覗くだけ。
三時四時とほぼ1時間置きに見ていたが、作業は手をつけられなかった。
とうとう朝食を食べ終わって、小降りになったこれから始めることとなった。
何かおっくうで、このだるさは前線、低気圧、雨、寝不足が重なったせいだろう。
とにかく始めなくては。

(20:00)
昼頃にまた雨。
選別をサボってちょっと出掛けて来ました。
尾数に余裕ができたので、選別にも余裕が。
良い魚が居ないことの現れでしょうか?

 温度管理 73

水の変化に伴っているので、水が原因かもしれないと察してしまいがちです。
ウィルスの仕業とは思いもつかなかった頃です。
それでも対処法は見つけて、治療法のみでしたが温度掛けを工夫するようになり、
継続していた危険状態から脱することができました。
それによって水換えは勿論、運搬にも、酸欠にも強くなり、色も正常を保つようになりました。


2008.08.30(Sat)  土佐錦魚TOP
 8月29日
 雨のち曇り薄日あり
    朝    昼
 外 24℃  33℃ 
 内 25℃  29℃

(7:30)
あまりの強い雨に、ひとまず水換えを見合わすことにして、また寝床へ。
止んだのを見計らい軽く水換え、スッカリ透き通り元水も何もあったものではない。
次の晴れで水の出来を待つよう。

昨日三尾にした親池を餌やりの時改めて見ると、何となく忙しない。
二尾の時には魚はゆったりと余裕をみせていたが、なにげに淋しさを感じていた。
二尾からすれば三尾は五割増、大きな違いなのだろうか。
慣れる迄しばらくかかりそう。


(18:30)
日照が足りない、雨ばかり、のせいか当歳の本性が早く現れているようだ。
水が荒いせいか、魚がガサツになって来た。
選別が早く見切れるのは良いが、刺激は弱い方がいい。
 日中は薄日が射してくれたので、早くも水が出来てくれた。

 温度管理 72

これは主に親魚の話しですが、抵抗力がある程度備わっているため、治るでもなく発症するでもなく、どっち付かずの小康状態が続いているからです。
今から思えば危うい冷や汗ものですが、そんな芳しくない状態からなんとか良くなって欲しいと、濃い目の水の人は薄くしてみるとおかしくなる。
薄目の水の人は濃くしてみるとおかしくなる。
感染している魚はいろいろな変化に弱くなっているからです。
その一つが水の変化で、替えるとその変化について行けなくて、体調が悪い方へ傾いてしまったようです。


2008.08.29(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月28日

 雨のち曇りのち雨
    朝    昼
 外 23℃  30℃ 
 内 25℃  27℃

(9:00)
実は8時頃書き始めたのですが、もの凄い睡魔でどうにもならず目をつむってしまいました。
気が付いたのがこの時間。
 外の角鉢を当歳に空け渡すため、内の親を二、三尾から三尾へ。
すると丁度その分八鉢が空いてくれました。
魚の移動は後にして、丸鉢の水替え。
元水40%にしたところで猛烈な雨、10%は雨水になったかも。
もう5時というのに一向に明るくならない。
元水50%にしておけば良かった、と思っていたら雨が小降りになって、曇ったメガネを外したように、夜明けらしく明るくなってくれました。

(17:00)
忙しない天気模様、意外と降らないので午後の選別を始めた。
三時前頃雷とともに、高知並みで丸鉢の跳ね返りが10センチもあるどしゃ降り。
逃げてしばらく雨宿り。
ただじっと、何もしない時間。
雨だれを見ているだけの時間。
こんな時間があることを忘れていた。

 温度管理 71

ついこのあいだ温度をかけたのにまた具合が悪くなった。
そんな時は温度管理は良いのでしょうが、水の管理が、また苔の管理が思わしくなくて、重ねて発症を招いていることが有ります。
 会員から、具合が悪くなるときは水換えをした時になるようだ。
また、水替えをしないと具合が悪くなるようだ。
温度管理をする前の話しですが、両方伝わって来たことがあります。
どうしてなのでしょうか。

2008.08.28(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月27日
 晴れのち曇り
    朝    昼
 外 19℃  33℃ 
 内 21℃  28℃

(8:00)
久しぶりの陽射し。
夕方にはまた降ると言うが、嬉しくて元水を思い切って減らしてみた。
雨が降る前に上手く出来てくれると良いのだが。
 涼しくなりっぱなしで、親の水は長持ちするようになって一日置きに替えるには二の足を踏みようになって来た。
使い回しもいろいろ経験して解決しないと、チョコチョコ問題が出てくる。

(18:30)
陽射しは上手い具合に水を作ってくれた。
順調だと嬉しくなってくる。
 丸鉢の方は自然が温度消毒をしてくれた。
角鉢の方はちょっと届かなかったが、その分抵抗力で補ってくれればと言う希望。

 今日の選別で一鉢まるまる角鉢行きが出た。
いつもならハネてしまうのだが、二歳迄に尾がどうなるかを見たいので、とりあえず成長させてみるため。
当然、角鉢では土佐錦の造りは望めず、大きくするだけなので目先は気を配らなくて済む。
餌も粒餌のみになり、生かして成長させるだけだからいたって気楽になる。
 順次、同類項が出て来るはずなので、ここから丸鉢に余裕ができ尾数がマトモになって、選ばれた魚のみになってくる。
 選ばれた魚のみになる予定は、九月半ば。
そこから当歳としての仕上げが始まる。

 温度管理 70

さて、
大会迄は是が非でも曇りを目立たない状態にしておかないと、他の方へ迷惑をかけることになります。
それ迄は定期的と思える程に、忠実に温度をかけることを奨めます。
温度掛けがいつでも出来るようにするために、高温を忘れさせないためにも温度掛けを小忠実にするとそれが予防となり、虚しく発症した時にも速やかな治療を可能とします。


2008.08.27(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月26日

 雨
    朝    昼
 外 21℃  24℃ 
 内 22℃  22℃

(8:30)
雨がこれだけ降っても曇りも付かずにいるが、油断は禁物。
雨の汚れを取るために、軽くしているが念入りなタワシ擦り。
今日は5時間半かかってしまった。
午後からもこの程度の降りなら選別ができるのだが。

(17:00)
八月というのにこの雨続き、例年ならとっくに曇りが付いていた。
去年迄と今年との差は糸目の保存法だけ。
流し水による保存はやはり、効果があるとみて良いのではないか。
来期は今期の経験を活かして万全の設備を整えたいものだ。
 今年は色々な試みをしてみたが、ほとんどが順調に推移している。
糸目を流し水にしたこと、それを機に水の使い回しを始めたこと、この二つは早くも一定の成果を上げている。
新しい丸鉢、深角鉢も順調だが、大まかな結果にしてもを出すのはまだ先になる。
 来期にやってみたい試みも何年も積みっぱなしでいるが、その内のどれかでも実現したいものだ。

温度管理 69

梅雨時にスッキリしないまま夏に入ると、高温でおとなしくしていたウィルスは、涼しくなった途端に頭をもたげてくる厄介物です。
 冬籠りでも同じことが言えます。
予防第一、総ての病に共通することですが、土佐錦には特に刻んでおくべきです。
 汚染地のブラインシュリンプを一度でも使ったことのある魚は、一際注意を注ぐ必要があります。
 その後の糸目は清潔な保存状態が鍵で、活きの悪いのはもとより、活きが良くても保存水の汚れは禁物です。
 流し水で保存していると安全性が増す感触です。

2008.08.26(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月25日


 雨
    朝    昼
 外 20℃  24℃ 
 内 22℃  22℃

(19:30)
朝書くのを忘れていました。
書いたつもりでしたので何で出ていないのと?自分でも。

午後の小降りは選別に支障なく、20鉢できました。
十尾以下の鉢が増えて、大分楽になって来ました。
一腹で30尾残りとアタリの種や、1尾残りのハズレの種がハッキリしてきた。
かわいい娘、きれいな娘も現れ、楽しませてくれます。

温度管理 68

もう、風の便りで被害を受けている人が出ているそうです。
主に当歳ですが、数多い丸鉢で温度管理をすることは難しいことです。
とりあえずは、発症した魚はあきらめ処分して、元気なのを角鉢へ集めて治療温度を掛けるようです。
まだ体力が残っていれば助かる魚もいるはずです。
親もふらふらだそうですが、黄色い薬と温度で治療しておかないと憂き目を見ることになってしまいます。

2008.08.25(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月24日

 雨のち曇りときどき雨
    朝    昼
 外 19℃  24℃ 
 内 21℃  22℃

(4:30)
この温度だと糸目の水は1トンで足りていた。
今日の作業は親の水替えでイトメ水を1トン確保し、丸鉢の糞を捨てて足すだけにする。
ゆっくり出来そう。
 暗いうちに済ませる必要がないので、夜中風呂につかって息抜き。
後30分程で夜が開ける。

(16:00)
今日はゆっくりさせてもらった。
その分明日にしわ寄せがくるのは致し方ない。
いつものように起きればすみ、違った手順も慣れたもの。
後は雨の具合がどうなるかだけ。

 温度管理 67

曇りが酷くなったり、喉下が赤くなったりしたら、温度管理が必要になった信号です。
予防ですから必要になる手前でするにこしたことは有りません。
まだ最高水温が高いので30℃以上は簡単に上げることが出来ます。
高温にすることを心配しないで出来るうちにしておいた方が安心出来ます。
気温が高い日を利用した方が速やかに上がり易く、夜は自然に下げるようですから、二日続けることも有効です。


2008.08.24(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月23日

 曇りのち霧雨
    朝    昼
 外 19℃  23℃ 
 内 21℃  22℃

(8:00)
棚設置のお陰でまた楽が増えた。
これで夜明け前に親半分20鉢を40分で。
その後に丸鉢、段々元水取の手間が掛かるようになったが、八時には終わる。
今日の元水は25%。
今にも降りそうだが、なるべく遅くに降ってもらいたい。

昨日の作業でいささか疲れ気味。
ぐっすり眠れるはずだったが、右フクラハギがつって刃を食いしばる始末。
収まったかと思えば今度はスネの横がつる、スキーをした後は筋肉があったが、今は気がつかないぐらいなのに。
作業中も違和感が残っていたが、今は取れている。

(19:00)
元水が25%では少し足りなかった。30~35%が正解だったようだ。
大降りではないのでしのげそう。
明日は降るようなので夕方の水替えは休み。
明朝も親はサボれそう。
棚設置で体力が切れたようなので、明日は骨休めになるだろうか。

 丸鉢の収容尾数が大きい口で10尾以下、小さい口で20尾以下にやっと収まった。
明日雨なら選別も休んで、明後日からは余裕つくりの選別になりそう。
温度が下がると収容尾数が増える。
そのまま甘えていると成長が遅れ、伸びやかさが失われて行く。

 温度管理

水温が下がり始め、
もっと日照が短くなると生える苔が見つかると、魚へ直に曇りが付いて来ます。
水の変調をもたらす信号が苔信号。
魚の変調をもたらす信号が曇信号。
見逃さないように、覚悟するように、
曇り信号がハッキリするようなら手を打つように。

2008.08.23(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月22日
 晴れじき曇り
    朝    昼
 外 19℃  28℃ 
 内 21℃  24℃

(7:30)
秋を運ぶさわやかな北向きの風。
こんな風が吹くと当歳が正体を現してくる。
早速、中手が長さを増した。
まさか、長手にはならないで欲しい。

今日も魚は団子のなって掬われてくれた。
なんだか気心が通じたような錯覚を抱いてしまう。
でも今日は、三尾逃げて行ったが、傷つける感じではなかった。

さ~て、冷水機の設置だ。

(18:30)
朝食後直ぐ設置作業、棚の運び込み、調整に手間取って終わった時に糸目が来てしまった。
水道管、溜水管、糸目用の間を接続調整。
冷水器の設置を急いですませ、通水。
順調。
タンクの水位は2センチ以内でポンプが作動。
以前はポンプものべつ動いていたが、断続的に動いて安定的になり、夜中の音も少しましになりそう。
水流も水圧やポンプ作動時で不安定だったが、いたって安定。
この方が水が無駄にならない感じ。
早速糸目を洗い、入れてみたが良い感触。
夕方には汚れが流れ去った様子、傷みも全くない。
今夜はよく眠れそう。

 今日の丸鉢の水は出来た水の薄い限界。雨が降ったら困るほど。
昨日は雨が降らなかったら困っただろう、出来た水の濃い限界。
このところ水の調整が順調なのは、苔が安定して働いてくれるので調整の見通しがつけ易いからだろう。

 温度管理

夏まだ盛りに思える八月、立秋を過ぎると苔が変わり始める。
残暑よ出来る限り長く、暑く照ってくれ。
そう願わずにいられません。
苔が変わり始める信号は、日の傾きの合図、
日照時間が短くなった合図。
たとえ水温は夏でも、心構えはしておくようにとの合図です。


2008.08.22(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月21日

 曇りのち晴れのち雨
    朝    昼
 外 22℃  36℃ 
 内 23℃  32℃

(7:30)
低気圧や前線と言っているのに今日はとても気が軽い。
親の水替えが順調な上に、丸鉢の水替えをしている時に嬉しいことがあった。
昨日の水がとても良かったので、今日は手抜き水替えにしようかと目論んでいたが、気が付くといつのまにか魚を移してていた。
掬い桶で魚を掬おうとするといつもは逃げられたり、魚を傷つけたりしてしまう。
毎日鍛錬と気を付けながらしていたが、とうとう今日は67鉢魚を傷つけること無く、逃げられること無く、整然と迄はいかないまでもすんなりと、全鉢一回で掬うことが出来た。
これ迄どれだけ魚を傷つけたり追い回したことか。
その度に悩んで心傷ついていた。
今日は心晴れな気分。

 いままでは木曜に糸目がなくなていたが、魚数が減ってか金曜迄足りてくれる模様。
棚の設置予定は金曜となった。

(19:00)
とうとう降って来ました。
風や雷の様子からかなり降りそうです。
水は濃いめに出来ているので安心していられます。
止んでから夜の水替えしようかと思っていますが、どうなるか。
 スゴい降りになっています。

 冷水器の部品は取り付け出来ました。
無理やりなんとかするのは慣れているようです。
棚は出来ていましたが、不備に気が付きました。
それは設置しながらの調整でなんとか。
明日の設置が楽しみになって来ました。

 先日当歳を届けてくれた会員には悪いのですが、対照できる魚を見る機会がないので、比べさせて頂きました。
堪忍して下さい。
目幅の差は大したことないのですが、口の大きさが違うようです。
小さい時の餌やりですから、我池でこれからなんとかと思っても直しようがないようです。
口が小さいと腹が出れば見栄えがする。
会員のは腹の出ももう少しなので、見栄えがしない。
この辺りは食い癖を付けるところから鋭意改良中ですが、それも我池のとは同じにはならないようです。
昔の達人が、口の大きさに心血を注いだ訳が実感できました。
口から後ろ、詰まり魚の全てが口から始まる。
改めて感じいりました。

 温度管理

やっと梅雨が明けて安心できる土佐錦の夏がやって来た。
ウィルスを忘れることの出来る夏。
温度管理を忘れることの出来る夏。
ひたすら毎日の水換えと餌を与えることに集中できる夏。
ちりちりと肌が焼け、水面の照り返しが眩しく、ギラギラした夏。
やっと昔の土佐錦を見ることの出来る夏。


2008.08.21(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月20日

 晴れときどき曇り
    朝    昼
 外 24℃  34℃ 
 内 25℃  30℃

(8:00)
久しぶりに苔の汚れを全部取った。
ぴっかぴかの苔。
昨日は雨対策でその分濁らしたが、今日の濁りは少しの予定。
 そろそろハネが居なくなって来た。
ハネに準ずるが、もう少し手元に置いて手をかけてみたい魚。
二歳迄様子を見たい魚がそれに続く。
かといって、良魚が目につく訳でもない。
その原因は、目幅を広げてしまったからだ。
今期は仕上げて様になる魚ばかりだが、良い種魚はどっさり居る。
なんだかんだ楽しませてくれるので、世話も愉しい。
 親の水替えの機械化にも慣れて来た。
追いかけられるぐらい効率が良くなり、無駄な時間が無くなった。
 後はイトメ棚の仕上げ塗りを済ませてイトメ対策の方をシッカリ進めなくては。

(19:00)
棚の塗装はお手の物、午前中早めに済ませ、午後は選別。
ハネが居なくなったにしても、二歳迄様子を見るにしても、収容尾数が多過ぎる。
手をかけるとハネが少なくなって、これも困りものになるとは。
あまり長い間尾数が多いと成長が遅れる。
ただせさえ小さいのに響いてはこれも困りもの。
試しに角鉢へ入れて、深鉢でどうなるかを様子を見るのも面白いかもしれない。

 温度管理

結果産ませないためには梅雨が明けるまで、あるいは卵を吸収してしまう迄、
25℃と30℃以上の範囲を保たないとダメだということでした。
そんな簡単に、人間の思うままにはなってくれないということのようです。
そこ迄やらないと不可ないのか。
そこまでやるべきなのか。
結局、人間の都合だけでぐるぐる回っている。
ちょっと自分がやるせなくなってくる。



2008.08.20(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月19日

 曇りのち晴れのち雨
    朝    昼
 外 23℃  36℃ 
 内 24℃  32℃

(8:00)
やはり手こずって8時がやっとだった。
丸鉢は新旧共に苔が良くなってくれたお陰で濁らなくなったが、魚が固くなり始めた感がある。
いつもは柔らかめだが、たまには面白い。
 新しい丸鉢の苔が早くも今年に役に立つようになったので、新旧型の比較が大まかにできるようになった。
本格的には来期になるが、今期は理論通りの結果が出て、設計意図が現れるのではと期待している。
擂り鉢型は大分以前から魚の形がハッキリして出来の早さを出しているが、新しい方の日向用はやっと出来始めた。ゆっくりゆったりなので私にはまどろっこしくて物足りないが、ゆったりした性格の人には向いている。

(19:00)
イトメ棚は組み立てが出来て、塗装に入った。
三回塗ったところで雨に降られる。
上塗り二回は明日になった。
後は動かせるときに配管と設置をするようになる。

温度管理 62

梅雨が明けて高温が続いても、朝20℃へ近づくと産んだり追ったりしています。毎日の最高水温が30℃以上なので温度掛けの必要はもちろんありません。
もう温度掛けの煩わしさから開放されています。
でもこの追いようは産み様は、温度掛けの副作用では無いだろうか。
この過剰なまでの健康はもしかすると、あるいは、なんて考えを回してしまう程です。



2008.08.19(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月18日
 うす曇りのち晴れのち曇り
    朝    昼
 外 20℃  34℃ 
 内 21℃  29℃

(7:00)
最低水温が下がり始めた途端に20℃。
腹出しにかかるか迷ったが、今回は見送ることにした。
焦る必要がないからだ。
先日、会員が種用にと当歳を持って来てくれた。
大きさは同じくらい、収容尾数も同じようなので同じ量の餌を入れると余らせてしまう。
我池の魚は同じ量をあっという間に食べて、直ぐに次を要求してくる。
もしかすると倍は食べるかもしれない。
つまり、食い癖がついていることになる。
食べた時の腹型もその分一回り出ている。
比較してみると急ぐ必要がなくなる。
いずれは魚自ら腹を造り出すに違いない。
腹出しは魚を信頼するとして、人間は端瘤をつけないようそちらへ気を配ることにした。

 昨日は大失敗。
会員へ出した課題の答えを提出していてくれたのに、見逃して叱責してしまった。
人のことを言う時は、言いたくないのに言わなくてはならないと言う使命感から言っている。
おそらく言われている人の痛手より、悩むことは大きいのではないだろうか。
いたたまれなくて、久しぶりにアルコールを飲んでしまった。
そんな時には飲む前に飲む胃の薬を飲み忘れている。
今朝は強烈な胃の傷みで始まった。
朝食を食べれば収まるかと思ったが、苦しんでいる。
そんな時のために原因がストレスの胃薬を用意してあるので、これから飲むようだ。

(18:00)
夜の水替えをしようと水温を測ったら、溜めてあった水は22℃。
親の方は28℃。
今日は諦めました。
明日朝の水替えをどうやりくりするか、悩みの種が増えましたが、胃の方は薬が効いたと見えて大分楽に。
選別もはかどり、冷水器置きの設計も決まり、材料の手配も済み、明日出来たら棚の製作へ、糸目が無くなる木曜辺りに設置が出来ればと思惑しています。

温度管理 61

その頃には梅雨明けが近くなっているので、改めて温度を掛けないで良いことがあります。かけた方が無難なのですが、つい選別にかまけて。
いつまで続く温度掛け、そんな気にもなります。
ここで一気に卵も産まなくてウィルスも心配のないようにしよう。なんて虫の良いことを考え、もう卵はとらないのだから鮒尾率も考えなくていいから、と、
最低温度25℃以上、最高温度30℃以上を数日かけたことがあります。
温度掛けを止めても確かに少しの間はおとなしくなっていましたが、最低水温が25℃を下回るとまた産み始めてしまいました。


2008.08.18(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月17日

 曇りのち雨
    朝    昼
 外 25℃  23℃ 
 内 26℃  24℃

(7:00)
南風が涼しく吹いて、風に秋を感じます。
朝晩涼しさを感じると魚が出来て来ます。
いよいよ端瘤の季節。
気をつけても付いてしまう厄介物をどう抑えるか。
腹を出そうとすれば付く。
大きくしようとすれば付く。
餌を当たり前に与えても付く。
さ~て、皆さんはどう対処しているのでしょう。

(17:30)
昼の方が水温が下がった。
これでは魚の太りが始まりそう。
明日も明後日も雨模様とか、
さあ、餌を控えるか、一気に腹出しに入るか。

温度管理 60

雌どうし団子になって産んでいたり、弱い雄が追われていたり。
雌は産んでくれればいいほうで、卵詰まりで死なせてしまうのが毎年あります。
防ごうと雌池に雄を一尾入れておき、追っていたら雌を搾るようにしていますが、もう産まないだろうと高を括り、雄を入れていないと中には四番五番と産むのが居て、見逃すことがあります。
すると、卵詰まりや、ウィルスでやられることがあります。
今年卵詰まりでは二尾も失敗した。温度を書けなかった方はいろいろなことで数尾も。

2008.08.17(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月16日
 晴れのち雨
    朝    昼
 外 25℃  38℃ 
 内 26℃  34℃

(7:00)
6時過ぎからスゴい陽射し、毎日こんなに暑かったらいいのに。
なぜか土佐錦の夏のフィナーレに思えてしまう。
 昨日友人から素晴らしい月とメールを頂き、
そのメールを起き抜けに見て、2時過ぎに月を探した。
南の雲の合間に晃晃とした満月をみつけ、しばしとどまる。
そのせいでちょっと憂いを感じたのかもしれない。
 これを書いていたら7時の天気予報、曇りのち雨。
元水を15%にしたから何とかなりそうだが、昨日の予報を見ておき20%にしておくべきだった。
苔の擦りも予報を見ずにギンギンな水にしようと磨いたが、少し汚れを残しておくようだった。
予報はシッカリ見ておくよう。

(15:30)
予報では曇りのち雨だったが、晴れてくれた。とにかく雨は予報通り15時頃から降って来た。
一応、選別中止。
水はスッカリ出来ていたので降っても心配しないで済む。
親は昨日気泡が入った鉢で替えていないところもあるが、昨日と同じ温度でも、15時から涼しくなったので入らないで済むだろう。
水温が下がり、親の水替えも早めに出来そうで、ありがたい。
 水中ポンプの出力を大きくして時間短縮をしてから、疲労の咳が止まった。
次の信号の声枯れが始まっていたのだが、一緒にいなくなった。
 もう一つの冷水気の設置は、棚の設計がもう一つシックリ来ない。
狭い場所だから糸目入れの箱の向きは決まってしまうのだが、それが気に入らない。いくら気に入らなくてもどうにもならないことは解っているが、
月曜に部品を注文してから届く迄余裕があるので、それまでになんとかできないかと、あえいでいる。

温度管理 59

我池では40腹で鉢は満杯です。
丸鉢が67鉢、40腹はやりくりが大変で、来期は30腹に、本来は20腹が相当でしょう。
人に送るため採る分を入れると60腹になるでしょうか。
それでもまだまだ産んで100以上になり、採りきれない搾りきれない程です。
選別にかまけて見回りもしないので、昼間産んでも気が付きません。
産んでくれればまだ良い方で、卵詰まり、追い疲れされるのがが恐くてたまりません。
でも、気を回す余裕をつくれません。



2008.08.16(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月15日

 晴れ
    朝    昼
 外 25℃  37℃ 
 内 26℃  34℃

(8:00)
今日はもっと暑くなるそうです。
元水を10%に。
さて、どうなるか。
36℃以上が続いて当歳は少し縮み気味。
大きくならないけど色々な蓄積が出来るはず。
ここは今期まだ一度もしていない、日除け無しでお互い頑張ってみよう。

 水替えしていない親が、気泡にならなければよいのだが。
逆に、もしならなければ驚異的。

(19:30)
やはり親の鉢は、大なり小なり気泡が入ってしまった。
でも水そのものはシッカリしている。

 まる鉢は15%でも良かったようで、濁りが少なぎみだった。
38℃ではいたって元気なもので、頼もしい限り。
大分精悍さが残っているので、秋に腹が出たら楽しませてくれることと楽しみになる。
 夕の水替えにも無理が少なくなったと見えて、また余裕が戻りつつあるようだ。

温度管理 58

産卵期に気を配って養生していれば、意外と元気で乗り越えてくれます。
油断は、二、三番産み終わった頃。
もう卵を採らなくなった頃。
最高水温がたびたび30℃を上回る頃。
採卵するよりも選別に忙しい頃。
ついつい親を放っておく頃です。
気候も暑く蒸れる梅雨、一番危うい頃です。

2008.08.15(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月14日
 晴れときどき曇り
    朝    昼
 外 25℃  37℃ 
 内 26℃  33℃

(8:00)
今日の擦りは念入りに。
朝から晴れて暑くなりそう。
でも、元水の状態がすこぶる良いので元水は15%に増やした。

(18:30)
丸鉢は功を奏して最高の状態、魚は元気そのものです。

親池は、今日の暑さなのに全部透き通り、
どの鉢が今日替えたか昨日替えたか見分けがつかないくらい。
そこで、試しに今日の水換えを止めてみることにした。
もしかしたら、一日置きより二日置きの方が良いのかもしれないので。

 一日置きに替えるようになってから、親二尾の鉢は淋しく感じる。
仮に二日置きになっても三尾、小さめで四尾そのぐらいが。
それでも停電してエアーが止まっても、大丈夫な感じだから。
卵を産んでしょうがないので減らす気になったのに、どうしようもないね。

温度管理 57

雌が30℃以上の影響を受ければ鮒尾率は上がり、どちらも受けていれば跳ね上がります。
 温度管理の一番の主旨は、健康管理です。
健康を保つために行います。
治療は温度管理に失敗した時です。
温度管理を治療に使うことは、二の次です。

2008.08.14(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月13日
 曇り
    朝    昼
 外 24℃  36℃ 
 内 25℃  32℃

(8:00)
産卵期さながら、今朝から疲労の咳が出てしまった。
次の段階へ進むときの疲労信号が出ないよう、何か処置を考えなくては。
機械化、省力化、と寝ることしかないが。
早速対策の1つ、冷水機を置く棚の設計にかかる。
下にイトメ棚を4段か5段、狭いところへ結構複雑になりそう。

 昨日の最高水温を今日書き入れることが出来るのは、自動計測器を会員が持って来て下さったお陰です。
改めて、お礼を申し上げます。

(21:00)
水中ポンプを早速使用。
夜の世話は1時間40分かかっていたが、1時間で終わることが出来た。
その分睡眠時間を奪回できる。

温度管理 56

 産卵疲れを癒すかのように、
はたまた自然の作用によって留まっているように、
雌はどの魚も産む気を見せず、
雄は一斉に追わず、
まるで関心がないように、雌雄共すましていることがよくあります。
雌は産後すぐに温度を掛けていれば、あらためて温度を掛ける必要がありません。すると設備に余裕ができるので、雄へ一斉に温度を掛ける機会となります。
30℃以上が雄へどのように影響しているか、詳しくはまだ確認していません。
でも、雌と同様と考え、おなじ影響を懸念して扱った方が、無難と感じています。

疲労が酷くなって来たら思考力が無くなるので、突然書かなくなってもご容赦を。

出したつもりでいて、出していなくてこの時間になってしまいました。

2008.08.13(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月12日
 曇ったり晴れたり
 夜降ったようだが2時には止んでいた。
    朝    昼
 外 25℃  ℃ 
 内 26℃  ℃

(7:00)
今日は是が非でもキチッと水替えしないと魚がダメになるので、2時半から始めた。
親は夜に水替えしているので、朝の水換えは外だけ、丁寧にしたので7時までかかったが、その分、魚は元気。
 今日は審査用の鉢の塗装工事、午後から会員が手伝いに来てくれるので、一日で終わるように頑張るつもり。

(21:00)
会員と作業を済ませて、夜の世話を終えたらこの時間。
今日の睡眠は四時間か。
今日冷水器が届き、明日水中ポンプが届く予定。
お盆が明けたら部品を取り寄せて、設置作業再開。
そうすればまた新しい展開に。
それまではこの調子だが頑張るだけ。

温度管理 55

雄は産卵前にキチッと温度をかけていれば、追った後温度を掛けなくてもいたって元気でいるかに見えます。
でも、意外と侵されています。
次の時に精子が少なくなったり、
追わなくなったり、
追っていても出なかったり、
中にはボーッとしたり、
曇りが濃くなったり、
追い疲れを見せたりします。
そんな時は逃さず温度をかけないと、後悔することになります。
でないと、その年の活躍を望めなくなることがあります。


2008.08.12(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月11日
 明け方まで雨のち晴れたり曇ったり
    朝    昼
 外 24℃  36℃ 
 内 25℃  32℃

(7:00)
2時に目覚ましが呼んでいるので、とりあえず糸目の点検、
寝床に戻って、起き上がったのが3時。
体操を省いて、朝シャワ止めて、重い胃と頭をもたげて屋上へ。
もわもわっとしたまま当然のように手抜き水替え。
夜明けとともに雨が上がって、途端に手抜きを後悔。
寝坊したのに、手抜きしたのでいつもより早く終わって、その分後悔が残ってしまった。

(18:00)
選別が実に良く進む、ハネはハネらしく分かり易くなって来た。
夕の世話がなければ25鉢は出来るかもしれない。
今日は午後から20鉢。
夕方の世話が始まった日から、睡眠時間が4、5時間となってしまった。
産卵期の様相に近づく。
強は今から食事をして、頑張るとどうなるか。

温度管理 54

温度かけの効果で健康を保っていると、餌を食べてから産んでも、夜中や早朝に産んでもけろっとしています。
疲れもなかったように、何ごともなかったようにすましています。
うっかりしていると産んだことに気付かずに、
「おかしいな?あんなに膨れていた雌の腹がいつのまにか凹んでいる」
なんてことになりかねません。
よく見ると鉢の縁に卵が打ち上げられていたりして。
そんな時の方が人間に邪魔されないので、スッキリ終わっているようです。



2008.08.11(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月10日
 曇り夜雨
    朝    昼
 外 23℃  30℃ 
 内 24℃  28℃

(8:00)
ちょっと水温が低いだけでこんなに糸目が元気とは。
20℃以下にすれば糸目は元気で、自分は楽になりそう。
毎年のこととなれば冷水対策は欠かせないだろう。
今期中に成功させて来期への備えとしておくべき。

今日は夕方の作業が遅くなりそう。
昨日は夕食を作業の後にしたら、朝起きたら胃が重たくて、久しぶりの気分。

(20:30)
皆さんが帰られてから、イトメ水の確保を始めた。
やはり終わりは今の時間。
おまけに20時頃から雨が降って来て、そのまえにゴロドン鳴っていたのは雷か花火かと、どうやら雷だったような。
 少々疲れ気味だが、実に中身の濃い研究会だった。
会員の学びの姿勢がヒシヒシ感じられ、声をからした甲斐があったと言うものだ。
 さあ、これから夕食、思い出せば昼食も食べていなかった。

温度管理 53

健康な雌雄の場合では、
餌を与えた明くる日、
餌を多く与えた明くる日、
朝餌を食べてからの方が、産む可能性が増える魚がいます。
産卵期の初期には早朝の水温が低いので、食餌後の温度上昇が加わってから、昼近くになって産み出す魚もいます。
忙しさに油断していると、やられてばかりです。


2008.08.10(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 9日
 晴れ
    朝    昼
 外 25℃  35℃ 
 内 26℃  31℃

(2:30)
糸目が心配で起き抜けの2時の点検。
昨日の水温30℃では、当然糸目がへたる。
せっかくの努力も実らない。
何とかしようとさらに流量を増やしたら、糸目が流れ出してしまいました。
寝ぼけ眼が慌てて、元の流量に戻した次第です。
流量も限界のようだ。
やっぱり、水を冷やすしかないか。

(8:00)
朝世話、夕世話、間に炎天下の選別。
疲れが溜まって来た感。
今日と明日は選別を休んで、来週から始める工事の材料集めをしたいのだが。

(19:30)
用意の出来る材料を手配して、少し時間が余ったのでブラインの台を試作してみた。
会員から原型をいただき、便利だったので改良型を造る気になっていた。
段差をなくしてガタツキを無くし、
安定性が悪いので底面積を増やし、
高さが少し高過ぎるたので低くし、
穴が小ささかったので、大きくし、
底面にも違う大きさの穴をあけて、どちらでも良い方を使えるようにした。
試作なので塗装はしていないが、外側は汚れが目立たないように茶色に、
内側は瓶の中が分かり易いように白く塗るつもりでいる。
明日、会員の意見を聴いて、更に良くするつもりです。

温度管理 52

初期の雄親では、明くる日の方が良く出したりする時があります。
また、長い間使わないでいると精子が固くなって受精しづらくなります。
良い雄親は連日活躍させたりしますので、その日に餌を与えなかったり与えたり不規則になることがありますが、、活役以前に温度掛けがされていれば追った後でも元気を保てます。
通常のように餌を与えても、30℃31℃までもって行くことができます。
また餌を食べるから明くる日も頑張れる。
追い疲れに対処できる。
健康維持なればこそです。


2008.08.09(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 8日
 晴れ
    朝    昼
 外 24℃  37℃ 
 内 25℃  33℃

(8:00)
どーせイトメ水の都合で夕方親池をいじるなら、いっそ全部の親池を水替えしてしまおうか。
仕事をしていた頃には朝出掛ける前に丸鉢を、仕事からかえって来てから夜角鉢を替えていた。
そうすれば夕は大変だが朝は楽になる。
今のままでは続かない。

(17:00)
17時から始めれば20時にはゆっくり出来るからと意気込んでいたら、
親池の水温はまだ31℃。
替えに用意した水は28℃。
せめて30℃に下がってからにしました。
何時になるのだろう。

温度管理 51

その日に産んだ雌親をまとめて昼頃には、30℃から32℃へ。
天気が悪い日が多いので30℃がやっとの日もありますが、効果はあります。
 逆にもっと効果を得ようと、早くに30℃へ達して33℃程を数時間与えたり、数日続けたりすることは、予防の範囲を上回って治療範囲へ入り、予防の必要範囲を超えた結果として、鮒尾率への影響が高まります。

(20:00)
夕食をすませて、18時に始めることが出来た。
一時間四十五分。
今しがた終わる。
朝の水換えでの親は暗いうちに終わるようにしていたが、明るいうちに始めて暗くなると終わる久しぶりの感触。
苔を手触りだけでなくシッカリ見て実感することが出来た。
およそ半数が、塩ビの角鉢でこれ以上望むのはバチが当たると思える程素晴らしい状態。
残り半数もそれに近い状態。
今度の会で来た会員に苔はと問われたら、
「高知の良魚を作っていた人の苔はこんなでしたよ」
と、答えることが出来る。
親の状態も良く、苔と相まって妙な充実感を味わっている。


2008.08.08(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 7日
 晴れ
    朝    昼
 外 25℃  37℃ 
 内 26℃  33℃

(8:00)
久しぶりにパラパラの星空、べとつき感がないすっきりとした晴れからのスタートです。
糸目も必死で耐えているよう。
今期次々と変わる世話の仕方にも対応できるようになって来た。
ついに朝ぼらけの屋上で駆け足です。

朝シャワのとき体が軽く感じたので体重計にのってみると、少し肥り出している。
体力が回復したので軽く感じたのだろうか。
これなら来週は審査鉢の塗装、写真撮影用の箱造り、ブラインシュリンプ置きの製作にはいっても大丈夫そう。
今日は材料の手配にしよう。
 思い出しました。
会場へ挨拶するのを忘れていました。午後の選別前に行かなくては。

昨日会員から、糸目への雨水は控えた方が無難と助言を頂きました。
根拠に説得力がありましたので、できるだけ雨水を入れないように工夫してみます。
有り難うございました。

(18:00)
朝の予感通り最高の夏日和。
陽射しは強いが風があるので37℃で止まっていた。
涼しい風に陽射しを忘れる。
毎日こんな天気なら良いのだが。
肩が陽に焼けてチリチリ痛い。

温度管理 50

私は出来るだけ時間をかけて産ませます。
産み残しの卵ががないようにするためです。
直ぐ産み終わる魚もいますが、昼近く迄かかる魚もいます。
一応の目安は次の成熟していない卵を見る迄ですが、
中にはそれからも出すのもいます。
次の卵が全く顔を見せない魚もいますので、拘ってはいません。
ある程度産んで、しばらく経っても出さなくなり、腹が凹んだり、シブクなったら隔離しています。

(20:30)
夕食を食べてから、夜の分の糸目水を用意していないことを思い出した。
思い出さなかったら糸目が。
慌てて暗くなるのに始める。
暗がりでするのはお手の物。
済ませはしたが、今までかかってしまった。
やはり、イトメ水対策を考えないと続かないことになりそう。

2008.08.07(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 6日
 曇ったり晴れたり
    朝    昼
 外 24℃  37℃ 
 内 25℃  33℃

(8:00)
糸目のくせに雨が入ると活きが悪くなる気がしてならない。
溜まっている水量が少ないせいで、影響が出やすいのか?
感じたのはまだ二回だが、雨は入れた方が良いと思って積極的に入れていた。
どうも明くる日の活きが悪い。
気のせいか。

ちょっと冷えると雄どうし突っつき合って追っていたが、
ちょっと間違えて雌を入れようものならスゴい追いよう。
尾数の少ない雄池へ雄と思っていれたのが雌だったようで、今日さんざん追われて産卵していた。
昨日は最高水温30℃、今日は最低水温25℃を下回ると追い出すので始末に悪い。
本当に秋に産むのではないだろうか。
 昔、八月でも産むことはあったが、こんなに顕著なことはなかった。
もしかすると温度管理が何らなの影響を及ぼしているのか。
単に健康的影響で元気なだけか。
これから数年先までの観点が増えたようだ。

(19:00)
こう水温が高いと糸目の傷みが来る恐れを感じて、さらに流量を増やす算段に迫られてしまった。
精一杯の工夫をしたが、手間は今までかかってしまう。
午後からの選別に続いて、暗くなるまでの作業は朝より疲れるようだ。

温度管理 49

産後の温度掛けを無闇にすることを控えるのは、卵の成熟が産後直ぐから始まっているからです。出来るだけ影響を避けるために必要以上は危険とみなします。
産卵期健康時の30℃以上は、必要最小限のウィルス対策のみとし、卵への影響を出来るだけ避けて、健康維持のみに留めるためです。
卵の産み残こしがあった場合には、一日の温度掛けでも多少の影響を受けることは避けられません。が、自然でもよくある現象です。
自然に沿っていれば、自然の範囲を超えなければ、異常事態に陥ることはありません。
残った卵へ温度をかけるのと同じですから、健康維持との引き換えを認識して、、多少の影響の分は覚悟はしておきます。

2008.08.06(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 5日
 曇りのち雨
    朝    昼
 外 26℃  32℃ 
 内 27℃  28℃

(8:00)
寝苦しい夜も魚はとても元気です。
思ったよりもスッキリと目覚め良く、魚が元気なら私も元気なんですね。
屋上に上ると懐中電灯に照らしながら、まず糸目の手入れ。
四段のそれぞれをソーっとどけながら裏返して、悪くなったのをスポイトで捨てます。
今朝の高温に備えて流量を増やした甲斐があり、糸目はへたらずに傷みが少なく、速やかな終了です。

(15:30)
暗くなったらスゴい雨、今日はまともに降られてしまいました。
選別も興に乗ってきた途端に中断です。
大きいのも小さいのもハネはハネらしくハッキリしてきました。
ぎゅうぎゅうだった鉢が次第にまともな尾数になって行きそうですが、
降られているのでぼちぼちです。

(18:30)
糸目用の夜の水を確保してきました。
朝は傷んでいなかったのですが、昼間は少し出ていました。
水温は28℃。
この温度では糸目も大変でしょう。

温度管理 48

温度管理の一番の主旨は、健康管理です。
健康を保つために行われています。
治療は温度管理に失敗した時です。
温度管理を治療に使うことは、二の次です。
予防からちょっと手を伸ばせば治療になってしまいます。
その結果産卵期では、鮒尾へと遺伝子の発現異常を伴なってしまいました。



2008.08.05(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 4日
 曇ったり晴れたり
    朝    昼
 外 26℃  36℃ 
 内 26℃  32℃

(9:00)
久しぶりの糸目に食いつきがいい。
さあ、がんばってくれ、声をかけたくなる。
最低水温が高くなると曇りは見えなくなった。
やはり、土佐錦の夏。

(18:30)
雨が降るというので濃いめにしたので、昼間は気を揉んでしまった。
今しがた降って来て明日は朝までとか、久しぶりに雨の中の世話になるのだろうか。
 選別はにわかに暗くなり、見ずらくなったので中断。
魚が大分形になって、良し悪しがハッキリしてきた。
 先月から今月にかけては、魚の矯正で選別が進まなかったが、やっと減らすことが出来そうだ。
空く鉢が出来そうなので、込み合っていた鉢もマトモになりそう。

温度管理 47

治療的に一回で何とか納めようときつくしても、ウイルスは隠れるだけです。
また機会があれば何度でも出てきます。
無理をすればどこかにしわ寄せが生じる。
人間の都合ですれば何かが起こります。
自然に沿うように、自然的に過ごせるように手助けをする。
そんな風に心掛けて、温度管理は小忠実に無理せず行います。

2008.08.04(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 3日
 曇ったり晴れたり
    朝    昼
 外 25℃  34℃ 
 内 26℃  30℃

(11:00)
糸目が届いたので、今日一日流して、明日から与えることが出来ます。
糸目が安定して入れば、これから大きくなるように急いでみようかと。
今のところ粒餌顔からそれ以上崩れずに目幅、口は安定しています。
「目先は夏に伸びますよ」と言っているようにこのところ伸びています。
それを崩さずに大きくなるよう、今から切り替えられるか。
機はおそらく逸していても、中には間に合う魚も居るのではないか。
その辺りに望みを託しています。

(18:00)
イトメ池の水温が28℃。
しばらく使わずに溜めておいたので外気温に近くなってしまいました。
それでも流量を増やしたせいか、丸くならずに一面に広がって入るものの、
2時間おきぐらいで返していますが死ぬ気配は感じられません。
朝、糸目から出たもやもやは既に無くなり、明日には与えられそうです。

温度管理 46

産後は必ずウィルスが動いている、と認識して下さい。
ウィルスはいつも狙っているので、産んだ直後から絶好のチャンスとして動き出します。
産んだその日に、遅くても明くる日には温度をかけて下さい。
産んだその日には餌を与えないことが多いので、より好都合です。
予防ですから昼間だけで十分です。
心配なら昼間だけ2日続けても。
でも、それ以上3日続けたり、夜も下げなかったりすることは危険性が増してきます。
鮒尾率へ影響を与えることになりかねません。


2008.08.03(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 8月 2日
 曇のち晴れ
    朝    昼
 外 23℃  36℃ 
 内 24℃  31℃

(8:00)
どうしたことか隈無く手入れをしたのに、四時間で終わる。
これなら毎日出来そう。
天気が安定しているので魚はとても元気、それなのに昨日は曇りのついた稚魚を見つけた。
ちょっと涼しいとこれだから世話が焼ける。
今日になって、当歳がそうなら親もそのはずとよく見れば、黒いのにハッキリ曇りがついている。親は丸鉢より温度が低いので、おいそれと取れないかもしれない。

(21:30)
久しぶりの英気を養いにフェルメール展を観てから、
八月第一土曜恒例のジャズイン’08へ、
興奮冷めやらぬまま、今帰ったところです。

ここへ出すのが遅くなって申し訳ありません。
今からでも温度管理だけは。

温度管理 45

三週間を過ぎると何か事情があったな、と。
一ヶ月迄が事情を乗り切る目安。
それ以上は異常と感じています。
また、産み方にも違いが出てきて、
正常卵をパラパラと産むが順調に出ない。
異常卵が少し出る、
死卵や白い液が出る、
腹が異常に膨れて卵を出さない。
一度産んだ雌魚が出し渋る、
雄の精子が少ない、
以上は事情が生じたから。
大概はウィルスの作用です。

2008.08.02(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP

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