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 7月31日

 晴れ
    朝    昼
 外 21℃  ℃ 
 内 23℃  ℃

(8:30)
涼しいと言うか寒いと言うか、久しぶりに北が吹いて、途中でカッパを着ようかと考えたぐらい。
どの鉢もスッキリと透き通り、替えてしまうのが残念なぐらい。
毎朝掬っていると魚を傷つけることが多く、どうすれば最良か毎日試行錯誤で変えていたがやっと目処がついた。
そのやり方だと四時間半。
土佐錦の夏であればこそ世話が出来ると喜んでするべきでしょう。

(3:30)
昨日は出さずに申し訳ありません。
いとこのおじさま方が錦魚を観たいと来られていたので。
 一人は大学教授、
 一人は赤坂方面の放送会社の重役、
緊張しました。
さすがに審美眼が備わっていて、初めて観たとは思えぬ見識でした。
良い機会と会報を読んで頂きましたが、頂いた評はけちょんけちょんで、
人に見せるのだから書き方を勉強しろ。
見るに耐えない。
読むのが大変。
うぬぼれている。
 一人は哲学者。
 一人は作家を育てる立場。
めったに聴けない機会となりました。
 本を読むことが嫌いで目を通すのが十年で一冊程、
会報を作らなければならないことから仕方なく書き始めて、
独りよがりでやってきましたが、
 やっぱり、
そんなところです。
 忙しくて書く暇をつくるのが大変なのに、勉強する暇あるのかな?
こう言うのを不遜というのでしょうか。
「読んでもらうために書くのだから、伝わるように心掛けろ」
確かに。
錦魚の勉強に没頭できない、もう一つの大き過ぎる課題。
 口で言うともっと伝わらずに、あげくの果てには喧嘩してしまう。
書いて置けば喧嘩せずに、伝わるのでは。
またそれも、大変のようです。
 そう言えば普段から喧嘩腰の生活かも知れません。

もう、世話をする時間が来てしまいました。
昨日の分の温度管理をここで載せます。
読みづらいでしょうが、書き方も少しづつ勉強しますので。


温度管理 44

その時の卵を産み終わると、まだ成熟していない卵が顔を出す時があります。お腹の中の卵が、全部いっぺんに成熟すると腹に収まり切らないので、何回かに分けて成熟させます。
次の卵が成熟する迄にそれほどの時間がかからないようです。
卵を出し切っていない時には三日で産んだり、
卵数が少なめなら一週刊でも、
二週間前後が標準的なようです。

2008.07.31(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月30日
 晴れ
    朝    昼
 外 22℃  30℃ 
 内 24℃  28℃

(8:30)
手をかければ掛けるだけ良くなると、もっと掛けたくなって、すると体が保たなくなってくる。
昨日もそうだが、今日も掛け過ぎたようだ。
どうもムラがあって不可ない。
体が動いてしまうのは天気のせいかも知れない。
先日、低血圧の人から低気圧が来ると血圧が更に下がって、体調がおかしくなると聞き、私も仲間入りしたみたいな感じ。
低気圧が来ると体調がすぐれない訳を教えてもらったような気がしました。

 今朝、屋根は乾いているのに変に水たまりがあるし、鉢が満タンになっている。
降ったのかな?
昨日22時頃、渋谷方面では横殴りのスゴい雨だったそうです。
全く気付かずに寝入っていました。
以前は猫の足音でも目を覚ましたのに。

(18:00)
水温30℃、手入れが良いせいか気温が低いせいか、丸鉢は全部良い状態。
選別も、麦わら帽子、サングラス無しで楽にできるほど。
洗面器で掬うにも元気過ぎてたいへん。
そう言えば昨日の雨は、梅雨明け10日を過ぎた11日目。
よく言ったものです。
 手入れした親は少しづつ思惑通りに治ってきたが、これからが期待はずれになるところ、まだ一ヶ月は期間があるので見守って行くようだ。

温度管理 42

この時に鮒尾対策を加味しないと、ウィルスを抑え健康を維持して良く産卵してくれても、鮒尾ばかりなんてことになりかねません。
この兼ね合いは難しい面をもっていますが、数年困難な経験を踏まえて何とかなるのではないか。その辺り迄漕ぎ着けたところです。
 鮒尾に象徴していますが、本来の遺伝子が現れずに、鮒尾方向の遺伝子が出て来ることを言います。
軽くてツマミが多くなり、重くなると次第に鮒尾へ近づいて行きます。
 先日何故そうなるかのヒントをもらって閃いたので、自分の中では納得しているところです。



2008.07.30(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月29日
 晴れたり曇ったり
    朝    昼
 外 23℃  35℃ 
 内 25℃  30℃

(8:00)
念入りに水換えをすると時間は少しかかる程度だが、気疲れする。
スポーツの後のような気持ちのいい疲れだが、若い時にはなかった。
これから仕事に行ったのだから。
念入りで四時間半、手抜き当初と変わらない。
もっと慣れれば四時間で出来そう。
手抜きだとギリギリで元気だが、キチッとすれば、すこぶる元気だ。

(18:00)
やっぱり手抜きは不可ない。
キチッとすれば、総て良くなるし、濁りが全く違う。
欲を言うともう一時間早起きすれば最高だが、それでは身がもたず、今日だか明日だか、解りにくくなってしまう。
明日も気分良く起きられそうな気分。

温度管理 41

その時の最高水温対策がウィルス対策と上手く重なり合うことになり、産卵を促進しながら、且つウィルスの活動を抑える二重効果が期待できます。
さらに、最低水温を管理すれば完璧です。
数鉢ならそこまでこまめにできるでしょうが、鉢数が多くなるとそうもいきません。
順繰りの最高水温程度なら隔日でよく、比較的管理できます。
より完璧にと最低水温を上げて25℃に近くし過ぎると、ウィルス対策としては良くなりますが、産卵対策としては逆効果になりかねません。
その逆効果とは、鮒尾を増やしてしまうことになります。

2008.07.29(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月28日
 晴れたり曇ったり
    朝    昼
 外 23℃  36℃ 
 内 25℃  30℃

(9:00)
雨が降る降るというので少しは濃くなっても良いとしていたが、2日降らずに昨日は降ってもパラパラ。今日は薄くしたが、そうすると降ったりして。
また入念に手入れをしたら、陽を浴びて六時台から麦わら帽子。
入念とは手を抜いていないこと、本当はいつも入念であるべきなので、明日からはそうするつもり。
すると、寝坊が出来ない。

 昨日の雨の後七時前後なのに夕焼けがスゴくて、差し繰る光までオレンジ色で、眩しかった。
まるで風と共に去りぬの場面のように雲が燃えているように見えた。

(18:00)
やっぱり、手抜きをしないとチャンといい状態になっている。
明日からは気を入れ直してキチッとしなくては。

ポンプやら配管やら工事をしていたが、不測の事態で今期は中断。
再開は来春か?

温度管理 40

低温による産みの遅れは、主に一番に言えることで、二番目からなら促進温度の働きで順調に推移していれば、相当の低温でも産んでくれます。
我池では12℃という記録がありますが、これは最高水温が安定して産卵促進効果が十分な時の話しです。
初産の時にはやっと産卵まで辿り着いたようなもので、ちょっとした抑制要因で遅れてしまいます。
自然産卵を補助的に迎えるには最低水温を安定させる。
自然産卵を接極的に迎えるには且つ最高水温を安定させます。


2008.07.28(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月27日

 曇り夕方パラパラ雨
    朝    昼
 外 25℃  33℃ 
 内 26℃  30℃

(8:30)
昨日選別を休んだから、今日は心配いたより起きられた。
暗いうちの親の水替えは、鉢洗いで擦る手触りがとても気持ちが良い程の苔。
昨日はあんなに濁っていたのに朝は透き通っている。
日が出るとあっという間に濁るので、だまされないようにキレイでも替えてしまう。
 新しいポンプを申し込みに行く決心がやっとついたので、月曜に行こうと思うのだが、イトメが来なければ何にもならない。
やはりイトメの手配の方が先決だろう。

(18:00)
糸目の手配と思っていたら、にわかに届いた。
慌てて現在給水用に使っているポンプへ繋ぎ、とりあえず流れるようにして試運転をしてみる。
水は通っているが、作動しない。
結果はポンプを買いに行かなくて良かったようだ。
どうやら流量が足りないから、作動していないようだ。
説明書に流量不足でと書いてあった。
糸目が急に届いたので、気が入り昼食を食べないで配管を済ませたお陰で、
このポンプでは不向きなことが解った。
今日が日曜なのでポンプの申し込みができなかったのが幸い。

温度管理 39

産卵間近その年初産のとき、15℃で危険範囲に入ったと警戒します。
と、同時に遅れを覚悟します。
どのくらい遅れるかは、その後の養生次第です。
それをどのくらい意識するかにかかっています。
昔ならそう極端に遅れることはありませんでした。
ウィルスなんて居ませんでしたから。
産卵の遅れは体調が崩れた証拠です。
いつウィルスが密かな働きから猛烈に動き出しても、不思議はありません。
遅れるぐらいで済んでいるのは、成魚ならではの幸い時かも知れません。
若い魚では他の条件が重なれば、発症しているかもしれないからです。

2008.07.27(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月26日
 曇り
    朝    昼
 外 24℃  37℃ 
 内 26℃  32℃

(8:00)
粒餌にも大分慣れてきました。
与え方、汚れ方、替え方、それにも増して粒餌顔に。
粒餌を与えた明くる日に崩れた顔は、それ以降、それ以上、崩れが止まった?少ない?
とにかく崩れとしては変化が見えなくなっています。
この分ではこのまま粒餌でも。
今から糸目にしても、良くはなららい。もとに戻らない。
これ迄に小さく固めて来たのが良かったのではないか、と感じる。
口は大きくならない。目幅の広がりは止まって、食べ過ぎるとすぐ目が出るが、朝には戻っている。
成長もやっと始まり、ペースが出てきたようだ。

(18:00)
昨日は夜に定例の会議があったのですが、大して疲れていないと思っていました。
今朝は世話の途中で今期始めて疲れを感じ、何でだ?
考えられることは昨日人とあったから。
そんな時は無理をしないで午後の選別を休んでしまいました。
この頃一週間に一日休んでいるよう。
良い感じと言えるのではないか。

温度管理 38

 安全最低範囲18℃は、産卵のみのことを言っていますが、17℃以下になると新陳代謝が衰えをみせるので魚の負担が増し、調子を崩さないとも限りません。
もし崩そうものならウィルスが動き出してしまいます。
崩さなくても新陳代謝が衰えをみせただけでも動き出しかねません。
環境次第ですが、用心に用心を越したことはありません。

(21:30)
出したつもりでいましたが、忘れていたようです。
ごめんなさい。
2008.07.26(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月25日
 晴れ
    朝    昼
 外 25℃  38℃ 
 内 26℃  33℃

(8:30)
今日は朝から陽射しが出て無風。
久しぶりに暑いと感じた。
丸鉢の調整を入念にしていて、まともに陽を浴びてしまった。
陽を浴びているだけで疲れるようだ。

(18:00)
陽射しを受けるとチリチリするが、午後からは風が出て、
屋上はお陰で意外と涼しい。
でも、腕は日に焼けてピリピリ。
 日に焼けているのは魚も一緒かもしれないが、魚はいたって元気。
外の角鉢は日除け無しで様子を見ているが、僅かな日影に寄ってはいても辛そうには見えない。

温度管理 37

個体差があるので、絶対的に18℃以下で産まなくなるということではありませんが、18℃が安全範囲で、17℃で不安定になり、16℃で危険性が増します。
逆に20℃からそれ以上では促進となりますが、早急なことは控えるために、安全最低範囲18℃を言っています。
不思議な温度20℃。
これはある法則の基点にもなっています。
どうしてそうなっているかの解明が今の科学でも出来ていないので、無闇の混同することは出来ませんが、20℃が魚の基点になっていることは感覚的にも感じられます。


2008.07.25(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月24日
 曇りのち晴れ
    朝    昼
 外 25℃  36℃ 
 内 26℃  32℃

(8:00)
まともに粒餌を与えると濁りが酷くなる。
元水には使えない程の鉢も出てきて、平均的に元水の量は少なくなった。
イトメではまるで濁らなかったが、むしろ例年通りに戻ったと言える。

 三時頃軽い朝飯前食、今から朝食、一日四食、でもベスト体重。
食べているから体が保っていると言えそう。

 夜中の地震で目が覚めて、やっぱり寝不足。
頭にベールが冠っているよう。

(18:00)
濁りもそうだが苔も少し変化して来たようにも。
これからを思うと、この時期でも粒餌にも慣れておかないと不可ないので、
良い試行のチャンスと受け取ろう。
残念なのはもう少し成長してからなら、問題が少なくて済んだと思われる。

 工事の方はあっさり配管等終わっていざ試運転となったが、間の抜けたことにポンプが動かない。古いので錆び付いていたかも。
また一からやり直し。

温度管理 36

三月末の種親会のとき、すでに雌の腹が大分できているので何となく危うさを感じて、一言付け加えました。
「18℃以下に下げないで下さい。17℃以下には絶対下げないように」と告げましたが、誰一人聞く耳を持たなかったようです。
そのとき会場から我池へ戻って来た雌が、四月初めに産んでいました。
でも、雌魚を持ち帰った会員宅ではどこも産まずに、中には一ヶ月も遅れたとか。
それ迄温度管理をして、順調で渡せるようにと苦労した身としては、淋しさを噛み締めるだけでした。


2008.07.24(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月23日
 曇り時々晴れ 
    朝    昼
 外 25℃  34℃ 
 内 26℃  30℃

(8:30)
稚魚はスッカリ粒餌慣れしたようだ。
そのかわり、粒餌顔とでも言おうか、のほほんとした感じで、精悍さが抜けてしまった。
幅も出て、丸手が多いので早くも丸くなってしまった。
少しうわずりぎみのが増えている。
丸くなったせいもあるかもしれないが、潜るのが下手になったような泳ぎなので、やはり内蔵への影響と感じる。
粒餌を主体にするなら、丸手でも中手よりにした方が良いかも知れない。
幅が出たので口は小さく感じるようになったが、目先は短く感じる。
目幅が広がったために、目先の三角が二等辺三角形から標準的な正三角形になってしまった

(18:00)
やっと部品が揃って、置き場所、置き方、配管の計画を午前中に決めて、午後から選別。
明日からも午前中は工事、午後は選別になりそう。
始まれば2日程で試運転になるはずだが、上手くいきますように。
その頃にイトメが来れば試用が出来るはず。

温度管理 35

ここでは範囲を広げ過ぎないよう水対策は別の機会として、関連として産卵への温度管理のみに触れて行きます。
 当会では簡単に、
[水替えして餌を与えだしたら、その時点の最低水温より下げないように]と言っています。
餌を与えても良い条件ができたら、水と同時進行して行きます。
三寒四温に合わせるよう徐々に最低水温も上がって行くことになります。


2008.07.23(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月22日

 晴れときどき曇り
    朝    昼
 外 23℃  35℃ 
 内 24℃  30℃

(8:30)
粒餌では稚魚に太身が増すとすれば、出来が早まってしまうのではなかろうか。
それも心配になる。
昨日より多少可愛い顔になってしまった。
まだ憎らしさが残っているのは大きい方。
影響は大きくなるほど少なくなるようだ。
苔の関係で新しい丸鉢の魚はより可愛い。
このところ良い苔が生えだしたので、そろそろ役に立つようになりそう。

(19:30)
工事の部品が届いたので取りに行くと、数は違い、部品も役立たず、ちゃんと見本を持って行ったのに。
もう当てにしないで、金物屋へ代わりになるものを調達。
足りない分は何とかなったが、一つだけ当てが外れて仕入れていないものが見つかった。
明日求めに行くが、なければまた取り寄せ。
そうなるとどうなるか。

 このところの水温で一番小さいのが焼けたのか少しイジケだした感じ。
すると大きいのは縮み(成長遅延)だしているかもしれない。
このところイトメの加減で餌が少なくてか、それとも温度の加減か、両方か。

温度管理 34

原因の主なものには、温度変化に対応した餌の与え方の失敗。
また、性急な水の管理があります。
この双方を緩和してくれるのが、ウィルス対策と重なるところがありますが、同じ温度管理でも別な分野で、産卵への温度管理となります。
 これを上手く行うと、ウィルスの働く隙間を少なくでき、且つ産卵への歩みを順調に進ませることができます。


2008.07.22(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月21日

 曇り
    朝    昼
 外 23℃  29℃ 
 内 25℃  27℃

(8:00)
イトメが今日来ると、来た途端にあげたくなってしまうので、粒餌をあげました。
少しは粒餌に馴染んでいたとは言え、相当腹が減っていたのでしょう、一周りして最初の鉢を食べたかなって覗くと、残らず平らげています。
中にはまたよって来る魚も。
まだ腹の膨れが満タンではないので、もう一回り与えるか、与えると目が出るのではないか。
迷いましたが、稚魚が元気ならちょっと間を置いて、目が出ていなければ与えてみるか。

(18:00)
 とうとうと言うかやっぱりと言うか、イトメは来ませんでした。
午前中に来たら午後から選別と気を入れていましたが、再び気抜け。
世の中ままなりません。
 粒餌を与えて正解と言えそうです。
となると、明日も粒餌になりそう。
粒餌はやはり、心もちですが体幅、目幅が広くなったような気がします。
ま、何かで一度失敗すればそのくらいになるからと諦めて、妥協するしかない状況のようです。
久しぶりに丸鉢の濁りが出てくれて、なんとなくいつもの丸鉢になってくれました。
この濁りで親の色が昇るとすれば、イトメの作用とは限らずに濁りそのものが色に作用することになります。そう思うと後二、三日来なくても観察することが出来て、慰めになります。

 小さい親も全部点検、ほどんど手入れをしました。
これで親は静かに過ごすようです。
先日手入れをした中の一尾だけですが、もう完璧に治ったのがいました。
こう言うのを見ると、手入れはやって見るものだと思ってしまう。

温度管理 33

籠り明けから進むと直ぐに産卵準備期間に入ります。
温度変化が安定しないところで、魚の体調がシッカリ整わないうちに、餌も水換えも行われ、ウィルスが働いてしまう条件を招き易くなります。
影響は重ければ発症へ、軽くても産卵へ響きます。


2008.07.21(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月20日
 晴れ
    朝    昼
 外 23℃  38℃ 
 内 25℃  32℃

(9:30)
今朝は糸目水用の溜池を久しぶりに掃除したが、意外と汚れていなかった。
何故かはまだ見当もつかない。
面白い課題をまた貰った。
 丸鉢は餌が少ないせいだろうが、濁らなくて張りがない。
魚も成長しないのでこちらも気抜け。今が一番成長する時なのに。
ただでさえ成長が遅くなるようにしたので、成長するよう切り替える時期にどうなるのだろうか。

(18:30)
梅雨が明けると楽になるというのは、少しぐらいサボっても魚が平気で居てくれるということだったのを、今さら思い出しながら、選別をサボってしまった
とはいっても、稚魚が少々疲れ気味の水温。
人間はサボる度に回復しているが。
 明日イトメが来る予定なので、人間も気合いを入れ直す予定。
来てくれれば良いのだが。
イトメ池は掃除されて、流し水の音もなく静かなものです。
 明日は手入れをし残した小さい親を全部するつもり。

温度管理 32

冬ごもり明けで多少の曇りが付いている時は、多少の環境悪化、また、単に低温のために新陳代謝が抑えられて着いていることが多く、どちらも少しはやむを得ないところがあります。
許容範囲であることを願うばかりですが、籠り前にシッカリ養生している場合はわりと、按ずるより産むが易しで、暖まる程に取れて行くことが多く見られます。


2008.07.20(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月19日
 晴れ
    朝    昼
 外 25℃  37℃
 内 26℃  32℃

(9:30)
元水を思いっきり真夏ようにして丸鉢の水面はギラギラと。
温室の開けられる窓は開け放ち、外せる窓は外して、スッカリ梅雨明けモード。」
午後の選別にはサングラスと麦わら帽子とスポーツ飲料を欠かさないようにしないと。
いいですね。土佐錦の夏。

(18:00)
この間会員が来たとき、親の色を
「良い色してますね」
『え、これで。
 褪めて来たので、色揚げ剤を試してみようかと思ってたところだけど』
一頻り、色がどうして昇ったかを、褪めたことを根拠に語りあう。
土佐錦がどうして黒が多いいか、退色がなぜ遅いか、大筋は掴めているのですが、理論付けがまだ半ば。
こう言う話しは面白くてしょうがない。

温度管理 31

冬籠り直前になって温度をかけておいた方が良いと感じた時には、低温期ですから経過措置が必要になります。
発症している訳ではないので、焦らないでまず一日目は最高水温20℃迄、二日目は25℃迄、三日目で30℃迄と言うように徐々に無理をしないようにします。もっと日にちを掛けても良いでしょう。
最低水温はヒーターを切った自然保温に任せます。
(ここでの自然保温とは容器及び蓋等による上下からの保温を言います。
 なお、容器は保温してあることを前提としています)
(蓋をしても良いか悪いかは20℃を基準とします)

2008.07.19(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月18日
 曇り午後雨
    朝    昼
 外 24℃  33℃
 内 26℃  29℃

(8:00)
今日の雨は強く降るそうです。
丸鉢の元水を倍に、
外の角鉢は全部透明度を維持しているので、糞越しのみで替えていません。
台風が過ぎれば梅雨明けとなって欲しいです。
 イトメは汚れをもっていませんでした。
少し死んでいましたが、昨日より赤みが増して綺麗なものです。
またチョビチョビ与えて、何日もつか。

(18:30)
14時頃激しい雨で選別中止。
水を濃くしていて正解だったようだ。妙に沈殿物が多く、雨と反応しているようにも見える。
魚は元気。
降った後で、カーッと日が照らなかったのが良かったかもしれない。

温度管理 30

11月も深まると冬籠りに近づきます。
やっと最高水温20℃になるかでしょうが、その日を好機にしますが、
普段からたまに昇温していると、案外できるものです。
但し、31℃前後で十分です。
ここで念を押しておきますが、昼間だけです。
夜はかなり冷えるはずだけど?
30℃から10℃迄?
上が15℃なら下は直ぐ下がりますが、30℃あるとゆっくり下がるものです。
また、下がってくれないと、低温気であることを忘れてしまうことになり、困ります。
低温期ですから20℃迄下がった辺りで、普通は蓋の保温をして、より緩やかに運びます。

2008.07.18(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月17日
 曇り午後に雲の多い晴れ
    朝    昼
 外 24℃  35℃
 内 25℃  31℃

(8:00)
今日は溜池を二つ掃除して、小さい親を外に出す予定だったので、昨日は早寝。
今日は早起き。
総て予定通り順調に進み、何となくスッキリした気分。
選別に気乗りがしない代わりに、やり残していた工事を思い出す。
そっちに挑戦するか、夏にする親の手術をしてしまうか。
それはそれで結構やることはあるものだ。

(18:30)
工事の部品が二十二日になり、工事は二十四日からすることに。
結局、親の手入れとなって四歳以上の手入れをしたが、そこ迄で根気切れ。
三歳迄には回らなかった。
また後日に。
会員の計らいでイトメを一キロ届けて頂きました。
まことにありがたい。
いつものと違って、色はキレイで昨日酸素詰めしたのに全部生きていた。
明日汚れの吐き出しを見て与えるつもりだが、綺麗ではないかと感じがしている。
その後は会員との語らいで愉しい一時でした。

温度管理 29

秋の養生としては、大会前なら最低水温がかなり下がっても、最高水温20℃以上になることがまだまだありますので、その日とその明くる日が昇温好機となります。
東京では曇りが付く気候が常識的なので、必須的になります。
せっかく低温に慣れようとしている時です。
無闇に続けたりせず一日で済ませて、またの好機に期待しましょう。
もともとそんなに調子が悪かった訳ではないので、曇りが総てとれない迄も元気は増すはずです。
でも、やはり曇りを取りたいと思えば、薬を併用するか、温度掛けを頻繁にするか、続けるようです。

2008.07.17(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月16日
 曇り時々晴れ
    朝    昼
 外 23℃  35℃
 内 24℃  31℃

(9:30)
25℃をちょっと下回っただけで風が涼しく感じる。
餌が少ないと丸鉢はほとんど濁らない。
ひょっとして水替えしなくてもと、いらぬことが涌いてくる
割る元水は例年の倍はありそうだ。
 糸目置き場の清掃、調節をしていたら、こんな時間。
もう粒餌を与えても大丈夫かと思える大きさも居るが、やはり絶食にした。
あまりひもじければ明日は用心しながら少し与えてみるようか?

(18:00)
やはり絶食では、選別していても張りがない。
やはり絶食の稚魚は、やけに元気がいい。

 やはり、この暑さが続くとやっと産みは止まったようだ。
まだパンパンで産みそうなのが、しぶとく涼しくなるのを待っている気配。
このまま高温が続いて梅雨明けになってくれれば、終息宣言となりそうだが。

温度管理 28

 予防的では限度33℃です。
31℃、32℃で効果を十分得られます。
効き目を強くしたいと思えば30℃以上を昼、夜、昼と続けたりできますが、産卵期では鮒尾率へ影響が出たりしますので、時期を選びます。
自然的にしながらやはり効果を求めるには、夏の日常再現を三日も続けるようです。
これも産卵期には要注意。
夏の日常再現を自然的に隔日ですれば、鮒尾率への影響は少なくて済みます。
(ここでの夏の日常再現とは最高水温を指し、最低水温は高温期の自然温を用います)


2008.07.16(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月15日
 曇り
    朝    昼
 外 24℃  35℃
 内 25℃  31℃

(8:00)
丸鉢の水が良い感じだと親の水も良い感じになる。
使い回しの結果はそれが当前、丸鉢に病気がでないことが前提で、
丸鉢の状態が良ければ良い程、好ましくなる。
苔が良いこともそうなる。
新しい鉢でも三分の二が濁らないようになって来た。
苔の種類が良くなって来たか?
 角鉢の苔調整もほとんどの鉢が良好で、1つだけ緑藻が多くて困っているが、他は過去と比べれば文句をつけられない。
 ところが、親魚の色が褪めて来た。
水の汚れが収まっていることもさることながら、水温と陽の強さが相乗しているようだ。
逆に色の登りが遅かった小さい親がのぼって来た。
素質的に濃いのは退色後から濃いが、一般的には、歳を重ねるごとに濃くなるようだ。
そろそろ、会員提供の色揚げ剤の試行がやっと出来るかもしれない。

(18:00)
とうとう、イトメが底をついてしまった。
チョビチョビ与えて繋いでいたが、明日は糸目置き場の掃除と修理が出来るだろう。
選別で綺麗な苔色の糞をしているのを見るにつれ、うら寂しい。
選別にも気乗りがしなくて、何故かぼちぼちしている。
餌が少なくて魚が成長しないと、水も汚れないし、そのままの尾数でも放置しておいていいような感じになる。池洗いをするぐらいのつもりで定期的にするようなのに。

温度管理 27

予防的なら夏の日常のようになり、高温期では自然的速やかに行えます。
自然的ですから餌を与えることができます。
但し高温にするため過度に欲しがりますが、いつもより少なめにして下さい。
昼間30℃以上へ。夜は常温へ。日常、自然のように夜はヒーターを切って下げます。
(最高水温の30℃以上とは高くて34℃迄を言います。33℃で十分効き目がありますが、魚が絶えられて且つウィルスをもっと引っ込めようと思う時には、冒険的に、危険を承知で、一か八か、35℃でもできる時があります。)

2008.07.15(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月14日
 曇り時々張れ
    朝    昼
 外 24℃  35℃
 内 25℃  32℃

(8:30)
丸鉢の水が良い感じだと水替えしていても気持ちがいい。
何となく落ち着いてゆっくりとしている自分でも解る。
昨日の疲れか、それとも焦りがなくなってきたか。
 朝の世話が終わる頃、雨がぱらついたが直ぐに止んだ。
その間ちょっと餌を遅らせたが、どのみち残り少ないのでチョボチョボしか与えていない。
餌が少ないとやはり、どことなく精悍さが出て来たような気がする。

(18:00)
片腹調整をしていると選別が進まない。
治るか様子を見ているからだ。
会で忙しくて出来なかったから丁度良く、餌が少なくて成長が止まっているようで、これも選別が遅れても支障がない条件となってくれた。

温度管理 26

治療処置時の要注意。
元気が出てくると餌を盛んに欲しがります。
早期なら30℃以上一日目でそうなることがあります。
調子が出れば30℃以上ですから、とても餌を求めます。
あまり激しく欲しがるので、つい与えたくなる。
健康的には案外与えられ大丈夫ですが、土佐錦の形崩れを懸念するなら与えないようにして下さい。
何回試してもいいことはありませんでした。
ここにも飼い主の、土佐錦を育てる方向性がハッキリ出てきます。


2008.07.14(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月13日
 晴れたり曇ったり
    朝    昼
 外 24℃  38℃
 内 26℃  33℃

(8:30)
朝の水温が25度前後になって、スッカリ夏模様。
このまま梅雨が明ければ良いのに、そうもいかないらしい。
 濃かった丸鉢を重点的に調整した結果、ことごとく良好になった。
朝の水面が夏の強い日を照り返しギラギラし始めた。
イトメをケチっているので、その分と丸鉢調整で泳ぎはすこぶる良くなっている。
このまま夕立が来なければ良いのだが。

(18:00)
のっけの38℃お風呂状態。
偶然とは言え餌が少なかったのが功をそうしたか。
この温度でも調子を崩すのはいなかったので、明日からの雨をしのいでくれるのではと期待がもてる。
昨日も今日も選別を休んでしまったので、明日から頑張らなくては。

温度管理 25

例えば、速やかに
30℃一日目、
32℃二日目、
34℃三日目、
32℃四日目、
30℃五日目、
常温 六日目。
これでも数日30℃以上になったことになります。
軽度なら、速やかに
30℃一日目、
33℃二日目、
30℃三日目、
常温 四日目。
魚の状態や目的によって色々のパターンが活用できます。


2008.07.13(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月12日
 曇り
    朝    昼
 外 22℃  36℃
 内 24℃  32℃

(9:30)
今日は貴重な晴れか。
明日からは一週間日が出ないようだ。

明日来るはずのイトメが一週間遅れると言う。
また絶食かそれとも粒餌を与えるようか。

昨日少し時間が出来たので、穴の開いた長靴を修理。
案外上手くできて、水がしみ込まなくなりました。
これでカッパと同じように、今期は使えそうです。

今日は午後に選別ができそうにないので、今からしようと見回したらとても良い泳ぎ。
水をかき回すのが悪い気がしてそのままにして置くことにした。
 餌を倹約したのが良かったのだろう。
ただ、片腹対策をしているので、そっちが遅れるのはいたしかたのないところ。
 水が出来過ぎになりそうな10鉢程に印をつけて来た。
明日は重点的にその鉢の手入れだ。

(18:00)
今日の高温で本調子でなかった魚がポツポツやられていた。
稚魚は少しいじり過ぎ。
親も一尾卵詰まりで落としてしまった。
嘆かわしい。
この高温で親の水に変化が出てきたようだ。
使い回しの問題点なのか、これからが見物?

温度管理 24

具合が悪くなった時には待った無しで、いつでも治療開始。
低温期でも経過処置をとれるぐらい早期なら中温期を経過させれば、
30℃以上迄。ところがそこ迄行き着かずに、遭えなく、、、、。
中期に起こったなら、用心しながら30℃以上へ。
高温期なら速やかに30℃以上へ。
そして、症状の重さによって調子が出る迄続けます。

2008.07.12(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月11日
 曇りときどき晴れのち夕立
    朝    昼
 外 20℃  32℃
 内 21℃  29℃

(9:30)
やっと薄くても日が出てくれました。
ちりちり暑い日がもう直き来るのでしょうね。
今日は稚魚の大きい口のまる鉢10鉢からと、中間の口10鉢の中から、
会員へ提供できるような魚がいるか、そんな目で選別をするつもりです。
いれば良いんですが。

(17:30)
日が出ると途端にむき出しの腕が陽射しでヒリヒリ。
久しぶりにサングラスと麦わら帽子です。
これで夜に雨が降るというのだから、まだ梅雨最中ですから。

選別佳境の16時ちょっと過ぎに、大粒の夕立。
スッカリ気を削がれてしまい、17時前に止めると17時には止んでしまった。
麦わら帽子とカッパの帽子とっかえひっかえ、忙しい日だ。
涼しくなるどころか、かえって蒸すような。
研究会へ出す鉢は大体決まったので、明日える親の鉢を決めて、糸目水を手当てしたら、後はゆっくりさせてもらうつもり。

温度管理 23

発症すれば自然的では間に合わないので、治療的をすればいい。
それはそれで成魚ほど助かる可能性がありますが、
本来具合を悪くしてからではもう遅いのです。
予感的に悪くなる前、
具合が悪くなりそうな感じ、
具合の悪くなる前のなり始め、
なりそうな時期、
決まってなる時期には、
予防的処置でも自然的予防措置を安易に適用できます。

2008.07.11(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月10日
 晴れ
    朝    昼
 外 20℃  ℃
 内 21℃  ℃

(8:30)
曙の雲は新宿のネオンを照らしてポッコリ
渋谷の上にポコリ
なんで集まってるんだ
もしかして空に隙間が出来ている
だったらもう直き

久しぶりの陽射し、嬉しくなります。
イトメを与える方向に気を使いながら、楽しくなります。
水のやりくりもどうにかなって気分良く、
ただ気がかりは、昨日からうぐいすの声が聞こえないのです。
錦魚に夢中になってると、
夜明けに気付く、第一声なんですが。

(18:30)
晴れて喜んだと思ったら直ぐ曇り。
あんまり蒸すので親の調子が崩れたか、昨日迄卵を産んで困っていたが、ピタッと止んでしまった。
でも選別には、眩しくなくて暑くなくて良い日和。

温度管理 22

そのウィルスが唯一働きを潜める時期、
それが真夏です。
ここに温度による鍵が示されていました。
養殖業者がくれたヒントは治療的なものと発症抑制ですが、結局は完治せず、温度を下げる時は出荷時なので、発症も何も関係なくなってしまいます。
それ迄、常にウィルスを抑えた状態を維持している訳です。
ある意味予防的でもありますが、まさか土佐錦をそのように飼育する訳にも行かず、実用的でも自然的でもありません。
夏がくれたのは自然的でありながら予防的ヒントでした。



2008.07.10(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 9日
 曇り
    朝    昼
 外 21℃  ℃
 内 23℃  ℃

(9:00)
今日は昨日の半分ぐらいイトメ水の確保が出来ず、やはり30分程お預け。
2トンはやはり大変、なんとか手だてを考えなければ。

久しぶりに苔のことです。
水の使い回しをしてから、苔に苦労することが無くなってしまいました。
稚魚を入れていて苔がすっかり無くなってしまった鉢も、親を入れるとたちまち着いてしまいます。
これは、丸鉢で完全に出来た水。と、
今は一日置きの取り替えですが、苔を刺激していること。
その水にはイトメが作用していること。
置き水が2日。
水清ければうんぬんを証明していると感じられる程です。
イトメが持って来たと思える苔が、今迄の苦労が無駄であったと思わせるぐらいに、あっという間に着いてしまいます。
そして、茂った苔はスゴい浄化力を発揮して、一日置きではもったいないと思わせる程澄んでいます。
というより、替えたばかりより昨日替えた方のがキレイです。

(18:00)
その水は魚の色が濃くなり、
水の活性の刺激が少なく、尾数が三~二尾と少ないせいか、どことなく魚がのんびりしています。
外の角鉢では油断していると緑藻が茂り易く、逆に苔取りが大変なぐらいです。

温度管理 20

ウィルスと書いていますが、金魚ヘルペスウィルスになります。
以前、鯉ヘルペスが話題になりましたが、金魚へはうつらないそうです。
以前、ペットショップで鯉の隣りに居た金魚が、同じような症状になったのを見たことがあります。
専門家が見れば金魚は金魚で体調を崩したので、持っていた金魚ヘルペスが働いたと立証するのかも知れません。



2008.07.09(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 8日
 曇り朝の内雨
    朝    昼
 外 22℃  28℃
 内 23℃  25℃

(7:30)
ちょとした手違いで水のやりくりがつかず、丸鉢へ餌を与えないでいると、
まあ良く泳ぐこと。
あっちへグルグルこっちへグルグル、新旧どの鉢を問わずいい感じです。
ニコニコしながら下りて来て、暇つぶしに書いています。
後30分ぐらいはそのまま。
一時間後には上げられるので、それからは午前中は泳がないだろうから、
今のうちガンバって。

世話始め早々、洗った汚れ水が目にぽつり。
気にはなったが、かまわずしていると、入った方の目に違和感。
ここに座る前に目を洗い、目薬をさしているので、今は潤んでいます。
でも、もう違和感は無くなりました。

朝の世話の仕残しをしていたら、北の方に黒い雲。
その後ろ側に灰色が地上迄。
これはと、作業を急いだが間に合わず、今季最高のどしゃ降り。
このところ雷を伴う梅雨末期の強い雨が続いているので、カッパが雨を通すようになっていた。
昨日の夜、防水剤をタップリかけ直したので、この雨でも完璧。
これで今シーズンは使えそう。
ただし、生臭さは、どうしようもない。

(17:00)
多少は蒸すけど、気が抜けてしまいそうな気温。
梅雨明けの暑さが待ち遠しい。
 濃い水で顔は、鰓が捲れたのが少し。
顔ばかり気にしていたら、急に魚が出来始めていた。
我池では張りが強めなので、少し慌てる。

温度管理 21

 人間のヘルペスウィルスでは初感染のとき子供でひどく、大人になるほど軽くなり、よく口の周りにヘルペスとして水ぶくれが出ますが、出た時はもう終息期のようです。
目的を果たしたウィルスは、体内のリンパ節や神経節に潜伏している状態と聞いています。
そこへは抗生物質も効かないので根絶することができずにいると、人間の体力が弱まれば、またゾロ出てきて働き始めます。
人間では体力があるためそうそうちょくちょく出て来ることはありませんが、土佐錦魚では、そうそうちょくちょく出て来ます。
そして、土佐錦魚でも同じように働くと見ても、間違いではないようです。



2008.07.08(Tue)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 7日
 雨のちポツポツ降ったり止んだり
    朝    昼
 外 24℃  28℃
 内 25℃  26℃

(9:30)
雨なので選別の休みを頂いて、
研究会場の挨拶回り、お中元の手配、銀行、酸素ボンベへの補給、思い出せばまだ有るだろうから、今日明日かけてやってしまおう。

昨日濃かった水は顔へは問題だが、今朝までの雨には良い結果となった。
次の選別で確認。

こんなに水温が高いとイトメが心配で、朝昼晩と3回そーっと動かしては沈んでいる廃棄物を除去。
臭いのなんの、手でも触れようものなら洗うのが大変。
今は2日流したのを与えているので、そうして捨てている物を稚魚が食べないで済んでいる。

(18:30)
今日の水温だとイトメの傷みも少ないようだ。
今日の分の用事を済ませると、ポツポツ雨が止んでいたので夕方近くに選別開始。この気温なら魚も人間も楽。
週間予報によると以前とは変わって、あと三、四日はこんな天気続きらしい。
先日迄の高温で魚も調子が出たようなので、梅雨もなんとか乗り切れそう。

温度管理 19

産後一日の油断が貴重な親を失うことに繋がってしまう。特に雌は危うい。
でも、気付いていないと他の理由はいっくらでもついてくるし、つけられる。
その証拠は、産んだその日に温度を掛けるとそれだけで明くる日には、昨日産んだ娘なのかと忘れるくらいになるからだ。
元気が証拠。
しなかったら、落ちる魚がいるから証拠。
今年は5尾それで落としてしまった。
親全体の3%程度だが、
産後の不養生。
承知でしているので、とても罪悪感を抱いている。
しかも内二尾は良魚だった。
悔やまれる。

2008.07.07(Mon)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 6日

 曇り
    朝    昼
 外 23℃  36℃
 内 25℃  32℃

(8:00)
ここのところ寝坊ぎみの不規則な朝だったが昨日は早寝して、今日から30分目覚ましが早くなり、また体操を始めた。
腹筋は無理をせず30回、100回になるのはいつのことか。
それより腰の柔軟性がなくなってコチコチ、
そのせいで低気圧に弱くなったのか?
そういえば、腕立て伏せを忘れていた。
 完全に目覚めて、体も温まっているので作業も快調。
いつもより早く終わったような。

(18:00)
快調で選別がどんどん進む。
低気圧と高気圧で、こうも違うものかと自分ながら。
そこで快調の時に頑張れば、不調の時にゆっくり休める。
この辺りで無理の解消をすれば、これからなんとかやって行けるのでは。

我池の丸鉢の魚は午前中あまり泳がない。
今日のように朝曇っていると少し餌を遅らせ、ひもじさで泳ぐ時間を作る。
朝から日が出るとそれができない。
その代わり夕方はよく泳いでくれる。

今日は元水の量を間違えてしまった。
出来過ぎで鰓に来ていないか、明日の水換えが恐い。
真夏並みにすれば良かったのに、まだ体が馴染んでないようだ。
これから、梅雨明け前にもう少し涼しい日が来るだろうから、
一挙に薄くはしないだろうが、しなくては不可ない日があることを念頭に刻まなくては。

三日も30℃越え、親の温度掛けをしなかったがこれで大丈夫のようだ。
ホッ。
丸鉢は36度で絶好調。
それで私も好調なのかも。

温度管理 18

ウィルスは何かあるごとに働き始めます。
誰も失敗をしていなくても、天気が悪くても、水が思わしくない時も見逃しません。
空かさず機能低下を招いていたことに、ほととんどの人は気が付いていません。
気が付く迄に現れた症状の一つが、産卵期では産卵異常になります。
どうして産まないんだろう。ポロポロ出すけどおかしい。
ですがこの症状でさえ、ほとんどの人はウィルスが関与していると、気付いてはいません。
そして、処置をした人も、餌のせいか、水のせいか、元気の無い魚が元か等等、水換えしたり、餌を控えたり、気になる魚を隔離したり、薬を入れる処置で良いと半信半疑の勘違い。
それでは少し動きを留めたか、合併症を抑えただけなのに。

2008.07.06(Sun)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 5日
 曇り薄日有り
    朝    昼
 外 23℃  35℃
 内 24℃  31℃

(8:00)
少し寝苦しいとは思ったが、このぐらいの水温の時にはそう感じるようだ。
 昨日は数えていないが十尾以上が卵を産んでしまった。
潮周りは大潮、低気圧、先日迄25℃以下が少し続き、のちに25℃以上が続いて条件が揃ったようだ。
頭が痛い。
気が付いたとき搾っておいて、いつもの世話を終わらしたが、多過ぎてどれだか分からなくなり、調べる気にもならなかった。
産後の養生をしない訳だから心配。
最高水温が30℃迄上がることを願うていたらく。
偶然昨日は31℃になってくれたので、いくらか効いていると良いのだが。

(18:30)
今日の31℃で二日続き、ただ時間的にはそんなに長くない。
なんとか効果がありますように。
以前、高知化で産卵を止める温度を書いたが、季節の移り変わりで起こる目安で、続ければ別だが、一日やそこらで産卵を止めることはできない。
ここで二日続いて31℃、最低も24℃とほぼ近い。
これが引き金になることは確かだが、また冷えれば的外れの繰り返し。
なんとか上手い方法は無いかと探っているが、まだ掴めていない。
誰か知っていたら教えて下さい。
 古い丸鉢は流石で、この水温でスッカリいい水になってくれた。
選別していても気持ちがいい。
新しい鉢に望むのは無理だが、一年目としては良い働きを見せている。
土佐錦の夏の走りがやって来たようだ。
梅雨末期の激しい雨が過ぎれば、待ち遠しい梅雨明け十日がやってくる。

温度管理 17

 高齢魚ではウィルスの働きが鈍くなっても、魚自体の代謝がが弱るために、昨日迄は元気にしていても、不思議と思える程今日突然なんてことがあります。
何ともないように見える高齢魚も一緒に処置をすると、一層元気を増してくれます。
共に泳いでいる魚の一尾が調子を落としたら、その鉢全部を一緒にすることが望まれます。
弱い魚は崩しても魚の個体差で他は元気なことがあります。
同じ環境ですから崩す要素を受けていることは一緒なので、同じ措置が無難になります。

2008.07.05(Sat)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 4日

 夜明け前より雨、朝陽射し
    朝    昼
 外 22℃  34℃
 内 23℃  31℃

(9:00)
世話をしている間中雷を伴う雨、夕立ならぬ朝立ちのよう。
元水の割合を迷いに迷う。
濃くして夕立のように陽が強く出たら、、、心配。
激しい雨の中、とりあえず雨が続くとしてかなり濃くしたが、
世話が終わった頃強い陽射し、
これで薄くして、またかなり降ったら、、、心配。
ま、これからまた降ったにしてもしかたがないと諦めて、水を薄くし始める。
結果的に雨が入っている時には濃くて、日が出てからは薄いので、
午前中降らなければ良かったと言えるのだが。

昨日の体の重さはこの雨の予感だったのだろうか。
予感にせよこんなことを感じるようになったのは、体操を省いたため背骨に負担が係り、敏感になってしまったせいでは無いだろうか。
梅雨が明けたら体操を復活させるようか。

(18:00)
陽射しが強くなる水換えにし直して、ホッとしたところ。
これで濃いままだったらと思うと、ゾッ。
ようこそ、初めての34℃を歓迎する。
梅雨明けが近いと良いのだが。
 気も体も軽くなったよう。
今期始まる前に多少肥っていたが、このところ標準体重になっていた。
例年より良く食べているせいだが、今日からは汗のかき方が違うようだ。

温度管理 16

そうして来た魚も命からがら助かった魚も、壮年になれば抵抗力や体力が増し、発症しづらくなり、発症しても軽くなり、たとえ発症していても一見なにげなく、発症していると気が付かない時もあるくらいです。
それは、食欲があり、元気に見え、少し曇りが付いているぐらいで外観には異常なく感じられるからです。
それでも体内では、虎視眈々とウィルスが魚の弱りを狙っています。
肌艶が、少し餌の食いが、太りがどことなく、成長が遅いのでは、そんな気がしたら、もう警戒範囲です。
特に若い魚は。


2008.07.04(Fri)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 3日
 くもり
    朝    昼
 外 20℃  28℃
 内 21℃  26℃

(10:00)
四時から始めたのでやっぱり5時間、九時迄かかってしまった。
整えば四時間でできそうな感じがしている。
これから日が短くなる一方、夜明け前にすることも限られているので、日が短くなればやはり終わり時間が遅くなる。

(18:30)
選別の間にブラインシュリンプをか、ブラインシュリンプの間に選別かと、
忙しなくしていたが、カッタポが無くなるとどうした訳か両方共に気が抜ける。
だるくて、体が重いのは明日辺り雨でも降るのか。

温度管理 15

「うちの魚はそんな変なことになっていない」
そう思っている人へ、落とし穴的に壮年魚は一見なんともなく見える事があります。
感染し発症一度目は一番症状がひどく、発症の度次第に症状は弱くなってゆきます。
発症初めてはまた若い時が多く、抵抗力、体力が壮年魚より劣り、甚大な被害を被ることがあります。
それが環境が良かったためや幸運が重なって、感染発症を経過したときに感染していると気がつかず、ただの病気程度が治ったなんて勘違いがままあります。

2008.07.03(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
 7月 2日
 うす晴れ
    朝    昼
 外 18℃  31℃
 内 20℃  27℃

(8:30)
朝の世話の全体像ができてきた。
このやり方を充実させて行くようになりそう。
今期の冬と来春はスキーを挟んでいるが、丸鉢置き場の充実工事で忙しくなりそう。

(16:30)
ブラインシュリンプは試しに育てていた小さいのを止めたので、6月一杯で予定通り終了。
これで選別に専念できるし、大分作業が楽になる。
とても気も楽になって、一つ山を越した感じがする。

温度管理 14

温度を30℃以上へ上げることが速やかにできない低温期に発症させてしまうと、ほぼ望みは無くなると言っても良いぐらい、そんな印象ですから、秋には低温期になる直前に温度を掛ける。
ウイルスが住んでいる魚への養生として、心掛けの一つです。
現在は土佐錦全部が侵されていると見た方が無難です。
ということは、常識的措置と言えるようになって来ています。

2008.07.02(Wed)  土佐錦魚コメント(0)TOP

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