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 09月22日
   
選別思考 3626 
   
もし、尾が大阪ランチュウ系になれば、基本的な理想の系統となり、野中さんが求めていた土佐錦魚の理想形となる。
野中さんは追求していたが、野中さんの代で実現できるとは、野中さん自身が思ってもいなかった。
もし、リュウキン系が出れば、想像以上に理想的な系統となる。
それは近森さんが求めていた土佐錦魚の理想形となる。
だが、近森さん自身も、誰もが実現するとは思っていなかった。
どっちに転んでも、挑戦の仕甲斐(しがい)は十二分にある。
出来なくて元々として、半世紀やってきた。
土佐錦魚の体は、出来たと言えるところまで来ている。
大分、理想の土佐錦魚が近づいてきた。
だが、あと数年しか時間はない。
焦ろう。残りの人生を費やして、大いにのめり込もう。

2020.09.22(Tue)  土佐錦魚TOP
 09月21日
   
選別思考 3625 
   
この事例での系統の欠点は、ナンキン系が尾に現れている。
それでも、尾筒の細さは感じない。金座も大きい。
兄弟の中には大阪ランチュウ系の平付けの金座が出たのも居る。
だが平付けの金座と前迄で、後はナンキン系になっている。
尾の前迄が大阪ランチュウ系になって来たことになる。
これは、骨格が大阪ランチュウ系になっている。
雄の顔と腹がナンキン系になっている。
雌の顔はナンキン系で、腹はリュウキン系になっている。
前背は直線的となり背高が高くて駆け上がりがいい。
後背は、四半円孤的がポチポチ出て、兄弟は筒の締まりが少し
物足りない程度になっている。
大阪ランチュウ系になった魚は、迫り出しがいい。
ナンキン系の尾でも、尾座付け迄にはなっている。
シッカリとした大きな金座の尾座付けになっているだけでも、
かなりの進展と言える。

2020.09.21(Mon)  土佐錦魚TOP
 09月20日
   
選別思考 3624   

潜在能力とは、保留状態にして置いた能力とする事ができる。
その能力とは、大阪ランチュウ系を基本とした時に、隠された状態になっている
系統の形の、ナンキン系であり、リュウキン系となる形の潜在能力となる。
その能力とは、土佐錦魚が持っているお化けとなり得る生長への潜在能力となる。
潜在能力を、分岐点で形を選択する際には、順路で獲得した形を放棄することなく、潜在能力として確保する。
分岐点は、それ迄より盛んになる食欲を以って知る事ができる。
分岐点での進行方向の選択を済ませたら直ちに、食欲を抑える事で、潜在能力の
保留状態を維持する事ができる。
保留状態の潜在能力は、必要な時まで維持する事が肝要になる。
それは、大阪ランチュウ系一辺倒にならない事が肝要になる。
理想の土佐錦魚を求め続ける事が肝要になる。

2020.09.20(Sun)  土佐錦魚TOP
 09月19日
   
選別思考 3623 
   
*五次の分岐点は、四次の分岐点で選んだ進行方向へ、生長遺伝子を入れ直すことと受け止めた。
四次の分岐点で、生長方向を大阪ランチュウ系とした時には、ナンキン系の目先と腹型を、維持している状態が望まれる。
これはどうしても中手になる。
これを丸手にするには、リュウキン系の腹型が要る。
これは今回の事例で、ナンキン系は、雄が維持し易いと掴めた。
リュウキン系の丸さは、雌が維持し易いことも掴めた。
これを実現出来たのは、ナンキン系もリュウキン系も分岐点で保留状態にして置いたからと、感じ取れた。
偶然的な出来事からは、感じ取るしかなかった。
偶然にしても、それなりの事をしていたから実現したと思える。
来季は意識して実現し得るかを試してみる。

2020.09.19(Sat)  土佐錦魚TOP
 09月18日
   
選別思考 3622 
   
*四次の分岐点は(土佐錦魚の幼魚からそれぞれの系統の特徴へと分岐している。一次、二次、三次の発育スイッチを順次入れてきた魚は、系統的な訪れが早く餌を適度に抑えていても、発育スイッチがその度に入っていれば、魚は素直に生長して行く。だが、油断のならない生長速度にもなる。)
主に、大阪ランチュウ系が現れる方向へと進みたがる。
その時に、保留していた系統の特徴を放棄し易い。
特に力強さを備えると、反比例的にナンキン系を失う事が多く、
それ迄保持していた長い目先が、いつの間にか普通程度になる。
力強さを備える時に、反比例的にリュウキン系を失う事が多く、
それ迄保持していた丸めの体が、いつの間にか中手程度になる。
とりあえずは、ナンキン系の特徴を失いたくない。
それには、ナンキン系の遺伝子を備えている親選びになる。

2020.09.18(Fri)  土佐錦魚TOP
 09月17日
   
選別思考 3621 
   
*三次の分岐点は、土佐錦魚の前身方向とナンキン方向になる。
ナンキン型の先には、大阪ランチュウ系やリュウキン系が控えている。
土佐錦魚の前身方向は、最多の椎体数を確保したのち早々に切り捨てて、以後はナンキン型とその先の型を選び、それぞれの土佐錦魚の型へと進んで行く。
三次の分岐点は、(土佐錦魚と、他の種との分岐点になる。この時期に泳がさずに太らすと、分岐点の一方としての南京型を通り越して、琉金型が出てきたりすることを経験している。この時には小さな糸目や、大きめの切り糸目や、中ぐらいのミジンコを与えられるようになり、苔を少し突くようにもなる。この時の食欲に合わせて餌の量を一過的に増やすと、やはり片腹予防と同時に将来の腹型の下地ができ、三次の発育スイッチを入れることができる。)

2020.09.17(Thu)  土佐錦魚TOP
 09月16日
   
選別思考 3620 
   
(二次食欲期は、少し腹が膨れてきて、開いている尾先が少し伸びてきて、
土佐錦魚の稚魚らしくなって来る頃になる。
この時一過的に餌の量を増やすと、やはり片腹予防と同時に、ナンキン腹と二次の発育スイッチを入れることができる。)
餌を多めに与えるのはあくまでも一過的で、餌を抑えていると、土佐錦魚の前身の方向を経て、将来のナンキン方向を選択する事が出来、ナンキン系の目先や腹型の方向へ向かう事ができる。
(この時に餌を少し大きめにしたり、餌の量を増やすとやはり片腹予防と同時に、二次の発育スイッチを入れることができる)
この時期に生長を早めると、一次での目的の最多の椎体だけでなく、選ばなかったはずの、目的以外の土佐錦魚の前身の開き尾和金型そのものを獲得して、将来、体が長くなったり、腹の出が悪くなったりして、長手になる可能性が増える。
或いは、最多の椎体数を獲得できず、逆方向の琉金程に椎体数が減ってしまい、一見丸いような短手となる可能性が増える。

2020.09.16(Wed)  土佐錦魚TOP
 09月15日
   
選別思考 3619 
   
五次まで入れた分岐点の方向を、改めて纏めてみよう。
*一次の分岐点は、鮒の腹型から金魚の腹型への分岐になる。
金魚の腹型の開き尾和金型の土佐錦魚の前身へと、向かう。
土佐錦魚への一歩を進め、開き尾としての土佐錦魚の前身の最多の椎体数をここで確保する。
最多の椎体数を獲得するには、小さめ或いは素直な大きさにしていれば、何気なく実施できていることを経験している。
(この時に小さな餌の量を少し増やすと、片腹予防ができると同時に、一次の発育スイッチを入れることができる。)
*二次の分岐点は、開き尾和金と土佐錦魚の前身方向とナンキン方向とになる。
水替えが激しかったり、餌が多過ぎたりすると、開き尾和金方向と土佐錦魚の前身の方向へ向き、素直に飼っていると土佐錦魚の前身の方向とナンキン方向へ向いてくれる。

2020.09.15(Tue)  土佐錦魚TOP
 09月14日
   
選別思考 3618 
   
発育スイッチを順次無理なく入れてきたとした時には、背肩を少し出して無理に成長させなくても、急速とも思える生長を獲得出来ると、考えを巡らせた。
すると、前背に背肩の凸みがなく、気持ちが良いほどの直線的な駆け上がりを見る事ができる。
少し背肩を出して成長させることは、一次から四次までの何処かで、多少の無理をしておかしな成長させていることになる。
分岐点での発育スイッチをその度に入れて置くことを、一過的な腹出しとしていたことになる。
それを直ぐ抑えることで、獲得した後への保留状態にしている。
一過的ではなく持続的にすると、生長方向の形を選択したことになってしまう。

2020.09.14(Mon)  土佐錦魚TOP
 09月13日
   
選別思考 3617 
   
おそらく、地道な餌の量で生長が止まったように感じられた時に、そのままの量を押さえていれば、生長速度を抑える方向を選んでいたと考えられる。
その時を思い返せば、一番小さな仕上げ鉢に入っていた魚に窮屈さを感じ、一番水量の多い一列目の丸鉢へ移している。
そこでの餌の量は、仕上げ鉢に入っていた時と同量だった。
同量の餌を食べているのに、生長が止まった感じを受けている。
そこで餌の量を増やすと、今迄にない急速な生長が始まった。
[生長が止まった感じを受けた。]これが、五次食欲期が現す生長の分岐点となり、四次迄順次入れて来た発育推進方向のスイッチを、改めて五次スイッチとして入れ直す方向と、発育を抑える方向のスイッチの分岐点と考えられる。

2020.09.13(Sun)  土佐錦魚TOP

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